賞ウイナー
2019/04/11
【平成最後の皐月賞枠順】GIホープフルS覇者サートゥルナーリアは6枠12番
GI馬2頭を含む重賞ウイナー9頭が出走する平成最後の牡馬クラシック第1弾「第79回皐月賞」(14日=日曜15時40分発走、中山芝内2000メートル)の枠順が11日午後、以下のように決まった。GIホープフルSを制した3戦3勝馬で、2005年ディープインパクト以来14年ぶり17頭目となる“無敗の皐月賞馬サートゥルナーリア ルメール騎乗 中山芝 史上初 平成最後 年明け初戦 枠順 牡馬クラシック 皐月賞 皐月賞制覇 皐月賞枠順 皐月賞馬 角居厩舎 賞ウイナー GIホープフルS GIホープフルS覇者サートゥルナーリア GI馬2019/04/11東京スポーツ詳しく見る
2019/01/17
【AJCC】田辺騎乗ジェネラーレウーノに14年Vヴェルデグリーンと同じにおい
た騎手が熱を出し、田辺裕信騎手に乗り替わりとなった。結果、ここを勝ったことで、田辺騎手が同馬の主戦となると、1000万、1600万と連勝。秋にはGIIオールカマーも優勝し、一気に重賞ウイナーの仲間入りを果たした。その後、天皇賞(秋)、有馬記念といったGIでは惨敗したが、年が明けて出走したGII・AJ2019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2018/03/29
【大阪杯・血統調査】トリオンフ 一族の至宝メジロマックイーンは1993年に5馬身差圧勝
のか3連勝で一気に重賞ウイナーの仲間入りを果たした。昨年6月に心不全で急死した父のタートルボウルにとっても初のJRA重賞制覇となった。母メジロトンキニーズは500キロ前後の雄大な馬格を誇り、昇仙峡特別など3勝。ダンスインザダーク産駒らしく長距離を得意とし、格上挑戦となったダイヤモンドSでは軽ハンデを2018/03/29東京スポーツ詳しく見る
2017/12/06
【阪神JF】オルフェ産駒の大物2頭ラッキーライラック&ロックディスタウン ここを勝てばオークスまで無敵か
カナロアとオルフェーヴルがここまで対照的な成績を残しているのは興味深い。ロードカナロアは産駒の勝ち上がり率が非常に高く、平均的に高い能力を持った馬が多いのに対して、オルフェーヴルはすでに重賞ウイナーが2頭と、大物を出している半面、勝ち上がり率はあまりよろしくない。「オルフェーヴルの勝ち上がり率が悪い2017/12/06東京スポーツ詳しく見る
2017/11/12
【マイルCS展望】2階級制覇狙うファルクス、4連勝のサングレーザー…今年も大混戦
ルクスか。今年は4戦して2勝、3着2回の堅実ぶり。デビュー2戦目以来のマイル戦となった春の安田記念でも3着と力を示しており、G1・2階級制覇の可能性は十分だ。勢いではサングレーザーも負けていない。破竹の4連勝で前哨戦のスワンSを制覇。一気に重賞ウイナーとなった。中2週での参戦となるが、12日の日曜に2017/11/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/10
【POG】ラプソディーア快勝「めっちゃ速かった」とルメールも絶賛
えて、芝1400メートルの初陣を飾った。好発から2番手に控えて、抜群の手応えで直線を迎える盤石の競馬。鞍上がゴーサインを送ると鋭い反応で抜け出し、直線半ばで早々と勝負を決めた。勝ちタイムは1分23秒5。兄に重賞ウイナーのマーティンボロ、フレールジャック。近親にはG12勝馬ヴィルシーナ、2週後の有馬記2016/12/10デイリースポーツ詳しく見る