敢闘選手賞
2019/06/09
広島・誠也、看板直撃の17号ソロ
側の「中国電力」と書かれた看板に直撃した。「追い込まれていたので、コンパクトに打ちにいきました」。昨年の日本シリーズでは6試合で打率・455(22打数10安打)、3本塁打、6打点で敢闘選手賞を受賞。鯉の若き主砲が今年の日本シリーズでも対戦する可能性のあるパ・リーグ首位のチーム相手に長打力を発揮した。2019/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/14
DeNA・筒香、宴ジン全開!史上6人目の3年連発&HRダービー決勝進出
た空間で、豪快な一発を見せた。2点を追う三回2死三塁。オリックス・山本の直球勝負に全力のフルスイングで応え、左中間席へ運ぶ同点2ラン。敢闘選手賞を獲得した。球宴ならではの真っ向勝負。「直球に絞っていたが、なかなか捉えられなかった。これからどうなっていくのか、スゴく楽しみ」と19歳右腕を称えた。これで2018/07/14デイリースポーツ詳しく見る球宴男デスパイネ、代打V打 ソフトB工藤監督に初白星贈った
スパイネが「球宴男」を襲名した。代打で勝ち越し適時打を放ち、敢闘選手賞の100万円を獲得。昨年第2戦のMVPに続いて“2戦連続”の表彰だ。「2年連続で素晴らしい舞台に立って、受賞できてとてもうれしい」と柔和な笑みを浮かべた。序盤の激しい空中戦が落ち着き同点で迎えた6回。1死一、二塁の場面で代打起用さ2018/07/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/16
巨人・小林、初打席初球ダ~ン!同僚から突っ込み「シーズンで打てよ」/球宴
捕手(28)=巨人=が、三回に史上17人目のオールスター戦初打席本塁打を記録し、敢闘選手賞に選ばれた。「自分でもビックリ。たまたまです。手応えはよかった。(敢闘選手賞を)僕なんかがもらっていいんですかね」0-0の三回二死走者なし。金子(オリックス)が投げた初球の直球をフルスイングすると、打球は左翼席2017/07/16サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/15
球宴の敢闘賞100万円は秋山、西川、筒香の本塁打トリオ
1分けとした。MVPは八回に決勝打を放った内川聖一外野手(ソフトバンク)が選ばれ、賞金300万円を獲得。13年以来4年ぶり2度目の受賞となった。敢闘選手賞(賞金100万円)は、全パから初回に史上9人目の先頭打者本塁打を放った秋山翔吾外野手(西武)、八回に右翼席へ2ランを放った西川遥輝内野手(日本ハム2017/07/15デイリースポーツ詳しく見る【球宴】敢闘選手賞に秋山、鈴木、小林…試合経過
日・ZOZOマリン)敢闘選手賞(賞金100万円)は、5回に決勝打を放った秋山(西武)、決勝の本塁を踏む出塁となる三塁打、ソロと2本の長打を放った鈴木(ロッテ)、先制弾を放った小林(巨人)が獲得した。秋山は2試合連続の敢闘選手賞受賞。【試合経過】◇9回(セ0、パX)【セ】(投手谷元)梅野左前安打、鈴木2017/07/15スポーツ報知詳しく見る筒香、球宴3戦連発!同学年・雄星から逆方向左翼席へズドン
。同学年のライバル、西武・菊池雄星投手(26)からの一発。昨季から3戦連発で史上6人目(7度目)の快挙となり、敢闘選手賞(賞金100万円)を受賞した。15日の第2戦(ZOZOマリン)で、松井秀喜に並ぶ球宴最多の4試合連続本塁打を狙う。アーチストの本能が極限の戦いで解放された。4回、菊池が投じた初球の2017/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/18
広島 エルドレッドと2年契約、再来年はライトル超え
0万円プラス出来高払い(金額は推定)。12年途中からチームに加入。今季は、ケガで1軍を離れることがあったものの、95試合に出場し21本塁打、53打点。9月29日の巨人戦(東京ドーム)では、来日100号を放った。日本シリーズでも自慢のパワーを発揮。第1戦から3試合連続本塁打で、敢闘選手賞を受賞した。球2016/11/18デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/17
【筒香独占手記】本塁打への目覚め 小4で見た松井氏の球宴3連発
外野手(24)が2回に先制の右越えソロを放った。8年ぶりの本拠地・横浜スタジアムでの開催で、球宴では球団史上初となる2戦連発をマークした。2戦連続のMVPこそ大谷に譲ったものの、敢闘選手賞を受賞。地元ファンを熱狂させた若きスラッガーは、スポニチに独占手記を寄せた。やっぱり本塁打っていい。そう思わせて2016/07/17スポーツニッポン詳しく見るDeNA・筒香が2戦連発!横浜高先輩・涌井撃ちで敢闘選手賞/球宴
の「4番・左翼」で出場したハマの大砲・筒香嘉智外野手(24)=DeNA=が、二回に右越えソロを放ち、第1戦のMVP(賞金300万円)に続き、敢闘選手賞(同100万円)をゲット。1シリーズ2本塁打は、前身時代を含めて球団初。無失点で締めたハマの守護神・山崎康晃投手(23)は、サンケイスポーツに独占手記2016/07/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/16
「神ってる」鈴木だけじゃない広島勢が奮闘 丸は打、菊池は守で魅了
球宴初本塁打。右翼スタンド最上段に、推定130メートルの特大アーチを架けた。「神ってる」鈴木誠也外野手(21)は2安打1打点。初出場で西武・浅村、DeNA・筒香と並び、敢闘選手賞を獲得した。「(緒方)監督に『神ってる』と言ってもらって。あまり活躍はしてないんですけど、話題性で取れた賞。感謝しています2016/07/16デイリースポーツ詳しく見る【球宴】「神ってる」広島・鈴木、話題性で?敢闘選手賞ゲット
21)が球宴初出場で敢闘選手賞を受賞した。3打数2安打1打点で賞金100万円をゲット。「あんまり活躍していないですけど、『神ってる』という話題性だけで取れた賞です。感謝しています」と謙虚に振り返った。前日(15日)の第1戦ではパ・リーグの守備陣が“お見合い”する幸運なヒットで初打席初安打をマークした2016/07/16スポーツ報知詳しく見る
2016/07/15
【球宴】西武・栗山が初打席本塁打で敢闘選手賞 “敵地”の大歓声に感激
プロ15年目で初出場した西武・栗山巧外野手(32)が球宴初打席で本塁打を放ち、敢闘選手に選ばれた。7回の守備からロッテ・角中に代わって2番に入った栗山。2―5と3点を追う9回無死一塁の場面で初打席を迎えた。ここで栗山は逃げ切りを図るセ・リーグ6番手の広島・中崎の143キロのストレートを思い切りよく振2016/07/15東京スポーツ詳しく見る