プロ最短
2019/06/11
【広島】交流戦カード頭3連敗…初回KO野村2軍降格 野間も「1番」剥奪か
た。交流戦は3カード連続でカード初戦で黒星スタートとなった。プロ最短の1回5失点KOを喫した野村は、1軍登録抹消が決定。佐々岡真司投手コーチ(51)が「あした(12日)ファームに行ってもらいます」と明言した。野村の不調による2軍降格は15年8月以来。順調にいけば、あす12日に出場選手登録期間が7年にカード初戦 カード連続 パ交流戦日本ハム プロ最短 交流戦 交流戦カード頭 佐々岡真司投手コーチ 出場選手登録期間 初回 初回KO野村 失点 失点KO 広島 日本生命セ 札幌ドーム 軍登録抹消 軍降格 野村 野村祐輔投手 黒星スタート2019/06/11スポーツ報知詳しく見る
2019/04/16
【DeNA】上茶谷、プロ最短4回KO 自己ワースト5失点
大河投手(22)が、プロ最短の4回でノックアウトされた。2回2死二、三塁のピンチはしのいだが、、3回に平田のソロなど4長短打に四球も絡み一挙4失点。4回にも1点を失い、4回9安打5失点で降板した。過去2登板は勝利投手の権利を得て降板しながら白星を挙げられない不運な試合となったが、この日は本来の投球が2019/04/16スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
中日・笠原 プロ最短3回3失点降板…制球苦しみ「最後まで修正しきれなかった」
難で先発した試合ではプロ最短となる3回3失点で降板。今季初勝利はならなかった。初回、先頭・荒木に左前打を浴びると1死から山田を歩かせピンチを拡大。後続を断ち、なんとか無失点で切り抜けた。だが、3点の援護をもらった直後の2回、先頭・西浦を四球で出すと3連打を浴びるなどあっという間に3失点し、同点に。32019/04/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/08
阪神 17年ぶりの屈辱…最下位決定 ヤクルト戦は10連敗
敗となった。先発の才木は、中継ぎ転向から再びローテの谷間で先発に回り、9月20日・広島戦(マツダ)以来の先発マウンドだったが…。初回、いきなり雄平の適時二塁打で2点を失うと、二回には遊撃・植田の失策から4連打で4失点。バレンティンには左翼越え3ランを浴びた。先発ではプロ最短の2回を投げ、ワースト6失2018/10/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
広島の高橋昂プロ最短1回2/3KO「自分の持ち味を出せなかった」
島の高橋昂也投手が、プロ最短となる1回2/32安打4四球6失点でKOされた。初回、京田の中犠飛で先制点を献上。二回は高橋の8号ソロを浴びると、押し出し四球などで追加点を与えた。「ストレートの走り自体は悪くなったけど、変化球のコントロールが思ったところにいかず、苦しい投球になって自分の持ち味を出せなか2018/08/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
【楽天】岸、右膝痛でプロ最短1回で緊急降板
、1回3安打3失点でプロ最短降板。平石監督代行は試合後、「ちょっと下半身の違和感を訴えていたので、大事に至るとあれなのですぐに代えました。(右)膝の違和感ですね。投げれば投げられたかも知れないけど、長引かれたら困るので」と説明した。4年ぶりの10勝目をかけてマウンドに立った岸は先頭の秋山に中前安打を2018/08/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/29
無期限2軍調整のはずが…ソフトB武田29日緊急先発
ウイルス性胃腸炎と診断され、出場選手登録を外れたためで、急きょ代役を務めることになった。武田は前回先発した18日の西武戦はプロ最短の2回でKOされ、翌19日に出場選手登録を抹消された。中田のアクシデントを受け、先発予定だった28日のウエスタン・中日戦(タマスタ筑後)をキャンセル。ヤフオクドームを訪れ2018/07/29西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/26
阪神先発・藤浪がプロ最短1/3回で降板 降雨で試合開始遅れのアクシデントも
)が1死しか奪えず、プロ最短となる0回1/3で降板した。立ち上がりから制球に苦戦。先頭の田中に四球を与えると、続く安部の中前打で一、三塁とし、丸にも四球を与えて満塁を招いた。4番・鈴木を遊撃へのゴロに仕留めたが、その間に1点を献上。松山に四球を与えて1死満塁のピンチを背負うと、西川に左中間へ2点適時2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る阪神 土砂降りのち大炎上 先発・藤浪 四球連発 プロ最短1/3回5失点KO
打者7人で4四球、2適時打を許し、プロ最短のわずか1/3回5失点の大乱調で降板した。先頭の田中にいきなり四球を与えると、安部の中前打で一、三塁。丸にも四球で無死満塁とし、鈴木の遊ゴロ併殺崩れの間に1点を先制された。続く1死一、三塁から松山にまたも四球。満塁から、西川に左中間への2点適時二塁打を浴びる2018/07/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/11
ロッテ・有吉 プロ最短&ワーストの3回途中7失点KO「申し訳ない」
ットライフドーム)でプロ最短&ワーストの2回2/3、7安打7失点KOされた。2回1死二塁、味方失策で先制されると、2巡目との3回には5本の長短打を浴びるなど、6点を失った。「チーム前半戦最後の試合。気合を入れていこうというなかで、リズムに乗れずこういった展開になってしまい申し訳ないです」と有吉。6月2018/07/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/10
西武、7月無敗5連勝!辻監督が命名「獅子おどし打線」0-5から大逆転
-5で勝ち、7月は負けなしの5連勝。「獅子おどし打線」が火を噴き、5点ビハインドをはね返した。打つ。打つ。また打って逆転勝ちだ。次々と生還する選手を、辻監督が誇らしげに迎えた。「苦しかったが、(カードの)頭を取れたのはよかった。価値ある1勝だと思う」先発の今井が1回2/3、5失点でプロ最短のKO。32018/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/26
巨人が三回までに10失点 鍬原&森福が広島打線にめった打ち
けて登板した。野間に右前打を打たれて無死一、三塁。西川な浅い中飛に仕留めたが、代打・会沢に2点適時打を打たれて5-8。さらに、続く代打・バティスタにも中越えへ特大の2ランを被弾した。5・5ゲーム差で追う首位・広島との大事な3連戦初戦。先発のドラフト1位・鍬原が松山に満塁本塁打を浴びるなど、プロ最短の2018/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
ソフトB東浜抹消、右肩関節機能不全 “5本柱”3人目の離脱 モイネロは連続被弾
今季5敗目を喫した25日の楽天戦で、右肩の違和感を訴えて先発ではプロ最短の3回(5失点)で降板。26日はヤフオクドームでの試合前練習に参加せず、福岡市内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)検査を受けた。球団は「右肩関節機能不全の症状が見られるものの、炎症・筋損傷の所見はなし」との診断結果を発表。東浜は2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/26
ソフトBついに貯金0 東浜プロ最短3回5失点 右肩違和感きょう検査へ
手(27)が先発ではプロ最短の3回で降板し、チームも今季3度目の3連敗。4月11日以来の勝率5割に逆戻りした。昨季の最多勝右腕は初回に3点を失い、3回にはペゲーロの2ランで計5失点。今季リーグ最多11被弾の「一発病」は深刻だ。最下位楽天に敗れたチームも最近8試合で1勝7敗と大失速。交流戦前の借金生活2018/05/26西日本スポーツ詳しく見るソフトB東浜抹消…診断結果は「右肩関節機能不全」 195センチのドラ4右腕が初昇格
も、右肩の違和感からプロ最短の3回で降板。26日は試合前練習に参加せず、精密検査を受けた。昨季リーグ最多の16勝を挙げた東浜は今季開幕から調子が上がらず、8試合に登板し1勝5敗。防御率4.88は、25日までのパ・リーグ規定投球回到達19投手でワーストに沈んでいた。代わって身長195センチのドラフト42018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/11
【中日】小笠原、東海大相模の先輩・菅野に投げ負け「投げ勝つのはまだ早い」
は悪くなかった。変化球の制球、キレともに良く、7回3失点と試合を作った。だが打線の援護がなく今季3敗目。「調子が良ければ0点で抑えられている。菅野さんに投げ勝つのはまだ早い」と悔しそうに語気を強めた。前回、昨年8月5日(東京ドーム)での投げ合いでは、小笠原がプロ最短の3回1/3KO。プロ最多タイの82018/05/11スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
12球団唯一未勝利…嘆く中日・森監督「ずっとこういうゲーム」
2球団で唯一白星のない森監督は「こういうゲームがずっと続いている」と険しい表情を崩さなかった。先発・柳が立ち上がりから制球が定まらず初回に2失点するなど、プロ最短となる3回2/3を4失点KO。打線も4点を追う6回1死満塁から高橋が右中間へ走者一掃の適時三塁打を放ったが、反撃もここまで。直後の7回に32018/04/03スポーツニッポン詳しく見る【中日】柳、プロ最短の4回途中KO「自分の仕事できなくて申し訳ない」
◆中日―巨人(3日・ナゴヤドーム)中日の2年目右腕・柳裕也投手(23)が3回2/3、6安打4失点。プロ8度目の先発で自己最短KOという屈辱に終わった。2016年ドラフト1位右腕が初めて手にした開幕ローテの座。「連敗しているので、止められるように頑張ります」と意気込んだ今季初登板だったが、初回先頭の陽2018/04/03スポーツ報知詳しく見る中日・柳 プロ最短3回2/3でKO…本拠地開幕飾れず4失点
を任された中日・柳がプロ最短となる3回2/3を4失点KO。立ち上がりから制球が定まらず、先頭・陽岱鋼に四球を与えると、続く吉川尚に中前打を浴び無死一、三塁。坂本に外角スライダーを左前に運ばれ、1死も取れないまま、あっさりと先制点を許してしまった。さらに、ゲレーロを四球で歩かせ無死満塁にすると、マギー2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/18
阪神・能見、1回もたずにプロ最短KO…DeNA打線止められず
点と大乱調。大一番を任されたベテラン左腕だったが先頭の桑原に四球を与えると、梶谷に右前打を許し無死一、三塁。続くロペスに先制の左前打を許した。その後もDeNA打線を止められず、プロ最短の一死しかアウトをとれず、わずか37球で降板。「出だしですね。悪い流れを作ってしまった」。悔しさの残るシーズン最終登2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/13
DeNAついに4位転落「それに関してはどうすることもできないので」
シリーズ(CS)出場圏外の4位に転落した。先発投手の飯塚が味方打線に初回2点を先制してもらいながら、その裏に7安打を集中されて6点を失いプロ最短となる1回KO。3回と4回に1点ずつを返して4―6と2点差まで追い上げたが、6回には3番手・砂田と4番手・田中健が打ち込まれてこの試合2度目の打者一巡で再び2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る【DeNA】飯塚、プロ最短1回KO!7安打6失点に「中継ぎ陣と野手の方に申し訳ないです」
されて6失点を喫し、プロ最短となる1回でKOされた。宮崎の適時二塁打で2点の援護をもらって上がった初回のマウンドは、先頭の田中にいきなり左翼席に運ばれると、続く菊池にも左翼線二塁打を浴びた。丸、松山を打ち取って2死を取ったが、5番・新井から1四球を挟んで怒とうの5連打を浴び、計6失点。2回の打席には2017/09/13スポーツ報知詳しく見るDeNA・飯塚 プロ最短1回KO 2点先制直後に6失点
を許して6点を失い、プロ最短となる1回KOを喫した。飯塚は1番・田中にカウント3ボール1ストライクからの5球目、真ん中高めに入った直球を左翼席に運ばれ先頭打者アーチを許すと、続く2番・菊池に左翼線二塁打され、無死二塁。3番・丸、4番・松山は打ち取ったが、5番・新井が叩きつけた三遊間への当たりが内野安2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/23
12度目先発もまた勝てず…阪神ルーキー小野にレジェンド江夏氏がゲキ
回途中から右足がつるアクシデントが発生し、4失点で無念の交代。黒星こそつかなかったものの、またも初白星はならなかった。「味方が点を取ってくれた後に失点したのは良くない。次は防げるようにしたい」。前回15日の広島戦はプロ最短となる3回途中5失点でKO。デビュー当時は好投しても打線に恵まれない状態だった2017/08/23東京スポーツ詳しく見る
2017/08/22
阪神・小野また勝てず 金本監督「今日はいい球は投げていた」
合は4―5とサヨナラ負けを喫し、連勝は4でストップした。小野は黒星こそつかなかったが、12度目の先発でも白星は得られず「味方が点を取ってくれた後に失点したのは良くない。次は防げるようにしたい」と反省した。前回15日の広島戦はプロ最短となる3回途中5失点でKO。金本監督は「今日はいい球は投げていたし、2017/08/22東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
阪神・金本監督「内容が悪すぎる」広島M再点灯には「ついたり消えたりするもの」
の金本監督は「制球、キレともに良くなくて調子がいいようには見えなかった。立ち直る兆しも見えなかったので早めに代えた」とプロ最短の2回1/3で5失点KOされたドラフト2位ルーキー小野について厳しい言葉を並べた。小野は初回、田中、菊池に連打された後で3番・丸に先制3ランを被弾。その裏に打線が2点を返した2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る阪神・小野、球団ワースト51年ぶり更新 新人投手開幕7連敗
=富士大)が広島戦でプロ最短となる3回途中KO。1966年久野剛司の球団ワースト記録を51年ぶりに更新するプロ初登板から7連敗を喫した。新人投手の開幕連敗プロ野球ワーストは、1950年成田啓二(国鉄)の11連敗。小野は初回、1番・田中に左越え二塁打、2番・菊池に右前打を許して無死一、三塁といきなりピぶり ぶり更新 セ・リーグ阪神 プロ プロ最短 久野剛司 京セラD 右前打 小野 小野泰 広島 広島戦 成田啓二 投手 新人投手 新人投手開幕 球団ワースト 球団ワースト記録 連敗 開幕連敗プロ野球ワースト 阪神2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/05
【中日】小笠原、プロ最短3回1/3KO…また3発浴び先発7試合連続被弾
慎之介投手(19)がプロ最短の3回1/3で7安打8失点KO。この日も3本塁打を浴び、先発した最近の7試合連続で、計14発を浴びる“一発病”が、また顔をのぞかせた。初回は9球で3人を料理した2年目左腕。しかし2回2死から長野に、前回の巨人戦(先月17日=ナゴヤD)に続く同点ソロを浴びると、3回は坂本に2017/08/05スポーツ報知詳しく見る
2017/07/12
【DeNA】浜口、左肩の違和感でオールスターを辞退
れ、監督推薦での出場が決まっていたオールスターも辞退することになった。6安打2失点でプロ最短となる3回で降板。試合後、ラミレス監督が「序盤から腕の振りが思わしくなかった。登録を抹消して、明日ドクターに診てもらう。オールスターも辞退ということになる」と明かした。浜口は、初回1死二塁、2回も1死一、二塁2017/07/12スポーツ報知詳しく見る
2017/05/11
ロッテ 借金今季最多の14 伊東監督ドラ1「あの直球だと1軍では厳しい」
ラフト1位の佐々木が初回、先頭の茂木への四球を機に1死二、三塁のピンチを招くとウィーラーに3ランを被弾。プロ最短3回を4安打3失点でマウンドを降り「こういう形で早い回での降板。悔しいです。練習していくしかない」と肩を落とした。伊東監督は、佐々木のシュート回転する球に「左打者の内角にほとんど投げられて2017/05/11スポーツニッポン詳しく見るロッテD1・佐々木、制球定まらずプロ最短3回3失点で降板「悔しいです」
(パ・リーグ、楽天-ロッテ、7回戦、11日、コボパーク)ロッテのドラフト1位・佐々木千隼投手(22)がプロ4戦目で最短の3回4安打3失点で降板した。一回、制球の定まらない佐々木は、先頭の茂木に四球を与えた。続くペゲーロは空振り三振に抑えたものの、島内に中前打を放たれると、一死二、三塁からウィーラーに2017/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/28
広島・加藤がプロ最短KO 「同じことを何回もやって…」
拓也投手(慶大)が、プロ最短となる四回途中でKOされた。初回、梶谷に右越え2ランを浴びて先制点を献上。1-2の四回は、2死からエリアンへの四球をきっかけに満塁とすると、投手のウィーランドに中前2点適時打を浴びリードを3点に広げられた。続く桑原へ四球を与えたところで、緒方監督がベンチを立った。3回2/2017/04/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/30
阪神、今季4度目4連敗 藤浪が4年目で初の2桁10敗目
13敗)、31日にも優勝の可能性が消滅する。先発の藤浪は初回、杉山に3号満塁弾を浴びるなど、8安打を集められて1イニング自己ワーストの7失点と大崩れ。二回に代打を送られ、プロ最短の1回でKOされた。10敗目(6勝)で、プロ4年目で初の2桁敗戦となった。七回には安藤が2点を追加された。打線は2桁11安2016/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/27
巨人絶望的10差…内海ぶち壊しプロ最短1回6失点KO
「DeNA11-5巨人」(26日、横浜スタジアム)“絶望”の2文字を突きつけられた。巨人・内海哲也投手がプロ入り最短となる1回8安打6失点でKO。3連敗となり、首位・広島とのゲーム差は「10」となった。高橋監督は「打たれ過ぎ。点の取られ過ぎ。何もできなくなってしまう」と、ぶ然とした表情を浮かべた。12016/08/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/22
ヤクルト 大敗で最下位転落、原樹プロ最短KO「自分のせい」
れ替わり最下位に転落した。先発の原樹はプロ最短の3回1/3で8失点KOで今季4敗目。初回はベースカバーに遅れ、梶谷に一塁内野安打を許し、3回も無死一塁で犠打が小フライになり、併殺と好機をつぶした。「自分が試合をつぶしてしまった。全部今日は自分のせい。確実な戦犯者。10あったら10自分が悪い」と自分を2016/05/22スポーツニッポン詳しく見る