GIホープフルS
2019/04/11
【平成最後の皐月賞枠順】GIホープフルS覇者サートゥルナーリアは6枠12番
)の枠順が11日午後、以下のように決まった。GIホープフルSを制した3戦3勝馬で、2005年ディープインパクト以来14年ぶり17頭目となる“無敗の皐月賞馬”とともに史上初の年明け初戦(中106日)での皐月賞制覇を目指すサートゥルナーリア(ルメール騎乗=栗東・角居厩舎)は6枠12番からスタートする。Gサートゥルナーリア ルメール騎乗 中山芝 史上初 平成最後 年明け初戦 枠順 牡馬クラシック 皐月賞 皐月賞制覇 皐月賞枠順 皐月賞馬 角居厩舎 賞ウイナー GIホープフルS GIホープフルS覇者サートゥルナーリア GI馬2019/04/11東京スポーツ詳しく見る
2019/02/27
【弥生賞】ブレイキングドーン ウッド6ハロン81・1秒「馬が大きくなって体つきも良くなった」
栗東】5着に終わったGIホープフルSからの巻き返しを狙うブレイキングドーン(写真左)はウッドで最終調整。6ハロン標から同厩のイグナーツ(3歳未勝利)を追いかける形でスタート。徐々に間隔を詰めて、直線では内に並びかけて一気に突き放した。ラストは時計を要したものの、全体時計は悪くない(81・1―38・32019/02/27東京スポーツ詳しく見る
2018/12/28
【ホープフルS】サートゥルナーリア3戦3勝でGI戴冠!ミルコ絶賛「2400メートルも大丈夫」
山競馬場で行なわれたGIホープフルS(芝内2000メートル)は、1番人気のサートゥルナーリア(牡2・中竹)が好位追走から直線で楽々と抜け出して優勝。母シーザリオで半兄にエピファネイア、リオンディーズのGI馬がいる良血が、3戦3勝でGIタイトルを手中にした。好スタートを切ったサートゥルナーリアとM・デ2018/12/28東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
【共同通信杯・血統調査】ハーツクライ産駒ゴーフォザサミットの成長力◎
躍が目立ったハーツクライ産駒。8世代目となる現3歳世代からもGIホープフルSを制したタイムフライヤー、京都2歳Sでタイムフライヤーを破ったグレイルと、早くも2頭の重賞勝ち馬が出た。共同通信杯にはそのグレイルが出走してくるが、ゴーフォザサミットも期待の一頭だ。デビュー戦では5着だったが、その後の未勝利2018/02/08東京スポーツ詳しく見る
2018/01/11
【松島良都の2017格付け委員会:2歳馬部門】強さ際立つ3連勝 ダノンプレミアムは57キロ
になりそうだ。そんな中トップに立ったのはダノンプレミアム。新馬→サウジアラビアRC→朝日杯FSと3連勝をマーク。特に朝日杯は阪神施行になってからの最速タイム(基準タイムのウオッカの1分33秒1にも0秒2差)で楽勝と強さが際立った。近年では高評価の57キロとした。もうひとつのGIホープフルSを制したタ2018/01/11東京スポーツ詳しく見る