無死走者
2019/06/24
ヤクルト山田哲、球宴選出御礼弾!20号ソロで通算1000安打に王手
通算1000安打にあと1安打とした。通算998安打でこの日を迎えた山田哲は「1番・二塁」で先発出場。1―6の8回、無死走者なしからオリックス先発の竹安が投じたカウント2ボール1ストライクからの4球目をバックスクリーンへ運んだ。最近快音のなかった山田哲はこれが17打席ぶりの安打。前回の安打も19号で、2019/06/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
DeNA・筒香 京セラドーム5階席最上部へ12号ソロ
な本塁打だった。2019/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/02
イチローが8打席ぶり安打、初球の156キロに反応「振りに行かないと振れないから」
ア)で、8打席ぶり安打となる中前安打を放った。「7番・右翼」で2試合ぶりに先発したイチロー。2回無死走者なしで迎えた1打席目に初球の97マイル(約156キロ)をはじき返して中前安打とした。2月22日アスレチックス戦(ピオリア)以来となる3試合ぶりのヒット。速球を仕留めて二遊間をしぶとく破る一打に「振2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/30
広島・鈴木のソロ弾&会沢のタイムリーで1点差に迫る
翼捕手(30)の右前適時打で1点差に迫った。広島は六回、無死走者なしから、鈴木が反撃の一発を放った。3球目の真っすぐをうまく合わせ右中間スタンドへ運んで2-4。松山が中前打を放つと、ソフトバンクはミランダから高橋礼に投手交代。続くバティスタは三振に終わったが、野間の左前安打でチャンスを広げると、会沢2018/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/25
「ご苦労さま、これからも頑張って」/工藤監督一問一答 9.24日本ハム戦
ている。この連勝もしっかり抑えて、バッターが打ってくれてというところ、よく働いてくれている。ご苦労さまという気持ちと、感謝しかない。-大竹は序盤に続けて無死走者を出しながら粘った僕が見ていても、バッターに向かっていっていた。ランナーが出ても落ちついて。向かっていく気持ちは非常に強く感じたけど、その中2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/12
オリックス快勝 東明今季初勝利 ロメロ&吉田正2者連続弾
み合い連敗を3で止めた。4回、2死二塁から若月の適時三塁打で1点を先制。5回には無死走者なしからロメロの21号ソロで1点を挙げると、続く吉田正も2者連続となる22号ソロを放ちさらに加点した。6回には1死一、二塁から吉田正の適時打で1点、2死満塁から安達の適時打で1点、続く宗の適時打で1点と加点し6―2018/09/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/25
ナバーロ止めた!六回に代打で中前打「積極的にいった」 屈辱の無安打行進を阻止
。そんな嫌な緊張感を阪神・ナバーロが振り払い、最悪の結末は阻止した。「ノーヒットだということは気付いていた。代打は難しいけど、結果というよりも内容が大事だからね」五回まで無安打。ノーヒットノーランが危ぶまれた六回無死走者なしで助っ人が代打に告げられた。初球、外角寄りの136キロ直球を迷いなくスイング2018/08/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/08
G岡本が1号 村田ヘッドが明かす“レギュラー取り”のノルマ
塁」で先発出場。八回無死走者なしから、139キロの内角低めの直球をすくい上げると、打球は左翼スタンドへ飛び込んだ。キャンプからの実戦を含めて今年初の一発。うれしいはずだが、「1本出ていなかったんで強いスイングを意識した。シーズンで打つためにオープン戦で結果を出して、開幕一軍を迎えるためにアピールして2018/03/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/09
大谷 ”日本ラストマッチ”は快音なく2三振 チームは4連勝フィニッシュ
日本ハムの大谷翔平投手(23)が9日、koboパーク宮城で行われた楽天との今季最終戦に「3番・DH」で先発出場。4打席に立ち、4打数無安打2三振で日本での”ラストマッチ”を終えた。大谷は無死走者なしで入った初回の第1打席では、楽天先発・美馬から2球連続の内角直球とフォークボール空振りでカウント1ボーパ・リーグ日本ハム フォークボール空振り ラストマッチ 三振 先発出場 内角直球 大谷 大谷翔 打席 日本 日本ハム 日本ラストマッチ 最終戦 楽天 楽天先発 無死走者 米大リーグ 連勝フィニッシュ DH Koboパーク宮城 Kobo宮城2017/10/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/08
西武・栗山とDeNA・宮崎がスカパー!サヨナラ賞
は同17日の楽天戦(メットライフ)で0-0の九回二死一、二塁の場面に代打で出場し、左翼席にサヨナラ本塁打を放った。自身の代打サヨナラ本塁打は初。宮崎は8月22日の広島戦(横浜)で5-5で迎えた九回無死走者なしから左中間席にサヨナラ本塁打を放った。宮崎自身初のサヨナラ打で、同試合はプロ野球史上初の3者サヨナラ打 サヨナラ本塁打 サヨナラ賞 サヨナラ賞セ スカパー プロ野球史上初 代打 代打サヨナラ本塁打 宮崎 宮崎敏郎内野手 宮崎自身初 左中間席 左翼席 広島戦 栗山 栗山巧外野手 楽天戦 無死走者 自身 西武 DeNA2017/09/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/10
阪神・大山がプロ初の猛打賞 「3番・左翼」先発起用に応える
場している阪神・大山がプロ入り初となる猛打賞を記録した。初回は無死走者なしから先発・内海の変化球を思い切って引っ張り、左翼線二塁打でチャンスメークした。三回の第2打席は先頭打者として中前へコンパクトに運んだ。七回2死走者なしで迎えた第3打席は三遊間にしぶとく転がし、三塁への内野安打と俊足を発揮した。2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/08
夏の甲子園1号本塁打は、波佐見の内野裕太 二回に先制の右越えソロ
内野裕太外野手(2年)が、開幕戦で今大会1号本塁打を放った。二回無死走者なし。彦根東(滋賀)の先発左腕、増居翔太投手(2年)の真ん中低めの直球を捉えた。低いライナーを右中間席へ突き刺し、球場をどよめかせた。波佐見は夏は16年ぶり3度目の出場で、1996年夏以来となる勝利へさい先よいスタートを切った。2017/08/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/13
西武・メヒア、特大の先制6号ソロ 打ったのは「ストレートです」
0-0で迎えた二回、メヒアの特大弾が飛び出した。無死走者なしからオリックス先発のコークが投じた146キロの直球を完璧にとらえると、打球は左翼スタンド上段へ飛び込む先制弾となった。メヒアは「ストレートです。チームに先制点となるホームランが打てて良かった。このまま勝てるようにがんばるよ」とコメントした。2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/12
ムネリン復帰初本塁打 2軍戦なのに鳴尾浜は異例の大入り
を放った。6-2と4点リードで迎えた4回無死走者なしの第3打席。阪神の2番手・守屋の143キロ直球を完璧に捉え、右翼ネットを揺らした。この日の鳴尾浜は川崎効果もあり、異例の大入り。スタンドからは「川崎待ってたで~」や「ムネリ~ン!」などアメリカ帰りの男に熱い声援が送られていた。川崎の第1打席目はレフ2017/04/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/15
DeNA筒香、4番左翼で登場 無安打もWBCへ向け「順調です」
った。一回2死一塁で迎えた第1打席。相手先発193センチと長身のオガンドを相手に2ボール1ストライクから二ゴロに倒れた。四回無死走者なしでは左飛。前日に「結果やタイミングどうこうよりも(実戦で)球を見たい」と話していた通り、ボールをじっくり見極める調整を行った。筒香は「細かい部分とかはまだまだ。球が2017/02/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
【オリックス】佐竹コーチが退場処分 一塁アウトの判定巡り塁審に抗議
に触れたとして退場処分となった。3―3の5回無死走者なしから、若月の三ゴロがアウト判定になったことに対し、一塁ベースコーチを務める同コーチが牧田一塁塁審に抗議。その際、牧田塁審に触れたことから退場処分となった。この回の一塁ベースコーチは西村ヘッドコーチが務め、6回の攻撃から北川打撃コーチに代わった。2016/08/30スポーツ報知詳しく見る
2016/08/17
セ打点王だ!広島・新井、〆て84打点で燕・山田とらえた
新井が14号ソロを含む2安打3打点の活躍で、古巣・阪神を粉砕した。「先頭バッターだったんで思い切り振っていこうと。初球から振るのは珍しいんだけどね」二回無死走者なしで右中間スタンドに放り込むと、無死満塁の三回にも右翼へ大飛球。「少しこすった」ため、福留のジャンピングキャッチに犠飛どまりだったが、五回2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/07
イチロー メジャー通算3000安打に王手
のロッキーズ戦の8回無死走者なしから4番スタントンの代打で出場し、三塁内野安打を放って史上30人目となるメジャー通算3000安打に王手をかけた。イチローの安打は7月28日のカージナルス戦の7回に代打で二塁打をマークして以来で、8試合12打席ぶり。9回にも無死一塁から打席が回ってきたが、投ゴロに倒れた2016/08/07東京スポーツ詳しく見る
2016/07/22
西武 おかわり 13号弾「打った瞬間に入ると思いましたね」
)で今季13号ソロを放った。4点を追う7回無死走者なしで、右中間スタンドへソロアーチを叩き込んだ。7月8日のオリックス戦(西武プリンス)以来となる一発に「打った瞬間に入ると思いましたね」と振り返った。コンディション不良から最近はスタメンを外れるなど、打撃不振が続いている。チームの浮上のためには主砲の2016/07/22スポーツニッポン詳しく見る