新潟外回り
2018/09/01
土曜新潟この馬を狙え…新潟11R長岡ステークス
末脚の安定感が増してきただけに、新潟外回りはベストの条件だ。中間は栗東坂路52秒3の時計を出し、猛暑の中、充実一路。兄には、JRA重賞2勝で移籍したオーストラリアでG1馬となったトーセンスターダム(父ディープインパクト)。馬格に優れるネオユニヴァース産駒の本馬も飛躍のチャンスはまだ十分に残っている。2018/09/01スポーツ報知詳しく見る
2018/08/21
【新潟2歳S】エルモンストロ 逃げるだけでなく「後ろの馬を待ってから追い出せるセンスの良さもある」
エルモンストロは普段から前向きな面を見せている。逃走Vを飾った新馬戦を「“あの形になるだろうな”って印象は調教の段階からあった」と振り返った岸本助手は「自分からハミを取っていくところはあっても、後ろの馬を待ってから追い出せるセンスの良さは持っている馬。1勝馬同士のメンバーだし、あとは新潟外回りの長い2018/08/21東京スポーツ詳しく見る
2018/08/08
【関屋記念・東西記者徹底討論】恵量51キロのプリモシーンか中京記念3着リライアブルエースか
念組が圧倒的に優勢。「両刀」山口がその中京記念出走最先着馬を素直にトップ指名してきたのに対して、「馼王」西谷は恵量51キロで出走できる3歳牝馬に目を付けた。果たして重視すべきは臨戦過程か、斤量か…。山口心平(東スポ)::まずは関屋記念から始めてくれや。西谷哲生(大スポ):新潟外回り=長い直線ってイメサマーマイルシリーズ シリーズ初戦 スホ プリモシーン 中京記念 中京記念出走 中京記念組 先着馬 山口 山口心平 恵量 新潟外回り 新潟芝外 東スポ 東西記者徹底討論 臨戦過程 西谷 西谷哲生 関屋記念 GIII関屋記念2018/08/08東京スポーツ詳しく見る
2017/08/30
【新潟記念】アストラエンブレム初舞台でも期待 新潟外回りは2戦2勝
1カ月半前に美浦へ戻してみたら、涼し過ぎて十分過ぎるくらいのメニューを消化してきた」と大満足。意外にも芝2000メートルは初舞台だが、「馬に厚みが出て体力もついてきた。理想はヤマニンゼファーのように千六も二千も使えるタイプ。今後を占う意味でも楽しみ」。新潟外回りは2戦2勝。名馬への仲間入りを目指す。2017/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
【新潟記念】バーディーイーグル「直線の長い新潟外回りならドッシリ構えられる」
】七夕賞(7着)以来となるバーディーイーグル陣営はしぶとい伸び脚を発揮できる展開を願っていた。国枝調教師「ハイペースの持久力勝負はこの馬に向いているんだけど、福島では忙しくて流れに乗り切れなかったね。直線の長い新潟外回りならドッシリ構えられる。今回もある程度流れてくれて、この馬の持ち味を生かせれば」2016/08/30東京スポーツ詳しく見る