海外重賞
2025/04/17
【天皇賞・春】ビザンチンドリームはCWコースでラスト11秒9 坂口調教師「やっていって良くなる馬」
ドシーターフハンデで海外重賞初制覇を飾ったビザンチンドリーム(牡4歳、栗東・坂口智康厩舎、父エピファネイア)はCWコースを単走。中井裕二騎手(レースはアンドレアシュ・シュタルケ騎手)を背に、楽な手応えでラストは11秒9(6ハロン83秒0)で伸びた。「まだ動きが重いという感じはする」と坂口調教師は慎重2025/04/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/29
モーニン 海外初遠征のコリアスプリントへ坂路で51秒5―11秒8の好時計
1200メートル)で海外重賞に初挑戦するモーニン(牡6歳、栗東・石坂正厩舎)が8月29日、栗東トレセンで国内最終追い切りを行った。坂路で序盤から軽快に飛ばすと、最後もしっかりと気合をつけられて、51秒5―11秒8の好時計をマーク。重賞勝利は16年のフェブラリーS以来、遠ざかっているが、海外での完全復2018/08/29スポーツ報知詳しく見る
