フトボール大会第１日予選リーグ日本４―０台湾（２日・群馬、高崎市城南野球場）世界ランク２位の日本は、初回に２番・市口侑果（２６）＝ビックカメラ高崎＝の先制打などで一挙４点を先制。３回２死満塁のピンチでは、２番手のサウスポー・尾崎望良（３０）が、台湾屈指の左打者を見逃し三振に斬り、２回１／３を無安打、

フトボール大会第１日予選リーグ日本４―０台湾（２日・群馬、高崎市城南野球場）世界ランク２位の日本は、初回に４番・山本優主将（３０）＝ビックカメラ高崎＝と５番・數原顕子（２４）＝シオノギ製薬＝の連続弾などで一挙４点を先制し、同ランク５位の台湾に快勝。予選１次リーグ初戦から好発進した。３点リードの１回１

ピオンシップ２０１７予選リーグ日本８―２台湾（２０１７年１１月１８日東京Ｄ）それほどインパクトが強かったということか。台湾に８―２で快勝し、２連勝で決勝進出。１９日の決勝への意気込みを尋ねられた侍ジャパンの稲葉監督の口から驚きの言葉が飛び出した。「今永投手にはあす大事なところで行ってもらう」…。この

ピオンシップ２０１７予選リーグ日本８―２台湾（２０１７年１１月１８日東京Ｄ）日本が８―１で台湾を下し、２戦２勝の予選リーグ１位で１９日の決勝進出を決めた。決勝では１６日の予選リーグ初戦で延長１０回８―７のサヨナラ勝ちという激闘を演じた韓国と再び激突する。日本は先発の左腕・今永（ＤｅＮＡ）が６回を３安