極悪馬場
2019/04/11
【地方競馬】菜七子&コパノキッキング2着 極悪馬場で痛恨の出遅れ「次の1勝を」
「東京スプリント・Jpn3」(10日、大井)価値ある銀メダルだ。藤田菜七子騎手(21)=美浦・根本=騎乗の2番人気コパノキッキングは、出遅れが響き、最後は猛追届かず2着に終わった。JRA女性騎手による初の重賞制覇こそお預けとなったものの、直線は見せ場十分の内容。今後の活躍に期待を抱かせるレースぶりだ2019/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/25
日曜東京の注目激走馬…東京11Rジャパンカップ・G1
・キセキ逃げた天皇賞・秋で復調を示す3着。極悪馬場の菊花賞を制して以来、勝ち星から遠ざかっているが、前々走の毎日王冠(3着)も見せ場ありで、ようやく走れる態勢になってきた。ゴール前の速い脚に課題を残すが、2400メートルへの距離延長は大いに魅力。持ち前の持続力が生きる展開に持ち込み、馬券圏内突入も。2018/11/25スポーツ報知詳しく見る
2018/10/26
【天皇賞・秋】スワーヴリチャード フルゲート割れ&逃げ馬不在でスピード持続力勝負なら譲れない!
と迫っている。今回のテーマを“スピード持続力”とした新VU作戦の明石尚典記者は◎スワーヴリチャードで勝負。大阪杯で現役断然の快ラップを刻んだ仕上がり万全の4歳馬がいきなりエンジン全開だ。過去10年のVタイムは1分56秒1~2分08秒3。史上まれに見る極悪馬場と化した昨年を別とすれば、1分56~58秒エンジン全開 スピード持続力 スピード持続力勝負 スワーヴリチャード バージョンアップ作戦 フルゲート割れ 出走馬 勝負 大阪杯 天皇賞 明石尚典記者 東京芝 極悪馬場 現役断然 豪華メンバー 馬不在 GI馬 Vタイム VU作戦2018/10/26東京スポーツ詳しく見る
2018/03/11
【阪神大賞典展望】武豊騎手と初コンビの菊花賞2着馬クリンチャーが中心
メートルで行われる。極悪馬場の菊花賞を2着した後、続く京都記念で重賞初制覇を飾ったクリンチャー(牡4歳、栗東・宮本博厩舎=ディープスカイ産駒)は今回、初コンビの武豊騎手にスイッチする。充実一途の現況を考えると、得意の長丁場で凡走は考えにくい。ステイヤーS3連覇中のアルバート(牡7歳、美浦・堀宣行厩舎2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2017/12/17
【有馬記念展望】武豊騎手騎乗のキタサンブラックが有終の美を飾る
れる。今回がラストランになるキタサンブラック(牡5歳、栗東・清水久詞厩舎)。昨年に続き、ファン投票1位に選ばれた現役屈指のスターホースだ。前走のジャパンC(3着)は、落鉄のためか、ラストで伸びきれなかったが、それでも0秒2差と地力の高さを示した。長らくG1中長距離戦線をけん引してきたが、極悪馬場の天2017/12/17スポーツ報知詳しく見る
2017/11/27
【ジャパンカップ】キタサンブラック悲運の3着 武豊「有馬記念は是が非でも勝ちたい」
2500メートル)での引退まで残り“2”となり、単オッズ2・1倍の支持を集めたキタサンブラックだったが、左前脚落鉄の非運もあり3着。中団から進出した極悪馬場の天皇賞・秋とは違って、この日は本来の先行策で悠々とハナに立ったが、最後の直線で踏ん張れず連覇達成はならなかった。「状態はすごく良かった。いいス2017/11/27東京スポーツ詳しく見る
2017/11/21
【ジャパンカップ】非天皇賞組シュヴァルグランにツキが回ってきた!
ては歴史的な不良馬場で開催されただけに、例年通りの強い連動性を見せるかは微妙なところ。実際、同レース4着のリアルスティールは極悪馬場で走った疲れを考慮して、早々に年内休養を決めた。「疲労困ぱいってほどの疲れを見せたわけではないですけど。それでも、あれだけの馬場で最後までしっかり走り切りましたから…。2017/11/21東京スポーツ詳しく見る
2017/10/30
【天皇賞・秋】4着リアルスティール 初の道悪に矢作調教師は無念の表情
の快勝から、昨年2着の雪辱を果たす勢いで臨んだリアルスティールは3着レインボーラインから5馬身離された4着で戦いを終えた。初めてコンビを組んだシュミノーは「伸びていないように見えたかもしれないが、最後まで伸びていたんだ。この馬、強いよ」と底力を強調した。確かにただの道悪ではない極悪馬場。強い雨が降り2017/10/30東京スポーツ詳しく見る
2017/10/27
【天皇賞・秋】キタサンブラックが極悪馬場でも最強ぶり見せつける
【天皇賞・秋(日曜=29日、東京芝2000メートル)栗東発トレセン秘話】終日通して不良馬場で行われた先週日曜の東京競馬。不良の中でもかなりの“悪路”だっただけに、1週間でどこまで回復するのか…。関係者の間でも意見が分かれるところだ。「今の競馬場は昔に比べてずっと水はけがいいから、天気さえ悪くならなけ2017/10/27東京スポーツ詳しく見る
2017/10/26
【天皇賞・秋=血統調査】グレーターロンドン 菊花賞Vの甥キセキに続き重賞初制覇へ
2馬身の差をつけて快勝。遅れてきた大物が最後の1冠を手に入れた。父ルーラーシップ譲りのスタミナと重馬場適性が、極悪馬場をモノともしなかったようだ。天皇賞・秋に出走するグレーターロンドンはこのキセキの叔父にあたる。キセキの母ブリッツフィナーレ(父ディープインパクト)がグレーターロンドンの全姉という関係2017/10/26東京スポーツ詳しく見る
2017/10/23
【菊花賞】超極悪馬場を克服したキセキに無限の可能性
去に例を見ないほどの極悪馬場(不良)。その適性が明暗を分けただけに、キセキ(牡・角居)の勝利が「3歳最強」を証明するものでないのは確かだが、それでも今回の勝利は同馬にとって“大いなる意味”がある。その理由とは?勝者キセキの真の適性について改めて掘り下げる。「ヨーロッパでもこれほどの馬場状態は珍しい。2017/10/23東京スポーツ詳しく見る
2016/05/24
【イスパーン賞】エイシンヒカリ圧勝で海外G1連覇
迎えたエイシンヒカリ(牡5=坂口)は道中2番手から運び、極悪馬場をモノともせずに後続を離して圧勝。昨年12月香港カップに続く海外G1連覇を飾った。鞍上・武豊は海外G1で9勝目。◆エイシンヒカリ父ディープインパクト母キャタリナ(母の父ストームキャット)牡5歳栗東・坂口厩舎所属馬主・栄進堂生産者・北海道イスパーン賞 シャンティイ競馬場 シンヒカリ シンヒカリ圧勝 シンヒカリ父ディープインパクト母キャタリナ 仏G1イスパーン賞 圧勝 坂口 坂口厩舎所属馬主 栄進堂生産者 極悪馬場 武豊 海外G1 海外G1連覇 海外G1連覇豊ヒカリ 父ストームキャット 香港カップ2016/05/24スポーツニッポン詳しく見る