バックスクリーン横
2019/04/02
【西武】山川が超ハイペースの今季3号「ひとつ勝つ大変さ分かった」
戦3発をマーク。豪快な一発で打線を勢いづけ、チームは今季初勝利を挙げた。1―0の4回、先頭打者の山川が、ロッテの先発・涌井の低めの直球を捉え、バックスクリーン横へと運び込んだ。「あす以降につながるホームランでしたね。この感じを忘れないようにしていきたいです」と手応えをつかんでいた。今季の目標に「502019/04/02スポーツ報知詳しく見る
2019/03/21
【西武】山川、同点弾で本拠地“初どすこい”
先頭打者の岡本に先制ソロを浴び、1失点。その直後の攻撃、2回裏の先頭打者、山川が巨人のドラフト1位右腕・高橋の144キロの直球を見事に捉え、バックスクリーン横へと運び込んだ。「打ててよかったです」。試合をふりだしに戻す豪快な一発。ナインに笑顔で迎えられ、カメラに向かって“どすこいポーズ”を披露した。2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/02/20
【ロッテ】安田6戦ぶり3号2ラン 失策の汚名返上130メートル弾
0日・宜野湾)ロッテの安田尚憲内野手(19)が「6番・三塁」で先発し、9日のラミゴ戦(石垣)以来、6試合ぶりとなる対外試合3号を放った。1―5の7回2死一塁かバックスクリーン横のスコアボード上部を直撃する推定130メートル弾。3回の守備では一塁へ悪送球する失策をしていただけに汚名返上の一打となった。2019/02/20スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
ロッテ、3本塁打で快勝 中村は盗塁王へ2盗塁に成功
上がりから抜群の制球力でテンポよく快投。リズムに乗った打線の口火を切ったのは中村だ。「感触はよかった。最近はいいスイングができている」四回、先頭でバックスクリーン横に7号ソロ。そこから井上の安打、連続四球と鈴木の適時打で3点を奪い主導権を握った。さらに一挙5点を奪いビッグイニングとなった八回は、先頭2018/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/23
【北福岡】折尾愛真が甲子園初出場 本塁打攻勢で飯塚を振り切る 野元は6試合で6発
じて初の甲子園出場を決めた。1番の長野匠馬(3年)が2回の満塁本塁打を含む2本塁打を放てば、1回戦(対玄海)で逆転サヨナラ本塁打を放っている5番の野元涼(3年)も今大会6本目の本塁打をバックスクリーン横のスタンド上段に突き刺した。投げては2度マウンドに立った野元を含め、延べ7人のリレーで応戦。12―スタンド上段 バックスクリーン横 全国高校野球選手権記念北福岡大会決勝折尾愛 出場 北九州市民球場 北福岡 大会 打撃戦 折尾愛真 春夏 本塁打 本塁打攻勢 満塁本塁打 甲子園 甲子園出場 逆転サヨナラ本塁打 野元 野元涼 長野匠馬 飯塚2018/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/03
西武・おかわりがホームランのおかわり 七回に2本目アーチ
相手先発・高梨から右中間に16号逆転3ランを放った。5-3の七回には2番手・井口からバックスクリーン横に17号ソロ。マンデーナイト、現役屈指のアーチストが本領発揮だ。先制したのは日本ハムだった。一回、一死一塁とすると大阪桐蔭高で中村の後輩に当たる中田が、西武・岡本から右翼席に11号2ランを放った。大2017/07/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
ようやくお目覚め ベイ筒香「92打席目1号」に首脳陣安堵
の直球をフルスイング。鋭い打球が、バックスクリーン横に突き刺さった。淡々とダイヤモンドを一周した筒香だが、その胸の内は安堵一色だったろう。WBCから帰国後は投手の球筋や投げ方の違いに苦しみ、前日まで打率.243、7打点。開幕22試合、92打席目にして、ようやく一発が出た。試合には敗れたものの、首脳陣2017/04/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/12
きらやか銀行、4番・建部が特大弾! 侍J秋山の後輩
。4チームずつ4ブロックに分かれての総当たり戦の各ブロック1位が14日のトーナメントに進む方式で、きらやか銀行は1勝1敗で、13日はHonda(埼玉)と対戦する。きらやか銀行は一回に4番・建部翔太内野手(26)がバックスクリーン横に推定125メートルの2ランを放ち、さらに吉田真也内野手(23)の2ラ2017/03/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/08
【セCS】第1S第1戦は巨人が逆転負け
京ドームで行われたクライマックスシリーズ・第1ステージの初戦で逆転負けを喫した。巨人は初回に長野の適時打で先制。先発のマイコラスが3回にDeNA・梶谷のバックスクリーン横への同点ソロを浴びたが、5回に阿部が勝ち越し適時打。しかし7回、筒香に逆転2ランを浴びた。2―3で迎えた9回から登板した沢村が2失2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/06/09
【巨人】26歳バースデー・大田が飛球ポロリ 7回逆転許す
足を引っ張ったのが、この日が26歳の誕生日の左翼・大田だ。1死後、木村昇吾のフライをグラブに当てながらも落とし、二塁打としてしまう。続く金子が右中間を破る同点の適時二塁打。さらに秋山が一塁・阿部の頭上を越える逆転の適時二塁打を放ち、一気に逆転。代わった西村もメヒアにバックスクリーン横に飛び込む3ラン2016/06/09スポーツ報知詳しく見る