現役屈指
2019/02/10
【フェブラリーS展望】インティ 7連勝でいざ天下獲り
役候補に名乗り出た。マイル初参戦となるが、「実力的には前走でやれる手応えをつかんだ」と野中師は力強い。目下の充実ぶりを武器に戴冠をもくろむ。2年前の覇者ゴールドドリームは、その後もG1で3勝を積み重ね、2着も3回。現役屈指の実力馬であることに疑う余地はない。1週前は栗東CWで併せた僚馬に大差先着し「2019/02/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/21
【有馬記念】キセキ 現役屈指のスピード持続力を存分発揮して戴冠だ!
【有馬記念(日曜=23日、中山芝内2500メートル)新バージョンアップ作戦】満天下注目の大一番「第63回有馬記念」が刻一刻と迫っている。どの馬に今年最大の命運を賭すのか――。実に悩ましいところだが、常に沈着冷静な新VU作戦の明石尚典記者は明快なラップ分析から◎キセキで勝負。かつての追い込み型から、中2018/12/21東京スポーツ詳しく見る
2018/06/03
【エプソムC展望】屈指の東京巧者ダイワキャグニーが重賞Vに王手
って抜け出す力強い勝ち方。菊沢師も「これまでにない収穫の多いレース」と高く評価した。全5勝が東京コースという、現役屈指の府中巧者。秋の飛躍につなげるためにも、ここできっちりタイトルを手中にしておきたい。素質の高さではサトノアーサーも引けを取らない。前走メイSは本来の力を出し切れず、ダイワキャグニーに2018/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/25
【天皇賞・春:東西記者徹底討論】現役屈指の長距離砲アルバートか阪神大賞典VでパワーUP確信したレインボーラインか
【天皇賞・春(日曜=29日、京都芝外3200メートル)東西記者徹底討論】阪神大賞典、日経賞、大阪杯…。前哨戦を終えても、確固たる勢力図が見えてこないまま迎える第157回天皇賞・春。古馬長距離最強を決する一戦で最大のポイントになるのは果たして!?大混戦だからこそ、「独創」荒井&「馼王」西谷の予想センススホ レインボーライン 予想センス 京都芝外 前哨戦 勢力図 大阪杯 天皇賞 日経賞 東スポ 東西記者徹底討論 現役屈指 荒井 荒井敏彦 西谷 西谷哲生 長距離砲アルバート 阪神大賞典 阪神大賞典V 馬長距離最強2018/04/25東京スポーツ詳しく見る
2018/01/14
【東海S展望】G1制覇へ向けここは負けられないテイエムジンソクが中心
行われる。G3のみやこSを快勝し、前走のチャンピオンズCで1番人気に支持され2着に粘ったテイエムジンソク(牡6歳、栗東・木原一良厩舎)。コース、展開問わず、どんな条件でも走れる自在性、安定感は現役屈指だろう。今年の照準はずばりG1制覇。ここは負けてはいけない一戦だ。チャンピオンズCをハ行で取り消し、2018/01/14スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
【有馬記念展望】武豊騎手騎乗のキタサンブラックが有終の美を飾る
れる。今回がラストランになるキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)。昨年に続き、ファン投票1位に選ばれた現役屈指のスターホースだ。前走のジャパンC(3着)は、落鉄のためか、ラストで伸びきれなかったが、それでも0秒2差と地力の高さを示した。長らくG1中長距離戦線をけん引してきたが、極悪馬場の天2017/12/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/03
西武・おかわりがホームランのおかわり 七回に2本目アーチ
相手先発・高梨から右中間に16号逆転3ランを放った。5-3の七回には2番手・井口からバックスクリーン横に17号ソロ。マンデーナイト、現役屈指のアーチストが本領発揮だ。先制したのは日本ハムだった。一回、一死一塁とすると大阪桐蔭高で中村の後輩に当たる中田が、西武・岡本から右翼席に11号2ランを放った。大2017/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/16
メイショウマンボ 次戦阪神牝馬Sで引退、13年オークスなどG1・3勝
れた。飯田祐師は「(繁殖に上がる)時期的にもギリギリだと思うので、そこを使って引退になります。ジョッキーは調整中。まだ使ったばかりですが、そこに向けていい状態で使えるようにしたい」と話した。13年にオークス、秋華賞、エリザベス女王杯のG1・3勝を挙げた現役屈指の名牝は31戦でターフを去ることになる。2017/03/16スポーツニッポン詳しく見る