馬部門
2019/01/17
【2018格付け委員会・3歳馬部門】アーモンドアイ 歴代トップ級の68キロ
8格付け委員会・3歳馬部門】アーモンドアイがメジロラモーヌ、スティルインラブ、アパパネ、ジェンティルドンナに次いで史上5頭目の牝馬3冠を達成(ラモーヌは3歳限定のエリザベス女王杯で達成)。初めて年長馬と対戦したジャパンCも、2分20秒6という驚異的なレコードで圧勝した。3歳牝馬によるJC制覇は同じ32019/01/17東京スポーツ詳しく見る
2019/01/10
【2018格付け委員会・2歳馬部門】アドマイヤマーズ ケチのつけようがない「56キロ」
8格付け委員会・2歳馬部門】本紙年頭恒例の「格付け委員会」が今週からスタートする。おなじみ松島良都記者が2018年の各部門レーティングを作成し、ランク付けを行う。初回は今春のクラシックにも直結する「2歳馬部門」だ。★牡馬★アドマイヤマーズは新馬→OP中京2歳S→GIIデイリー杯2歳S→GI朝日杯フュ2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2018/01/11
【松島良都の2017格付け委員会:2歳馬部門】強さ際立つ3連勝 ダノンプレミアムは57キロ
7格付け委員会:2歳馬部門】2017年の2歳牡馬勢は久々の豊作。将来性豊かな素材が揃い、今春の3冠ロードはいつになく白熱したものになりそうだ。そんな中トップに立ったのはダノンプレミアム。新馬→サウジアラビアRC→朝日杯FSと3連勝をマーク。特に朝日杯は阪神施行になってからの最速タイム(基準タイムのウ2018/01/11東京スポーツ詳しく見る
2017/01/12
【格付け委員会:2歳牝馬編】トップは阪神JF覇者ソウルスターリングで前年のメジャーエンブレム以上の55キロ
ングを作成、ランク付けを行い、各馬の将来性についても言及する。★2歳馬部門・牝馬編★フランケルは現役時代14戦14勝、2年連続カルティエ賞年度代表馬(11、12年)の看板を引っさげて13年にスタリオン入り。昨年の2歳世代がファーストクロップになる。その怪物2世から早くも日本でGIホースが誕生した。牝2017/01/12東京スポーツ詳しく見る【格付け委員会:2歳牡馬編】トップは朝日杯FS覇者サトノアレスで55キロ
グを作成、ランク付けを行い、各馬の将来性についても言及する。★2歳馬部門・牡馬編★牡馬戦線は混沌。朝日杯FSとクラシックの条件が一致しないことに加え、14年から重賞を増設。結果として素質馬が分散し、各レースともに以前よりレベルが落ちた印象を受ける。無論、朝日杯FSも例外ではない。数字がすべてではない2017/01/12東京スポーツ詳しく見る