アドマイヤマーズ
2019/05/10
【“豪腕”郷原のGI指南「ヴィクトリアマイル」】ラッキーライラック「ここに入れば実力は一番」
はグランアレグリアとアドマイヤマーズの2強、という見立てをしましたが、そのうちの1頭、アドマイヤマーズが勝利しました。東京のマイルは枠順や展開にあまり左右されず、実力のある馬が勝つコースだという思いがありますが、実際その通りになった気がします。ここでも記しましたが、昨年の朝日杯FSでは実際にグランア2019/05/10東京スポーツ詳しく見る
2019/05/06
NHKマイルC制したアドマイヤマーズ、一夜明けも元気
G1・2勝目を挙げたアドマイヤマーズ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)が一夜明けた6日、栗東トレセンで元気な姿を見せた。今回は皐月賞から中2週と間隔が詰まった一戦だったが、「元気いっぱい。タフですよね。いつものレース後と同じような感じです」と津田助手は愛馬の様子にホッとした表情を浮かべた。レース後に友道2019/05/06スポーツ報知詳しく見る【NHKマイルC・後記】アドマイヤマーズ デムーロと皐月賞のリベンジV
600メートル)は、アドマイヤマーズが見事に皐月賞4着のリベンジを果たして優勝を飾った。「能力の高い馬。そして頭の良い馬」ボキャブラリーの問題もあるだろうが、M・デムーロのアドマイマーズ評は極めてシンプルなもの。ただし、競馬という競技では全ての馬が能力を出し切れるとは限らない。勝利を得るに必要十分な2019/05/06東京スポーツ詳しく見る
2019/05/01
【NHKマイルC】アドマイヤマーズ“静”の調整も雰囲気上々「馬体を併せれば今まで一度も負けていない」
切れず4着に終わったアドマイヤマーズは、実績のあるマイルに戻って巻き返しを狙う。この日は坂路で単走。先週しっかり負荷をかけていることもあり“静”の調整に終始した。ゆったりしたペースで坂を駆け上がると、ゴール前でサッと脚を伸ばしてラスト1ハロン12・9秒(4ハロン56・6秒)を刻んだ。雨で馬場が渋って2019/05/01東京スポーツ詳しく見る【NHKマイルC】アドマイヤマーズ前走の疲れナシ 4戦4勝マイルで反撃だ
G1」(5日、東京)アドマイヤマーズは4月30日、角馬場で体をほぐした後に栗東CWを1周。友道師は「落ち着いていた。すぐに体重も戻ったし、疲れは残っていない」と順調さを伝えた。皐月賞は4着に敗れたが、今度は4戦4勝と負け知らずのマイル戦。「前走の敗因が距離だとは思わないが、広い東京のマイルに変わるの2019/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
【NHKマイルC展望】グランアレグリアがマイルG1連勝狙う
も全く問題なく、4角手前から早め先頭に立ち、後続を寄せつけなかった。陣営は気性面や距離適性を考慮して、オークスをパス。こちらを選択した。朝日杯FSで敗れたアドマイヤマーズにリベンジを果たして、3歳マイル女王へ。皐月賞は好位から伸びを欠き4着に終わったアドマイヤマーズ。距離が微妙に長く、持ち味のしぶと2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
【皐月賞】アドマイヤマーズ最内枠も歓迎「スタートもいい馬ですし」
昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズは1枠1番。大江助手は「外よりも内の方が良かったですしね。スタートもいい馬ですし、スムーズに流れに乗れると思います」とイメージを描いた。木曜朝は厩舎周辺の引き運動で体をほぐした。「追い切り後のカイ食いも問題ないし、馬のテンションも高くなく、キープできています」と手2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/11
【皐月賞】2歳王者アドマイヤマーズは1枠1番 サートゥルナーリアは6枠12番に決定
昨年の最優秀2歳牡馬のアドマイヤマーズ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎)は1枠1番をゲット。昨年のホープフルSでG1を制した3戦3勝のサートゥルナーリアは6枠12番に入った。枠順は以下の通り(馬番馬名斤量騎手)。(1)アドマイヤマーズ57キロMデムーロ(2)サトノルークス57キロ池添(3)ファンタジスト2019/04/11スポーツ報知詳しく見る
2019/04/08
【皐月賞】アドマイヤマーズ「ライバルより先にスパートする競馬になる」
目馬最新情報:栗東】アドマイヤマーズの1週前追い切りはウッド3頭併せで6ハロン80・4―36・5―12・0秒。弾力あふれる動きで併入。大きな良化はないが、馬体にも張りがあり不安のない仕上がり。友道調教師「2週連続で強い負荷をかけたので当週は坂路でサッとやる程度で十分。相手を待って追い出す形では持ち味2019/04/08東京スポーツ詳しく見る
2019/02/10
【共同通信杯】豪脚一閃!!ダノンキングリーが2歳王者を撃破
0日、東京)2歳王者アドマイヤマーズを撃破!!3番人気のダノンキングリーが無傷3連勝で重賞初制覇を飾り、一躍クラシックの主役候補に名乗りを上げた。レースはアドマイヤマーズがハナを切る展開。ダノンキングリーは好位のインでじっくりと脚をためた。直線に向き、鞍上の戸崎圭が満を持して追いだすと、逃げ切りを図2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る【共同通信杯】ダノンキングリーが無傷の3連勝で重賞初V 2歳王者アドマイヤマーズを撃破
3番人気のダノンキングリー(美浦・萩原清厩舎、父ディープインパクト)が直線で最内から抜け出して快勝。デビューから無傷の3連勝で重賞初制覇を飾った。1番人気を集めた昨年の2歳王者、アドマイヤマーズはミルコ・デムーロ騎手が逃げの手に出たが、勝ち馬の切れに屈して、1馬身1/4差の2着。デビュー5戦目で初め2019/02/10スポーツ報知詳しく見る
2019/02/07
【共同通信杯】アドマイヤマーズ「GIまで全勝のままいきたい」
メートル)注目馬7日朝の表情:栗東】デビュー以来の連勝記録を「5」に伸ばせるか。昨年の最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズは厩舎周りで引き運動を行い、今年の始動戦に備えた。友道調教師「折り合いはつくし、追ってからの反応もしっかりしている馬。言うことなしだよ。GI(の皐月賞)まで何とか全勝のままいきたいね」2019/02/07東京スポーツ詳しく見る
2019/02/05
【共同通信杯】距離実績でアドマイヤマーズよりクラージュゲリエを重視
・1・4〉、3番人気〈3・2・2・3〉。上位人気勢に信頼度の差はない。距離実績が重要なレースで連対馬20頭中、実に19頭に芝1800メートル以上で連対実績があった。断然人気が予想されるアドマイヤマーズは1600メートル以外の距離経験がなく…。距離実績を十分に満たす2番人気クラージュゲリエから入る手か2019/02/05東京スポーツ詳しく見る
2019/02/03
【共同通信杯展望】最優秀2歳牡馬アドマイヤマーズが始動
2歳牡馬の座に就いたアドマイヤマーズ(牡3歳、栗東・友道康夫厩舎=ダイワメジャー産駒)の2019年始動戦。前走の朝日杯FSは、デビュー以来初めて1番人気を牝馬グランアレグリアに譲ったが、レースでは主戦M・デムーロ騎手に導かれ、好位から早めに抜け出す危なげない勝ちっぷりだった。今回初めてマイル以上の距2019/02/03スポーツ報知詳しく見る
2019/01/31
【共同通信杯】アドマイヤマーズ、しっかり負荷!Mデムーロ騎手「状態はいいね」
年の最優秀2歳牡馬、アドマイヤマーズ(牡3歳、栗東・友道厩舎)が30日、復帰戦となる共同通信杯(2月10日、東京)の1週前追い切りを行った。Mデムーロが手綱を執り、栗東・CWコースへ。道中で無理に抑えることなく、7ハロン97秒7―12秒1をマークした。先週に続き、7ハロンと長めを追う意欲的なメニュー2019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2019/01/22
【3歳クラシック指数=牡馬】アドマイヤマーズとサートゥルナーリアが「81」で首位並走
いよ今週からスタート。牡馬戦線は朝日杯FSを制したアドマイヤマーズとホープフルSの覇者サートゥルナーリアの両無敗馬が、一方の牝馬戦線は阪神JFの勝ち馬ダノンファンタジーと朝日杯FSで3着に善戦したグランアレグリアがトップの座を分け合っている。果たして前週のレースで新たにランクインした馬は?毎週チェッアドマイヤマーズ クラシック クラシック指数 サートゥルナーリア ホープフルS 勝ち馬ダノンファンタジー 可能性 指数化 朝日杯FS 本紙恒例 無敗馬 牝馬戦線 牡馬 牡馬戦線 覇者サートゥルナーリア 阪神JF2019/01/22東京スポーツ詳しく見る
2019/01/10
【2018格付け委員会・2歳馬部門】アドマイヤマーズ ケチのつけようがない「56キロ」
を作成し、ランク付けを行う。初回は今春のクラシックにも直結する「2歳馬部門」だ。★牡馬★アドマイヤマーズは新馬→OP中京2歳S→GIIデイリー杯2歳S→GI朝日杯フューチュリティSと無傷の4連勝。ケチのつけようがない戦績でシーズンを終えた。特に朝日杯FSは2着クリノガウディーに0秒3差の完勝。もうひ2019/01/10東京スポーツ詳しく見る
2018/12/17
【朝日杯FS・後記】4戦4勝でGI奪取アドマイヤマーズ マイル王から脱却しクラシック路線へ
トル)は、2番人気のアドマイヤマーズ(牡・友道)が快勝。4戦4勝で初のGIタイトルを獲得した。マイル戦にこだわったレース選択で頂点に立った同馬は来春、牡馬クラシック路線を目指す。その可能性と今回の一戦の立ち位置を改めて考えてみたい。なお、圧倒的人気のグランアレグリアは3着に敗れた。直線を向いた段階でアドマイヤマーズ クラシック路線 マイル戦 マイル王 マッチレース レース選択 人気 可能性 圧倒的人気 朝日杯フューチュリティステークス 朝日杯FS 牡馬クラシック路線 立ち位置 芝外 阪神競馬場 馬体 GIタイトル GI奪取アドマイヤマーズ2018/12/17東京スポーツ詳しく見る
2018/12/16
【朝日杯FS】アドマイヤマーズ 無傷の4連勝で2歳王者!
レグリア。2018/12/16東京スポーツ詳しく見る【朝日杯FS】牡馬の意地、アドマイヤマーズが完勝で2歳王者に
のは牡馬、2番人気のアドマイヤマーズだった。イッツクールが飛び出し、その2番手に紅一点のグランアレグリア。これを離れた3番手で虎視たんたん。直線を向いてグランの外から馬体を合わせに行くようにスパート。必死に相手も食い下がるが、これを坂上で突き放すと、最後は伏兵クリノガウディーの猛追を2馬身抑え、1分2018/12/16デイリースポーツ詳しく見る【朝日杯FS】アドマイヤマーズが無傷4連勝で世代の頂点へ 断然人気の牝馬グランアレグリアは3着
騎手騎乗の2番人気、アドマイヤマーズ(牡、栗東・友道康夫厩舎、ダイワメジャー産駒)が直線で抜け出し、2馬身差で快勝した。デビューから4連勝でビッグタイトルをつかんだ。2着に続いたのは、9番人気のクリノガウディー(藤岡佑介騎手)。断然1番人気を集めたグランアレグリア(クリストフ・ルメール騎手)は、2番2018/12/16スポーツ報知詳しく見る【朝日杯FS】アドマイヤマーズが無敗で2歳王者!外国人騎手10週連続G1制覇
ロ騎手騎乗の2番人気アドマイヤマーズ(牡2=友道厩舎)が優勝。無傷の4連勝でG1初勝利を挙げた。圧倒的1番人気の牝馬グランアレグリアを後ろから見る形で競馬を進めたアドマイヤマーズ。直線入り口で早々と先頭に立つと、後続を完封した。2馬身差の2着には9番人気クリノガウディー、さらに半馬身差の3着にはグラアドマイヤマーズ グランアレグリア デムーロ騎手騎乗 人気 人気アドマイヤマーズ 人気クリノガウディー 勝ちタイム 友道厩舎 外国人騎手 朝日杯FS 牝馬グランアレグリア 王者 王者決定戦 直線入り口 競馬 連続G1制覇伝統 阪神競馬 G12018/12/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/13
【朝日杯FS・血統調査】無傷3連勝のアドマイヤマーズ 母は仏GⅢ勝ちで日本の馬場向き
リアが注目を集めるが、アドマイヤマーズとてここまで無傷の3連勝。しかも前走のGIIデイリー杯2歳Sは3か月半の休み明けで12キロ増での出走と、さらなる上積みが期待できる。ダイワメジャー産駒らしく先行力があり、なおかつ中京2歳Sでは最速の上がりをマークしたように上がりの勝負にも不安はない。母のヴィアメ2018/12/13東京スポーツ詳しく見る
2018/12/09
【朝日杯FS展望】アドマイヤマーズが主役候補 紅一点グランアレグリアにも注目
ビューから3戦無敗のアドマイヤマーズが主役候補だ。デイリー杯2歳Sはしぶとい伸びを見せて快勝。既に完成度は高いが、大江助手は「もう一個上へ成長できる力は持っている」とさらなる進化を口にする。当レース現役最多タイの3勝を挙げるM・デムーロの手綱も頼もしい限りだ。紅一点・グランアレグリアの参戦も興味深いアドマイヤマーズ グランアレグリア サウジアラビアRC デイリー杯 レース現役最多タイ 主役候補 大江助手 完成度 朝日杯FS 朝日杯FS展望 次戦 紅一点 紅一点グランアレグリア 阪神 阪神JF覇者ダノンファンタジー 馬戦 鮮烈V2018/12/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/07
【朝日杯FS】アドマイヤマーズ無傷の4連勝へ、伸びたラスト11秒4
で無傷の4連勝を狙うアドマイヤマーズが6日、栗東・CWコースで1週前追い切りを行った。アンコールプリュ(3歳オープン)を外から1馬身半追走。Mデムーロがしっかり気合をつけて追いかけたが、1馬身遅れでフィニッシュ。しかし、6ハロン84秒7―11秒4の時計が示すようにラストは非常にシャープな伸びだった。2018/12/07スポーツ報知詳しく見る
2018/12/02
【朝日杯FS登録馬】デイリー杯2歳S覇者アドマイヤマーズなど多士済々
トは18頭で、全頭が出走できる。2018/12/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/10
【デイリー杯2歳S】1番人気アドマイヤマーズがデビュー3連勝で重賞初制覇
10日、京都競馬場で行われたGII第53回デイリー杯2歳ステークス(芝1600メートル)は、1番人気のアドマイヤマーズ(牡・友道)が逃げ切り勝ち。デビューから3連勝で重賞初制覇を飾った。勝ち時計は1分35秒4。2着は6番人気のメイショウショウブ(牝・池添)、3着は5番人気のハッピーアワー(牡・武)。2018/11/10東京スポーツ詳しく見る
2018/11/07
【デイリー杯2歳S】アドマイヤマーズ これまでのダイワメジャー産駒とひと味違うぞ!
とワグネリアンで日本ダービーを2勝している友道厩舎。そのイメージは芝の長距離戦で抜群の勝負強さを発揮する――。だからこそ、アドマイヤマーズという馬の登場には違和感を覚えた。何に対して?決まっている。父がダイワメジャーだったことに対してだ。調教師自身が芝の中長距離戦志向を明言しているため、管理馬も必然2018/11/07東京スポーツ詳しく見る