さきたま杯
2019/05/31
【古馬次走】ゴールドクイーン スパーキングレディーCへ
って令和最初の重賞ウイナーとなったゴールドクイーン(牝4=坂口、父シニスターミニスター)は29日のさきたま杯(浦和ダート1400メートル)が補欠1番手で出走がかなわなかったため、スパーキングレディーC(7月4日、川崎ダート1600メートル)に照準を合わせていく。「引き続き厩舎で調整します」と坂口師。2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
黒船賞Vサクセスエナジー放牧を挟んで次走さきたま杯で連覇を狙う
00メートル)で3度目の重賞制覇を飾ったサクセスエナジー(牡5=北出、父キンシャサノキセキ)は放牧を挟み、さきたま杯(5月29日、浦和ダート1400メートル)で連覇を狙う。北出師は「ゴール前はきわどい争いになったけど、よく頑張ってくれました。次も期待しています」と笑顔。引き続き松山とのコンビで臨む。2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
【南関東競馬】ホワイトフーガ重賞V7 後続に4馬身差
「さきたま杯・Jpn2」(31日、浦和)向正面で一気に仕掛けた3番人気のホワイトフーガが最後の直線も独走。後続に4馬身差をつけて、4月のマリーンカップに続いて交流重賞を連勝した。2着は2番人気のモーニンが追い上げ、1番人気のベストウォーリアは3着を確保するのがやっとだった。砂の女王ホワイトフーガが、2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る