独占手記
2019/04/14
【独占手記】日本ハム宮西、史上初300H「ホールドを魅力あるものに」
凡退で今季6ホールド目を挙げ、プロ野球史上初の通算300ホールドに到達した。08年の入団から昨季まで11年連続で50試合以上に登板している左腕はスポニチ本紙に独占手記を寄せ、記録への思い、周囲への感謝などを激白した。いつも通りの準備をして、いつも通りの気持ちでマウンドに向かった…。つもりだったけど、2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/08
【阪神】西、完封で虎1勝 悩んだFA移籍巨人・菅野が後押し「投げ合おう」…独占手記
三塁を踏ませない快投。オリックスからFAで加入した右腕は、スポーツ報知に独占手記を寄せた。誰かがやってくれるだろう、ではいけない。俺がやる。投手陣の柱になる。そう心に決めた1年を、最高の形でスタートすることができました。この1勝でまた、野球ができる喜びを実感しています。育ててくれたオリックスからFA2019/04/08スポーツ報知詳しく見る
2018/12/31
白石麻衣「乃木坂がもう1つ上の段階に」独占手記
2年連続受賞した。CMやファッション誌など活躍は多岐にわたり、若い世代を中心に一般層にまで認知を広げた1年だった。グループのエース白石麻衣(26)が、日刊スポーツに独占手記を寄せた。◇◇2年連続でレコード大賞をいただき、ありがとうございました!「シンクロニシティ」は、これまでの乃木坂46の曲とはまた2018/12/31日刊スポーツ詳しく見る
2018/11/06
【独占手記】連続日本一!ソフトバンク内川の苦悩と葛藤 王会長の「後悔」の教えが励みに
手(36)が、本紙に独占手記を寄せた。今季は2000安打を達成も8月には体調不良でチームを離脱。クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージから電撃復帰したキャプテンが、激動の1年を過ごした中での「苦悩と葛藤」を明かした。2年連続の日本一。今年は2位からの日本一と今までとは形が違うかもしれないけ2018/11/06東京スポーツ詳しく見る
2018/10/06
【オリックス】引退の小谷野「パニック障害を受け入れ覚悟ができた」…独占手記
9回に代打で出場。遊ゴロで現役生活に別れを告げた。スポーツ報知に独占手記を寄せ、幼なじみの中日・松坂大輔投手(38)への思いや、パニック障害を発症した当時の記憶など赤裸々に明かした。もう、緊張し過ぎて、何回吐いたかわからない。そのなかで、この達成感は初めて。1年目のプロ初安打と同じ10月5日に引退で2018/10/06スポーツ報知詳しく見る
2018/09/30
前人未到・岩瀬1000試合登板に黄金期支えた盟友・荒木が祝福の独占手記
ンドに上がり、前人未到の1000試合登板を達成した。先頭の糸原に死球を与えたが、中日に同期入団した福留ら後続を打ち取り、8月21日以来の3セーブ目を挙げて自ら大記録に花を添えた。プロ20年目での大台到達を祝し、ともに黄金時代を築いた荒木雅博内野手(41)が本紙に独占手記を寄せた。岩瀬さん、前人未到の2018/09/30東京スポーツ詳しく見る
2018/09/25
田中恒成、3階級制覇に父・斉さん「弱者に優しい男前な王者や」…手記
コ(30)=ウクライナ=に並ぶ世界最速タイ12戦目での3階級制覇を達成した。国内ジム所属の3階級王者は7人目で、田中は最年少23歳で達成。無敗での到達は井上尚弥(大橋)以来2人目。父でチーフセコンドの斉(ひとし)トレーナー(51)が独占手記を寄せた。***恒成の3階級制覇に感無量や。おめでとう。3歳2018/09/25スポーツ報知詳しく見る
2018/09/23
ロッテ福浦独占手記 グリップに家族の名前…試合前に今も続ける儀式
手(42)が、本紙へ独占手記を寄せた。現役25年目でたどり着いた2000安打。気付けば00年に46歳で亡くした母の年齢に近づいた。プロ4年目のオフに結婚、支えてくれた妻、2人の息子の成長は打席に立つ力となった。バットのグリップに名前を書く「家族」へ――。感謝の言葉をつづった。スタンドでは家族が見届け2018/09/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/15
巨人・上原“メジャー流球宴”体現 お祭りでも「楽しむ」より「結果」
のオールスターゲームの「顔」である元メジャーリーガー3人衆にスポットを当てた球宴企画第3弾は、10年ぶりに巨人復帰した上原浩治投手(43)の独占手記。メジャーでも球宴経験があるベテランが、投手では史上最年長となる43歳で出場した11年ぶり夢舞台への思いを語った。出場に伴う成績を挙げることができていな2018/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/14
青木独占手記 7年ぶり球宴は今でも特別 5歳の息子も投票してくれた
ゲームの「顔」である元メジャーリーガー3人衆にスポットを当てた球宴企画第2弾は、ヤクルト・青木宣親外野手(36)の独占手記。「2番・中堅」で先発した7年ぶりの夢舞台について語った。14日の第2戦は、巨人・上原浩治投手(43)の独占手記を掲載します。久しぶりのオールスターでしたが、独特の空気感は7年前2018/07/14スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/01
【中日】日テレ・上重アナ、松坂勝利に「ありがとう」…独占手記
重聡アナウンサー(37)が、“戦友”の勝利を祝って、スポーツ報知に独占手記を寄せた。大輔、復活の勝利おめでとう。友人としてではなく、いちファン、いち松坂世代の人間として、むしろ「ありがとう」という気持ちです。「松坂」「マツ」「大輔」と呼び方は変わりましたが、私の心の中には常に大輔が存在していました。2018/05/01スポーツ報知詳しく見る
2017/12/31
白石麻衣 素直な思い、特別な曲、感謝した人/手記
した。11年8月に「AKB48の公式ライバル」として結成して6年4カ月。大賞を競ったAKB48を制して初の栄冠を手にした。グループのエース、白石麻衣(25)が日刊スポーツに独占手記を寄せた。◇◇◇「日本レコード大賞」をいただき、本当にありがとうございました!今年は、グループの成長を大きく実感した1年2017/12/31日刊スポーツ詳しく見る
2017/11/05
【サファテ独占手記】名球会へあと21S「ブレザー手にしたらメジャーもいいかも」
)が9回から3イニングを零封。逆転勝利を呼び、日本シリーズMVPに輝いた。来日7年目の今季はレギュラーシーズンでプロ野球記録の54セーブを達成。通算229セーブで名球会入りまであと21セーブに迫る絶対的守護神が、スポニチ本紙に独占手記を寄せた。日本一の瞬間は2度、経験したけど、リーグ優勝、CSはまだあと サファテ独占手記 スポニチ本紙 セーブ ソフトバンク デニス・サファテ投手 ブレザー手 プロ野球記録 リーグ優勝 レギュラーシーズン 名球会 名球会入り 日本シリーズMVP 独占手記 的守護神 逆転勝利 SMBC日本シリーズ2017/11/05スポーツニッポン詳しく見るソフトB内川奇跡呼んだ 独占手記 ありがとう横浜 足を手術したのにドラ1で指名
主将として初めて日本シリーズに出場し、チームを2年ぶりの日本一に導いた内川聖一外野手(35)が本紙に手記を寄せた。頂上決戦の相手はDeNA。前身の横浜にプロ入りから10年在籍していた内川は「古巣対決」と注目されたが、周囲の声に惑わされることなく最後まで戦い抜いた。2年前は直前で故障離脱して立てなかっ2017/11/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/17
ホークス東浜 「やっと心の底から喜べる」 両リーグ単独トップ16勝 1年目は泣いていた 独占手記
投手(27)が本紙に独占手記を寄せた。優勝の懸かった大一番で6回1失点と好投し両リーグ単独トップの16勝目。プロ入り後最速の151キロをマークする気迫の投球だった。3球団競合の末に鳴り物入りで入団しながら苦闘した日々。工藤監督と出会い、転機となった3年目のオフ。花開いた今季の足跡を振り返り、支えてく2017/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/22
松居一代に新たな“男”20代後半イケメンに胸キュン
、一気にラブ&サスペンスとなるのか?夫で俳優の船越英一郎(57)にはとっくに見切りをつけているが、もともと「超」がつく寂しがり屋の松居。そんな松居が“片思い”の恋心を抱いているのは、独占手記のために6時間にわたりインタビューを担当した30歳以上も年下の「週刊新潮」の独身イケメン記者だというが――。こ2017/07/22東京スポーツ詳しく見る
2017/06/06
【独占手記】柳葉敏郎 “弟分”中日・荒木の2000安打を祝福
22年目で偉業を成し遂げたが、そんな“竜のいぶし銀”に熱いメッセージが届いた。荒木と親交のある俳優の柳葉敏郎(56)が本紙に祝福の独占手記を寄せた。前略荒木雅博選手、2000安打達成おめでとうございます!荒木選手(「選手」といつも呼んでいますので以下、選手)との出会い…。今でもハッキリ覚えています。2017/06/06東京スポーツ詳しく見る
2017/03/31
【独占手記】ソフトB松田 世界一は逃したけど…30発クリアで日本一に
回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の余韻が残る中で、ペナントレースがスタート。WBCでも24打数8安打、打率・333、1本塁打、7打点と日本をけん引したソフトバンク・松田宣浩内野手(33)が、スポニチ本紙に独占手記を寄せた。WBCでの熱闘の裏側、そして日本一奪還のシーズンとなる今季に懸け2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/29
【日本ハム】中田、独占手記「『2軍へ行かせてください』と言おうかとずっと考えていた」
◆西武0―1日本ハム(28日・西武プリンス)日本ハムの中田翔内野手(27)がスポーツ報知に手記を寄せた。この日は4打数無安打2三振で、今季はリーグトップ110打点も、規定打席到達者ではワースト3位の打率2割5分1厘。チームVの裏で苦闘したプロ9年目を振り返った。なんとかホークスを倒して優勝することが2016/09/29スポーツ報知詳しく見る
2016/07/17
【筒香独占手記】本塁打への目覚め 小4で見た松井氏の球宴3連発
外野手(24)が2回に先制の右越えソロを放った。8年ぶりの本拠地・横浜スタジアムでの開催で、球宴では球団史上初となる2戦連発をマークした。2戦連続のMVPこそ大谷に譲ったものの、敢闘選手賞を受賞。地元ファンを熱狂させた若きスラッガーは、スポニチに独占手記を寄せた。やっぱり本塁打っていい。そう思わせて2016/07/17スポーツニッポン詳しく見るDeNA・筒香が2戦連発!横浜高先輩・涌井撃ちで敢闘選手賞/球宴
の「4番・左翼」で出場したハマの大砲・筒香嘉智外野手(24)=DeNA=が、二回に右越えソロを放ち、第1戦のMVP(賞金300万円)に続き、敢闘選手賞(同100万円)をゲット。1シリーズ2本塁打は、前身時代を含めて球団初。無失点で締めたハマの守護神・山崎康晃投手(23)は、サンケイスポーツに独占手記2016/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/10
燕・由規、独占手記!1771日ぶり1軍マウンドで涙「夢の中」
日ぶりに1軍のマウンドに戻ってきた。5回0/3を投げて6失点で敗戦投手となったが、緑色に染まった満員の本拠地は熱気に満ち、感動に包まれた。今季は育成選手契約から再出発した由規はサンケイスポーツに独占手記を寄せて、2011年9月に右肩痛を発症してから長かった5年の苦悩、復活劇の裏側を明かした。大げさか2016/07/10サンケイスポーツ詳しく見る