かきつばた記念
2019/05/31
【古馬次走】ゴールドクイーン スパーキングレディーCへ
1日のかきつばた記念を逃げ切って令和最初の重賞ウイナーとなったゴールドクイーン(牝4=坂口、父シニスターミニスター)は29日のさきたま杯(浦和ダート1400メートル)が補欠1番手で出走がかなわなかったため、スパーキングレディーC(7月4日、川崎ダート1600メートル)に照準を合わせていく。「引き続き2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
【かきつばた記念】令和最初の交流重賞はゴールドクイーンが逃げ切りV
◆第21回かきつばた記念・交流G3(5月1日、名古屋・ダート1400メートル、不良)令和最初の交流重賞は12頭立てで争われ、古川吉洋騎手が手綱を執った2番人気のゴールドクイーン(牝4歳、父シニスターミニスター、栗東・坂口智康厩舎)が逃げ切りVを飾った。通算5勝目は、昨年の葵S以来の重賞2勝目。今年32019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2018/04/30
【かきつばた記念】サクセスエナジーが重賞初挑戦初制覇
行われた交流GIIIかきつばた記念(ダート1400メートル)は、3角で仕掛けた2番人気のJRAサクセスエナジー(牡4・北出)が1番人気のJRAキングズガード(牡7・寺島)の猛追をしのいで、初挑戦で重賞タイトルを手にした。勝ち時計1分25秒9(良)。3着には9番人気のサンライズメジャー(牡9・浜田)が2018/04/30東京スポーツ詳しく見る【かきつばた記念】2番人気のサクセスエナジー、重賞初挑戦で初V 3着までJRA勢が独占
◆第20回かきつばた記念・交流G3(4月30日・ダート1400メートル、名古屋競馬場、良)12頭(JRA5頭、地元4頭、他地区3頭)によって争われ、2番人気のサクセスエナジー(牡4歳、栗東・北出成人厩舎、松山弘平騎手)が3角先頭から押し切って、重賞初制覇を飾った。2着に1番人気のキングズガード(藤岡2018/04/30スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
サウスヴィグラスが腸閉塞の手術後に死亡 JRA発表
ィグラス(牡22歳)が4日18時50分頃に死亡したとの連絡が入ったことを発表した。同馬は父エンドスウィープ、母ダーケストスター(父スタードナスクラ)の血統。現役時代は美浦・高橋祥泰厩舎の管理馬で、主な勝ち鞍は根岸S・G3(02、03年)、黒船賞・交流G3(02年)、かきつばた記念・交流G3(02年)かきつばた記念 サウスヴィグラス 交流G 交流G1 勝ち鞍 根岸S 母ダーケストスター 父エンドスウィープ 父スタードナスクラ 現役引退 現役時代 種牡馬 管理馬 高橋祥泰厩舎 黒船賞 JBCスプリント JRA発表JRA2018/03/06スポーツ報知詳しく見る
2017/05/04
圧巻!中央勢破った58歳騎手・川原正一…大井の60歳・的場文男も金字塔間近
で行われた交流重賞「かきつばた記念」(ダート1400メートル)を制した兵庫のトウケイタイガー(牡6=兵庫・住吉朝男厩舎)の鞍上は川原正一騎手だった。川原は1959年3月14日生まれの58歳。13年には267勝を挙げ地方競馬全国リーディングジョッキーとなったトップジョッキー。16年に通算5000勝も達かきつばた記念 トウケイタイガー トップジョッキー レジェンド騎手 中央勢 交流重賞 住吉朝男厩舎 兵庫 名古屋競馬場 圧巻 地方競馬全国リーディングジョッキー 大井 川原 川原正一 川原正一騎手 的場文男 騎手2017/05/04スポーツニッポン詳しく見るM・デムーロ騎手が2日間の騎乗停止!週末の騎乗には影響なし
舎)に騎乗した3日のかきつばた記念で、入線後に扶助操作に適切を欠いた(鞭を使用した)ことについて、愛知県競馬組合裁決委員より4日から5日まで2日間の騎乗停止処分を受けたことを発表した。これを受け、JRAは「中央競馬と地方競馬間における処分の相互適用実施要領」に基づき、地方競馬主催者が科した騎乗停止期2017/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/29
【CBC賞】GI馬スノードラゴン 復活へ納得の仕上がり「あとは馬場」
は十分。状態の良さを示すように柔らかみのあるフットワークで、余力を持って4ハロン51・8―12・2秒をマークした。近2走(かきつばた記念=5着、北海道スプリントカップ=3着)は59キロの酷量を考えれば、決して悪い内容ではない。休養期間が長かったこともあり、8歳の今も元気いっぱい。3月の高松宮記念も超2016/06/29東京スポーツ詳しく見る