岡田雅利捕手
2019/01/04
2018/12/05
西武・岡田は笑顔の更改 大阪桐蔭後輩の森には「まだ追い越されたくない部分ある」
西武・岡田雅利捕手(29)が埼玉・所沢市の球団事務所で契約更改交渉にのぞみ、今季2350万円から520万円増の2870万円でサインした。炭谷がFAで巨人に移籍し、来季は若い捕手陣のなかでより一層重要な役割を担う。「(大阪桐蔭高の後輩の)森と戦っていくという部分で、二番手でいいというのはないし、まだ追2018/12/05サンケイスポーツ詳しく見る西武・岡田雅利が520万円増2870万円でサイン 来季は“打倒森”
西武・岡田雅利捕手(29)が5日、所沢市内で契約更改交渉に臨み、520万円増の2870万円でサインした。5年目の今季は52試合ながら自己最高の2割7分2厘、3本塁打をマーク。勝負どころでのピンチバンターなど、控え捕手としての役割以上に幅広い活躍で優勝に貢献した。炭谷が抜ける来季については「森に負けて2018/12/05東京スポーツ詳しく見る
2018/10/01
2017/07/28
逆転負けのロッテ・伊東監督“ミスジャッジ”にブ然「もうちょっと勉強して」
の投手陣がリードを守りきれなかった。伊東勤監督(54)は「後味の悪い試合だった」とぶぜん。指摘したのは4-3の9回だ。寝違えて登板回避した守護神の内竜也(32)に代わって登板した大谷智久(32)がいきなり四球、続く打者に安打で無死一、二塁のピンチを招いた。岡田雅利捕手(28)の犠打を捕った一塁の大嶺2017/07/28東京スポーツ詳しく見る逆転負けのロッテ・伊東監督“ミスジャッジ”にブ然「もうちょっと勉強して」
陣がリードを守りきれなかった。伊東勤監督(54)は「後味の悪い試合だった」とぶぜん。指摘したのは4-3の9回だ。寝違えて登板回避した守護神の内竜也(32)に代わって登板した大谷智久(32)がいきなり四球、続く打者に安打で無死一、二塁のピンチを招いた。岡田雅利捕手(28)の犠打を捕った一塁の大嶺翔太内2017/07/28東京スポーツ詳しく見る