さきたま杯
2025/05/09
モズメイメイは北九州記念へ向かう
◇◆高松宮記念13着のモズメイメイ(牝5歳、栗東・前川)は北九州記念(7月6日・小倉、芝1200メートル)へ向かう。◆東京スプリントを制したエートラックス(牡4歳、栗東・宮本)は、さきたま杯(6月25日・浦和、ダート1400メートル)と東海S(7月27日・中京、ダート1400メートル)の両にらみ。◆2025/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2025/05/07
シャマル疲労感なし かしわ記念連覇から一夜、岡本助手「ケロッとしています」 短期放牧を挟んで、さきたま杯目指す
い、担当の岡本助手は「渋滞もなく帰ってこられました。疲労感もなくケロッとしています」と笑顔。「去年の秋に川須ジョッキーと“今が一番”と言っていましたが、今年に入ってからさらに力をつけていると思います」と7歳にしてさらなる成長を実感した。今後は短期放牧を挟んで、さきたま杯(6月25日・浦和)を目指す。2025/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/31
【古馬次走】ゴールドクイーン スパーキングレディーCへ
って令和最初の重賞ウイナーとなったゴールドクイーン(牝4=坂口、父シニスターミニスター)は29日のさきたま杯(浦和ダート1400メートル)が補欠1番手で出走がかなわなかったため、スパーキングレディーC(7月4日、川崎ダート1600メートル)に照準を合わせていく。「引き続き厩舎で調整します」と坂口師。2019/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/23
黒船賞Vサクセスエナジー放牧を挟んで次走さきたま杯で連覇を狙う
00メートル)で3度目の重賞制覇を飾ったサクセスエナジー(牡5=北出、父キンシャサノキセキ)は放牧を挟み、さきたま杯(5月29日、浦和ダート1400メートル)で連覇を狙う。北出師は「ゴール前はきわどい争いになったけど、よく頑張ってくれました。次も期待しています」と笑顔。引き続き松山とのコンビで臨む。2019/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/01
【南関東競馬】ホワイトフーガ重賞V7 後続に4馬身差
「さきたま杯・Jpn2」(31日、浦和)向正面で一気に仕掛けた3番人気のホワイトフーガが最後の直線も独走。後続に4馬身差をつけて、4月のマリーンカップに続いて交流重賞を連勝した。2着は2番人気のモーニンが追い上げ、1番人気のベストウォーリアは3着を確保するのがやっとだった。砂の女王ホワイトフーガが、2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
