西武黄金期
2018/08/06
西武“新・秋山”メジャーで通用 デストラーデ氏が太鼓判「イチローに近づける可能性ある」
90年代の西武黄金期に3年連続本塁打王を獲得したオレステス・デストラーデ氏(56)が5日、西武-日本ハム戦が行われたメットライフドームに来場。試合後のトークショーでは、通訳をほとんど使わず、ほぼ日本語で30分以上も盛り上げた。米FOXでレイズ戦の解説者を10年以上務めているデストラーデ氏は、来日前も2018/08/06夕刊フジ詳しく見る
2018/03/02
大下剛史氏「巨人は坂本勇&吉川尚で鉄壁二遊間作れ!」
手として、二塁に2016年のドラフト1位、吉川尚輝内野手(23)を定着させようとしている。今も昔も強いチームには鉄壁の二遊間コンビがいた。V9時代の巨人なら土井―黒江、西武黄金期には辻―石毛、ちょっと前の中日だったら荒木―井端。しかし、昨年の巨人は二塁手を固定できなかった。開幕を中井で迎え、5月半ば2018/03/02東京スポーツ詳しく見る
2018/02/10
稼頭央「俺、まだ負けへんぞ」 内野で特守「爽快だった」 伊東勤氏が直撃
松井は日米通じて25年目のシーズン。西武黄金期の名捕手で侍ジャパンの強化副本部長にも就いた伊東氏の「好リード」で、古巣でたぎる負けじ魂を言葉にした。伊東今、どんな感じなの?前の西武時代とは違うだろう。松井違うんですけど、スタッフの方や裏方さんは昔、一緒にやっていた人が多いので、その辺はすんなりなじめ2018/02/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
【ロッテ】伊東監督、大会新6号の広陵高・中村に「楽しみな逸材が出てきた」
でしょ」と絶賛した。西武黄金期を支えた野球殿堂入り捕手。自身も同じポジションだけに、自然と捕手に対しては厳しくなることが多いが「走れるし、動ける。俺が見たのは初戦のバント処理で二塁をアウトにしたスローイングだったけど、手首が柔らかかった」と指摘した。自身も現役時代は通算134盗塁をマークするなど、32017/08/22スポーツ報知詳しく見る