父シニスターミニスター
2019/06/06
【北海道スプリントC】ヤマニンアンプリメが3馬身差圧勝 長谷川師は重賞初V
、栗東・長谷川浩大厩舎、父シニスターミニスター)が岩田康誠騎手を背に好位追走から直線で抜け出し、3馬身差の圧勝。交流重賞で2戦連続2着と惜敗続きだったが、重賞初制覇を飾った。今年開業した長谷川調教師も重賞初制覇となった。勝ち時計は1分11秒5。大外を追い込んだ8番人気のメイショウアイアン(落合玄太騎2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/05/31
【古馬次走】ゴールドクイーン スパーキングレディーCへ
って令和最初の重賞ウイナーとなったゴールドクイーン(牝4=坂口、父シニスターミニスター)は29日のさきたま杯(浦和ダート1400メートル)が補欠1番手で出走がかなわなかったため、スパーキングレディーC(7月4日、川崎ダート1600メートル)に照準を合わせていく。「引き続き厩舎で調整します」と坂口師。2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/15
【古馬次走】条件戦2連勝アイファーイチオーはスレイプニルSへ
勘一郎(35)とのコンビで新設のスレイプニルS(6月1日、東京ダート2100メートル)へ。2019/05/15スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
【かきつばた記念】令和最初の交流重賞はゴールドクイーンが逃げ切りV
った2番人気のゴールドクイーン(牝4歳、父シニスターミニスター、栗東・坂口智康厩舎)が逃げ切りVを飾った。通算5勝目は、昨年の葵S以来の重賞2勝目。今年3月から開業した坂口智康調教師にとっては初めての重賞制覇となった。勝ち時計は1分25秒1。好位から運んだ1番人気のヤマニンアンプリメ(鮫島良太騎手)2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2017/10/22
【東京新馬戦】グラスチャンプ、好位から抜け出す 田島師「ゲートが上手」
チャンプ(牡=田島、父シニスターミニスター)が好位追走から残り400メートルで抜け出すと、スイスイ脚を伸ばして後続に1馬身1/4差V。4Rに続く連勝で、この日3勝目を挙げた吉田豊は「この馬場(不良)なので、泥を被らないように外々を気分よく走らせた。直線で手前を替えてから、もうひと踏ん張りしてくれた」2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/17
【POG】メイショウヒサカタ 距離延長もOK 現時点で注文なし
1番人気に支持されたメイショウヒサカタ(牝2歳、父シニスターミニスター、母メイショウマンテン、栗東・浅見)が、主導権確保から後続を寄せ付けずデビュー勝ちを決めた。戸崎圭は「おとなしくてゲートも良かった。道中はムキになるところもなく、1Fくらいなら距離は延びても大丈夫」と、現時点では注文がない様子だ。2017/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
【中山6R新馬戦】メイショウヒサカタ、人気に応え逃げ切りV
馬戦(ダート1200メートルはダッシュ良く先手を奪った1番人気の関西馬メイショウヒサカタ(牝=浅見、父シニスターミニスター)が逃げ切り勝ち。戸崎は「内枠だったので行ければ行こうと思っていた。うまく先手を取れたし、最後も楽だった。道中でムキにならないので、距離も1Fぐらいは延びても大丈夫」と称賛した。2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/16
【POG】ココロノイコロ 4角先頭の積極策で見事に押し切る
ロノイコロ(牡2歳、父シニスターミニスター、母コペノイコロ、美浦・高橋祥)が2番手の外から4角先頭の積極策で押し切った。「4角でいい手応え。先頭に立つとフワフワしたが、押したらまた行ってくれた」と3~6Rで4連勝を決めた北村宏。高橋祥師は「体が(410キロ台と)ないし、使うところもないのでひと息入れ2017/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/25
【函館6R新馬戦】オアシスクイーン初陣飾る、函館2歳S挑戦へ
イーン(牝=佐藤正、父シニスターミニスター)が後続の追撃を完封してデビュー勝ち。「攻めで動いていたので能力があると思っていた。血統はダートだけど、スピードがあってフットワークも軽い。芝も駄目なイメージはない」と城戸。佐藤正師も「調教の良さが出たね。母も短いところで走ったが、この馬もいいスピードがある2016/06/25スポーツニッポン詳しく見る