特大ソロ
2019/05/26
【西武】ドラ1右腕の松本航が本拠地初登板 先発で6回途中2失点と好投「声援に力もらった」
」と振り返った。毎回走者を背負いながらも、4回まで無失点。2者連続三振に抑えた5回2死から、フルカウントで中田にバックスクリーンへの特大ソロを浴びると、6回にも2二塁打で失点した。1点差まで迫られて降板したが、リリーフ陣が4失点と点差を守り切れず、2勝目はお預けとなった。「初登板より余裕があった。慎2019/05/26スポーツ報知詳しく見る
2019/04/19
阪神、平成最後の巨人3連戦の初戦で大敗 木浪プロ初アーチ&4打点の活躍も
のエース対決となったメッセンジャーが二回、小林に3ランを浴びて先制を許すと、四回には遊撃・北條が続けて送球ミスする2失策で2点を献上。さらに五回には先頭・岡本に左中間スタンド中段に運ばれる特大ソロで6点目を失うと、亀井、ゲレーロに連打されたところで6失点KO。打線は糸井を日本ハム時代の2009年以来2019/04/19サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/09
広島が本拠地で2戦連続惨敗「しっかりせーよ!」のヤジ 連続押し出しに失策連発…
以降も踏ん張れず、13安打で10失点と崩れた。ジョンソンは一回に5安打を集中されて3点を失うと、立ち直りの兆しが見えず、三回には村上に特大ソロを被弾した。3回6失点でKOとなった助っ人には、客席から「しっかりせーよ!」とヤジも飛んだ。五回は藤井皓が連続押し出しなどで3点を奪われると、客席は空席が目立2019/04/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/02
ロッテ・涌井「リズムをつくれなかった」5回持たず5失点KO
ボール、ボールとなかなか有利なカウントをつくることができずに、リズムをつくれなかった」毎回走者を背負う展開も、粘って2回までは無失点で切り抜けたが、三回に源田に右翼線2点二塁打を打たれ先制された。さらに四回は4番・山川に中越えの特大ソロを浴びるなど2失点。最後は五回、安打と失策、死球で無死満塁のピン2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/17
輝星ホロ苦デビューも「自信になった」“新旧ドラ1対決”真っ向勝負で清宮斬り
1回を1安打2四球1奪三振1失点。プロ初の実戦登板は大田泰示外野手(28)に特大ソロを浴びるなど、ほろ苦デビューとなった。それでも清宮幸太郎内野手(19)を二ゴロに仕留め、「新旧ドラ1対決」に勝利。最速152キロを誇る右腕は、直球主体の真っ向勝負で大器の片りんをのぞかせた。大田に投じた144キロ直球デビュー プロ初 吉田輝星投手 大田 大田泰示外野手 実戦登板 対決 新旧ドラ 日本ハム 日本ハム紅白戦白組 清宮幸太郎内野手 特大ソロ 直球 直球主体 真っ向勝負 紅組 軍合同紅白戦 輝星ホロ苦デビュー2019/02/17スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/02
ソフトボール數原が代表初打席で推定80メートル弾
本優主将(30)=ビックカメラ高崎=と5番・數原顕子(24)=シオノギ製薬=の連続弾などで一挙4点を先制し、同ランク5位の台湾に快勝。予選1次リーグ初戦から好発進した。3点リードの1回1死。代表初選出で初打席に立った數原が、右中間に推定80メートルの特大ソロをたたきこんだ。打者優位のカウント1―2かジャパンカップ国際女子ソフトボール大会 ソフトボール數原 ビックカメラ高崎 ランク リーグ初戦 世界ランク 予選 予選リーグ日本 代表 台湾 城南野球場 山本優主将 打席 推定 數原 數原顕子 日本 特大ソロ 連続弾 高崎2018/11/02スポーツ報知詳しく見る
2018/07/25
【ソフトバンク】執念ドローで5連敗と借金免れ工藤監督「勝ちに等しい」
2点を勝ち越されたが、その裏の1死一、三塁から今宮が、起死回生の同点2点適時三塁打。12回に2イニング目となった加治屋が井上に特大ソロを浴びたが、その裏1死一、三塁で、松田の二飛で三塁走者がタッチアップして何とか引き分けに持ち込んだ。今季両リーグ最長の5時間45分の激戦に、工藤監督はナインの粘りを称2018/07/25スポーツ報知詳しく見る
2018/05/11
大谷の特大ソロで「ボールはつぶされた」 大リーグ公式ツイッターが紹介
エンゼルス7-4ツインズ(10日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(23)は「5番・DH」で先発出場。6-4の七回二死で迎えた第4打席に右腕ヒルデンバーガーから左中間に特大の5号ソロを放った。三回の第2打席には先発右腕・ベリオスから右中間に適時二塁打を放った。大谷はこの試合4打数2安2018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/24
DeNA バリオス 開幕ローテ入りへ ラミレス監督「一歩前に出た」
収めた。24日の西武戦(メットライフドーム)に先発し、2回まではパーフェクト。3回にメヒアに特大ソロを浴びるなど4点を失ったが、4回以降は持ち直した。6回で89球を投げ、6安打4失点という結果だった。今永、浜口、ウィーランドと先発陣に故障者が相次いでいることもあって、開幕ローテーション入りは確実とみ2018/03/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/11
プロ注目のHonda・松田が特大ソロ JR西日本に勝利
daが4-1で勝利した。Hondaは1-1で迎えた二回にプロ注目の松田進内野手(23)が中堅左に特大ソロ本塁打を放って勝ち越し、その後も加点し、3投手の継投で振り切った。岡野勝俊監督(41)は「苦しい展開は予想していた。継投は難しかったが、要所を締めてくれた。松田はファウルで粘って、よく打ってくれた2018/03/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/18
楽天アマダーの特大ソロで追加点「チャンスをくれた監督に感謝」先発塩見を援護
「パCSファイナルS・第1戦、ソフトバンク-楽天」(18日、ヤフオクドーム)楽天のアマダーが1点リードの二回、2死走者なしから中越えに特大の今CS1号ソロを放ち、追加点を挙げた。ソフトバンクの先発・東浜にカウント1-2と追い込まれたが、4球目のスライダーをバットの芯でとらえると、打球は外野席中段まで2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/22
広島快勝、阪神とのゲーム差は再び「9」 今村が40分超の中断を経て締める
中日攻撃中の1死走者なしの場面で、大雨のため中断。40分超のインターバルを挟んでの再開となり、そのままマウンドに上がった今村はビシエドに特大ソロを浴びたものの、後続を断って試合を締めた。先発の薮田は6回2失点で9勝目をマーク。2桁勝利に王手をかけ「10勝で終わるつもりはないですし、まだまだ通過点だと2017/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/08
早実・清宮、早大Bチームとの練習試合で右翼場外に本塁打!高校通算79号
習試合(西東京市・安部球場)に「3番・一塁」で出場し、右翼場外に高校通算79号を放った。9回先頭で2ボールから真ん中の直球を仕留め、推定130メートルの特大ソロ。6回1死二、三塁では中犠飛で、3打数1安打2打点。チームは6―17で敗れたが、主砲はセンバツ(19日開幕)に向けて順調なスタートを切った。2017/03/08スポーツ報知詳しく見る
2017/03/03
侍ジャパン、中田の特大ソロでようやく1点をかえす
WBC強化試合(阪神-日本、3日、京セラD)3点を追う日本代表は七回、中田翔内野手(27)=日本ハム=が左翼席にソロを放ち、1点を返した。3点を追う七回、二死走者なしの場面で打席には中田。阪神の3番手・メンデスの投じた2球目、外角高めの変化球を完ぺきにとらえた。打球は左翼ポール際に飛び込む特大のソロ2017/03/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/27
ハム 中田&岡弾で逆転勝ち 首位ソフトBを猛追3.5差
23とした。首位ソフトバンクが敗れたため、ゲーム差は3.5に縮まった。この回先頭の4番・中田の左中間への15号ソロで同点に追いつくと、2死から岡の左翼席上段への特大ソロで勝ち越し。9回には西川、中田、大谷、レアードの4適時打で5点をダメ押しした。投げては吉川が6回を2失点で7勝目(5敗)。チームは今2016/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/21
ベール脱いだハーフ1年 横浜・万波に“オコエ超え”の評価
回に先頭打者として登場すると、バックスクリーンの電光掲示板の下を直撃する特大ソロを放った。「夏の大会で1本打ちたかったのでうれしかった。真芯で捉えられたからあの弾道になった」と白い歯を見せた。高校通算4本目は、記念すべき公式戦初本塁打となった。190センチ、90キロ。コンゴ共和国出身の父と日本人の母2016/07/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/15
清宮劇場!52号&三塁打&二塁打で早実爆勝呼んだ/西東京
た早実が14日、西東京大会3回戦で都秋留台に24-0の五回コールド勝ち。「3番・一塁」で先発出場した清宮幸太郎内野手(2年)は、一回に高校通算52号となる推定130メートルの特大ソロを放つなど3安打3打点の活躍で、チームを快勝に導いた。1年生ながら名門校の4番に座る“弟分”野村大樹内野手も、三回に左コールド勝ち ダイワハウススタジアム八王子 全国高校野球選手権大会西東京大会 名門校 怪物兄弟 早実 清宮劇場 清宮幸太郎内野手 特大ソロ 秋留台 西東京 西東京大会 都秋留台 野村大樹内野手 高校通算2016/07/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/28
3連発7打点 巨人ギャレット来季残留へしっかりアピール
0号先制3ランを放つと、四回には右翼席最上段の看板にぶち当てる特大ソロ。五回にも右へ3ランを運んで3発7打点の大暴れである。試合前まで打率.240、9本塁打、26打点。「100打点」を期待され、開幕から5月半ばまで務めていた4番は失格の烙印を押され、二軍落ちも経験。最近は下位打線の7番に定着しつつあ2016/06/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/25
巨人・内海 今季初勝利ならず2敗目「粘りきれなかった」
良くなかった」と悔やんだ。2回に小窪に先制打を許し、4回にはエルドレッドに特大ソロを浴びた。さらに0―2の5回はツーシームが甘く入り、丸に2ランを被弾。「追い込んでからのボールが甘かったり、粘りきれなかった」と振り返った。それでも、村田ヘッドコーチは「いつも期待している。(次も)あるんじゃないか」と2016/05/25スポーツニッポン詳しく見る