伊東監督

伊東監督

2018/10/01

2018/04/05

2017/11/28

  • ロッテ・井口が引退しても、引退しないこと

    かった。ましてや最下位を独走したチーム。男気あふれる井口のことだ。情にほだされたのだろう。デスパイネが抜けた穴は大きく、前年14勝の石川も調子が上がらなかった。伊東監督も過去、こんなに苦しいシーズンはなかったんじゃないか。個人的な意見としては、辞める必要はなかったように思う。しかし、それを「よし」と
    2017/11/28スポーツ報知
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2017/10/05

  • ロッテの巨漢・井上が必死の一塁ヘッスラでサヨナラ打 伊東監督「豚ネルだな」

    「ロッテ3-2楽天」(5日、ZOZOマリンスタジアム)プロ4年目の井上内野手が“衝撃的”なサヨナラ打を放った。九回2死二、三塁で代打で登場。2-2からの一打は遊撃・阿部を襲った。ニックネームはアジャ。180センチ、116キロの巨体を揺らして井上が必死で一塁に向かった。「抜けてくれと思ったが捕られてい
    2017/10/05デイリースポーツ
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2017/10/01

2017/09/29

2017/09/26

2017/09/25

2017/09/24

2017/09/21

2017/09/08

2017/09/07

2017/09/06

  • FA権取得したロッテ・涌井、移籍先本命は!? 恩師・伊東監督も今季限り…親しい関係者「次はセ・リーグかも」

    ロッテ・涌井秀章投手(31)が4日、海外移籍も可能な2度目のFA権を取得した。2014年に国内FA権を行使して西武から移籍。3年契約が終了した昨オフ、2年目以降は涌井に選択権がある3年契約を結んだとみられている。涌井は球団を通じ「今は独身ではないので1人では決められない。家族とよりよい人生になるよう
    2017/09/06夕刊フジ
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2017/08/30

2017/08/29

2017/08/26

2017/08/25

2017/08/22

2017/08/20

  • ロッテ 勝率5割以下確定 エース涌井6月23日以来勝ち星なく…

    点の援護をもらった直後の5回、先頭のT―岡田に被弾。1死満塁から中島に逆転打を許し降板した。一時同点に追いつき10敗目は逃れたが「自分の投げミスでホームラン。その後も踏ん張れなかった」と反省した。6月23日以来勝ち星がない右腕に、伊東監督は「今年はエースらしい仕事ができなかった。いいイメージを持って
    2017/08/20スポーツニッポン
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2017/08/18

2017/08/17

  • ミス重なりサヨナラ負け…伊東監督「ポワーンとしているのが多い」

    レイクの打球を三木が一塁へ悪送球。さらに1死一、二塁から7番手の松永の二塁けん制が悪送球となる、まさかの幕切れとなった。三木がグラブに当てながら捕球できず、カバーしていた中堅手の荻野も及ばなかった。「取らないといけなかった」と猛省した三木。伊東監督も「投手の投げた球も逸れたが、グラブに当てているんだ
    2017/08/17スポーツニッポン
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2017/08/16

2017/08/15

2017/08/14

2017/08/13

2017/08/12

  • ロッテの伊東監督 自らの去就「この成績を見て、みなさんがどう判断されるか」

    の発言だった。チームは5月に8連敗を喫するなど低迷してきたが、8月に入り、4勝5敗(11日現在)と一時の不振は脱しつつある。林信平球団本部長は「監督人事は何も決定していません」と前置きした上で、「(伊東監督の)手腕は評価している。外国人が期待通りの活躍をしていないし、日本人も昨年と同じような成績を残
    2017/08/12スポーツニッポン
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2017/08/11

2017/08/10

2017/08/09

  • ロッテ・伊東監督「1点の壁が厚い」 ソフトバンクに1点差負け

    9安打で今季最多の17得点を挙げた。それが一転して、最も悔しい1点差負けだ。ソフトバンクに負け越しが決まった。「チャンスがあって…今年、ここ数年のソフトバンクとの戦いで1点、きょうがあれ(典型)でしたね。1点の壁がなかなか厚い」伊東監督は自らこう切り出した。先発のスタンリッジが三回に2死から3失点し
    2017/08/09デイリースポーツ
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2017/08/08

  • ロッテ 角中 今季2度目の4安打など全6打席出塁「三木が安打を打てば20安打だったのに残念です」

    季2度目の4安打など全6打席出塁。お立ち台では「どうせなら最後(8回)に三木が安打を打てば(チームが)20安打だったのに残念です」と話して観衆を笑わせた。相手先発の石川とは初対戦だったが、4回途中8失点で早々にマウンドから引きずり下ろした。伊東監督は「カーブが有効という話だったが、風もあって予想より
    2017/08/08スポーツニッポン
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  • ロッテ今季最多の19安打17点、伊東監督「いつも打ってくれるといいのに」

    ◇パ・リーグロッテ17―8ソフトバンク(2017年8月8日ZOZOマリン)ロッテは今季最多の19安打17点、先発全員安打で首位ソフトバンクを粉砕した。これまで打線の低迷に苦しんできたうっぷんを晴らす勝ちっぷり。昨年8月27日以来、346日ぶりとなる1号3ランを放った荻野はお立ち台で「あまり打ったこと
    2017/08/08スポーツニッポン
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2017/08/05

2017/08/04

2017/07/29

  • ロッテ・伊東監督、怒り収まらず…判定を「変えたのはおかしい」

    って、しようがないんだけど…」という伊東監督の怒りの矛先は三塁塁審の判定に向けられた。無死一、二塁からバントの送球を受けた三塁手・中村の足がベースから離れたとして、一度はアウトを宣告しながら判定を覆した。指揮官は「足が離れたかもしれないが、走者のアピールで変えたのはおかしい」と怒りが収まらなかった。
    2017/07/29サンケイスポーツ
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2017/07/28

2017/07/22

  • 【ロッテ】涌井、7回2失点の力投実らず7敗目「求められるのは結果」

    線の援護に恵まれず、伊東監督にプロ野球23人目の通算600勝目をプレゼントできなかった。2つの四球が痛かった。チームが苦手にしている内川、デスパイネを完全に封じたにもかかわらず、1点を先制した直後の初回に明石、同点の5回に上林、ともに先頭に与えた四球が失点につながった。「僕は内容よりも求められるのは
    2017/07/22スポーツ報知
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2017/07/21

  • 対戦成績2勝10敗…ロッテ 伊東監督「打者がガチガチ チャンスがピンチになる感じ」

    ◇パ・リーグロッテ1―2ソフトバンク(2017年7月21日ヤフオクD)ロッテは逆転負けで、連勝が2で止まった。先発の涌井は7回2失点と好投したものの今季7敗目。1点の援護をもらった直後の初回、先頭の明石への四球から同点に追いつかれると、5回にも先頭の上林に与えた四球が決勝点の起点となった。「ある程度
    2017/07/21スポーツニッポン
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2017/07/17

2017/07/10

  • 54日ぶり先発のスタン4敗目 伊東監督「半分自滅みたいな形」

    から2軍で地道な調整を続け、5月17日以来54日ぶりの先発となったスタンリッジは6回2/3を5失点で4敗目。2勝目はならなかった。伊東監督は「スタンリッジは久々の登板にしては試合をつくったといえばつくったが、死球から半分自滅みたいな形。一番心配していた部分」と3回に先頭の岡田を死球で出し、その後暴投
    2017/07/10スポーツニッポン
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2017/07/09

  • 【隠しマイク】「本当に申し訳ない」栗山監督、あの人気者を知らない!?

    賞を受賞したロッテ・伊東監督。今年の経過を気にしつつ「連覇は狙っていないけれど、賞金1000万円なら頑張るよ」。賞金は出ませんが、今後もよろしくお願いします。◎日本ハム・栗山監督はイベントで札幌ドームを訪れた「ぺこ&りゅうちぇる」について振られ「本当に申し訳ない。知らない。(明石家)さんまさんは知っ
    2017/07/09スポーツニッポン
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  • ロッテ今季10度目の完封負け 石川で落とし、伊東監督「打てなかったなあ」

    って以来、10打数無安打。不振に陥り、8日からベンチを温めていた。それでもこのシーンは1発が「ノドから手」だ。しかし…期待の歓声は落胆のため息に変わる。平野のフォークに空振り三振だ。今季10度目の完封負けだ。伊東監督はこう言って嘆いた。「打てなかったなあ…。前半に1点でも取っていれば、展開が変わって
    2017/07/09デイリースポーツ
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2017/07/07

  • ロッテ・伊東監督、福浦&井口の83歳コンビの活躍にご満悦「名前で挙げた打点」

    んどかった」ロッテ・伊東監督の第一声だったが、その声には張りがあった。最後は1死一塁と詰め寄られたが、九回表の2点が効いた。内は落ち着いて、しっかりと後続を断った。「名前で上げた打点だった」。“83歳コンビ”の活躍に、指揮官は穏やかな口調でうないてみせた。1-1で迎えた九回。鈴木の安打を足場に2四球
    2017/07/07デイリースポーツ
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2017/07/06

2017/07/05

2017/07/02

2017/06/30

2017/06/28

2017/06/25

2017/06/24

2017/06/22

2017/06/18

2017/06/14

2017/06/07

  • ロッテ・伊東監督、今季5度目の4連敗にお手上げ「また、打てなくなってきた」

    今季5度目の4連敗。伊東監督はお手上げのポースを取るしかなかった。「何もない…言うことないわ。また、ちょっと打てなくなってきた。打てないのはしょうがない…」交流戦に入って立て直すはずの青写真が完全に狂った。8戦して2勝6敗。立て直すどころか、ますます泥沼にはまっている。先発のチェンが三回、藤井に1発
    2017/06/07デイリースポーツ
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2017/06/04

2017/06/03

2017/06/01

2017/05/31

2017/05/30

2017/05/27

  • ロッテ今季初の3連勝、伊東監督は二木を絶賛も、本人は初完封逃し「残念」

    な状態を脱しつつある。伊東監督は勝利の大きな立役者、先発の二木をまずほめた。「よかった。どんどん追い込んでいた。無四球か、評価できる。真っすぐの切れ味が戻って持続している。攻める気持ちがいい」指揮官がほめ言葉を連発している頃、二木は浮かない顔だった。それも無理はなかった。プロ4年目にしての初完封勝利
    2017/05/27デイリースポーツ
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2017/05/26

  • 【ロッテ】伊東監督、2年ぶり1試合5発で乱戦制す「珍しく打線が爆発したね」

    ◆ソフトバンク7―12ロッテ(25日・福岡ヤフオクドーム)ロッテが5本塁打を放ち、昨年7月22日の楽天戦(コボスタ)以来の2けた得点となる12得点。連敗を2でストップした。初回にいきなり3点を先制され、嫌な空気が漂ったが、この日の打線は違った。2回にすぐさま鈴木、ダフィーの一発で反撃し、4回は大嶺翔
    2017/05/26スポーツ報知
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2017/05/25

  • ロッテ・伊東監督 今季初の5本塁打に「珍しく爆発した」 上昇のきっかけつかむ

    勝目を挙げた。「珍しく(打線が)爆発した。初回の3点でダメかと思ったが、よく挽回してくれた」。伊東監督が心からの笑顔を浮かべた。今季45試合目で初の2ケタ得点となる「12」、そして「5本塁打」も今季初だ。一回、先発のルーキー佐々木が課題となっている立ち上がりの悪さを見せた。ボールの先行だ。先頭・川崎
    2017/05/25デイリースポーツ
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2017/05/24

2017/05/23

2017/05/21

2017/05/20

2017/05/18

  • 8連敗のロッテ・伊東監督、「なにかあったら責任を取ります」

    台に乗った。試合後、伊東監督は「笑いしか出てこなくなった」と第一声を発したが、言葉とは裏腹に悲壮な雰囲気が最後まで漂った。先発のルーキー佐々木がまたもや四球から崩れて失点を重ねた。「四球…それが課題の1つだが、攻撃へのリズムが作れない。半ば自滅のようなもの。その他を含めると8つか。野球にならない」二
    2017/05/18デイリースポーツ
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  • 田村がやり玉…自力V消滅の伊東ロッテ“捕手3人態勢”の穴

    自力優勝が消滅した。伊東監督は報道陣に「みんな暗くなるなよ、毎日毎日、悲愴感漂わせてさ」と明るく振る舞ってみせたが、ここまで9勝27敗1分け。借金は18にまで膨らめば、担当記者の気持ちも沈むというものだ。もっかの勝率は.250でチーム打率は.190。37試合でわずか95得点。さらに、防御率4.68、
    2017/05/18日刊ゲンダイ
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2017/05/17

2017/05/16

  • ロッテ6連敗で自力V消滅も…球団の伊東監督への信頼揺るがず

    大台も視界に入ってきた。さらにだ…37試合目にして自力Vの可能性が消えた。「きょうも先に点を取られた。先発が我慢できない。3、4点が続いている。打つほうはよくなってくるようになったが、それ以上はいけない…」。伊東監督のこのコメントに、いまのロッテが凝縮されている。三、四回の1死二、三塁をなんとかしの
    2017/05/16デイリースポーツ
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2017/05/12

  • 【ロッテ】伊東監督、歴史的大敗に「記憶にないぐらいの屈辱的な負け」

    ◆日本ハム15―1ロッテ(12日・東京D)ロッテ・伊東勤監督(54)は、歴史的な大敗に屈辱感をあらわにした。エースの涌井を立てながら、投手陣が3年ぶりの15失点。現役時代にリーグ優勝14度、日本一8度を知る名将は「記憶にないぐらいの屈辱的な負けです。ファンの人たちにも申し訳ない」と声を絞り出した。借
    2017/05/12スポーツ報知
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  • ロッテ 屈辱的大敗 伊東監督「スキだらけ 仕返しする気持ちにならないとプロじゃない」」

    び、大敗したロッテ・伊東監督は「記憶にないくらい屈辱的な負け。ファンの方に申し訳ない。一方的にやられている。チームの状態は上がってきていないが、全体的な弱さが全て出てしまった。スキだらけ。7本塁打、それが全てを物語っている」と話すしかなかった。これで3連敗、借金は15に膨らんだ。「屈辱と思って明日か
    2017/05/12スポーツニッポン
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2017/05/11

2017/05/10

  • ロッテ今季4度目の零敗で借金13…伊東監督「初回の4点が全て」

    13となったロッテの伊東監督は「初回の攻防で決まってしまった。向こう(則本)がよかっただけに、初回のチャンスで点を取れなかったのが尾を引いた。初回の4点が全てでした。2死からもったいない点の取られ方でした」と悔やんだ。初回に先頭の荻野がレフトへの二塁打で出塁したが、平沢、細谷が三振、鈴木も二ゴロで逸
    2017/05/10スポーツニッポン
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2017/05/08

2017/05/04

  • ロッテ4連敗…伊東監督 補強要望「外国人を含めて本気で」

    初回レアードに3ランを被弾。2回以降は粘ったが、6回2/3を6失点で2敗目を喫した。課題の打線は8回に相手のミスもあり4点を奪ったが、加藤の前には7回まで得点を奪えず。伊東監督は「この状況を何とか抜け出さないと。ズルズルいっているので止めないと」と語気を強めた。さらに「球団にも外国人を含めて本気で動
    2017/05/04スポーツニッポン
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2017/05/02

2017/04/29

2017/04/25

  • 【ロッテ】4番・ダフィーも実らず14試合連続2ケタ安打なし…チーム打率は1割8分5厘

    しは14試合連続に伸びた。投打がかみ合わない。初回、2回とも犠飛で2点を先行されると、4、8回は1点差に追い上げた直後に失点。8回に見せ場は作ったが、2点ビハインドの9回はクリーンアップが松井裕に3者連続3球三振を喫した。伊東監督は「一時よりは良くなりましたけどね。結果的に接戦に見えてますけど、特に
    2017/04/25スポーツ報知
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  • ロッテ 50年ぶり、屈辱の記録…開幕20試合で打率は2割届かず・185

    木が3者連続で空振りの3球三振でゲームセット。この瞬間、50年ぶりの記録が刻まれた。開幕20試合を消化してチーム打率は、前日までの・188を下回る・185。2割を切ったのは67年の南海(現ソフトバンク)以来となった。伊東監督は「だいぶ、一時よりはよくなった。八回も粘りが出ていた」と話す一方で、接戦に
    2017/04/25デイリースポーツ
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2017/04/21

2017/04/20

2017/04/15

2017/04/14

2017/04/12

2017/03/30

2017/03/27

2017/03/20

2017/03/16

2017/03/09

2017/03/01

2017/02/24

2017/02/13

2017/02/09

2017/02/01

2017/01/19

  • ロッテ・ドラ1の佐々木、3度目のブルペン 「焦らずに仕上げていきたい」

    かかってきた。前日の18日、伊東監督が初めて視察に訪れ、佐々木は「御前投球」を行った。少々力んだようだが、この日はリラックスしてブルペンへ入った。立ち投げで球数は約40球。「本当にまだまだです。徐々に焦らずに仕上げていきたい」と話したが、スライダーやカーブなどの変化球とともに、「大学時代から使ってい
    2017/01/19デイリースポーツ
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2017/01/18

2017/01/17

2016/11/29

2016/11/23

2016/11/20

2016/11/16

2016/10/31

2016/10/29

2016/10/24

2016/10/21

2016/10/20

2016/10/18

2016/10/17

2016/10/09

2016/10/08

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2016/09/30

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2016/09/27

2016/09/26

2016/09/25

2016/09/24

  • ロッテ・石川は最多勝を“辞退”次回登板は「自分の中ではないです」

    28)は、6回を投げて8安打3失点で降板。リーグトップの15勝をマークしている和田(ソフトバンク)に並ぶことはできなかった。試合後、伊東監督は「めったにないチャンスですからね。(落合)投手コーチが説得するでしょう」とコメントしたが、石川のほうは「次回登板?自分の中ではないです。CSに照準?そうですね
    2016/09/24サンケイスポーツ
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2016/09/22

2016/09/20

2016/09/18

2016/09/17

2016/09/15

2016/09/11

2016/09/09

2016/09/08

2016/09/07

2016/09/03

  • ロッテ 最後ヒヤヒヤも逃げ切り、3打点の荻野「勝てれば乗れる」

    荻野の左前2点適時打で勝ち越し。4回にも中前適時打を放ち2安打3打点の荻野は「勝てればいい。勝てれば乗っていけると思う」と話した。初対戦となった西武・誠を4回途中でKO。伊東監督は「(相手投手が)初物だったけど、いい攻撃だった」。中村の2ラン、メヒアの3ランで1点差に迫られての勝利に「詰め寄られくる
    2016/09/03スポーツニッポン
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  • ロッテ・伊東監督、『故意落球』判定に激怒の猛抗議「初めて聞いた!」

    1分、2日、QVC)伊東監督が「故意落球なんて初めて聞いた!!」と激怒の猛抗議。延長十二回無死一、二塁の守備でメヒアの当たりは遊直。これを鈴木が弾き、すぐに拾い上げて6-4-3の併殺かと思いきや、津川塁審は「鈴木の故意落球」と判定。メヒアだけアウトになった。「あんな鋭い当たりで、故意落球なんかあるわ
    2016/09/03サンケイスポーツ
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2016/08/28

2016/08/26

  • ロッテ 大敗…伊東監督「中学生レベルの野球をやっている」

    投、野選、失策と守備のミスが目立ち大量失点。伊東監督は「中学生レベルの野球をやっている」と苦笑いした。そんな中、気を吐いたのがデスパイネだ。2回に左越え21号ソロを放つと、6回にも「狙い通り完璧に打つことができた」という右越え22号ソロ。日本ハム・中田に1差のリーグ2位となる85打点目をマークした。
    2016/08/26スポーツニッポン
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2016/08/24

2016/08/23

  • ロッテ 初回の失点で黒星「気迫が欠けているように見える」

    ルーキー・平沢の適時打で1点を返したものの、3回以降は無得点に終わった。10安打を放ちながら1点止まりの拙攻に伊東監督は「淡々とゲームが進んだ。上(のチーム)に対して向かってくいく姿勢が見えなかった。気迫が欠けているように見える」と厳しい口調で言った。2位・日本ハム、首位・ソフトバンクとの6連戦。指
    2016/08/23スポーツニッポン
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2016/08/19

2016/08/16

2016/08/02

  • ロッテ まずは先勝 伊東監督「どういう形であれ、選手をつぎ込みながら結果を」

    ロッテは2位・日本ハムとの直接対決3連戦の初戦を4―3で制し、ゲーム差を6に縮めた。先発・スタンリッジは5回までレアードのソロ1本に抑えた。しかし、4―1の6回に自らの失策も絡んで1死一、二塁のピンチを招き、中田に左前適時打を許したところで降板。ベンチに下がった直後は「いまはまだ試合について振り返る
    2016/08/02スポーツニッポン
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2016/07/31

2016/07/30

2016/07/28

  • ロッテ 今季7度目のサヨナラ負け、唐川は7回1失点に手応え

    護神・西野が小田に中犠飛を許した。先発の唐川は7回1失点の好投を見せたが、打線が援護できなかった。唐川は「点を取ってくれた直後に取られて、相手に勇気を与えることになってしまった」と反省しながらも「こういう投球の積み重ねで自信もついてくる」と手応えも口にした。伊東監督も「ボールの切れも良かったし、今日
    2016/07/28スポーツニッポン
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2016/07/27

2016/07/19

2016/07/11

2016/07/09

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2016/06/11

2016/06/09

2016/06/07

2016/06/04

  • ロッテ 後味悪いサヨナラ負け、伊東監督「切り替えてやるしかない」

    ◇交流戦ロッテ5―6DeNA(2016年6月4日横浜)ロッテにとって後味が悪すぎるサヨナラ負けだ。1―1の3回2死から連続四球と4連打で4点を奪った。序盤で流れをつかんだが、4回に先発・チェンが先頭の桑原に四球を出すと、宮崎に左翼線二塁打。無死二、三塁から4番・筒香に右越え3ランを浴びて降板した。古
    2016/06/04スポーツニッポン
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2016/06/03

2016/06/02

2016/05/28

2016/05/27

2016/05/25

2016/05/24

2016/05/14

2016/05/10

2016/05/07

  • ロッテ・唐川 初登板初先発7回2失点 黒星も手応え

    きたことを出せたかな。手応えはあった」。今季33試合目にして巡ってきた初登板初先発で7回を被安打5で2失点。結果を出したが、打線の援護が得られず、黒星が付いた。それでも伊東監督が「久しぶりに見た」というように、MAX146キロを計測し、140キロ中盤の速球を連発した。打者に向かっていく姿勢があった。
    2016/05/07デイリースポーツ
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2016/05/05

  • V打の井口に伊東監督「こういうときのベテラン」、連敗止まった

    。決めたのは41歳の代打・井口だった。8―8の9回1死満塁から、松井裕の初球、147キロ直球を振り抜き左前2点適時打。塁上でベンチに向かって両拳を突き上げた。「甘い球が来たら打とうと思っていた。いままで投手に頑張ってもらったけど、打線がカバーできた」と振り返った。左腕・松井裕との対戦のため、伊東監督
    2016/05/05スポーツニッポン
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