西武プリンス
2016/12/06
西武チア2年目・Hikari「セクシーかつダイナミックに」特技はバルーンアート
やかで好感の持たれる服装を意識しています」西武プリンスでパフォーマンスするHikariはbluelegendsに所属していた友人に薦められて加入して、2年目。撮影時の私服ファッションは、初めて球場に野球観戦にいく女性には参考になるだろう。「パフォーマンスはセクシーかつダイナミックに魅せつつ、ファンの2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/02
【西武】藤沢「外国人投手や雄星といい経験」現状維持でサイン
2日、埼玉・所沢市の西武プリンス内で契約更改に臨み、現状維持の年俸500万円でサインした。今季を振り返って「昨年より充実した一年になった。ファームで外国人投手や雄星と組んだりして、いい経験をさせてもらいました」と話した。5年間でまだ1軍出場のない27歳は「1軍に登録をされることを待っている人がたくさ2016/12/02スポーツ報知詳しく見る
2016/10/31
歓喜の裏で…日本ハム・斎藤佑樹の現在地「V旅行は全員参加ですか?」
出した。「(2日からの)秋季練習では投げ込みと走り込み…もう練習あるのみです。来年へはもう始まってますから」今季は11試合登板で0勝1敗、防御率4・56。昨秋キャンプから先発一本で勝負を挑んだが、先発では4回途中5失点した7月28日の西武戦(西武プリンス)を最後に先発登板機会は巡ってこなかった。本来2016/10/31スポーツ報知詳しく見る
2016/10/12
【パ・リーグCS】圧倒的存在感放つ大谷「リアル二刀流」不敗神話も継続
失点とソフトバンク打線を封じ、打っては5回の6得点につながる中前打を放つなど2打数1安打。プロ初犠打も記録する大車輪の働きで先勝に大きく貢献した。シーズン胴上げ投手となった9月28日の西武戦(西武プリンス)に続く大一番での好投に「たまたまです。もともと(大一番に)弱かったので、それが役に立ったのかなクライマックスシリーズ シーズン胴上げ投手 ソフトバンク打線 パ・リーグ パ・リーグCS ファイナルステージ リアル二刀流 不敗神話 中前打 先発出場 大谷 大谷翔 安打 投手 継続日本ハム 西武プリンス 西武戦 CS2016/10/12東京スポーツ詳しく見る
2016/09/29
【日本ハム】主将・大野「なまらさいこー!」ビールかけ3000本が25分で泡に
1日本ハム(28日・西武プリンス)深夜11時半過ぎ、都内のホテルで日本ハムの祝勝会が行われた。試合終了後、西武プリンスドームから移動した選手たちは全員、黒地で胸に優勝ロゴが印刷された優勝記念Tシャツに着替えて参加した。選手会長兼主将の大野が「最高のチームです!クライマックス、日本シリーズありますが、2016/09/29スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】中田、決意の丸刈りの意味…その瞬間を番記者は見た
1日本ハム(28日・西武プリンス)西武戦の余韻が残る28日午前2時。中田は何を思ったか、食事先の立川市内の牛タン店の席を立った。向かった先は、宿舎近くの量販店。購入したのはパナソニック社製のバリカンだ。「明日絶対に優勝を決める。初心に帰ろう。原点回帰や!」。牛タン店に戻って断髪式を敢行。背番号6と同2016/09/29スポーツ報知詳しく見る【日本ハム】中田、独占手記「『2軍へ行かせてください』と言おうかとずっと考えていた」
1日本ハム(28日・西武プリンス)日本ハムの中田翔内野手(27)がスポーツ報知に手記を寄せた。この日は4打数無安打2三振で、今季はリーグトップ110打点も、規定打席到達者ではワースト3位の打率2割5分1厘。チームVの裏で苦闘したプロ9年目を振り返った。なんとかホークスを倒して優勝することができました2016/09/29スポーツ報知詳しく見る
2016/09/28
【日本ハム】札幌市役所でのPVに市民300人!28日も開催
った27日の西武戦(西武プリンス)は、札幌市役所で初のパブリックビューイング(PV)が行われた。秋元克広札幌市長(60)を中心に、のべ約300人の市民が西武プリンスドームに声援を送った。4年ぶりの悲願に札幌市も“バックアップ”だ。日本ハムが優勝までM1となった26日に、秋元市長の発案で急きょPVが決2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/27
【日本ハム】マジック1で足踏み…栗山監督「相手は負けない。勝つしかない」
0日本ハム(27日・西武プリンス)日本ハムが接戦を落とし、2位・ソフトバンクも勝利したため、優勝マジックは「1」で足踏みとなった。先発・吉川が5回3失点で降板すると、打線も西武・岸の前に沈黙した。試合後、栗山英樹監督(55)は「(西武・岸は)いい球を投げていた。相手(ソフトバンク)は負けない。勝つし2016/09/27スポーツ報知詳しく見る日本ハム・大谷 ベンチからソフトバンク勝利見届け「明日は取るだけ」
えた27日の西武戦(西武プリンス)に0―3とゼロ封負け。ソフトバンクが勝ったため状況は変わらず、優勝は28日の西武戦に持ち越された。敗戦直後の一塁側選手サロンでナイン、首脳陣、関係者はQVCマリンフィールドで行われていたロッテ―ソフトバンク戦の動向に釘づけになった。ソフトバンクの先発・千賀が2―0の2016/09/27東京スポーツ詳しく見る日本ハム本社でもため息、セレッソ蛍がエール「ダブルで盛り上がれば」
2016年9月27日西武プリンス)大阪市内にある日本ハム本社では27日、社員ら約150人が集まってパ・リーグ優勝がかかる「日本ハム―西武」を観戦し、声援を送った。併殺で敗戦が決まると、ため息。約45分遅れてソフトバンクが勝って優勝が持ち越された瞬間には、「あ~」と肩を落とした。この日の夕方、同社では2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る46分後にため息…大谷 試合後ファンと“歓喜の瞬間”空振り
2016年9月27日西武プリンス)日本ハムの優勝は28日以降に持ち越しとなった。27日、西武に0―3で敗れ、2位・ソフトバンクがロッテに勝ったため、優勝へのマジックナンバー「1」が残った。試合終了から46分後。西武プリンスドームに日本ハムファンのため息がもれた。敗戦後にナインとファンが球場に残って大2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る代打・大谷が二塁打も…ハム Vお預け 28日投手で先発へ
2016年9月27日西武プリンス)優勝へのマジックナンバーを「1」としている日本ハムの優勝は28日以降に持ち越しとなった。27日、西武に0―3で敗れ、2位・ソフトバンクがロッテに勝ったため、M1が残った。日本ハムは初回、先発の吉川が先頭の秋山に死球を与えると、2番・外崎に左越え2ランを浴びて先制され2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る優勝王手のハム 初回に吉川が2ラン被弾 大谷は28日西武戦先発へ
2016年9月27日西武プリンス)優勝へのマジックナンバーを「1」としている日本ハムが初回、2点を先制された。先発の吉川が先頭の秋山に死球、続く2番・外崎に左翼席に2ランを許した。この日、大谷はスタメンを外れ、28日の西武戦(西武プリンス)での予告先発が発表された。日本ハムの優勝が27日に決まる条件2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る日本ハム 杉谷にウグイス嬢“口撃”再び「大泉西中学出身の…」
2016年9月27日西武プリンス)日本ハムがリーグ優勝マジック1で乗り込んだ西武プリンスで、もうひとつの熱い戦いが繰り広げられた。日本ハム・杉谷拳士外野手に対する西武ウグイス嬢の口撃だ。いつものように打撃練習を開始した背番号2に対し、「実力絶賛発揮中の杉谷拳士選手です」と紹介アナウンス。まずは軽い笑ウグイス嬢 パ・リーグ日本ハム リーグ優勝マジック 個人情報 口撃 大泉西中学出身 実力絶賛発揮 打撃練習 打球 日本ハム 杉谷 杉谷拳士外野手 杉谷拳士選手 紹介アナウンス 西武 西武ウグイス嬢 西武プリンス2016/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/25
投手・大谷 27日西武戦先発も ローテ谷間でラスト登板か
日で27日の西武戦(西武プリンス)に先発する可能性が浮上した。これまで原則、中6日を空けてきたが、8連戦中のローテーションの谷間で、レギュラーシーズン最後の登板ということも考慮されそうだ。この日は2試合ぶりに「3番・DH」で出場し、4打数無安打ながら、4回無死二塁では二ゴロで走者を進め、続く中田の決2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】日本ハムに離れない1差ピタリ!離脱和田の代役・中田が6回0封
フトバンク(24日・西武プリンス)感謝しても、しきれなかった。左肘痛の影響で登録を抹消されたソフトバンクの和田は「中4日で投げさせてしまったのは僕のせい。カバーしてくれた」と中田に頭を下げた。和田が先発予定だった試合で代役を任された中田は、今季チーム初の中4日で先発した。「体力と馬力だけが僕の長所。2016/09/25スポーツ報知詳しく見るソフトバンク痛い黒星…バンデンハークが5回6失点と誤算
2016年9月25日西武プリンス)ソフトバンクは先発のバンデンハークが5回で11三振を奪いながらも6失点を喫し、西武に痛い黒星。同一カード3連勝を逃した。バンデンハークは初回は3者三振に仕留める絶好の立ち上がりを見せたが、2回に四球と森の右二塁打で無死二、三塁のピンチを招き、続く外崎にバックスクリー2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/24
西武 金子侑、盗塁王ピンチ 右脚付け根痛み訴え欠場 26日病院へ
2016年9月24日西武プリンス)西武の金子侑司内野手(26)が、右脚付け根の痛みを訴えて24日のソフトバンク戦(西武プリンス)を欠場した。23日の同戦の走塁で痛めたとみられ、26日に医師の診断を受ける予定だ。今季後半戦は「1番」に固定され、ここまでオリックス・糸井と並ぶリーグトップタイの53盗塁を2016/09/24スポーツニッポン詳しく見る登録抹消 ソフトB・和田に重症説
た。23日の西武戦(西武プリンス)に8―0で快勝し、首位の日本ハムに再び1ゲーム差と迫ったが、同日、ハーラー単独トップの15勝を挙げるなどMVP級の働きをしていた和田毅投手(35)が、左ヒジ痛のため出場選手登録を抹消されたのだ。病院の検査では目立った所見はなかったというが、時期が時期だけに「重症説」2016/09/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/23
2位ソフトバンクが勝利、首位日本ハムは楽天に敗れ再び1ゲーム差…マジック6のまま
フトバンク(23日・西武プリンス)優勝争いが白熱しているパ・リーグは、首位日本ハムが本拠で楽天に2―4で敗れ、2位ソフトバンクが敵地で西武に8―0と大勝した。日本ハムの優勝マジックは6のままで、両チームのゲーム差は再び1となった。日本ハムは3回に失策などが絡んで3点先行され、6回にウィーラーに26号2016/09/23スポーツ報知詳しく見る日本ハム連勝ストップ ソフトBと1ゲーム差に
フトバンクが西武戦(西武プリンス)で勝ったため、両者は再び1ゲーム差に接近。日本ハムは残り6試合でマジック6という苦しい状況に後退した。この日、疲労を考慮してスタメンから外れた大谷翔平投手(22)は出番がなく、試合終了と同時に誰よりも早く球場を後にした。「(ベンチスタートは)普通に監督に言われました2016/09/23東京スポーツ詳しく見るソフトB 今宮、不屈3安打4打点「勝ち続けるしかない」
2016年9月23日西武プリンス)ソフトバンクの今宮健太内野手(25)がプロ7年目で自身初の2桁本塁打となる10号2ランを含む3安打4打点と大暴れした。「真っすぐだけ狙っていた。シーズン前から今年は2桁打ちたいと思っていたので良かったです」。3回2死一塁で菊池から左翼席に運ぶ先制2ラン。4回にも左翼2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る西武 球団最速で観客動員150万人、炭谷選手会長「全力で戦う」
2016年9月23日西武プリンス)西武は23日のソフトバンク戦(西武プリンス)で今季主催試合の観客動員数が150万人を突破した。シーズン67試合目での達成は球団史上最速で、年間最多観客動員数(161万6827人)となった昨シーズン(68試合目)より1試合早い。炭谷選手会長は「とてもありがたいです。ス2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る雄星 なぜか勝てないソフトB戦 7失点KO、デビューから8連敗
2016年9月23日西武プリンス)西武の菊池雄星投手(25)がソフトバンク相手に7回途中7失点で6敗目(12勝)。自身の連勝が10で止まった。対ソフトバンク戦はプロ7年目でデビューから8連敗でまたも初勝利はならなかった。対ソフトバンク戦はこの日が今季初登板。自身初の2桁勝利をマークした菊池にとっては2016/09/23スポーツニッポン詳しく見るソフトB M減阻止!接近1差 今宮3安打4打点、東浜6回零封9勝目
2016年9月23日西武プリンス)2位・ソフトバンクは投打がかみ合い、西武に快勝。首位・日本ハムが敗れたため、マジックは6のままで、ゲーム差を1に縮めた。一振りで主導権を握った。3回2死走者なしから9番・城所が安打、続く1番・今宮が菊池から左越えに自身初の2桁となる10号2ラン放ち先制した。続く4回2016/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/22
ロッテ・清田、抹消せずに状態判断 21日に今月2度目の頭部死球
チームは室内練習場で練習。清田はメニューに参加しなかったが、伊東監督は「打撲っていう診断が出て意識もはっきりしている。本人はやるき満々と話していた」。清田は8日の西武戦(西武プリンス)でも頭部死球を受け脳振とうの疑いと診断されたため、9日に登録を末梢。通常は最短でも登録まで10日間かかるが、今季導入2016/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/19
西武・多和田VS楽天・辛島…スタメン発表
西武―楽天(19日・西武プリンス)【楽天スタメン】1(右)岡島、2(指)ペレス、3(左)ペゲーロ、4(三)ウィーラー、5(一)銀次、6(遊)茂木、7(中)島内、8(二)藤田、9(捕)嶋▽投・辛島=左【西武スタメン】1(右)金子侑、2(中)秋山、3(二)浅村、4(三)中村、5(指)メヒア、6(捕)森、2016/09/19スポーツ報知詳しく見る
2016/09/12
プロ注目の立正大・黒木、圧巻3者連続K!9球団スカウト熱視線
2016年9月12日西武プリンス)今秋ドラフト上位候補の立正大・黒木優太投手(22)が東農大戦の延長12回から登板し、3者連続三振を奪い、チームの開幕勝利に貢献した。5月に右肩を脱臼するアクシデント。オープン戦では2度の先発登板だけで、この日を迎えた。「いつでも行ける準備は出来ていた。三振は全て狙っオープン戦 スカウト ドラフト上位候補 ネット裏 プロ注目 リーグ戦立正大 三振 先発登板 東農大 東農大戦 東都大学野球秋季 球団 球団スカウト熱視線 立正大 者連続三振 者連続K 西武プリンス 開幕勝利 黒木 黒木優太投手2016/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/11
日本ハム・斎藤が約1か月半ぶりに登板 敗戦処理で1回無失点
に登板。2―9と大勢の決した8回に5番手としてマウンドに上がった。斎藤は最速141キロのストレートにフォークとスライダーを織り交ぜ、聖沢を一ゴロ、茂木は遊ゴロ、中川を見逃し三振で三者凡退に抑えた。7月26日西武戦(西武プリンス)以来、約1か月半ぶりの登板は敗戦処理となったが、役割をしっかりこなした。2016/09/11東京スポーツ詳しく見る
2016/09/09
ロッテ デスパイネ、左手首痛で途中交代 試合後「痛いです」
(2016年9月9日西武プリンス)ロッテの主砲・デスパイネが、左手首痛のために西武戦(西武プリンス)を途中で退いた。「4番・DH」で出場も、初回1死一、二塁で遊ゴロ併殺打。4回の第2打席も遊ゴロに倒れ、首脳陣に痛みが強いことを告げて3打席目は代打を送られた。練習の際から左手首をアイシングしており、試2016/09/09スポーツニッポン詳しく見る西武 中盤突き放し快勝、雄星3年ぶり完投勝利 山川先制2ラン
(2016年9月9日西武プリンス)西武が中盤にロッテを突き放して快勝した。2回2死二塁から山川の10号2ランで先制すると、1点差に迫られた5回2死一、三塁から浅村の適時打、中村の適時二塁打などで4点を挙げて突き放した。先発菊池は6安打1失点で3年ぶりの完投勝利、自身9連勝となる11勝目を挙げた。ロッ2016/09/09スポーツニッポン詳しく見るロッテ 清田、脳振とう特例措置で抹消 伊東監督「慎重にやりたい」
れた。8日の西武戦(西武プリンス)の3回、頭部に死球を受けて途中交代。所沢市内の病院で「左側頭部打撲と軽度脳振とうの疑い」と診断された。この日は自宅で静養。伊東監督は「本人は“普段とあまり変わらない。意識もしっかりしている”と話している」とした上で、「1週間は様子を見ないと。頭と言うことだし、慎重に2016/09/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/01
ソフトB柳田が右手薬指骨折 全治6週間に工藤監督ショック
7)が1日の西武戦(西武プリンス)で、3回の守備中に負傷。右手薬指骨折で全治6週間と診断された。柳田は3回に西武・炭谷の低いフライを滑り込みながら捕球した際、右手の薬指にボールが当たり負傷。4回は先頭打者として打席に入ったが見逃し三振に倒れ、その裏の守備から交代して所沢市内の病院へ直行した。CT、レソフトB柳田 レントゲン検査 先頭打者 全治 右手 右手薬指骨折 守備 工藤監督ショックソフトバンク 当たり負傷 所沢市内 指末節骨骨折 柳田 柳田悠岐外野手 病院 薬指 西武 西武プリンス 西武戦 負傷2016/09/01東京スポーツ詳しく見る【ソフトバンク】柳田、右手骨折で全治6週間!シーズン残り試合の復帰絶望
ソフトバンク(1日・西武プリンス)ソフトバンクの柳田悠岐外野手(27)が1日、埼玉・所沢市内の病院で検査を受け、「右第4指(薬指)末節骨骨折」で全治6週間と診断された。西武戦(西武プリンスドーム)の3回、炭谷の打球をスライディングしながらキャッチしたが、グラブで捕球する直前に右手薬指に打球が当たってシーズン残り試合 ソフトバンク 優勝争い 全治 右手薬指 右手骨折 復帰絶望 所沢市内 打球 末節骨骨折 柳田 柳田悠岐外野手 病院 薬指 西武 西武プリンス 西武プリンスドーム 西武戦 見逃し三振 試合2016/09/01スポーツ報知詳しく見るソフトB 柳田痛っ、守備で負傷 右第四指末節骨骨折、全治6週間
・リーグソフトバンク9―2西武(2016年9月1日西武プリンス)ソフトバンクの柳田が3回の守備中に負傷、4回の守備から交代した。炭谷の放った飛球を滑り込みながら捕球した際に、右手薬指に打球が当たった。所沢市内の病院でCT、レントゲン検査の結果、「右第四指末節骨骨折」と診断された。全治6週間の見込み。2016/09/01スポーツニッポン詳しく見るソフトB 打線つながり逆転快勝、江川V二塁打 東浜8勝目
(2016年9月1日西武プリンス)ソフトバンクが逆転で西武を下しカード勝ち越しを決めた。1点を追う4回1死一、二塁から江川の2点二塁打と明石の犠飛で計3点を挙げ逆転、6回1死満塁から中村晃の2点適時打などで6点を加えた。先発東浜は8回途中2失点で8勝目を挙げた。西武はメヒアのリーグ単独トップの31号カード勝ち越し ソフトバンク ソフトB リーグ単独トップ 中村晃 二塁 二塁打 先発 先発東浜 右中間フェン 号ソロ 打線つながり逆転快勝 東浜 死満塁 江川 江川V二塁打 西武 西武プリンス 逆転 適時打2016/09/01スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】あと1球から逆転サヨナラ負け…7度目のマジック点灯失敗
フトバンク(31日・西武プリンス)ソフトバンクが西武にサヨナラ負けし、またも“M(マジック)の悲劇”に襲われた。9回に登板した守護神サファテが2点のリードを守れず、森に逆転サヨナラ2点二塁打を浴びた。7度目のマジック点灯失敗となった。2位の日本ハムが敗れたため、0・5ゲーム差は変わらなかったが、勝負2016/09/01スポーツ報知詳しく見る
2016/08/31
西武 森、プロ初のサヨナラ打「守りのミス取り返そうと」
2016年8月31日西武プリンス)西武の森がプロ初のサヨナラ打を放ち、ソフトバンクの優勝マジック点灯を目前で阻止した。6回表を終えて2―6と4点を追いかける展開となったが、6、7、8回と1点ずつ奪い1点差に。9回に2つの暴投もあり1点を失ったが、その裏まずは浅村の左越え適時二塁打で1点差に。さらに22016/08/31スポーツニッポン詳しく見るソフトB Vマジック点灯目前でサヨナラ負け“点灯王手試合”7連敗
2016年8月31日西武プリンス)ソフトバンクは守護神のサファテが9回に3点を奪われまさかのサヨナラ負け。優勝マジック“点灯王手試合”7連敗で、またもお預けとなった。初回1死二、三塁から内川の中前適時打で2点先制。1点差に迫られた直後の3回には柳田の左越えソロと明石の左前適時打で2点追加した。5回に2016/08/31スポーツニッポン詳しく見る【ソフトバンク】柳田またV打!31日マジック点灯へ7度目の挑戦
フトバンク(30日・西武プリンス)ソフトバンクは、柳田がまた試合を決めた。三遊間を破った鋭い打球に、工藤監督はじめベンチの仲間たち、そして右翼席のファンが総立ちとなった。「チャンスを作ってもらったので、何としても1点ほしいと思った。しっかり自分のスイングができた」と振り返ったひと振りが、節目の70勝2016/08/31スポーツ報知詳しく見る
2016/08/30
ソフトB 終盤突き放し首位守る、柳田勝ち越し打 長谷川貴重2ラン
2016年8月30日西武プリンス)ソフトバンクが終盤に西武を突き放し首位を守った。1点を追う3回2死満塁から長谷川の押し出し四球、松田の2点打で逆転した。6回に同点とされた直後の7回1死三塁から柳田の適時打、長谷川の8号2ランで3点を勝ち越した。先発武田は7回3失点と粘り12勝目を挙げた。西武は一度2016/08/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/28
【西武】ウルフ&メヒアで今季初の月間勝ち越し!
3日本ハム(28日・西武プリンス)西武が助っ人2人の活躍で日本ハムに逆転勝ちし、今季初の月間勝ち越しを決めた。移籍後初登板のウルフ(前ソフトバンク)が6回2失点で来日初勝利。この日は家族が見守る中、持ち前の打たせて取る投球で、10年から4年間在籍した古巣・日本ハム打線を6安打に封じた。「家族が今日だ2016/08/28スポーツ報知詳しく見る西武・ウルフ 古巣相手に移籍初勝利
28日の日本ハム戦(西武プリンス)に4ー3と逆転勝ちし、6カード連続の勝ち越し。119試合目にして今季初めて外国人投手に白星がついた。この日の先発マウンドに立ったのは2013年まで4年間、日本ハムに所属し35勝を挙げたブライアン・ウルフ投手(35)だ。ソフトバンクを経て、初めて古巣と対戦したウルフは2016/08/28東京スポーツ詳しく見る西武、逆転勝ち 助っ人コンビ躍動 メヒア逆転3ラン、ウルフ移籍後初勝利
2016年8月28日西武プリンス)西武が助っ人コンビの活躍で日本ハムを下し、6カード連続勝ち越しを決めた。打ってはメヒアが6回に逆転3ラン、8回にも貴重な追加点となるタイムリーを放ってチームの全4打点を叩き出し、投げては先発のウルフが6回6安打2失点で移籍後初登板を勝利で飾った。「最初の2死を取って2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る日本ハム、首位返り咲きならず 2点リードの6回、加藤が逆転3ラン被弾
2016年8月28日西武プリンス)日本ハムが3―4で西武に逆転負けを喫し、首位返り咲きを逃した。日本ハムは4回、1死一、三塁から田中賢の左前打で先制し、6回には1死一、二塁から中田の中前打で1点を加えて2点をリード。だが、先発投手の加藤が6回、1死一、三塁からメヒアに右越えへ30号3ランを浴び、2―2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る西武・メヒアが30号3ラン「うまく打つことができた」
28日、日本ハム戦(西武プリンス)で、日本ハム・レアードに並ぶ30号3ランを放った。0―2の6回一死一、三塁の第3打席。ここまで3連勝中の相手先発左腕・加藤の初球、フォークボールを右中間へ。前日(27日)に試合を決める30号逆転満塁弾を放っているレアードの目の前で同じ30号となる“逆転弾”をお見舞い2016/08/28東京スポーツ詳しく見る「車椅子ソフトボール」日本代表の堀江選手 西武戦で始球式「いい経験」
7)が、日本ハム戦(西武プリンス)の試合前に始球式を行った。車椅子に乗って、下から投げたボールはノーバウンドで捕手のミットへ。「野球のグラウンドは初めて。広いな、と思ったしホームも遠かったけど、いい経験ができました」と笑顔で話した。9月3、4日には「第2回ライオンズカップ車椅子ソフトボール大会」が開ノーバウンド ライオンズ ライオンズカップ車椅子ソフトボール大会 埼玉A 堀江航選手 堀江選手 大会 始球式 日本ハム戦 日本代表 経験 西武プリンス 西武戦 西武球団 車椅子 車椅子ソフトボール 開催予定2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/21
ロッテ連敗脱出、5回打者12人猛攻で7点 デスパV弾 涌井10勝
2016年8月21日西武プリンス)ロッテが中盤の集中打で西武を突き放して勝ち、連敗を4で止めた。1―1の同点で迎えた5回無死一塁からデスパイネの20号2ラン、一、三塁として清田の適時打、無死満塁から平沢の適時打、代打井上の2点打など打者12人の猛攻で7点を挙げ大きくリードした。先発涌井は先制を許した2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る西武 ルーキー国場がプロ初登板、2回無失点 最速148キロ
2016年8月21日西武プリンス)西武のドラフト8位ルーキー・国場翼投手(22)が、21日のロッテ戦(西武プリンス)で1軍デビューを果たした。4―8でリードされている8回に4番手で登板。先頭のナバーロから空振りでプロ初三振を奪ったが、鈴木、清田に連続で四球を与えて1死一、二塁に。それでも続く田村を二2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る西武「おかわり2世」こと山川、2打席連続弾 2試合ぶりマルチ弾
2016年8月21日西武プリンス)「おかわり2世」こと西武・山川が、21日のロッテ戦(西武プリンス)で2打席連続本塁打を放った。7点を追う5回、先頭で左中間への7号ソロを叩き込んで1点を返した。「打ったのはスライダー。まだまだ諦めません」との言葉通り、7回には右中間に8号ソロ。19日の同戦にも1試合2016/08/21スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/20
ロッテ 4連敗も光明、ルーキー平沢プロ初打点 指揮官は合格点
2016年8月20日西武プリンス)4連敗を喫したロッテだが、収穫はあった。4点差の6回1死一、二塁からルーキー平沢が右翼線二塁打を放ち、プロ初打点を挙げた。フルカウントからポーリーノの直球を振り抜き、「ストレートに絞って打ちにいった。(初打点は)素直にうれしい」と口にした。これで4試合連続スタメンで2016/08/20スポーツニッポン詳しく見るロッテ・ドラ1ルーキー平沢がプロ初打点
)が20日、西武戦(西武プリンス)でプロ初打点をマークした。8番・遊撃でスタメン出場したルーキーは6回一死一、二塁で西武・ポーリーノの149キロの直球をとらえ、右翼線への適時二塁打とした。16試合目での初打点に平沢は「昨日(19日の西武戦)チャンスで打てていなかったので、この打席は何とかしたいと思っ2016/08/20東京スポーツ詳しく見る
2016/08/19
ロッテ 止まらぬ一発病、ここ3戦11被弾 指揮官「勇気がない」
2016年8月19日西武プリンス)ロッテの一発病が止まらない。先発・石川がいきなり秋山に11号先頭打者アーチを許すと、中村にも2ランを被弾。2―3の4回にも山川にソロを浴び4失点で4敗目を喫した。「もっと慎重に攻めないと」と石川。6回から救援した2番手・二木も山川に2打席連発のソロを打たれて突き放さ2016/08/19スポーツニッポン詳しく見るロッテ 石川、一発に泣き西武戦2年ぶり黒星「自分の状態が悪過ぎた」
2016年8月19日西武プリンス)ロッテ・石川が5回3被弾4失点と一発に泣き、4敗目を喫した。初回に秋山に11号先頭打者弾を浴びると、中村にも14号2ランを被弾していきなり3失点。1点差に迫った4回にも山川の5号ソロで突き放された。右腕は「もう少し慎重に攻めていかないと…。チームに申し訳ない」と言葉2016/08/19スポーツニッポン詳しく見るロッテ・平沢 右翼フェンス直撃三塁打 プロ初安打から3試合連続安打
)が19日の西武戦(西武プリンス)に9番・遊撃でスタメン出場し、3試合連続安打をマークした。先頭打者で迎えた5回、西武先発・菊池雄星投手(25)が投じた147キロの直球を強振すると、打球は右翼フェンスを直撃。もう少しで本塁打となる当たりで三塁打とした。平沢は「ちょっと詰まったんですけど、あそこまでい2016/08/19東京スポーツ詳しく見るロッテ・伊東監督 投手陣の“一発病”におかんむり「本塁打は防げる」
だ。19日の西武戦(西武プリンス)に先発した石川歩投手(28)が3被弾で5回で降板すると、2番手の二木康太投手(21)も一発を浴びた。これに指揮官は我慢ならないようで「(上を見上げすぎて)首が疲れた。どんだけ打たれりゃ気が済むんだよ。また同じパターン。本塁打は防げる」とまくしたてた。チームは17日の2016/08/19東京スポーツ詳しく見る西武・山川が尊敬する中村の前で2打席連発“おかわり弾”
。19日のロッテ戦(西武プリンス)に「7番・一塁」で出場した山川は3―2とリードして迎えた4回の第2打席で相手先発・石川のフォークを左翼へ5号ソロ。4―3とされた6回の第3打席でも2番手・二木から左中間に6号ソロを放ちプロ初の1試合2発、2打席連弾をマークした。山川は6号弾を振り返り「点を取られた後2016/08/19東京スポーツ詳しく見る
2016/08/14
西武 ルーキー呉のプロ初打点で勝ち越し「絶対打ってやろうと思った」
2016年8月14日西武プリンス)西武のドラフト7位ルーキー・呉念庭(ウーネンティン)内野手(23)が、うれしいプロ初打点を挙げた。オリックス戦の4回、1―1の同点に追いついてなお2死二、三塁の場面で、オリックス・山崎福から中前に勝ち越し2点タイムリー。「絶対に打ってやろうと思って打席に入った。これ2016/08/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/13
西武 浅村、バックスクリーン先制弾 5戦連続安打、8月好調キープ
2016年8月13日西武プリンス)西武の浅村が、13日のオリックス戦(西武プリンス)で今季16号ソロを放った。0―0の2回に、ディクソンの投じた初球の外角高めの146キロ直球を強振。バックスクリーンに飛び込む先制弾に「先制点がとれてよかった」と喜んだ。これで9日の日本ハム戦(札幌ドーム)から5試合連オリックス オリックス戦 コボスタ宮城 バックスクリーン バックスクリーン先制弾 パ・リーグ西武 先制弾 先制点 号ソロ 外角高め 好調キープ 日本ハム戦 札幌ドーム 楽天戦 浅村 西武 西武プリンス 試合連続安打 連続安打2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/04
西武 森友哉 先制弾「初球から思い切り」
の森友哉捕手(20)が、4日のソフトバンク戦(西武プリンス)で今季7号となる先制ソロを放った。0―0の初回2死走者なしで、ソフトバンクの先発・東浜の投じた初球をフルスイング。打球はあっという間に右翼席に到達した。「(打ったのは)シンカーです。初球から思い切り、いいスイングができました」と胸を張った。2016/08/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/02
May J. 西武戦で国歌独唱「テンションが上がりました!」
西武―ソフトバンク(西武プリンス)の試合前の国歌独唱を務めた。8月3日にリリース予定の新曲「HaveDreams!」も一足先に披露。夏限定のエメラルドグリーンの限定ユニホーム姿で登場し、伸びやかな歌声を来場者を魅了した。「西武プリンスドームで歌わせてもらうのうのは初めて。自然に囲まれた環境だったので2016/08/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/29
5番おかわりで西武 大阪桐蔭トリオ3連打 斎藤佑攻略
2016年7月28日西武プリンス)「不動の4番」は不動ではなくなった。5番に降格した西武・中村は「今年は本塁打(13)も打点(37)も少ないしチャンスで打てていない。ずっと4番を打ってきたので悔しさはあった」と言った。先発で出場した試合で4番を外れるのは、14年5月13日の日本ハム戦(函館)以来、実2016/07/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/28
西武・秋山、効果的な2発で100万人突破試合に花添える
2016年7月28日西武プリンス)西武・秋山が効果的な2本の本塁打でチームの勝利に貢献した。3―1と逆転して迎えた2回、2死二塁から右翼スタンドへ8号2ランを放ちリードを4点に広げると、7回には再び右翼スタンドへ9号ソロ。「ホームランバッターじゃないので、たまたまいいタイミングで打てただけ」と謙遜し2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る西武新人・多和田、佑ちゃんに投げ勝ちホーム初勝利「勝てる投手に」
2016年7月28日西武プリンス)西武のドラフト1位ルーキー、多和田真三郎(たわた・しんさぶろう)投手(23)が28日、西武プリンスドームで行われた日本ハム17回戦で先発。6回で4安打1失点で自身の連敗を2で止め、ホーム初勝利となる2勝目(4敗)をマークした。初回、内野安打と二塁打でいきなり先制点を2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る西武、3連敗でストップ 2回までに5点を奪い、斎藤を4回途中KO
2016年7月28日西武プリンス)西武が2回までに5点を奪い、日本ハムに6―2で完勝。連敗を3で止めた。初回に1点先制を許した西武だったが、その裏には日本ハムの先発・斎藤を早々と攻略。1死二塁から森の左中間二塁打で同点に追いつくと、続く浅村が左翼線に二塁打して逆転。さらに中村に4連打目となる左前適時2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る“おねだり王子”斎藤 4回KOに「攻めの投球ができなかった」
)が28日の西武戦(西武プリンス)に今季3度目の先発登板。昨年9月16日ロッテ戦(QVC)以来の白星を目指したが、今季最短となる3回2/3、6安打5失点でKOされた。この日は初回に長短4連打で3失点し、2回には秋山に2ランを浴びるなど、西武打線に立ち上がりを攻められ、4回途中降板となった。斎藤は「真2016/07/28東京スポーツ詳しく見る大谷 足で魅せた!タイムリー内野安打&一塁から一気生還
2016年7月27日西武プリンス)日本ハム・大谷が足で貢献した。9回2死二、三塁から遊撃への高いバウンドとなった打球で快足を飛ばし適時内野安打とし、6点目を叩き出した。「あれはセーフにしないといけない」。さらにレアードの左翼線二塁打で一塁から一気に生還。最後は豪快に滑り込んだ。暴投、捕逸でも進塁する2016/07/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/27
日本ハム ソフトBに3・5差猛追のウラに徹底した危機管理あり
ムは27日の西武戦(西武プリンス)に8―4で逆転勝ち。貯金は今季最大の23となり、6月19日以降、22勝2敗の驚異的な追い上げで首位・ソフトバンクに「3・5ゲーム差」と再接近した。1点を追う4回に15号同点ソロ、9回にもダメ押しとなる左翼線二塁打を放った中田は「(本塁打は)取られたすぐ後だったんでよ2016/07/27東京スポーツ詳しく見る特大V弾のハム岡「首位ホークスの背中が近づいている」
2016年7月27日西武プリンス)日本ハムの岡が勝ち越し弾を含む3安打1打点の活躍で勝利に貢献した。「感触は完璧。中田さんが同点にしてくれたので、何とか出塁したい気持ちで打席に入った。チームにもいけるという雰囲気があったので、僕も打たせていただいたという気持ち」4回、中田のソロで同点とし、2死無走者2016/07/27スポーツニッポン詳しく見るハム 中田&岡弾で逆転勝ち 首位ソフトBを猛追3.5差
2016年7月27日西武プリンス)日本ハムは1点を追う4回にソロ本塁打2本で逆転勝ち。貯金を今季最多となる23とした。首位ソフトバンクが敗れたため、ゲーム差は3.5に縮まった。この回先頭の4番・中田の左中間への15号ソロで同点に追いつくと、2死から岡の左翼席上段への特大ソロで勝ち越し。9回には西川、2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る西武 炭谷が負傷退場、ワンバウンド投球受け右手第一指打撲の診断
2016年7月27日西武プリンス)西武の炭谷銀仁朗捕手(29)が、27日の日本ハム戦(西武プリンス)の守備中に負傷し、途中交代した。6回に先発・ポーリーノの投じた外角低めのカーブがワンバウンドし、炭谷の右手親指付け根付近を直撃。そのままベンチに退き、埼玉県所沢市内の病院で検査を受け、右手第一指打撲と2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る西武、自力CS消滅…田辺監督「重く受け止めて、前を向いて」
2016年7月26日西武プリンス)西武は今季92試合目にして、自力でのクライマックスシリーズ(CS)進出の可能性が消滅した。拙攻に次ぐ拙攻。打線は今季最少のわずか3安打に抑えられ、走者を出しても5度の併殺でチャンスをつぶした。6回2失点と力投した岸を援護できなかった打線に田辺監督は「あれじゃあ点は入2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
6回1失点で7勝目のメンドーサ感謝「野手に助けられた試合」
2016年7月26日西武プリンス)6回3安打1失点で今季7勝目。日本ハムは先発のメンドーサは「野手に助けられた試合だった。守備もそうだし、攻撃面もそう。何より奨太(捕手の大野)のゲームメイクに助けられたよ」と振り返った。打たれた安打はわずか3本。だが、決して楽な投球ではなかった。西武のエース岸との投2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・メンドーサ、西武戦6連勝!大谷は猛打賞の活躍
2016年7月26日西武プリンス)日本ハムは先発のメンドーサが6回を3安打1失点と好投、5番・指名打者で出場した大谷が4打数3安打1打点と活躍し、西武に4―1で競り勝った。メンドーサは今季7勝目(4敗)、西武戦は昨年6月28日から6連勝となった。日本ハムは2回1死から5番・大谷が右前打で出塁。2死後2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/22
西武 おかわり 13号弾「打った瞬間に入ると思いましたね」
)で今季13号ソロを放った。4点を追う7回無死走者なしで、右中間スタンドへソロアーチを叩き込んだ。7月8日のオリックス戦(西武プリンス)以来となる一発に「打った瞬間に入ると思いましたね」と振り返った。コンディション不良から最近はスタメンを外れるなど、打撃不振が続いている。チームの浮上のためには主砲の2016/07/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/14
【楽天】1点差ゲームものにした守備のヒーロー・藤田に梨田監督「やっぱり見せるね」
3―4楽天(13日・西武プリンス)楽天はキューバ出身の新助っ人・ペレスの来日2戦連発、今江の決勝打などで逆転勝ち。2連勝で4位で前半戦を終えた。「打のヒーロー」がペレスと今江なら、守りでチームを救ったのは二塁手・藤田だった。2点リードの7回。1点を返され、なお1死満塁の絶対絶命のピンチ。レオ党の声援2016/07/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/13
2016/07/12
【西武】岸、3か月ぶりの白星に「特別何もないですよ」
3―1楽天(11日・西武プリンス)西武の岸孝之投手(31)が4月5日の日本ハム戦(西武プリ)以来、3か月ぶりの白星となる3勝目を挙げた。楽天打線を7回6安打1失点に封じた右腕は、自身の連敗を4で止め、久々の勝利にも「特別何もないですよ」と淡々としていた。初回、先頭の岡島に右翼線二塁打を浴びたが、落ち2016/07/12スポーツ報知詳しく見る
2016/07/10
【オリックス】奥浪鏡がプロ初打点!体重100キロ「李大浩2世」
オリックス(10日・西武プリンス)体重100キロで「李大浩2世」と呼ばれるオリックス・奥浪鏡内野手(20)がプロ初打点をマークした。5点リードの8回2死一、三塁で代打で登場。三遊間に痛烈な打球を放った。西武の三塁・金子侑がダイビングして二塁に投げたが、一塁走者の安達の足が速くセーフ。三塁への内野安打2016/07/10スポーツ報知詳しく見る
2016/07/08
ロッテ 3位転落 二木 初回7失点炎上 伊東監督「覇気がない やり直し」
点と炎上し、3回9失点KOで6敗目を喫した。伊東監督は「マウンドで弱さが出ている。初回でゲームが決まってしまった」と残念そうに言った。二木は「ブルペンから良くなかった。何かを変えられなかったのは技術不足」とガックリ。6月25日の西武戦(西武プリンス)から2軍調整を挟んだが、登板予定の2軍戦が雨天中止2016/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/28
2016/06/27
【西武】投壊10失点に、浅村も負傷交代…痛い痛いっ!1敗
10ロッテ(26日・西武プリンス)西武は投手陣が10失点と踏ん張れなかった。先発の多和田は「変化球の制球に苦しみリズムが狂った」と5回5失点で3敗目。4番手の佐野は1イニング4失点の乱調で2軍降格が決まり、代わりに新人左腕の野田が初昇格する。さらに、9回の守備で浅村が左足首を負傷し途中交代。今月に入2016/06/27スポーツ報知詳しく見る
2016/06/25
西武・山川が今季1号3ラン「良かったです」
が25日のロッテ戦(西武プリンス)に「8番・一塁」で先発出場し、2年ぶりとなる今季1号3ランを放った。2点を追う2回一死一、三塁、ロッテの先発・二木の137キロの直球を左翼席中段に叩き込んだ。2年ぶりのプロ3号が逆転3ランとなり「(二木とは)ファームで何度か対戦したことがあるので、思い切っていこうと2016/06/25東京スポーツ詳しく見る
2016/06/17
西武 タイムリー欠乏症 嘆く田辺監督「“珍現象”だよ」
発は右内転筋痛からの復帰戦となったエース岸。4月24日の楽天戦(西武プリンス)以来となる1軍のマウンドだったが、6回7安打3失点の粘投で試合をつくった。打線がエースを援護できなかった。相手を2本上回る10安打を放ちながら、4回の坂田の適時二塁打で奪った1得点に終わった。これには田辺監督も「チャンスで2016/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/14
西武・森 1軍復帰後初アーチ「気分的にはだいぶ楽になりました」
しの場面で、高めのスライダーを左翼席に叩き込んだ。敗戦目前の土壇場での一発で一時は同点に追いついたが、チームはその裏にサヨナラ負けを喫した。勝利に結びつかなかったものの、4月5日の日本ハム戦(西武プリンス)以来となるアーチは、1軍復帰後初の本塁打となった。「久しぶりに本塁打を打てて気分的にはだいぶ楽2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/12
中日・大野 気迫145球完投で3勝目 復帰2戦目2カ月ぶり白星
2016年6月11日西武プリンス)6回裏を抑えて戻ったベンチで中日・大野は近藤投手コーチに意思を聞かれた。既に111球を投げていたからだ。まだ同点。答えは決まっていた。即答で続投を志願した。7回表の攻撃も無得点で勝利投手の権利もない中、挑んだ終盤戦。以降の3回は安打どころか出塁も許さなかった。自己最2016/06/12スポーツニッポン詳しく見る中日・吉見 持ち味の粘り見せるも守備の乱れで自身4連勝ならず
た。12日の西武戦(西武プリンス)で持ち味の粘りの投球を披露。6回7安打、4四球ながらメヒアの一発による1点に切り抜け、1点リードで勝ち投手の権利を持ってマウンドを降りた。登板後は「粘り強く投げられたと思いますが、その中で四球も多かったし、最低限ですね」と不満げ。ただ悪くても勝ちの投球をするのが吉見2016/06/12東京スポーツ詳しく見る
2016/06/11
145球完投勝利の中日・大野 決勝弾の平田に最敬礼「頼れるキャプテンです」
た。11日の西武戦(西武プリンス)で左ヒジを痛め約2か月戦線を離脱した大野雄大投手(27)が、4月8日の巨人戦(ナゴヤドーム)以来となる復活勝利。自己最多の146球に迫る、魂の145球を投じて完投勝利を飾った。左腕エースは「昨日(10日)は(リリーフの)山井さんも田島も2イニング投げていた。今日は全2016/06/11東京スポーツ詳しく見る西武・佐野―中日・大野…スタメン発表
西武―中日(11日・西武プリンス)【中日スタメン】1(中)大島、2(二)荒木、3(指)平田、4(一)ビシエド、5(左)ナニータ、6(右)藤井、7(遊)堂上、8(三)石川、9(捕)桂▽投・大野=左【西武スタメン】1(中)秋山、2(遊)鬼崎、3(二)浅村、4(指)メヒア、5(右)森、6(左)木村文、7(2016/06/11スポーツ報知詳しく見る
2016/06/10
【中日】守護神・田島、イニングまたぎに踏ん張れずサヨナラ負け
x―0中日(10日・西武プリンス)中日は、イニングをまたいだ守護神・田島慎二投手(26)が誤算。今季3度目のサヨナラ負けを喫し、借金1となった。田島はクリーンアップを3者凡退に仕留めた延長11回に続き、12回のマウンドへ。イニングをまたいでの投球は、3月27日の阪神戦(京セラドーム)で1回1/3を無2016/06/10スポーツ報知詳しく見る【中日】平田、腰の違和感で連続欠場「部位が違う」再発は否定
x―0中日(10日・西武プリンス)中日の平田良介外野手(28)が腰の違和感のため2試合連続で欠場した。9日のオリックス戦(京セラD)で「6番・右翼」として先発オーダーに名を連ねたが、試合開始直前に痛みを訴えて、初回の守備から藤井と交代。試合出場には至らなかった。この日も痛みが引かず、試合前のウォーミオリックス戦 グロインペイン症候群 パ交流戦西武 中日 京セラD 先発オーダー 平田 平田良介外野手 恥骨結合炎 戦線離 日本生命セ 痛み 西武プリンス 試合 試合出場 試合連続 試合開始直前 連続欠場 違和感2016/06/10スポーツ報知詳しく見る中日・ジョーダン 援護ナシで白星お預けも「自分の仕事はできた」
)が10日の西武戦(西武プリンス)で7回3安打無失点の好投を見せた。キレのある直球とチェンジアップを駆使して西武打線を序盤から翻弄した。6回二死一、三塁の場面では、炭谷のボテボテの投ゴロを内野安打の危険があると、とっさに判断。機転を利かせ、本塁に送球して三走の中村を刺した。打線の援護がなく4勝目はな2016/06/10東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
西武・栗山 「左腕の打撲」と診断 左手死球で負傷退場
(2016年6月9日西武プリンスD)西武・栗山巧外野手(32)が巨人戦(西武プリンス)の7回、1死二塁の場面で左手首付近に死球を受けた。所沢市内の病院でレントゲン検査を受けた結果は「左腕の打撲」で、骨には異常はなかった。1ボールからの2球目、山口の138キロシュートが左腕を直撃。栗山はその場でうずく2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る西武・栗山 左手死球で負傷退場、適時二塁打直後の打席
(2016年6月9日西武プリンスD)西武の栗山巧内野手(32)が、9日の巨人戦(西武プリンス)で死球によって負傷退場した。逆転に成功した直後の7回1死二塁で、2球目が左手首付近を直撃。その場でうずくまってしばらく動けなかったが、そのままベンチに退いた。すぐさま代走・斉藤が送られ、途中退場となった。今2016/06/09スポーツニッポン詳しく見る【巨人】26歳バースデー・大田が飛球ポロリ 7回逆転許す
戦西武―巨人(9日・西武プリンス)7回、巨人のマウンドには6回2失点と先発の役割を果たした大竹の後を受け、山口が上がる。その足を引っ張ったのが、この日が26歳の誕生日の左翼・大田だ。1死後、木村昇吾のフライをグラブに当てながらも落とし、二塁打としてしまう。続く金子が右中間を破る同点の適時二塁打。さら2016/06/09スポーツ報知詳しく見る【巨人】大竹、6回に2失点 1点差に詰め寄られる
森は一ゴロに抑えた。2016/06/09スポーツ報知詳しく見る【巨人】頼れる4番・長野が2打席連続タイムリー!好守も見せた
流戦西武―巨人(9日・西武プリンス)巨人は5回1死後、四球の坂本を一塁に置いて、長野がバンヘッケンのフォークを捕らえ、右中間を破る適時二塁打。頼れる4番の2打席連続タイムリーで3点目を奪った。長野はその裏、大竹の迎えた1死二、三塁のピンチで木村昇吾のヒット性の打球を猛ダッシュで好捕。守備でも魅せた。2016/06/09スポーツ報知詳しく見る
2016/06/08
西武・田辺監督“守乱”に「しっかりとした野球をやっていかないと」
西武は8日の巨人戦(西武プリンス)に5―7と敗れ5割復帰とはならなかった。先発・高橋光が5失点と崩れた2回には鬼崎、炭谷とまたも2つの失策を犯し、今季のチーム失策数は両リーグワーストの49。田辺監督は「そうだね。(対策は)日ごろからね、練習しかないんでね」と毎度毎度の敗戦パターンに苦笑いだ。「(練習2016/06/08東京スポーツ詳しく見る西武・高橋光成 2回に一挙5失点で3敗目「もったいなかった」
9)が8日の巨人戦(西武プリンス)に先発し、7回10安打6失点で2敗目(3勝)。3試合連続完投勝利はならなかった。初回は順調に立ち上がったが、2回に落とし穴が待っていた。先頭・長野に一塁線を破る三塁打を許すと、続く阿部に初球の抜けたフォークを中前打されて、まず1点。結局この回、4安打1四球に味方の22016/06/08東京スポーツ詳しく見る【巨人】さすが坂本、3打点目!7回に1点追加
生命セ・パ交流戦西武―巨人(8日・西武プリンス)由伸巨人が5―2で迎えた7回に1点を追加した。1死走者なしから、大田が中前打を放ち1死一塁。つづく松本がキッチリ三犠打を決め、2死二塁。セ首位打者・坂本が、この試合3打点目となる左前適時打を放った。さらに4番・長野の中前打で巨人の安打は2ケタとなった。2016/06/08スポーツ報知詳しく見る
2016/06/07
西武・菊池雄星が24イニングぶり失点
4)が7日の巨人戦(西武プリンス)で、24イニングぶりの失点を許した。ここまで3試合、20イニング連続無失点で3連勝の菊池。この試合でも最速151キロのストレートとカーブ、スライダー、チェンジアップのコンビネーションで3回までに巨人打線から6三振を奪う好投を見せていた。しかし、1―0の4回に突然の変2016/06/07東京スポーツ詳しく見る
2016/06/02
雄星156キロ斬り 筒香と“平成の新名勝負”燃えた
(2016年6月1日西武プリンス)平成の新名勝負だ。西武の菊池雄星投手(24)が1日、DeNA戦に先発し、7回を3安打無失点で今季5勝目を挙げた。同じ1991年生まれの筒香嘉智外野手(24)と公式戦で初めて対戦。2回に自己最速にあと1キロに迫る156キロを投げ込むと、4回には空振り三振に仕留めた。高2016/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/30
西武 佐藤のプロ初勝利記念グッズ31日発売、直筆サイン入り
5月24日の楽天戦(西武プリンス)で4年目にして念願のプロ初勝利をマーク。これを記念して、直筆サイン入り記念フォト(1万2960円、限定99個)、と同記念ボール(1万6200円、同49個)の2種類を販売することが決まった。ともにシリアルナンバー入りで、サイン保証書が同封されている。サインボール「No2016/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
西武・高橋光が9K完封勝ち 楽天3タテに貢献
し、2勝目(1敗)を挙げた。ここまで8連敗中の最下位・楽天相手とはいえ、最速149キロのストレートと2種類のスライダー、フォークで相手打線を翻弄。昨年8月23日のロッテ戦(西武プリンス)以来、プロ2度目の完封勝ちだ。117球の省エネ完封で勝利した高橋光は「ブルペンが良くなかったので、低めに集めようと2016/05/26東京スポーツ詳しく見る西武・高橋光 今季初完封、9K2勝目「後半は凄く良かった」
テていたが、声援のおかげで粘り強く投げられた」117球投げて9三振を奪い3安打。三塁すら踏ませなかった。完封勝利は昨年8月23日のロッテ戦(西武プリンス)以来となった。序盤は不安の立ち上がりだった。先頭の岡島を四球で歩かせたが、併殺で切り抜けた。右腕は「(調子は)ブルペンからあまり良くなかった。マウ2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/25
【楽天】泥沼の8連敗、梨田監督「選手は忘れて。監督が背負えばいい」
◆西武7―0楽天(西武プリンス・25日)楽天は泥沼の8連敗で借金は「12」となった。打線が相手先発・菊池の150キロ台の直球とキレのあるスライダーに苦しみ、悪い流れを断ち切れず今季5度目の完封負けを喫した。梨田監督は「初回の失点も痛かったけど、雄星に楽に投げさせすぎ。プレッシャーをかけられなかった。2016/05/25スポーツ報知詳しく見る佑ちゃんに続け 西武・大石達也が今季初登板
)が25日の楽天戦(西武プリンス)で今季初登板。7―0の8回、2番手としてマウンドに上がり、1回を無失点に抑えた。いきなり足立に中前打を浴び、一死後に四球で一死一、二塁のピンチを招くも、福田を併殺打に打ち取った。MAXは141キロだった。大石は2010年のドラフト会議で6球団が1位指名し、西武が引き2016/05/25東京スポーツ詳しく見る
2016/05/22
西武・野上VSソフトバンク・武田…スタメン発表
フトバンク(22日・西武プリンス)【ソフトバンクスタメン】1(左)中村晃、2(遊)今宮、3(中)柳田、4(一)内川、5(指)長谷川、6(三)松田、7(右)城所、8(捕)鶴岡、9(二)本多▽投・武田=右【西武スタメン】1(中)秋山、2(左)栗山、3(一)メヒア、4(指)中村、5(二)浅村、6(三)木村2016/05/22スポーツ報知詳しく見る西武 野上が5敗目 援護直後に先頭打者出し失点「悔い残る投球」
2016年5月22日西武プリンスD)西武・野上が22日のソフトバンク戦(西武プリンス)に先発し、6回5安打3失点と力投したが今季5敗目を喫した。立ち上がりから持ち味の制球の良さを発揮。球数も少なく、6回を投げ終えて82球の完投ペースだった。だが、失点はいずれも味方打線に援護をもらった直後。3回は先頭2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
日本ハム・栗山監督 3敗目・大谷に「技術不足」
8日の西武戦(西武プリンス)に先発した日本ハム・大谷翔平投手(21)が、6回10安打4失点で3敗目(1勝)を喫し、栗山英樹監督(55)がふがいないエースに苦言を呈した。「単純に大事なところであんな打ちやすいボールを投げているのは技術不足。しっかりやる、以上!」と声を荒げた指揮官。続けて「これからチー2016/05/08東京スポーツ詳しく見る【西武】メヒア、大谷からの14号ソロが反撃の口火!逆転勝ちで連敗ストップ
―2日本ハム(8日・西武プリンス)西武はメヒアが反撃の口火を切る本塁打を放ち、日本ハムに逆転勝利。連敗を3で止めた。2点リードされた4回にメヒアがリーグトップとなる14号ソロを放つと、5回に再びメヒアの適時打で同点に追いついた。6回には金子侑と岡田の連続適時打で勝ち越し、8回には秋山がだめ押しの3号2016/05/08スポーツ報知詳しく見る日本ハム・大谷 リード守れず6回4失点KOで3敗目
1)が8日、西武戦(西武プリンス)に先発し、2試合連続で2桁三振を奪いながら、6回10安打4失点で3敗目(1勝)を喫した。チームは2―6で敗れた。今季初勝利を挙げた前回(1日)のロッテ戦(QVC)に続き、味方に援護をもらった直後に失点を許す「エースらしからぬ」投球だった。陽の適時打と敵失で2点を先制2016/05/08東京スポーツ詳しく見る
2016/05/07
【日本ハム】中田2戦連続タイムリー「全然いい当たりじゃない。でも追加点は大きいかな」
った。2016/05/07スポーツ報知詳しく見る
2016/05/06
日本ハム・浅間“暴走”もコリジョンルールで逆転セーフ
の西武―日本ハム戦(西武プリンス)で今季から導入されたコリジョン(衝突)ルールが適用され、アウトの判定がセーフに覆るシーンがあった。場面は日本ハムが大野の押し出し死球で3―3の同点に追いつき、なおも一死満塁の6回表。ここで西武先発・高橋光が9番・西川への初球を暴投し、三塁走者・レアードが逆転の生還。2016/05/06東京スポーツ詳しく見る
2016/05/05
「中川家」礼二 西武プリンスで場内アナ担当、ベテランに期待も
(2016年5月5日西武プリンスD)お笑いコンビ「中川家」の礼二(44)が特別ゲストとして来場し、トークショーや西武の2、3回の攻撃時の場内アナウンスを担当した。礼二はプライベートで2月の宮崎・南郷キャンプに訪れるほどの西武ファン。トークショーで司会者から推しメンを問われると、親交の深い誠と森の名を2016/05/05スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/04
西武・野上 今季最短4回5失点KO…収穫は2番手・佐藤の力投
(2016年5月3日西武プリンス)西武は9回の猛反撃も及ばず、オリックスと並ぶ5位タイとなった。先発の野上が初回に3点を失うなど今季最短の4回5失点と崩れたが、投手陣の収穫は、高卒4年目左腕で先月1軍デビューしたばかりの佐藤。2番手で4回を4安打2失点4奪三振と力投した。エースの岸が故障で離脱するな2016/05/04スポーツニッポン詳しく見るオリT―岡田「詰まった」2戦連発 2軍からはい上がり4番の仕事
(2016年5月3日西武プリンス)オリックスのT―岡田が初回に2試合連発となる先制2号3ランを放ち、3連勝に導いた。2軍からはい上がり、4月30日から不振のモレルに代わって4番に座っている。1軍を離れている間は「前で振りすぎていた」というスイングの修正に取り組んだ。チェンジアップに「少し詰まった」と2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る【オリックス】4試合ぶり4番起用のモレルが初回に先制打
―オリックス(4日・西武プリンス)オリックスの新外国人・モレルが初回に先制打を放った。1回2死三塁のチャンスで、フルカウントから西武・菊池のスライダーをはじき返し、中越えの適時二塁打。4試合ぶりに4番で起用された期待に応え「なんとかランナーをかえすことだけだね。しっかりとスライダーをとらえることがで2016/05/04スポーツ報知詳しく見るロッテ デスパ、5試合ぶり適時打で先制「二木を助けてあげたい」
宮城)ロッテの4番・デスパイネが初回2死一塁から美馬のスライダーを右中間に運ぶ先制適時二塁打を放った。4月27日の西武戦(西武プリンス)以来5試合ぶりとなる適時打。「本当はホームランを打ちたかったけどね。まず先制できたことは良かった。(先発の)二木を助けてあげたいからね」と納得の笑みを浮かべていた。2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/04/29
中村静香 5・6西武プリンスで始球式、ドラマ「毒島…」出演中
月6日の日本ハム戦(西武プリンス)で、グラビアなどで活躍中のタレント・中村静香(27)が始球式を務めると発表した。現在、TBS系で毎週水曜日深夜に放送中の「毒島ゆり子のせきらら日記」に出演中で、前田敦子が演じる主人公の親友・桑原ナナミ役を演じている。人生初の大役に向けて「初めての始球式ですが、ノーバ2016/04/29スポーツニッポン詳しく見る日本ハム・斎藤が二軍戦で今季2勝目 連勝で一軍昇格アピール
イースタン・西武戦(西武プリンス)に2番手として5回から登板し、4回3安打無失点で今季2勝目をマーク。前回22日の楽天戦での1失点完投勝利に続く連勝で、一軍昇格をアピールした。この日は、先発予定だった前日28日にヤクルト戦(鎌ケ谷)が雨天中止となったため、2番手としてスライド登板。5回からマウンドに2016/04/29東京スポーツ詳しく見る