投球マシン
2019/02/04
巨人“銀恋コンビ”が居残り 炭谷はキャッチング練習 和田は特守に特打
ヒット曲「銀座の恋の物語」(1961年)が聞こえてきそうなムードだった。炭谷銀仁朗と和田恋の2人が、この日の練習で最後までグラウンドで汗を流した。ともに木の花ドームに足を運び、炭谷は投球マシンを相手に打撃練習。そしてキャッチングの練習も繰り返した。「(新品の)ミットが固いからね。キャッチングは、その2019/02/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/09
【二十歳のころ 野村克則(3)】人生の転機、捕手そして父と同じ背番「19」
な」と言っていましたね。でも、やめなかった。明大でも下級生時代は、つらい思いが多かった。それでもやっぱり、野球をやめなかった。「俺はプロになる」という強い意志があったからです。大学のときは、よく練習したと思います。1人で投球マシンを相手に毎日打っていました。1993年、大学2年の春から、一塁手として2017/11/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/02/24
巨人・マギー、外国人選手には珍しい休日返上「野球が好き」
練習場でティー打撃や投球マシンを使って左足のステップ位置などを確認。約30分間、振り込んだ。外国人選手の休日返上は珍しいが「野球が好きだし、気分が向いたから来ただけだよ。部屋で座っているよりも、ひと汗かいた方がいいから」と涼しい顔だった。岡本、辻、重信、宇佐見も球場に姿を見せた。若手にとっても、マギ2017/02/24サンケイスポーツ詳しく見る