連戦初戦
2019/06/07
巨人・マシソン 感染症乗り越え334日ぶり東京D登板「毎回、みなさんの声援を聞いて鳥肌が立ちます」
交流戦、ロッテとの3連戦初戦を4―3で逆転勝利を収めた。昨年8月に左膝を痛め、その後の感染症で復帰が遅れたマシソンが東京ドーム今季初登板。334日ぶりの本拠地のマウンドに「とてもありがたい気持ちです。こうやってファンの皆様から声援をいただいて、とてもうれしく思います」と笑顔でお立ち台に立った。「長い2019/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/24
広島 バティ特大10号で勝ち越し 会沢の二塁打と巨人バッテリーミスで3点リード
・巨人との首位攻防3連戦初戦。初回に坂本勇の14号ソロで先制した巨人に対し、広島は直後の2回に主砲の鈴木が14号ソロを放ってすかさず追いついた。そして1―1で迎えた4回、先頭のバティスタが3ボールから真ん中に入った直球を左中間へ特大10号ソロとして勝ち越すと、鈴木の死球と盗塁などで1死二塁としてから2019/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/21
ヤクルト村上 セ・リーグ6球団本拠地制覇弾 プロ初甲子園で12号ソロ
が21日、阪神との3連戦初戦で4年ぶりに甲子園に凱旋。12号ソロを放ち、プロ初の聖地で記念すべきアーチを描いた。チームで唯一全試合出場している村上は「5番・三塁」でこの日も先発出場。1-3の7回無死、阪神2番手の能見が投じた2球目を左翼スタンドへ運んだ。村上が甲子園でプレーするのは15年夏、九州学院2019/05/21スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/14
ソフトB椎野きょうプロ初先発 西武戦「強気で攻める」
日のロッテ戦では最速151キロの真っすぐを軸に2回無失点と好投。西武3連戦初戦という大役を任された。2戦目は大竹、3戦目は高橋礼がそれぞれ先発予定。亥(い)年生まれの若い3人衆が昨季のリーグ王者にぶつかり、2カード連続負け越し中のチームを立て直す。■「イメージいい」196センチの長身右腕がどでかい仕2019/05/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/10
阪神 甲子園4連勝で2位タイ浮上 矢野監督「明日もみんなで打ってワイワイできるような試合を」
が本拠地での中日戦3連戦初戦に7―3で快勝した。2点を追う2回にマルテが左翼への同点2号2ランを放って反撃を開始した。なおも2死からは西、近本、糸原の3連打で一気に逆転に成功。伏兵に負けじとマルチ安打で3打点の4番・大山は「4番として打つべきとことで打てたかな」と珍しく笑顔をみせた。投げては先発の西2019/05/10スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/01
楽天 5連敗から首位相手に大勝 “連敗ストッパー”辛島6回7K零封「なんとか粘れたかな」
バンクとの首位攻防3連戦初戦で9-0と大勝した。連敗ストップを託された先発・辛島が6回5安打無失点で今季無傷の3勝目。7つの三振を奪う圧巻の投球でチームを救った。4月前半に連敗を2度止めている“連敗ストッパー”は「ランナー出しながらですけどなんとか粘れたかなと思います」と試合を振り返った。首位を走る2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る楽天 連敗5で止めた!頭部死球もウィーラー2安打2打点 ソフトBは武田危険球退場で歯車狂った
バンクとの首位攻防3連戦初戦を9―0で大勝し、連敗を5で止めた。思わぬハプニングに動じず得点を重ねた。0-0の2回無死1塁、5番・ウィーラーの頭部に、ソフトバンク先発・武田の投じた5球目が直撃。武田は危険球で一発退場を告げられ、楽天ナインがベンチから飛び出す一触即発のムードとなり、警告試合が言い渡さウィーラー ソフトバンク ソフトバンク先発 ソフトB パ・リーグ楽天 ヤフオクD 先制適時二塁打 危険球 楽天 楽天ナイン 武田 武田危険球退場 警告試合 退場 連戦初戦 連敗 頭部 頭部死球 首位攻防2019/05/01スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/28
阪神・西、12連戦初戦の重圧で“初炎上” 移籍後ワーストの5失点
決まった。試練の12連戦初戦のこの日、先発ローテーションを入れ替え、中5日で移籍1年目の西勇輝投手(28)に託した。3回までパーフェクトに抑えていたが、3点リードで迎えた4回に突如崩れた。先頭の平田への死球をきっかけに、大島の二塁適時内野安打で2点差。続くビシエドに逆転3ランを被弾した。結局6回を投2019/04/28夕刊フジ詳しく見る巨人・山本 代役からの大逆転で正二塁手へ
で逃げ切り勝ち。10連戦初戦を白星で飾った。ヒーローは4年目の右打者、山本泰寛内野手(25)だ。先制打を含む2安打2打点の活躍で「思い切り良く初球から行けている」と手応えを口にした。二塁のレギュラーだった吉川尚が腰痛のため離脱したことを受けて16日に一軍再昇格。じわじわスタメンでの出場機会を増やし、2019/04/28東京スポーツ詳しく見る
2019/04/26
広島引っ張る床田、次戦へ「試合をつぶさないように投げたい」
た投手指名練習に参加した。12連戦初戦となる27日のヤクルト戦(神宮)に先発する左腕。この日はキャッチボールや短距離ダッシュなどで調整した。ここまで4試合に登板し、3勝1敗、防御率2・30と好成績を残す。「まずは試合を作れば勝てる可能性が出ると思うので、試合をつぶさないように投げたい」と意気込んだ。2019/04/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/20
巨人・菅野 打線の援護に感謝も3ラン被弾を反省
は19日の阪神との3連戦初戦(甲子園)に12―4で大勝した。先発した菅野智之投手(29)は小林誠司捕手(29)の援護を喜ぶも自身の3ラン被弾を悔やんだ。無失点で迎えた6点差の7回二死一、三塁で新人の木浪にプロ初本塁打となる3ランを許し、118球6安打3失点7奪三振で交代。味方の今季最多12点の大量援2019/04/20東京スポーツ詳しく見る4安打&3打点の巨人・小林 同学年コンプレックス爆発だ
は19日の阪神との3連戦初戦(甲子園)に12―4で大勝した。立役者は1号3ランを含む初の4安打&3打点と大爆発した小林誠司捕手(29)だ。打率も2割9分から3割6分1厘にまで急上昇。好調な打棒の裏には意外な“反骨心”もあるようで――。驚きと笑いに包まれた一発だった。0―0の2回一死一、二塁で回ってき2019/04/20東京スポーツ詳しく見る
2019/04/19
【巨人】8回に一挙6点!プロ初出場の増田大は肩で魅せた…阪神戦試合経過
の一戦」となる阪神3連戦初戦で14安打を放ち、12―4で阪神に快勝した。先発の菅野は6回2/3を6安打3失点で3勝目。チームは今季阪神戦4戦全勝。巨人は2回に小林が今季1号3ランで先制。4回に相手の守備の乱れで2点を加えると、5回には岡本の7号ソロで加点した。3点差に迫られた8回には2死一、二塁で山2019/04/19スポーツ報知詳しく見る
2019/04/11
エンゼルスに朗報!負傷のトラウトが早ければ13日にも復帰
れば12日(同13日)の敵地でのカブス戦で復帰できる見通しであることを伝えた。チームはこの日も本拠地でブルワーズを下して、6連勝とした。同サイトは「トラウトはこの日のブルワーズ戦のラインアップから外れたが、金曜日に始まる敵地でのカブスとの3連戦初戦で復帰することに望みを抱いている」と伝えた。トラウト2019/04/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/04
【中畑清 視点】巨人・岡本、丸に打たせてもらった今季1号 どさくさに紛れて甘い球叩く
初球を捉えた。どさくさ紛れに打つのは鉄則。気落ちした青柳が投じた甘い球を上からしっかり叩いた。広島との開幕3連戦は4番打者としてかっこよく決めてやろうという気持ちが強すぎたんだろうね。強引に一発を狙ってアッパースイングになっていた。ホームに戻ってチェックしたんだと思う。前日の阪神3連戦初戦では3回に2019/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/28
悪夢…ソフトB絶望7差 嘉弥真まさか逆転被弾「僕が雰囲気をぶち壊してしまった…」
んでいた連続試合無失点は31試合で止まった。絶対に落とせない首位西武との3連戦初戦でホークスの連勝は7でストップ。M3としたレオとのゲーム差は7に開いた。初回には牧原大成内野手(25)が右足首を負傷して退場。踏んだり蹴ったりの逆転負けで大逆転Vは風前のともしびとなった。 ■ボール球要求も… 歓喜へ突2018/09/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/27
阪神ついに“禁じ手”のダブルヘッダーも、ラスト14試合いきなりの延期
目の中止となり、14連戦初戦から足踏み。13日からのクライマックスシリーズ(CS)前に順位を決定するために、試合ができる日がついに「あと1日」となった。谷本修球団副社長兼球団本部長(54)はセ・リーグから「ダブルヘッダーも検討してほしい」と打診があったことを明かした。ついに“禁じ手”を解かなくてはな2018/09/27サンケイスポーツ詳しく見るM5の西武 森が「完璧」2回先制16号3ラン ソフトBと直接対決第1R
の無死一、二塁でバンデンハークの初球を豪快に右翼席に運んだ。優勝へのマジックナンバー5が点灯している西武と大逆転で連覇を目指す2位・ソフトバンクとの3連戦初戦。先発の台湾出身の西武・郭俊麟(クォ・ジュンリン)に大きな援護をもたらした。森は「打ったのはストレートです。完璧です。ライオンズファンの歓声が2018/09/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/22
ソフトB千賀22日先発 「流れに乗る」
い流れで先発が回ってきただけに「自分も流れに乗っていきたい」と気合を入れた。前回15日の登板は、その首位西武との3連戦初戦を任されながら、4回1/37安打7失点でKO負けしただけに、これ以上の失態は許されない。石川に白星が付いた直後の登板は、これまで8戦7勝0敗というデータも出ており「そのいい流れに2018/09/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/16
ソフトB千賀、西武との天王山初戦にまさか7失点 完敗4.5差に
した。首位西武との3連戦初戦、先発の千賀滉大投手(25)が5回途中7失点でKOされた。中継ぎ陣も打ち込まれ、大量11失点。打線は快進撃を支えてきた好調の柳田と牧原がともにノーヒットに封じられた。ゲーム差は4・5に広げられたが、下を向いているひまはない。残り2戦を連勝し、望みをつなげる。■初回から3失2018/09/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/14
ソフトB千賀メッタ斬り 15日から運命西武3連戦
接近。15日の敵地直接対決3連戦初戦に先発予定の右腕は、同日を含めてレギュラーシーズン残り試合で西武戦に3度先発する可能性もある。前回西武と対戦した8月24日の福岡では今季自己最多の12K。メットライフドームでは未勝利だが、逆転Vに向け、大一番で大ダメージを与える。獅子の姿がはっきり見える中、タカのゲーム差 ソフトバンク レギュラーシーズン残り試合 三振ショー再現 先発予定 前回西武 千賀滉 可能性 敵地 獅子 福岡 自己最多 苦手意識 西武戦 逆転V 連戦初戦 連戦福岡ソフトバンク 運命西武 首位西武2018/09/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/07
DeNA・井納 気迫で5勝目 初回アクシデントも志願の続投
横浜スタジアムでの3連戦初戦で快勝した。先発した井納は7回を2安打無失点で5勝目をマークした。初回先頭の坂口に初球を投じたが、痛烈な打球が右足甲に当たった。苦悶(くもん)の表情を浮かべた右腕はベンチへ。ラミレス監督は「無理かな」と思ったというが、井納は「行きたいです」と志願し再びマウンドに上がった。2018/09/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/24
【ソフトバンク】柳田の決勝27号2ランで7連勝。首位・西武に7差
イダーに少し泳ぎながらも、バックスクリーン右にまで運んだ。驚きの27号2ランに柳田は「外めの球。芯に当たった。チームは最高の雰囲気でやってます。勝つだけです」とお立ち台で声を張り上げた。「天才やね」と藤本打撃コーチもたたえるしかなかった。チーム全体が気合十分で臨んだ首位・西武との3連戦初戦を飾った。2018/08/24スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
ロッテのドラ1・安田が12打席目で待望初ヒット!完封負け目前、満塁で同点打
で行われたオリックス戦で12打席目にして待望のプロ初安打。2点差を追う最終回、2死満塁で同点に追いつく殊勲の一打を放ってプロ初打点もマークした。安田は10日の3連戦初戦から3試合連続で「7番・DH」として先発。それまでの3打席ではすべてフライに終わっていた。だが、0―2で迎えた9回、2死満塁の場面で2018/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/17
ソフトB8発、球団最多タイ 「獅子脅し」圧倒後半戦爆勝発進
本塁打のヤフオクドーム大花火大会。上林の初の先頭打者弾に始まり、松田、甲斐、中村晃、柳田、内川、また柳田、そして8本目は牧原のプロ初アーチだ。福岡で今季初の鷹の祭典、首位西武との3連戦初戦を歴史に残る大勝で飾った。これで巻き返しに弾みがつかないはずはない!逆転Vへ向けた号砲が本拠地に響きまくった。大2018/07/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/16
カープ3連覇へローテ再編で首位固め!ジョンソン、九里、岡田で後半戦開幕
スタジアムで調整。3連戦初戦はクリス・ジョンソン投手(33)が先発し、九里亜蓮投手(26)、岡田明丈投手(24)と続く見込みだ。2位・巨人とは6ゲーム差。後半戦スタートダッシュを決めて球団史上初のリーグ3連覇へ突き進む。強い日差しが照り付けるマツダスタジアムで、先発陣は準備を終えた。その出来が後半戦ゲーム差 ジョンソン ジョンソン投手 ナゴヤドーム マツダスタジアム ローテ ローテ再編 中日戦 九里 九里亜蓮投手 先発投手陣 先発陣 岡田 岡田明丈投手 戦スタートダッシュ 戦開幕 戦開幕広島 球団史上初 連戦初戦 連覇 首位固め2018/07/16デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/06
由伸監督「菅野がやり返してくれた」坂本勇には「さすがの一発」
制そして決勝の2ラン。前回敵地で3連戦3連敗を喫した首位・広島相手の3連戦初戦を白星で飾った高橋監督は「きょうは菅野がやり返してくれたというか圧倒した投球だった」と笑顔で振り返った。この日の先発捕手は菅野の”恋女房”小林ではなく、ドラフト3位ルーキーの大城。「自分で考えて投げる投手。そのへんは菅野が2018/07/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/26
巨人 14失点大敗…首位に6・5差 高橋監督「ちょっと、点の取られ方がね」
った。首位広島との3連戦初戦を落とし、6・5差に広がった巨人の高橋監督は「ちょっと、点の取られ方がね」と渋い表情で語った。先発のドラフト1位・鍬原が、独り相撲から大崩れした。先頭から3四死球で1死満塁とすると、松山に右越えの同点満塁本塁打を浴びた。3回も丸の一発で追い付かれ、四球に適時打で1死も取れ2018/06/26スポーツニッポン詳しく見る巨人が三回までに10失点 鍬原&森福が広島打線にめった打ち
けて登板した。野間に右前打を打たれて無死一、三塁。西川な浅い中飛に仕留めたが、代打・会沢に2点適時打を打たれて5-8。さらに、続く代打・バティスタにも中越えへ特大の2ランを被弾した。5・5ゲーム差で追う首位・広島との大事な3連戦初戦。先発のドラフト1位・鍬原が松山に満塁本塁打を浴びるなど、プロ最短の2018/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/03
ソフトB松田3番! スタメン落ち→8番→主軸の激動3連戦 今宮ベンチスタート
った。このDeNA3連戦初戦の1日、不振で4年ぶりにスタメンから外れた。2日は8番でスタメン復帰し、今季2度目の3安打。その翌日、今度は主軸を務めることになった。交流戦開幕から5連勝中の状況ながら、ベンチは松田の3番をはじめ、上位打線を一気に変更。1番川島、2番中村晃で、前日の2、3番を繰り上げた。2018/06/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/22
ソフトB、得意の獅子狩り摂津に任せた!! ウエスタンL直近3戦で2勝
投手を務めた千賀の2度目の戦線離脱により、「週頭」でなおかつ首位西武との3連戦初戦を託された。球団最長の5年連続開幕投手を務めた右腕の実績は文句なし。摂津の2018年シーズンが“開幕”する。小麦色に焼けた摂津の表情は明るかった。筑後のファーム施設で行われた投手練習に参加。練習冒頭、チームメートやコー-。福岡ソフトバンク ウエスタンL直近 ソフトB チーム ファーム施設 戦線離脱 投手 投手練習 摂津 獅子狩り摂津 球団最長 練習冒頭 西武戦 連戦初戦 連続開幕投手 週頭 開幕 開幕投手 首位西武2018/05/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/11
BC栃木の村田 巨人3軍との交流戦に代打で登場も三ゴロ「刺激もらった」
場した。1死二、三塁の絶好機で打席を迎えた。巨人の育成左腕・巽を相手に結果は三ゴロだったが、三走が本塁に生還した。右太もも裏を故障していたが、「ケガをしてもグラウンドに立ち続けてきた」。古巣との3連戦初戦に意地で出場した。「サードゴロでファーストまで行くのが目いっぱい」という万全ではない状態だったが2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る元巨人・村田 古巣との交流戦前にマイクでファンにあいさつ
でマイクを持ってファンにあいさつをした。「状態が悪くてスコアボードに名前がのってませんが、皆さんと一緒に全力でブレーブスを応援したいと思います。楽しんでいってください」と呼びかけた。ファンが、詰めかけたスタンドから大きな拍手と歓声が沸き起こった。村田はこの日の巨人3軍との3連戦初戦でスタメンから外れ2018/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/08
阪神・金本監督 続投志願の秋山を激励 ロサ弾にも満足げ
日東京D)巨人との3連戦初戦に快勝した阪神・金本監督は、投打のヒーローとなった秋山について「変化球もキレが良く、7、8回投げてくれればと思ったが、まさか9回投げてくれるとは。6連戦の頭だったので助かった」と目を細めた。8回を投げ終えた時点で秋山自身に続投するか確認。「疲れが見え始めていたので、本人の2018/05/08スポーツニッポン詳しく見る巨人・山口俊「絶対に打たれちゃいけないバッター」秋山への失投を悔やむ
を許した失投を猛省した。二回1死。3四死球でピンチを招き、味方失策で先制点を献上。投手、秋山には甘く入った直球を左前へはじき返された。四回2死からも秋山に直球を左翼ポール際に運ばれ、被弾した。阪神3連戦初戦を託されたが背信投球。右腕は「絶対に打たれちゃいけないバッターだった」と悔しそうに振り返った。2018/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/29
カープ・鈴木 衣笠さんに捧げた逆転満塁弾 追悼試合で鉄人魂受け継ぐフルスイング
塁打を放った。自己最多タイとなる1試合5打点をマークし、チーム今季3度目の4連勝に貢献。ゴールデンウイークの9連戦初戦を勝利で飾り、偉大な鉄人に弔い星を届けた。喜びをかみしめるように、鈴木は右拳を強く握った。特別な一戦で飛び出した今季1号は起死回生の満塁弾。「最高でーす!」。鉄人の遺志を受け継ぐ若き2018/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/27
巨人・菅野 9連戦初戦へ「チームの波を借りる」
向けて力を込めた。9連戦初戦となる28日・ヤクルト戦に先発する。開幕直後は不調だったが、ここ2試合は2連勝と持ち直している。「チーム状態もいいと思うので、チームの波を借りて、あした(28日)のマウンドに上がりたい」ときっぱり。チームは20日の阪神戦から5連勝中。自身も、6日に6回7安打5失点と打ち込2018/04/27デイリースポーツ詳しく見るソフトB中村晃が28日1軍復帰 走塁練習でGOサイン
とが決まった。1軍に同行して調整中の中村晃は、全体練習前に村松外野守備走塁コーチらが見守る中でベースランニングを行い患部の状態を確認。「大丈夫。問題ありません」と最短となる9連戦初戦での復帰へ前向きな姿勢を見せていた。中村晃に代わって明石が登録を抹消される。=2018/04/27付 西日本スポーツ=2018/04/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/25
ソフトB先発ローテ再編!雨天中止が追い風 二枚看板でカード初戦いける
巨投手(27)が、9連戦初戦となる28日のオリックス戦(京セラドーム大阪)へ。右肘周辺の張りで離脱中の千賀滉大投手(25)は、より万全な形で5月1日ロッテ戦(ZOZOマリン)で実戦復帰する見通しとなった。カード頭を託される両右腕をあらためてローテの柱に据え、レオを追う。開幕から快進撃を続ける西武との2018/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/11
カープ薮田、また乱投…前回7四死球に続く8四球 チーム3連敗も首位
れず、5回1/3を104球、4安打3失点(自責点2)。6連戦初戦の火曜日を託されているが、不安定な投球が続いており、配置転換などの可能性が出てきた。悔しさを押し殺しながら、薮田はバスへと続く通路を歩いた。今季ワーストとなる8四球。オープン戦から不安視されていた制球難を、この日も克服できなかった。5回2018/04/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/03
オリ・金子、ホーム開幕戦へ意気込む 今季は6連戦初戦の火曜日が主戦場に
る。最終調整したエースは2日、「チームが勝つために何が必要か。それを考えて投げたい」と意気込んだ。通算1500奪三振までは残り「6」。昨季まで2年連続で開幕投手を務めるも、今季は6連戦初戦となる火曜日が主戦場に。高山投手コーチは「中心になって投げてもらう。要求は高くなる」と期待を寄せた。(舞洲Bs)2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/11
ウィーランド 広島の眼前V阻止誓う「目の前で胴上げさせるつもりはない」
。あす12日の広島3連戦初戦に先発するジョー・ウィーランド投手は仕切り直しと、連敗ストッパーとなることを誓った。「幸運なことに今日は休み。この1日を有効に使い、切り替えて、リセットして残り試合を戦っていきたい」広島戦は8月23日に本拠で先発し、5回8安打6失点で降板。連続クオリティースタート(先発し2017/09/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/02
好機生かせず…ラミDeNA零敗“3位攻防初戦”痛恨10残塁
巨人との“3位攻防3連戦初戦”でDeNAが今季5度目の完封負け。アレックス・ラミレス監督(42)は「点を取らないと勝てない」と眉間にしわを寄せて嘆くしかなかった。菅野を打ちあぐねた。絶好のチャンスは0-1の三回。1死満塁で4番のロペスが簡単に遊飛に倒れ続く宮崎も凡退し、絶好機はしぼんだ。拙攻を繰り返2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/24
DeNA 57年ぶり3戦連続サヨナラ勝ち ラミレス監督大興奮「アンビリーバブル、アゲイン!」
ト)戦から同29日・巨人戦にかけて記録して以来球団史上57年ぶりとなる3試合連続サヨナラ勝ちを首位・広島相手に飾った。22日の3連戦初戦では筒香、ロペス、宮崎の史上初となる3者連続本塁打でサヨナラ勝ちし、前夜の23日は梶谷の二塁打でサヨナラ勝ち。そのイケイケモードはこの日も変わらなかった。1―4で迎2017/08/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/22
ホークス・バンデンが西武に引導渡す きょう先発
きょう22日の西武3連戦初戦に先発する。心強いのは三つの「無敗」データ。(1)ヤフオクドームでは2015年の来日から無傷の13連勝中(2)今季の西武戦は3勝無敗(3)今年8月も3勝無敗-だ。頼もしい助っ人右腕が、この3連戦で1敗すれば自力Vが消滅する獅子をきりきり舞いさせるのは間違いなしだ。イヌワシ2017/08/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/01
ホークス・モイネロ3日連続大谷斬り 炎の4連投
イネロを投入した。左腕はケロリと投げる。「キューバでも何度もピンチで投げる経験をしてきた。平常心で投げられる」。直球三つの後、カーブで遊直。流れを引き戻した。29、30日も大谷を空振り三振に仕留め、この3連戦初戦から3日連続で封じ込めた。続く6回は3人斬り。7回は先頭大野に死球を与えながら、1死から2017/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/11
【巨人】長野2試合連発勝ち越し7号ソロ!3―2逆転勝利!
越し。ヤクルトとの3連戦初戦を白星で飾った。2―2の7回2死。ヤクルト3番手・近藤に対した長野は、カウント3―1からの5球を叩き、左翼席へ。2試合連続アーチで逆転に成功した。先発の田口はベンチ前でグラブを叩き、ガッツポーズで喜んだ。巨人は4回、山田に左越え2ランを打たれて2点を先制された。だが6回22017/07/11スポーツ報知詳しく見る
2017/06/30
【ソフトバンク】柳田単独トップ20号!
終わった。3点ビハインドの5回1死一塁で安楽からバックスクリーンへアーチを描き、2年ぶりの20本塁打に到達。ただ、打線は毎回走者を出しながらあと1本が出ず、首位を争う楽天との3連戦初戦を落とした。「チームの勝ちにつながるようにやりたい」と敗戦に肩を落とした和製大砲。それでも6月は12本塁打と荒稼ぎし2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
長嶋氏が巨人に苦言「勝ちゲームの形ができていない」
が26日、広島との3連戦初戦(東京ドーム)を観戦に訪れた。この日は先発マイコラスが7回途中5失点、反撃も終盤に2点という展開で2-7で敗戦。対戦成績は1勝8敗となった。「今日はちょっとダメだったな」と浮かない表情で切り出した長嶋氏は、今後の広島戦のポイントに「投手」を挙げ「(カープ打線を)どうやって2017/05/26東京スポーツ詳しく見る
2017/05/13
【巨人】宮国、雨天中止で第3戦先発からスーパーリリーフ=“第2先発”へ
を固めた。この日の3連戦初戦が雨天中止となり、直後に尾花投手コーチと会談。13日にマイコラス、14日に田口をスライド登板させ、3戦目に先発予定だった宮国を「第2先発」として待機させる。今季1勝5敗の天敵カープに対し、3本柱の2人と宮国で必勝態勢を敷く。降りしきる雨の中、午後6時22分に中止が決定した2017/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/04/22
変わらぬイチローの個人主義 チーム大敗も今季1号大喜び
ンズ・イチロー(43)。チームは5-10で大敗し、今季3度目の連勝を逃したにもかかわらず、試合後のイチローはどこ吹く風だった。17日の3連戦初戦にはメジャー通算3000安打の祝福セレモニーが行われ、古巣のファンに歓迎されてテンションが上がっていたのだろう。慣れ親しんだセーフコフィールドでの一発に「こ2017/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/28
【巨人】外国人3人目の開幕投手マイコラス「チームの決断だとしたら喜ばしい」
、強い意欲を示していたが、4月は週の前半にDeNA、広島戦が集中していることもあり、由伸監督が総合的に「温存」を判断。大事な6連戦初戦となる火曜日にエースを配置した。31日の開幕戦、中日戦(東京D)は来日3年目のマイルズ・マイコラス投手(28)が初の大役を務めることも決まった。マイコラスは、ローレンカード目初戦 マイコラス マイルズ・マイコラス投手 ローレン 中日戦 外国人 巨人 広島戦 東京D 由伸監督 菅野智之投手 連戦初戦 連続開幕投手 開幕 開幕戦 開幕投手マイコラス DeNA DeNA戦2017/03/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/26
【巨人】マイコラス「自分の投球するだけだ」2位確保への5連戦初戦で先発
巨人のマイルズ・マイコラス投手(28)が26日、中5日で先発する27日の中日戦(東京D)に向け、ジャイアンツ球場で調整した。2位確保を目指すチームは27日からの5連戦でレギュラーシーズンの全日程が終了。その大事な初戦で小熊と投げ合う。この日はキャッチボールなどで汗を流し「やることはいつも一緒。とくに2016/09/26スポーツ報知詳しく見る
2016/09/17
虎・高橋、筒香キラーだ!今季6打数無安打「悪いイメージなかった」
子園)好投した秋山からバトンを受け、2-1の六回、二死二塁から2番手で登板した高橋は、筒香を捕邪飛に仕留めた。今季は筒香を6打数無安打。「悪いイメージはなかったので、今までの投球を踏まえながら投げました」と納得の表情だ。7連戦初戦の14日から3試合連続の登板となったが「大丈夫です」と頼もしい限りだ。2016/09/17サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/29
ロッテ「埼玉VS千葉シリーズ」概要発表 森田知事も来場
地域名の入ったユニフォーム(CHIBAユニフォーム、Saitamaユニフォーム)を着用して対戦するもので、様々なイベント企画を予定している。埼玉ラウンドは6月25、26日に実施し1勝1敗。3連戦初戦の9月2日は森田・千葉県知事が来場し、試合前にあいさつの予定。3連戦では、来場者に先着順でALLforイベント企画 ユニフォーム ロッテ 先着順 千葉シリーズ 千葉ラウンド 千葉県知事 地域名 埼玉 埼玉ラウンド 来場ロッテ 来場者 森田 森田知事 概要 概要発表 連戦 連戦初戦 CHIBAユニフォーム QVCマリンフィールド Saitamaユニフォーム2016/08/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/19
初戦落とした日本ハム・栗山監督、残り2連勝に意気込む
ドームでの首位攻防3連戦初戦を落とした日本ハム・栗山英樹監督(55)は、残り2試合連勝をと意気込んだ。初戦は4安打完封負け。マイナス0・5差から0・5差となったが「こういうやられ方をしたけど、次ぎにつなげられるように」と前を向いた。「3番・指名打者」で出場した大谷翔平投手(22)は「1安打&1盗塁」2016/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/16
【巨人】菅野、1か月ぶりの白星 村田の一発守りきる
の一発を守りきり、3連戦初戦をものにした。先発の菅野は、中日打線を4安打に抑え、7三振を奪う好投を見せ、6回4安打7奪三振無失点で勝ち投手の権利を持ち降板。7回は田原誠、8回はマシソンとつなぎ、9回は守護神・沢村が締めた。菅野は7月9日のDeNA戦以来となる7勝目を挙げた。打線は中日・吉見の制球力に2016/08/16スポーツ報知詳しく見る
2016/08/11
広島に大敗で嘆く虎ファンは“夏の甲子園”好投手に熱視線
われた首位広島との3連戦初戦。Aクラス浮上のためにも負けられない阪神はしかし、序盤で先発岩貞が炎上。押し出し四球を含む4失点で、三回途中にKOされた。さらに2番手の松田も代わりばなに押し出し四球。終盤にもリリーフ陣が打ち込まれ、終わってみれば3-10の大敗だった。これには阪神ファンの佐藤司氏(神奈川2016/08/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/30
ハム大谷自賛 左翼へ12号「完璧でした」31日は先発回避が濃厚
は通じなかった。12号ソロを含む3安打猛打賞の活躍も、大事なソフトバンク3連戦初戦で痛い黒星を喫した。13年8月以来4日連続野手出場も疲れを見せずに打線を鼓舞した。四回、得意の広角打法で外角直球を振り抜き左翼スタンドへ。「感触もよかった。完璧でした」。九回には先頭でサファテの直球を振り抜き、右中間へ2016/07/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/01
日本ハム・高梨 7回無失点11Kで首位ホークス撃破
146キロのストレートとフォーク、スローカーブで緩急をつけ、ホークス打線を翻弄した3年目右腕が最高の投球で、3タテを狙う首位ソフトバンクとの3連戦初戦をものにした。役目を果たした高梨は「四球がゼロだったことが一番大きいと思います。カーブを有効的に使えたのが、理想的なピッチングにつながったのかな。思い2016/07/01東京スポーツ詳しく見る
2016/06/29
DeNA・山口 警戒するのは鳥谷 28日の阪神戦に先発
子園で28日の阪神3連戦初戦に向け、警戒する選手に「鳥谷」と挙げた。「個人的には鳥谷さん。相性もあると思う」と苦笑した。今季は打率2割3分5厘と苦戦する鳥谷だが、山口を相手には5打数2安打1本塁打という数字を残す。さらに、昨季は被打率5割4分5厘、14年は同4割4分4厘と、実は先発転向以来、苦手とし2016/06/29デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/28
【巨人】田口、2回に3連打浴び先制許す
―中日(28日・東京ドーム)リーグ2位の由伸巨人は、本拠地で4位・中日との3連戦初戦に臨んだ。先発の田口は初回、大島に安打を浴びるが、3三振を奪う投球で上々の立ち上がりを見せた。しかし2回、ナニータ、福田、堂上に3連打を浴び1点を先制を許した。中日先発の大野は2回まで巨人打線から4三振を奪っている。2016/06/28スポーツ報知詳しく見る
2016/06/15
日本ハム有原今季初完封に栗山監督絶賛 「本当にほぼ完璧だった」
23)の快投を褒めちぎった。6連戦初戦を託し、三塁を踏ませず、5安打無四球完封。最後まで一人で投げきる、129球の力投で、中継ぎ陣を温存できた。今季、節目の10試合の先発で「疲れて、苦しい時期。球数も結構いってたのでいろいろ考えたけど、本当にほぼ完璧だったよね。素晴らしかった」と勝利をもたらす投球に2016/06/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/20
DeNA最下位脱出へ井納、先陣切る!2戦目今永の防御率1点台コンビ
0日からのヤクルト3連戦初戦に備えて調整。今季の2敗も含めて14年8月8日から6連敗中の天敵に立ち向かう。「感覚はすごくいい。今季初の神宮で、しっかり勝てるように戦えば5位に近づく。1つでも上に上がることは大事ですから」。5月は5カード連続負け越しなしの快進撃。3日の時点で今季最大5・5ゲーム差を付2016/05/20デイリースポーツ詳しく見る