炭谷

炭谷

2019/06/17

2019/06/16

2019/06/13

  • 巨人・原監督、炭谷の本塁打絶賛 阿部の通算350二塁打には「恐れ入ります」

    井が好投し、打っては炭谷、阿部に一発が飛び出した。阿部はプロ野球史上42人目となる通算350二塁打も達成した。これで交流戦は全3カードで勝ち越し。セ・リーグ首位の広島に1ゲーム差に迫った。原監督の試合後の主なやりとりは以下の通り。--桜井が好投「そうですね、いいピッチングでしたね。躍動感があるしね。
    2019/06/13サンケイスポーツ
    詳しく見る
  • 巨人・炭谷9―4快勝に貢献し古巣・西武に勝つ“極意”披露

    FAで巨人へ移籍した炭谷銀仁朗捕手(31)が12日の古巣・西武戦(メットライフ)で初スタメン。リードはもちろん4回に決勝の2点逆転タイムリー、8回の走塁では亀井の一打で一塁から一気に本塁を突き森のタッチをかいくぐる“神走塁”まで披露するなど、かつての庭で走攻守に躍動し9―4の勝利に貢献した。試合後、
    2019/06/13東京スポーツ
    詳しく見る
  • G炭谷の“恩返し3ラン”で西武完敗 辻監督は郭と小川にボヤキまくり

    )で前チームメート・炭谷銀仁朗捕手(31)から“恩返し3ラン”を浴びるなどして2-8と完敗。初戦こそブルペン4投手の完封リレーで先勝したものの、西武を知り抜く炭谷がスタメン出場した2試合でひねられ、2カード連続負け越しで勝率5割に逆戻りした。辻監督は開口一番「もうあの3点よ。あれがなかったらまだ分か
    2019/06/13東京スポーツ
    詳しく見る
  • 巨人・炭谷、連夜の“恩返し” 古巣・西武へ痛烈3号3ラン

    ライフドーム)巨人・炭谷銀二朗捕手が古巣へ痛烈な一発をたたき込んだ。1点リードの四回2死二、三塁で迎えた打席で、西武・郭の初球のストレートを狙い打ち。打球は一直線に左翼スタンド突き刺さる3号3ラン。FA移籍で今季巨人入りするまで13年間所属した古巣の西武ファンは沈黙するしかなかった。「コンパクトに振
    2019/06/13デイリースポーツ
    詳しく見る
  • 巨人・炭谷、古巣に痛烈3ラン!前日は移籍後初V打 連日の“恩返し”

    ットライフD)巨人・炭谷が古巣・西武を相手に痛烈な一打を放った。巨人1点リードの4回2死二、三塁の好機で打席に入った炭谷。郭俊麟(クォ・ジュンリン)の初球を完璧に捉えると、打球は西武ファンが陣取る左翼スタンドへ。貴重な3号3ランで、立ち上がりから粘りの投球を続ける先発・桜井を援護した。前日の試合では
    2019/06/13スポーツニッポン
    詳しく見る
  • 西武・辻監督、十亀に苦言「逆球2球が全て」

    にいずれも初球を連打された場面を挙げ、「逆球になったあの2球が全て」と十亀の不用意な投球に苦言を呈した。相手捕手は昨季まで在籍した炭谷。三回に一度は逆転した際の炭谷のリードについて「(西武打線が)怖いから変化球が多くなって打たれていた。さらに1点取れていれば」と一気に突き放せなかったことを悔やんだ。
    2019/06/13サンケイスポーツ
    詳しく見る

2019/06/12

2019/06/11

2019/05/24

2019/05/02

2019/04/04

2019/03/29

2019/03/24

2019/03/13

2019/03/06

  • 巨人・原監督 炭谷、松原に直接打撃指導 「実戦でできるかが重要」

    習を行った。原監督は炭谷と松原に打撃を直接指導。炭谷は「(教えてもらったのは)ヘッドの走らせ方や体の使い方。今日は良かったと思いますけど、実戦でできるかどうかが重要」と話した。バットの構える位置などの指導を受けた松原は「今日教えてもらったことを意識して、結果で見せられるように頑張ります」と力を込めた
    2019/03/06スポーツニッポン
    詳しく見る

2019/03/04

2019/02/23

2019/02/16

2019/02/09

2019/02/08

2019/02/04

2019/02/03

2019/02/01

2019/01/30

2019/01/12

2019/01/11

2019/01/04

2018/12/25

2018/12/21

2018/12/20

2018/12/11

2018/12/08

2018/12/07

2018/12/04

2018/12/03

2018/11/27

2018/11/26

2018/11/25

2018/11/24

2018/11/17

2018/11/13

2018/11/10

2018/11/07

2018/10/06

2018/10/03

2018/09/29

2018/09/21

2018/07/10

  • 西武・辻監督 勝敗分けた炭谷の悪送球を責めず

    と思われたが、捕手・炭谷が一塁へ悪送球。これで勝ち越しを許し、その後さらに2点を追加された。試合後、辻監督は「まあ、あそこで満塁だったからね。ピッチャーゴロでも打たないかなと思ってたらピッチャーゴロになったんだけど…。その前に無死満塁のピンチをつくったのが全て。あそこは(ウルフの続投を)迷ったんだけ
    2018/07/10東京スポーツ
    詳しく見る

2018/02/13

2017/12/16

2017/12/14

2017/12/12

2017/12/07

2017/12/04

2017/11/08

  • FA行使か残留か…揺れる西武・中村&炭谷

    外FA権を持つ中村、炭谷が7日、練習に参加後、悩める心境を明かした。両選手とも球団との話し合いを終えているが、中村は「ほとんど決まっているけど、考える部分はある」と話した。炭谷は「まだ1週間あるので、ゆっくりとすべての可能性を考えます」と口にした。球団は宣言残留も認める方針を示している。(メットライ
    2017/11/08サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/11/07

2017/10/28

2017/10/16

  • 西武、炭谷の犠飛で1点返す「負けてたまるか」

    スシリーズ・ファーストステージ第3戦、西武-楽天、16日、メットライフ)西武が炭谷銀次郎捕手(30)の右犠飛で1点を返した。0-2とリードを許した四回。栗山、中村の連打と外崎の犠打で一死二、三塁。炭谷は楽天先発・美馬の3球目のスライダーに上手く合わせて右犠飛を放った。炭谷は「負けてたまるか」と一言。
    2017/10/16サンケイスポーツ
    詳しく見る

2017/10/15

2017/10/03

2017/07/11

2017/07/09

2017/06/06

2017/05/29

2017/05/21

2017/03/10

2017/03/04

2017/02/10

2016/08/16

2016/07/27

2016/06/04

2016/05/31

2016/05/07