勝ち星
2019/05/31
ソフトB3番手武田2回2失点 “謝罪”3勝目
を受け、2点リードの6回に登板。四球と安打で1死一、三塁とされ、西浦の一ゴロで1点を失い、さらに2死二塁で小田に二塁への同点内野安打を浴び、椎野の白星を消してしまった。7回は無失点に抑えると、8回にチームが勝ち越して自身に勝ち星が付いた。それでも「なんとか椎野に勝ち星をつけてあげたかった。申し訳ない2019/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/30
ヤングマン KO…巨人 8戦連続先発投手に白星なし 宮本コーチ「6、7回は責任」
8戦連続で先発投手に勝ち星がつかないことになり宮本投手総合コーチは「今のリリーフ陣、連戦を考えるとやっぱり六、七回までは責任というのがあると思うんだよね」と厳しく振り返った。首位で折り返した4月は先発投手で14勝を挙げたが、5月の先発投手の勝利数はわずか5勝。先発陣が早々と崩れることで、勝ち星を伸ば2019/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/01
【オリックス】榊原が7回2失点、今季最多117球の熱投も勝ち星は逃す「要所で粘ることができませんでした」
1)の好投を見せたが勝ち星はつかなかった。今季最多の117球を投げ、7奪三振だった。「全体的に悪くはなかったと思いますが2回と4回に先頭打者に四球を出してしまいましたし、ピンチで投げきれないなど要所で粘ることができませんでした」と悔しさを口にした。序盤から最速149キロの直球を軸に強気の投球で3イニ2019/05/01スポーツ報知詳しく見る
2019/03/10
いまだ勝ち星なし 矢野監督「持ち越し、持ち越しで申し訳ない」
試合を消化していまだ勝ち星なし。本拠地・甲子園で初めて采配を振るった阪神・矢野監督は、声援を送るファンに謝罪した一方で、10日の巨人戦(同)に必勝を期した。「ファンの人が応援してくれるからオープン戦とはいえ、もちろん勝ちたかった。オープン戦だから、負けていいと思って戦ってない。持ち越し、持ち越しで申2019/03/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/06
ソフトB高橋礼「まずは勝ち星」 200万円増1400万円更改
し、日本シリーズでは3ホールドを挙げて存在感を発揮。だがレギュラーシーズンは12試合で未勝利の現実に「金額ではなく、自分に不満」とアップ評価にも渋い表情だ。来季の目標には先発ローテ入りを掲げ「まずは勝ち星を挙げて、1年間戦い続けたい」と話した。(金額は推定)=2018/12/06付 西日本スポーツ=2018/12/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/25
【天皇賞・秋:血統調査】マカヒキはこれからが全盛期の馬
都大賞典では、久しく勝ち星から遠ざかっていたサトノダイヤモンドが1年7か月ぶりに勝利を挙げた。そのサトノダイヤモンドをハナ差競り落とし、日本ダービーを制したマカヒキの復権に期待したい。こちらはダービー後のニエル賞を勝った後、2年以上も勝ち星から見放されている。母ウィキウィキ(父フレンチデピュティ)は2018/10/25東京スポーツ詳しく見る
2018/08/24
巨人・山口俊 古巣ハマスタで3被弾…4戦勝ち星なし「結果がすべて」
など、今季自己ワーストの1試合3被弾。6回4失点で8敗目を喫した巨人・山口俊投手は「全然悪い感じはなかったが、結果がすべて。抑えないといけない場面で打たれた」と責任を一身に背負った。流れを呼び込めない苦しい投球が続く。7月27日の中日戦でノーヒットノーランを達成してから、これで4試合連続で勝ち星なし2018/08/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/04
巨人・田口が2軍降格 先発8試合連続勝ち星なし DeNA打線に4回1/3を5失点
試合後、2軍降格が決まった。田口は二回に1点を先制されると、続く三回には1死満塁からソトに2点適時打を浴び、2死二、三塁から嶺井に2点二塁打を許し、この回4失点した。田口は5月5日・DeNA戦を最後に先発8試合連続で勝ち星はなく、これで自身5連敗となった。打線は5点ビハインドの四回、長野が6号2ラン2018/07/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/22
DeNA飯塚 6度目の先発も実らず4敗目…中日・山井の投球「勉強になりました」
など5回8安打4失点。今季勝ち星なしの4敗目を喫し「変化球の精度が悪かった。カウントを悪くして自分のペースで投げきれず、リズムを作ることができなかった」と唇をかんだ。この試合まで防御率2・96ながら、打線の援護にも恵まれず勝ち星なし。それでも「負ける要因を作っているのは自分。投球のテンポとか、負ける2018/05/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
中日・小笠原 5試合連続勝ち星なし「ムダな四球が反省です」
1勝)。5試合連続で勝ち星なしとなった。中日先発陣には4月30日の松坂以来9試合連続で白星がついていない。小笠原は2回に長野の左翼フェンス直撃の2点適時二塁打で先制を許すと、5回には吉川尚に中前適時打を浴び追加点を許した。「しっかり試合をつくることを考えて投げていた。ムダな四球を出してしまったことが2018/05/11東京スポーツ詳しく見る
2018/05/05
4試合連続勝ち星なしの中日・小笠原に「100球の壁」
勝ったこともあり「何時間かかってもいいよ、俺は」と疲れも見せず球場を後にした。もっともそんな勝利の中で気になるのが小笠原慎之介投手(20)だ。この日は6回1失点(自責0)で「状態はあまりよくなかったが、悪いなりに抑えることができた」と納得の投球。しかし、それでも勝ち星はつかず、これで4試合連続で勝利2018/05/05東京スポーツ詳しく見る
2018/03/14
今季に最も勝ち星を伸ばすのは?メジャー公式サイト予想はプラス6勝でヤンキース
は13日、今季に最も勝ち星を伸ばす球団をプラス6勝でヤンキースと予想した。昨季のヤンキースは91勝71敗でア・リーグ東地区2位。オフには強打者スタントンをマーリンズから獲得して打線に厚みが増した。プラス6勝となりシーズン97勝なら、地区優勝した2011年以来となる。プラス5勝と見られているのはブルワ2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/27
【進め!ギラヴァンツ北九州】J2昇格 消滅の瀬戸際 秋田に0-1 勝ち星4戦無し
し、0-1で敗れた。勝ち星を4試合連続で逃し、順位を9位に下げた。次節でギラヴァンツが負け、2位のアスルクラロ沼津(勝ち点50)が勝つか引き分けると今季の3位以下が確定、J2昇格の可能性は消える。ギラヴァンツは前半にチャンスをつくりながらゴールを奪えず、両チーム無得点で前半を終える。後半20分には相2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/22
巨人が今月6度目の零封負け マイコラスは広島に2年間勝ち星なし
点でKO。広島戦に限っては今季5戦5敗で、2年間勝ち星がなく、苦手を克服することはできなかった。試合後、高橋由伸監督は助っ人右腕の相性の悪さについて「特に感じない。そもそもチームが広島に勝てていないので。彼だけの相性の問題ではない」と、ぶぜんとした表情で語った。シーズンは残り8試合。クライマックスシ2017/09/22東京スポーツ詳しく見る
2017/09/05
9連敗中のヤクルト・石川、5日DeNA戦先発「勝ち星ほしい」
行った。5日のDeNA戦(横浜)に先発する石川はキャッチボールやダッシュで調整。自身9連敗中の左腕は「のどから手が出るほど勝ち星がほしい」と切望した。「おととし(2015年)に優勝して昨年、今年と『なんじゃこりゃ』というシーズンになっている。来季につながるものを見せないと」と意気込んだ。(神宮外苑)2017/09/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/20
ロッテ 勝率5割以下確定 エース涌井6月23日以来勝ち星なく…
点の援護をもらった直後の5回、先頭のT―岡田に被弾。1死満塁から中島に逆転打を許し降板した。一時同点に追いつき10敗目は逃れたが「自分の投げミスでホームラン。その後も踏ん張れなかった」と反省した。6月23日以来勝ち星がない右腕に、伊東監督は「今年はエースらしい仕事ができなかった。いいイメージを持って2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/11
ペリカンズ 今季9戦目でようやく初白星 勝ち星なしは76ersのみ
目でようやく初白星。アンソニー・デービス(23歳)が32得点、8リバウンド、4ブロックショットを稼ぎ、先発ガードのティム・フレイジャー(26歳)も15得点と10アシストをマークして勝利に貢献した。この結果、開幕から17日目を迎えて勝ち星がないのは76ers(7敗)だけとなった。バックスはジャバリ・パ2016/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/22
阪神・藤浪、6戦勝ち星なし 6回4失点で降板
リードを許しての降板で、これで6月2日の楽天戦で4勝目を挙げたのを最後に、登板6試合で勝ち星なしとなった。藤浪は二回に鈴木、安部の連続適時打で2点を奪われると、三回には松山の左前適時打、五回は押し出し四球で1点ずつを失った。七回の攻撃では、1死一、二塁の場面で打席が回ったが、代打・伊藤隼を送られた。2016/07/22デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/09
勝ち星遠いヤンキース田中 評論家は首脳陣の“過保護”指摘
日本人エースが勝ち星から見放されている。6日(日本時間7日)のエンゼルス戦に登板したヤンキース・田中将大(27)。7回を6安打2失点とまずまずの投球を見せながら、5月27日以来の白星を手にできなかった。今季ここまで12試合で4勝1敗。防御率2.76は10試合以上に先発したア・リーグの投手の中で8位だ2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る