横山和
2019/03/24
【マーチS】逃げた4番人気のハイランドピークは最下位に 横山和「湿った馬場の方が…」
◆第26回マーチS・G3(3月24日・ダート1800メートル、中山競馬場、良)16頭によって争われたハンデのダート重賞は、石橋脩騎手が騎乗した8番人気のサトノティターン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎、父シンボリクリスエス)が直線一気の末脚で差し切り、重賞初挑戦初勝利を飾った。勝ち時計は1分52秒3。2着2019/03/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/13
【エルムS・後記】横山和&ハイランドピーク重賞初勝利 フレッシュコンビの快進撃の始まりか
が重賞初制覇。鞍上の横山和生(25)にとっても待ち焦がれた重賞初タイトルゲットとなった。4歳馬とデビュー8年目のジョッキー――。魅力あふれるこのフレッシュなコンビに対する今後の期待は大きい。レースは“想定通り”内枠を引いたドリームキラリがハナを主張する。ハイランドピークはそれを見る形での番手待機も考2018/08/13東京スポーツ詳しく見る【エルムS】横山和生騎手&ハイランドピーク、JRA重賞初制覇!父・横山典「一番近いライブで見られた」
クが直線で抜け出し、横山和生騎手(25)=美浦・フリー=とともに重賞初制覇を飾った。人馬ともにうれしい重賞初制覇だ。ハイランドピークを勝利に導いた横山和は、ゴール板を駆け抜けると左手を真横に伸ばして喜びを爆発させた。デビュー8年目でJRA初タイトルをつかみ「時間がかかってしまったが、重賞を取らせても2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2017/02/06
【春菜賞】ライズスクリューが最低人気覆しV 波乱を演出
かった。ライズスクリュー(牝3歳、美浦・小野)が6番手追走から直線、力強く抜け出した。横山和は「びっくりした。正直、期待以上の走りをしてくれた。課題はテンションの高さ。心身ともに成長してくれれば楽しみ」と声を弾ませれば、小野師も「距離を詰めて結果が出たし、いいきっかけになってほしい」と期待を寄せた。2017/02/06デイリースポーツ詳しく見る