ブロックショット
2019/06/25
NBA今季のMVPはアデトクンボ 八村が対戦を希望するリーグ屈指のフォワードが受賞
(21位)、1・53ブロックショット(10位)をマークしたバックスのパワーフォワード、ヤニス・アデトクンボ(24=2メートル11、110キロ)が受賞。ナイジェリア移民の両親を持つ同選手はギリシャ・アテネの出身で、2015年のドラフト全体15番目に指名されてから6季目でNBA全選手の“頂点”に立った。2019/06/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/21
【Bリーグ】北海道・ミュレンズ、23日から川崎戦10連敗阻止誓う「勝利のため体を張る」
大活躍を見せた212センチのCバイロン・ミュレンズ(30)が10連敗阻止を誓った。現在B118チームで最下位。Bリーグ移行後最悪の9連敗、チームワースト11連敗に迫る危機に「勝利のためなら、体を張って何でもやる」と決意を口にした。16日の試合ではB1最多7ダンク、ブロックショットも7本と元NBA選手2019/03/21スポーツ報知詳しく見る
2019/02/25
Gリーグの渡辺雄太は2試合連続の14得点 ハッスルは5点差で敗戦
イランド・ネッツと対戦。39分出場して14得点、6リバウンド、7アシスト、2ブロックショットをマークしたが、チームは終盤の追い上げもおよばず132―137(前半61―76)で敗れて21勝18敗となった。ハッスルではガードのタリク・フィリップ(25)が両軍最多の48得点をマーク。第4Qで38―30と反2019/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/08
ゴンザガ大・八村が17得点 チームは破竹の13連勝
―30)で下して22勝2敗。所属のウエストコースト・カンファレンス(WCC)内では8戦全勝となった。八村塁(3年)は30分出場してフィールドゴール(FG)を15本中6本、フリースロー(FT)は6本中5本の成功で17得点。ブランドン・クラーク(3年)も20得点と16リバウンド、5ブロックショットを記録2019/02/08スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/22
八村が大殊勲のMVP!ゴンザガ大がデューク大を撃破してマウイ招待で優勝 全米騒然 圧巻の大活躍
―87(前半47―39)で下し、この大会では9年ぶり2度目の優勝を飾った。八村塁(20=2メートル3、104キロ)は37分出場してチーム最多の20得点をマークしたほか、7リバウンド、5アシスト、3ブロックショットもマーク。フリースローを9本中4本外したものの好守両面で優勝に貢献し、3試合で計67得点2018/11/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/09
ジョージ・ワシントン大は逆転負けで終戦 渡辺雄太は11得点も最後は捻挫でプレー断念
第6シードのセントルイス大に善戦したが、63―70(前半32―21)で敗れて準々決勝には進出できなかった。渡辺雄太(4年)は2日連続となった試合で奮闘。30分出場して11得点、3リバウンド、3ブロックショットをマークし、いったん逆転を許した後半の11分5秒には同点の3点シュートを決めた。しかし12分2018/03/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/05
清宮がNBA初観戦「雰囲気が良くて楽しかった」
トボール(NBA)のサンズ対ホーネッツ戦を観戦した。選手たちは豪快なダンクシュートや強烈なブロックショットを見ると歓声をあげて喜び、地元のサンズに声援を送った。NBA初観戦の清宮は「盛り上がって雰囲気が良くて楽しかったです。ダンクも豪快ですごかったですね。初めて観戦できて貴重な経験になりました」と話2018/02/05東京スポーツ詳しく見る
2018/02/02
ゴンザガ大が今季20勝目 八村は19分で5得点
ゴ大を69―59(前半36―27)で退けて20勝4敗。八村塁(2年)は19分出場して5得点、3リバウンド、1ブロックショットという内容だった。ゴンザガ大はWCC内では10勝1敗。AP13位でWCCで首位を走るセントメリーズ大は79―43(前半38―21)でサンフランシスコ大を下して22勝2敗、WCC2018/02/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/04
ジョージ・ワシントン大が4勝目 渡辺は17得点と6リバウンド
べた。渡辺雄太(4年)は37分出場して17得点、6リバウンド、2ブロックショット、2スティールをマークして勝利に貢献。フィールドゴール(FG)は10本中6本、3点シュートは4本中2本成功させた。渡辺の2ケタ得点は今季8試合で6回目。ジョージ・ワシントン大は6日にアイビーリーグ所属のプリンストン大(22017/12/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/16
76ersがレイカーズを下して8勝目 エンビード自己最多の46得点
が34分出場して自己最多記録(従来は33得点)を多く上回る46得点をたたきだし、15リバウンド、7アシスト、7ブロックショットも稼いで勝利に貢献した。76ersの選手が46得点以上をマークしたのは2006年11月24日のブルズ戦で同じ記録を残したアレン・アイバーソン以来。新人王候補のポイントガード、2017/11/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/13
アデトクンボ、NBA史上初の快挙 個人記録5部門すべて20位以内
達成した。最終戦となった12日のセルティクス戦には欠場したが、4季目となった今シーズンの各部門の合計は得点が1832(14位)、リバウンドが700(15位)、アシストが434(18位)、ブロックショットが151(5位)、スティールが131(9位)とすべてトップ20入り。リーグでは誰も成し遂げていなか2017/04/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/20
セルティクス ホーフォード10試合ぶり復帰で残り1・3秒に決勝点
10試合ぶりに戦列に復帰。34分の出場で18得点、11リバウンド、3ブロックショットをマークし、同点で迎えた残り1・3秒には味方が外したシュートを押し込んこんでこれが決勝点となった。ガードのアイゼイア・トーマス(27歳)も24得点と奮闘。セルティクスは94―92(前半50―47)で勝利を収めて今季成2016/11/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/11
ペリカンズ 今季9戦目でようやく初白星 勝ち星なしは76ersのみ
目でようやく初白星。アンソニー・デービス(23歳)が32得点、8リバウンド、4ブロックショットを稼ぎ、先発ガードのティム・フレイジャー(26歳)も15得点と10アシストをマークして勝利に貢献した。この結果、開幕から17日目を迎えて勝ち星がないのは76ers(7敗)だけとなった。バックスはジャバリ・パ2016/11/11スポーツニッポン詳しく見る