モーニン
2019/01/23
【根岸S】モーニン 坂路ラスト12・0秒「いいころに戻ってきた感じ」
・17フェブラリーS優先出走権)注目馬23日最終追い切り:栗東】モーニンは坂路で単走。一杯に追われて4ハロン51・2―12・0秒をマークした。1週前に続いての好時計で復調ムードが漂っている。石坂正調教師「ここを目標に調整してきました。気持ちも含めていいころに戻ってきた感じ。好レースを期待しています」2019/01/23東京スポーツ詳しく見る
2018/09/09
【コリアスプリント】モーニンが逆境をはねのけてV
万円)。日本のG1馬モーニン(牡6歳、栗東・石坂正厩舎)が底力を見せつけて、昨年のグレイスフルリープに続く日本馬連覇を決めた。スタートダッシュが利かず、道中は後方集団を追走。直線に入っても厳しい位置取りに見えたが、外から一気に脚を伸ばして残り100メートル付近で先頭に立つと、最後は追いすがる2着馬を2018/09/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/29
モーニン 海外初遠征のコリアスプリントへ坂路で51秒5―11秒8の好時計
海外重賞に初挑戦するモーニン(牡6歳、栗東・石坂正厩舎)が8月29日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。坂路で序盤から軽快に飛ばすと、最後もしっかりと気合をつけられて、51秒5―11秒8の好時計をマーク。重賞勝利は16年のフェブラリーS以来、遠ざかっているが、海外での完全復活へ向けて、意欲的な2018/08/29スポーツ報知詳しく見る【韓国GIコリアカップ】ロンドンタウン連覇へ「去年と変わらないぐらいの状態」
ダート1200メートル)に出走するモーニンの2頭が29日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。派手な動きを見せたのはモーニンだ。坂路でテンからスピードに乗せてラストまで一杯に追い、4ハロン51・5―37・2―23・9―11・9秒のド迫力稽古。騎乗した松岡助手も「先週はしまいモタついていたけど、今2018/08/29東京スポーツ詳しく見る
2017/06/01
【南関東競馬】ホワイトフーガ重賞V7 後続に4馬身差
ンカップに続いて交流重賞を連勝した。2着は2番人気のモーニンが追い上げ、1番人気のベストウォーリアは3着を確保するのがやっとだった。砂の女王ホワイトフーガが、歴戦の猛者を子供扱いにして南関東での重賞7勝目。最後の直線では鞍上の蛯名が後ろを振り返る余裕の独走で2着のモーニンに4馬身差をつけた。文句なし2017/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
【フェブラリーS】ムーア騎乗の昨年覇者モーニン 爆走ラスト11・9秒「具合は去年と同じか、それ以上」
り:栗東】連覇を狙うモーニンは坂路で単走追い。もともと攻め馬駆けするタイプだが、この日もこの馬らしいパワフルな脚取りで爆走し4ハロン50・4―11・9秒の好時計を叩き出した。石坂調教師「先週併せ馬でしっかりやっているので今週は軽めでいいと思っていたんだけど、ちょっと速すぎたね。(それでも)具合は去年2017/02/15東京スポーツ詳しく見る
2017/02/13
【フェブラリーS】モーニン 連覇へのカギは「レースに行って集中して走れるかどうか」
目馬最新情報:栗東】モーニンの1週前追い切りは坂路4ハロン51・9―37・8―12・1秒。軽く仕掛けた程度で一気にはじけ、併せた僚馬を一蹴した。全体時計も文句なし。連覇へ向けてしっかり仕上げてきた。濱名助手「1週前追いはしっかりやったけど、相変わらずよく動くね。前走(チャンピオンズC=7着)は向正面2017/02/13東京スポーツ詳しく見る
2016/11/30
【チャンピオンズC】武豊、デムーロが“マーク”するモーニンは世界一のツワモノ
ムは道中、1番人気のモーニン(7着)をマークした結果、位置取りが後ろになり、仕掛けが遅れてしまったのだとか。「あの馬が一番強い馬なんだから(鞍上のミルコ・デムーロが)マークするのは当然。結果的に仕掛けが遅れてしまったけど、あそこまで追い込んだわけだし、いろんなことが逃げた勝ち馬(タガノトネール)に有2016/11/30東京スポーツ詳しく見る【チャンピオンズC】モーニン 鋭伸ラスト12・0秒「走力はトップクラス、外枠が欲しい」
最終追い切り:栗東】モーニンは坂路で単走。がっちりした馬体を誇示しながら、豪快なフットワークで馬場の真ん中を疾走する。ラスト1ハロンで鞍上に強めに追われて4ハロン51・1―12・0秒の好時計を叩き出した。助手が乗って勾配がきつくなるラスト2ハロンともに12・0秒だから、さすがの脚力だ。古川助手「あれ2016/11/30東京スポーツ詳しく見る
2016/11/28
【チャンピオンズC】モーニン「秋の目標はここと決めてやってきた」
目馬最新情報:栗東】モーニンの1週前追い切りはウッド単走で6ハロン87・4―41・1―13・1秒。息を整える程度の内容で特に強調するような点はないが、気負うようなところはなくスムーズな走り。浜名助手「前走(武蔵野S=7着)は内でモマれたのがこたえた感じ。幸い真剣に走っていないから疲れはなかったのでい2016/11/28東京スポーツ詳しく見る