野中師
2019/02/10
【フェブラリーS展望】インティ 7連勝でいざ天下獲り
役候補に名乗り出た。マイル初参戦となるが、「実力的には前走でやれる手応えをつかんだ」と野中師は力強い。目下の充実ぶりを武器に戴冠をもくろむ。2年前の覇者ゴールドドリームは、その後もG1で3勝を積み重ね、2着も3回。現役屈指の実力馬であることに疑う余地はない。1週前は栗東CWで併せた僚馬に大差先着し「2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/11
【共同通信杯】1番人気グレイルまさかの7着 武豊「はっきりとした敗因が分からない」
れなかった。武豊は「思いのほか、ラスト伸びなかった。はっきりとした敗因が分からない。ちょっとピリッとした面はあったが、許容範囲だったと思う」と無念の表情。野中師は「スタート後に(他馬に)寄られ、後肢を取られる面はあったが…。気持ちの悪い負け方だったので、馬をよくチェックして今後を考えたい」と話した。2018/02/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/27
【京都3R新馬戦】シヴァージ快勝 野中師「距離は千四から千六まで」
へ。直線アッサリ抜け出して3馬身差の快勝だった。川田は「期待通りの走りで、これからが楽しみです」とコメント。野中師は「不安だったゲートをちゃんと出てくれたし、操縦性が高い。芝デビューも考えたけど骨瘤とか、いろいろあって延びたし、ダートは確実に走ると思っていた。距離は千四から千六までこなせそう」と期待2018/01/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/22
【京都新馬戦】グレイル“出世レース”制す 野中師「かなり良くなっていきそう」
っかりしていた。まだ緩いところはあるが、先々楽しみです」と将来性を評価した。野中師も「かなり良くなっていきそうな感じはある。次は様子を見ながら考えたい」と気を引き締めていた。菊花賞当日に芝の中距離戦で行われる京都新馬戦は近年、出世レースとして有名。芝1800メートル戦の開催だった08年は1着アンライ2017/10/22スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/05
【大和S】ワディOP初勝利 Mデムーロも高評価「競馬が上手」
ィ(牝6歳、栗東・野中)が、直線で鋭く抜け出してオープン初勝利を飾った。M・デムーロは「スタートも速かったし競馬が上手だった」と好走をたたえる。野中師は「ジョッキーがうまく乗ってくれたし、52キロのハンデも恵まれた。次走は未定だが、今後もダート1200メートルを中心に使っていきたい」と笑顔で語った。2017/02/05デイリースポーツ詳しく見る