長谷川師
2025/03/25
【高松宮記念】ナムラクレア 2年連続2着今度こそ金メダル!ルメールに任せた 長谷川師「非常にいい状態」
「高松宮記念・G1」(30日、中京)もう銀メダルはいらない。2年連続で2着に泣いたナムラクレアが、悲願のG1タイトル奪取に燃える。2歳時から高い完成度を誇っていたが、5歳暮れに過去最高馬体重(480キロ)で阪神Cを制すなど、6歳を迎えても衰え知らず。前走から手綱を握るルメールに導かれ、G1での惜敗続2025/03/25デイリースポーツ詳しく見る
2025/03/17
【昇竜S】マテンロウコマンド 3連勝でオープン初勝利 松山「強い競馬をしてくれました」
し脚を見せ、3連勝でオープン初Vを飾った。松山は「向正面では嫌なポジションになりましたが、いいレースができた。最後は余裕のある走りで、強い競馬をしてくれましたね」と高く評価。長谷川師も「メンバーがそろった中で、時計面の課題もクリアしてくれた。今後は状態を見ながら大事に使っていきたい」と先を見据えた。2025/03/17デイリースポーツ詳しく見る
2025/02/27
【チューリップ賞】ナムラクララ 軽やかさのなかに力感 長谷川師も納得「非常にいいストライド」
で駆け上がり、4F56秒6-40秒6-12秒6を計時。軽やかさのなかに、しっかりと力感のこもった脚さばきで仕上がりの良さを印象づけた。管理する長谷川師は「1週前がいい反応でしたし、週末にも(坂路4F)55秒を切るぐらいの調整をしているので。当週はメンタルと状態の確認をする感じに。非常にいいストライド2025/02/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/06
【北海道スプリントC】ヤマニンアンプリメが3馬身差圧勝 長谷川師は重賞初V
◆第23回北海道スプリントC・交流G3(6月6日、門別・ダート1200メートル、稍重)16頭立てで争われ、1番人気だったヤマニンアンプリメ(牝5歳、栗東・長谷川浩大厩舎、父シニスターミニスター)が岩田康誠騎手を背に好位追走から直線で抜け出し、3馬身差の圧勝。交流重賞で2戦連続2着と惜敗続きだったが、2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/01
長谷川師、狙う史上最速重賞Vへ 試験合格から3カ月で開業
長谷川師が調教助手として迎えた最後の一日、28日の栗東は土砂降り。「こんな日に降らなくても」と苦笑いしつつ自らの仕事をまっとうした。中村厩舎の所属騎手として03年デビュー。引退後は師匠の下で馬づくりに励んできた。「ジョッキーの頃は甘さがあったけど中村先生はじめ周りの理解があって続けられました。助手に2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
