グレイル
2018/10/18
【菊花賞】グレイル「距離が延びて競馬はやりやすい」
ら最後の1冠にかけるグレイルは厩舎周りの引き運動で汗を流した。野中調教師「(17日に)追い切った後も順調です。前回は何とか間に合った感じで、その反動を心配しましたが、こちらが思っている以上に良くなっていますね。今回は外回りで2度の下り坂など、未知な面もあるけど、距離が延びて競馬はやりやすいだろうし楽2018/10/18東京スポーツ詳しく見る
2018/10/17
【菊花賞】競馬界の女神・稲富菜穂がグレイル・野中賢二調教師を直撃!
われる。先週の秋華賞はアーモンドアイが抜けた強さを見せつけたが、今週は五指に余る有力馬が揃って混戦ムード。全馬初めてとなる3000メートルの長丁場だけに、人馬が呼吸を合わせて二度の坂越えをうまくこなせるかどうかがカギになりそうだ。そんな中、当コーナーが注目したのはグレイル。骨折明けだった前走のセント2018/10/17東京スポーツ詳しく見る【菊花賞】競馬界の女神・稲富菜穂がグレイル・野中賢二調教師を直撃!
われる。先週の秋華賞はアーモンドアイが抜けた強さを見せつけたが、今週は五指に余る有力馬が揃って混戦ムード。全馬初めてとなる3000メートルの長丁場だけに、人馬が呼吸を合わせて二度の坂越えをうまくこなせるかどうかがカギになりそうだ。そんな中、当コーナーが注目したのはグレイル。骨折明けだった前走のセント2018/10/17東京スポーツ詳しく見る
2018/10/16
【菊花賞】グレイル「歩様に柔らかみが出ているのがいい」
目馬16日朝の表情:栗東】セントライト記念3着のグレイルは角馬場→坂路のメニュー。野中調教師「活発に動かした。(17日の)最終追い切りは距離を意識して、ゆったり行って、上がりを伸ばす感じの内容を予定している。以前は硬さが目立った馬が、今は歩様に柔らかみが出ているのがいいよね。本当に順調にきているよ」2018/10/16東京スポーツ詳しく見る
2018/09/12
【セントライト記念】グレイル ラスト12・0秒で最先着「力は出せる状態にある」
最終追い切り:栗東】グレイル(写真左)はウッドで内にクインズサターン(ラジオ日本賞出走予定)、外に古馬500万馬の真ん中に入る3頭併せ。6ハロン83・3―38・2秒ながら、ラスト1ハロンはシャープな伸び(12・0秒)で最先着。直線では休み明けを感じさせない鋭い切れ味を見せた。野中調教師「ダービーで骨2018/09/12東京スポーツ詳しく見る
2018/09/11
【セントライト記念】グレイル「中山は条件的に合うと思うし、距離も心配ない」
ー以来の復帰戦となるグレイルは坂路でキャンター調整を行った。陣営は好勝負を期待した。野中助手「前走はレース中に骨折があってのもの。今はもう大丈夫だし、体もふっくらして成長している。先週ジョッキーに乗ってもらったけど具合も良さそうだね。中山は条件的に合うと思うし、距離も心配ない。メンバーは強いけど展開2018/09/11東京スポーツ詳しく見る
2018/09/10
【セントライト記念】グレイル「器用さもあるから、中山にコースが替わるのはいい」
目馬最新情報:栗東】グレイルの1週前追い切りはウッド6ハロン82・0―38・0―12・0秒。3頭併せの真ん中で最先着。多少緩さはあるが、脚取りはパワフルで直前の一本で態勢は整いそうだ。野中調教師「立ち上りが少し遅れたが、以後は予定通りに乗り込んで順調にきている。器用さもあるから、中山にコースが替わる2018/09/10東京スポーツ詳しく見る【セントライト記念】グレイル・野中賢二調教師 聖杯を勝ち取れ
ース中の骨折の影響もあって14着に敗れたグレイル。その後は順調に回復し、パワーアップした姿で秋初戦を迎えることになりそうだ。もともと馬っぷりの良さでは現3歳世代の中でも屈指の存在だったが、今回の休養で黒光りする馬体はさらに迫力アップ。野中賢二調教師の表情からも手応えのほどが分かるだろう(5日撮影)。2018/09/10東京スポーツ詳しく見る
2018/06/01
グレイルが骨折3カ月以上の休養へ
は7着。前々走の皐月賞は6着に敗れていた。2018/06/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/21
【日本ダービー】グレイル「皐月賞の脚を見ていると東京二四はピッタリ」
栗東】皐月賞の6着馬グレイルは坂路単走で意欲的な内容。小気味いいフットワークで4ハロン56・4―41・2―13・2秒。数字以上のスピード感だった。野中調教師「前走は狭いところを割ってよく伸びた。前回の脚を見ていると東京2400メートルはピッタリ。何とか間に合った状態の前走からグンと上向いているので楽2018/05/21東京スポーツ詳しく見る
2018/05/15
【日本ダービー】グレイル「逆転できそうな雰囲気はある」
タイをマークしたのがグレイル。見せ場十分の内容だっただけに、陣営もコメントも力強かった。野中調教師「(皐月賞は)正直“何とか間に合ったかな”という感じで、あれだけのレースができたからね。スタートさえまともなら、勝ち負けになっていた。もともとダービーが目標。前回の競馬で期待値がグンと上がったね。共同通2018/05/15東京スポーツ詳しく見る
2018/04/10
【皐月賞】グレイル「能力は間違いなくある」
通信杯で7着に敗れたグレイル。陣営は展開が向かなかったことを嘆き、その前走後には疲れも出たということで立ち上げに苦労したことを吐露した。野中調教師「思った以上にペースが落ち着いたし、内しか伸びない特殊な馬場。あれで差し切るのは…。(疲れが出たのが)共同通信杯の後でまだ良かった。これが弥生賞とか本番に2018/04/10東京スポーツ詳しく見る
2018/02/08
【共同通信杯・血統調査】ハーツクライ産駒ゴーフォザサミットの成長力◎
躍が目立ったハーツクライ産駒。8世代目となる現3歳世代からもGIホープフルSを制したタイムフライヤー、京都2歳Sでタイムフライヤーを破ったグレイルと、早くも2頭の重賞勝ち馬が出た。共同通信杯にはそのグレイルが出走してくるが、ゴーフォザサミットも期待の一頭だ。デビュー戦では5着だったが、その後の未勝利2018/02/08東京スポーツ詳しく見る【共同通信杯】グレイル 順調「あとは東京に着いてどうなるかだけ」
8日朝の表情:栗東】無傷のV3を狙うグレイルは厩舎周りの運動で体をほぐした。野中調教師「(7日に)追い切った後も変わりはないよ。内を回ったにしても、思っていた以上の時計が出たのに、馬はケロッとしているからね。もともとカイバ食いが悪い馬でもないし、今のところ順調。あとは東京に着いてどうなるかだけだね」2018/02/08東京スポーツ詳しく見る【共同通信杯】グレイル 楽々3馬身先着!豊「整ってます」
っているが、意外にもグレイルはかなりのレベルまで仕上がっている。最終追いはCWコース併走。5Fからノースウッド(6歳1000万)を3馬身ほど追い掛けて直線は内へ。促されるとスーッと加速。5F65秒4~1F11秒7を刻み、楽に3馬身先着した。感触を確かめた武豊は「態勢は整ってますね。半マイルからサラッ2018/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/06
【共同通信杯】グレイル「京都の内回りよりは広い東京の方がレースはしやすい」
歳Sと無傷で連勝中のグレイルは角馬場での運動を終えた後、坂路で軽めのキャンターを行った。陣営は初遠征にも臆するところはない。野中調教師「1戦目、2戦目より、左右の走りのバランスが改善されている感じ。1週前の動きも良かったよ。前走は一瞬、負けたかなってところから、差し切ってくれた。京都の内回りよりは広2018/02/06東京スポーツ詳しく見る
2018/02/05
【共同通信杯】グレイル 良好な動きに武豊も絶賛
目馬最新情報:栗東】グレイルの1週前追い切りは武豊を背にウッドで6ハロン80・2―37・0―12・0秒。鞍上がゴーサインを出すと、一気に加速して古馬1000万下に1・3秒先着。好仕上がりだ。野中調教師「乗っていても左右のバランスが改善されてきたのが分かる。休む前よりかなり良くなったね。1週前追い切り2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/02/04
【共同通信杯展望】重賞連勝を狙う武豊騎手騎乗予定のグレイルが中心
舞台に行われる。京都2歳Sを勝った後を休養に充てたグレイル(牡3歳、栗東・野中賢二厩舎=ハーツクライ産駒)が今年の始動戦を迎える。その前走は、好位追走からゴール前できっちり抜け出す貫禄のレース。着差こそ頭差だったが、余裕を感じさせる勝利だった。2着が次戦でG1・ホープフルSを勝ったタイムフライヤーだ2018/02/04スポーツ報知詳しく見る
2017/11/26
【京都2歳S】武復活!グレイル無敗重賞初制覇!!
2歳S」は2番人気のグレイルが、圧倒的1番人気のタイムフライヤーをゴール寸前で捉えて重賞初制覇。前半5Fが61秒7というスロー。3番手で運んだタイムフライヤーの勝ちパターンだったが、主役はその直後にいた。4番手で運んだグレイルが直線でタイムとの差をジワリ詰めると、最後の数完歩できっちり差し切り。武豊2017/11/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/25
【京都2歳S】グレイル、無傷2連勝で重賞初制覇
、武豊騎乗の2番人気グレイル(牡=野中)が直線で1番人気タイムフライヤーを差し切り、デビューから2連勝で重賞初制覇を果たした。勝ちタイムは2分1秒6。道中は4番手でタイムフライヤーを見ながら追走。直線では先に抜け出したタイムフライヤーに外から襲いかり、ゴール前で差し切った。頭差の2着はタイムフライヤ2017/11/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
【京都新馬戦】グレイル“出世レース”制す 野中師「かなり良くなっていきそう」
、武豊騎乗の1番人気グレイル(牡=野中、父ハーツクライ)が早めに動いて追い比べを制した。鞍上は「ラストはしっかりしていた。まだ緩いところはあるが、先々楽しみです」と将来性を評価した。野中師も「かなり良くなっていきそうな感じはある。次は様子を見ながら考えたい」と気を引き締めていた。菊花賞当日に芝の中距2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る【POG】武豊騎乗のグレイルが快勝!「先々まで楽しみ」
。武豊騎乗の1番人気グレイル(牡、父ハーツクライ、栗東・野中)が、タフなコンディションをものともせず、芝2000メートルの新馬戦を2分12秒9のタイムでV。スタート直後は先行集団を見る位置で進め、向正面から徐々に追い上げを開始。直線では5頭横並びの真ん中から最後までしぶとく脚を伸ばして、2着の3番人2017/10/22デイリースポーツ詳しく見る