駒の本馬
2018/09/01
土曜新潟この馬を狙え…新潟11R長岡ステークス
末脚の安定感が増してきただけに、新潟外回りはベストの条件だ。中間は栗東坂路52秒3の時計を出し、猛暑の中、充実一路。兄には、JRA重賞2勝で移籍したオーストラリアでG1馬となったトーセンスターダム(父ディープインパクト)。馬格に優れるネオユニヴァース産駒の本馬も飛躍のチャンスはまだ十分に残っている。2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/10
【突撃POG】プランドラー・池江泰寿調教師 ステークスの“略奪者”
月の準オープン・立夏S(東京ダート1600メートル)を1分35秒4(良)の好タイムで圧勝。2番仔のグレートウォリアーは今年4月の3歳500万下・新緑賞(東京芝2300メートル)を上がり3ハロン33秒3の切れ味で快勝というノーザンファーム期待の血統だ。グレートウォリアーに続くディープ産駒の本馬にかかるグレートウォリアー ノーザンファーム期待 プランドラー・池江泰寿調教師 仔マジカルスペル 新緑賞 東京ダート 東京芝 父ディープインパクト 略奪者 突撃POG 立夏S 米GIケンタッキーオークス 良血馬プランドラー 駒の本馬2018/07/10東京スポーツ詳しく見る