敢闘選手
2018/07/16
ソフトB千賀、今季2度目“開幕投手” 充電バッチリ、西武の最強打線封じる
位西武とは今季最大に並ぶ6・5ゲーム差。「前半戦が悪かった分、割り切りやすい。気持ちの面でもいい形で入れると思う」。前半戦で故障による戦線離脱を繰り返した右腕は、リセットして後半戦を迎える。立ち向かう西武打線は球宴でも躍動した面々が名を連ねる。第1戦で森、第2戦で源田がMVP。浅村も第2戦で敢闘選手2018/07/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/15
ホークス内川「やっちまったな」球宴MVP「ファンは大谷選手見たかったんじゃないかと…」 賞金は九州豪雨支援に
日本大震災の被災地福島でつかみ、今回は九州豪雨で傷ついたホークスの地元を勇気づけそうな一撃を放った。先発の大役を任された千賀は快投を演じ、試合前に行われたホームランダービーは柳田が初優勝。まさにホークスデーとなりました。■自虐的お立ち台豪快なアーチを放った3人の敢闘選手に囲まれ、複雑な表情で内川が、2017/07/15西日本スポーツ詳しく見る
2016/10/29
日本ハム・レアードがシリーズMVP
(29日、マツダスタジアム)日本ハムが勝って10年ぶり3度目(東映時代を含む)の日本一を決めた。4-4の八回、レアードの満塁弾などで6点を奪い試合を決めた。シリーズのMVPには、3本塁打を放ったレアードが選ばれた。優秀選手には日本ハム・中田、西川、バース、敢闘選手には広島・エルドレッドが選出された。2016/10/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/15
【球宴】西武・栗山が初打席本塁打で敢闘選手賞 “敵地”の大歓声に感激
打席で本塁打を放ち、敢闘選手に選ばれた。7回の守備からロッテ・角中に代わって2番に入った栗山。2―5と3点を追う9回無死一塁の場面で初打席を迎えた。ここで栗山は逃げ切りを図るセ・リーグ6番手の広島・中崎の143キロのストレートを思い切りよく振り切り、右翼スタンドへ1点差に迫る2ランを放り込んだ。試合2016/07/15東京スポーツ詳しく見る