気性面
2019/05/09
【ヴィクトリアM】レッドオルガ 坂路でしまい重点
る」。初重賞VがG1となるか。2019/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/29
【NHKマイルC展望】グランアレグリアがマイルG1連勝狙う
も全く問題なく、4角手前から早め先頭に立ち、後続を寄せつけなかった。陣営は気性面や距離適性を考慮して、オークスをパス。こちらを選択した。朝日杯FSで敗れたアドマイヤマーズにリベンジを果たして、3歳マイル女王へ。皐月賞は好位から伸びを欠き4着に終わったアドマイヤマーズ。距離が微妙に長く、持ち味のしぶと2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
【天皇賞】メイショウテッコン、ゲート練習で成果 気性面も成長
走。ゆったりとしたペースから、伸びのあるフットワークを繰り出して、4F57秒7-41秒5-11秒7をマークした。高橋忠師は「良かったですね。前走(日経賞1着)は、ゲート練習の成果が出ました。それに、気性面も成長。大人になってきましたし、現状を維持できています」と好感触。本格化した姿で大一番へ向かう。2019/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/25
【マーチS・後記】サトノティターン重賞初制覇 里見オーナー「まるで北斗の拳の黒王だ」
ドンタウン、3着は12番人気リーゼントロックで今年も3連単124万円超の高配当となった。この日もレース前のパドックで馬っ気を出して気難しさを見せていたサトノティターン。デビュー2戦目の500万下Vの際には直線で2度にわたって急斜行するなど、気性面の課題が常に付きまとっていた。それが今回は後方から折り2019/03/25東京スポーツ詳しく見る
2019/02/04
【共同通信杯】クラージュゲリエ「気性面のきつさは相変わらず」
ン81・5―38・4―11・9秒。追走して遅れたが、不安のない動き。2週続けて古馬オープンと併せ馬を消化しており、負荷は十分だ。池江調教師「中間は馬体を戻すのに時間がかかったが、帰厩後は順調。ただ、1週前の稽古は最後の伸びを欠いた。気性面のきつさも相変わらずだね。今回はいろいろなことを経験させたい」2019/02/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/02
【NHKマイルC】ロックディスタウン ウッドで好時計「気性面からワンターンの東京マイルは競馬がしやすそう」
ウンは南ウッド5ハロンから単走追い。前半から勢いよく飛ばすと、馬場の外めを回って好時計をマーク(66・3―37・5―13・5秒)。気持ちが前がかりすぎる感もあるが、動きは悪くない。津曲助手「前走(フラワーC=13着)は他馬と接触して力んでしまった。気性面からワンターンの東京マイルは競馬がしやすそう」2018/05/02東京スポーツ詳しく見る
2018/02/26
【弥生賞】リビーリング「我の強さがあって難しい面もあるけど、資質は高い馬」
背に南ウッドで5ハロンからしまい重点に71・9―41・2―13・1秒。直線で口を割るシーンがあり気性面の幼さを見せたが、フットワーク自体は軽快。戸崎圭騎手「前向きな面が強い馬でカリカリする部分はあるが、道中で力を抜いて走れていい感じだった。我の強さがあって難しい面もあるけど、資質は高い馬。上手に能力2018/02/26東京スポーツ詳しく見る
2017/12/12
【新馬勝ち2歳総点検】逃走オーロリンチェ 昇級即通用のスピードを証明
野)気性面だろう。2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/11/30
【チャンピオンズC】アウォーディー松永幹調教師「ラニ米国遠征の忘れられない瞬間」
管理するラニでドバイのGII・UAEダービーを優勝。出走権を獲得したケンタッキーダービーに勇躍挑戦。同馬はドバイから直接米国へ渡った。しかし、気性面で難しいところのある馬だっただけに順風満帆とはいかなかった。舞台となるチャーチルダウンズ競馬場はコースの幅員が狭く、他馬を見ると飛びかかっていこうとするアウォーディー松永幹調教師 ケンタッキーダービー チャンピオンズC チャーチルダウンズ競馬場 ドバイ ラニ ラニ米国遠征 出走権 勇躍挑戦 平松さとし 松永幹夫調教師 松永幹師 気性面 米国 重賞サロン UAEダービー2017/11/30東京スポーツ詳しく見る
2017/11/27
【POG】トライン後続に3馬身差つける快勝 好発から先手を奪い押し切る
ン(牡2歳、父ディープインパクト、母マルケサ、栗東・浜田)が、後続に3馬身差をつけて快勝した。「この馬のリズムで競馬ができました。追ってからの反応も期待通り。気性面で幼いところがあるので、少しずつ成長してくれれば」と北村友。浜田師は「体も気持ちも大人になればもうひとつ強くなると思う」と期待を込めた。2017/11/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
【中山5R新馬戦】伏兵スピアーノが逃げ切り 松岡「自信持って乗れた」
ノ(牝=池上和、父ヴィクトワールピサ)が逃げ切った。直線は直後から迫った1番人気マイネルファンロンとの追い比べを鼻差でしのいでV。松岡は「ハナに行かないと力みそうだったので逃げたが、調教から調子の良さを感じていたので自信を持って乗れた。距離は長い方がいいし、気性面が成長すれば」と話した。次走は未定。2017/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/21
【カーネーションS】人気薄のプリンセスルーラー快勝 丸山「もっと走る」
橋康)が、直線狭いスペースを割って突き抜けた。初コンビの丸山は「エンジンがかかるまで時間がかかったが、追うとビュンと伸びた」と、してやったり。3走前にはオークス出走のブラックスビーチを3馬身ちぎった力の持ち主。「落ち着きが出れば、もっと走ると思う」と、気性面の課題を挙げながらも将来性を高く評価した。2017/05/21デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/05
【桜花賞】ジューヌエコール・安田隆行調教師 強力メンバー相手に戦術を練ってアッと言わせる
面での難しさを克服するための調整を敢行。素質馬復活に陣営もやる気だ(5日撮影)。2017/04/05東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
【京成杯】最速の上がりでガンサリュート2着 課題クリアで春へ手応え
め寄った7番人気のガンサリュートは2着。3カ月ぶりの実戦に初の2000メートルと、克服すべき課題を抱えながらも好走を見せた。北村友は「ゲート裏で気持ちにスイッチが入ってしまった。道中、楽に走ってくれればもっと瞬発力が出ると思う。気性面が成長すればさらに走りますよ」と確かな手応えをつかんだ様子だった。2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/01
【チャンピオンズC】米GIの経験を糧にラニとアウォーディーの兄弟ワンツーも
あるチャーチルダウンズ競馬場。しかし…。「ジョッキールームからパドックへ向かう道が階段になっていたりと、変わっていたところがありました」実際、パドックへ向かう時は騎乗騎手全員で縦列して向かった。テレビカメラがそれを追いかけ、天才騎手は「誇らしい気持ちになった」という。騎乗したラニは気性面が難しい馬。ジョッキールーム チャンピオンズC チャーチルダウンズ競馬場 テレビカメラ パドック ラニ 兄弟ワンツー 天才騎手 平松さとし 松永幹夫調教師 武豊騎手 気性面 米GI 経験 重賞サロン 騎乗経験 騎乗騎手全員2016/12/01東京スポーツ詳しく見る
2016/11/06
【POG】しぶとく伸びてVのリヴェルディ 課題は気性面の成長
「新馬戦」(5日、東京)リヴェルディ(牡2歳、父スマートファルコン、母オートキュイジーヌ、美浦・中川)が直線でしぶとく末脚を伸ばし、逃げ込みを図るサノヘッドを首差とらえた。浜中は「道中フワフワしたりしてまだ子ども。元々の気性でしょうが、奥がありそうな馬」と、将来性を感じたようだ。中川師は「パドックは2016/11/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/05
【東京5R新馬戦】リヴェルディ差し切りV 浜中は将来性評価
ッドを首差かわしてデビュー勝ちを飾った。手綱を取った浜中は「イレ込んでいたし、まだ子供ですね。道中もフワフワしていたが、それで勝つのだから奥はありそう。もっと良くなる」と将来性を称えれば、中川師は「気性面はこれからの課題。ダート向きでしょう。距離は延びても大丈夫。今後は一息入れる予定です」と話した。2016/11/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/25
【アルテミスS】リスグラシュー 課題は気性面「カッとするとなかなか抑えが利かない」
【アルテミスS(土曜=29日、東京芝1600メートル)注目馬25日朝の表情:栗東】未勝利戦を1分46秒2のレコード走で圧勝(4馬身差)したリスグラシューは坂路でキャンター調整を行った。安藤助手「時計も良かったが、何より内容が良かったですよね。ジョッキー(中谷)が折り合いをつけて、本当に上手に乗ってく2016/10/25東京スポーツ詳しく見る
2016/09/02
アルジャントゥイユ追うごとに良化 先週除外の影響なし
は、美浦Wで意欲的な併せ馬を消化。先週の新馬戦を除外された影響はなく、好気配を漂わせている。畠山師は「動きは追うごとに良化し、態勢は整っている」と力を込める。師は母アンプレショニスト、異父兄ロンバルディアも手掛けており、熟知している血統だ。「メジャー産駒ということで気性面を心配したが、兄よりもどっし2016/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/09
【ケンタッキーダービー】武豊ラニ9着 敗因と次走への収穫
られ、スタートを切った20頭の中には日本から遠征したラニ(牡3・松永幹)もいた。「気性面で非常に難しい馬だけど、いい状態で挑むことができました」レース前、松永幹調教師はこう語っていた。しかし、結果は1番人気のナイキストが快勝。ラニは9着に沈んだ。「だいたい想定通りの競馬はできたけど、スピード負けです2016/05/09東京スポーツ詳しく見る