T-岡田
2019/03/29
日本ハム・斎藤は1回無失点 開幕戦3番手で登板
。意地の投球だった。先頭打者の小田を右飛に打ち取るも、T-岡田に右前打を放たれ一死一塁に。続く若月はカウント2-2と追い込んだ5球目、125キロの変化球で空振り三振を奪ったが、その後の安達の打席で暴投した間に二死三塁とピンチを広げてしまう。それでも安達のセーフティーバントを冷静に処理し、今季初登板を2019/03/29東京スポーツ詳しく見る
2019/01/25
オリックスキャンプで日給5万円バイト募集 T-岡田へお茶出しなど
パシフィックリーグマーケティング株式会社は25日、パ・リーグオフィシャルスポンサーのパーソルキャリア株式会社が運営するアルバイト求人情報サービス「an」の新企画として、オリックスの春季キャンプで行う「T-お茶だバイト」を行うと発表、アルバイト募集を開始した。アルバイト内容はオリックス宮崎キャンプ中のお茶 お茶出し アルバイト内容 アルバイト募集 アルバイト求人情報サービス オリックス オリックス宮崎キャンプ キャンプ地 キャンプ視察 バイト バイト募集 パシフィックリーグマーケティング株式会社 パーソルキャリア株式会社 岡田外野手 年齢性別 日給 春季キャンプ T-岡田 an2019/01/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/10
ソフトB加治屋 8回1イニングを無失点 リーグ2位の今季59試合目登板で“仕事”果たす
8回にバンデンハークの後を受け登板。1死からT-岡田に中前打を許したが、二塁を狙った代走大城は盗塁死。代打山足には死球を与えたものの最後は福田を一ゴロに打ち取り、抑えの森にバトンを渡した。「先週ミランダの勝ちを消してしまったので、絶対に長打だけはダメだと思った。チームに迷惑をかける投球だけはしないよ2018/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
ソフトB上林3戦連続2安打マルチ ジャンピングキャッチなど攻守で躍動
リックス先発ローチの投じたツーシームを左前に運び先制点の起点となると、先頭打者だった6回も右前打で出て、一挙5得点のビッグイニングを呼び込んだ。7回にはT-岡田の痛烈な打球をジャンピングキャッチするなど攻守で躍動。「しっかり打ててよかった」と白い歯を見せた。=2018/08/19付 西日本スポーツ=2018/08/19西日本スポーツ詳しく見るソフトB嘉弥真 自己最長タイ17戦連続の無失点
、5点リードの6回2死で登板。前の打席で2ランを放った吉田正を初球の鋭いシュートで遊ゴロに打ち取ると、7回先頭のT-岡田を右飛として左の強打者2人を封じた。「点差はあったけど、ミランダの初勝利がかかっていたから良かった。(無失点を)続けたい」と納得していた。=2018/08/19付 西日本スポーツ=2018/08/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
初完封のソフトB千賀 達成目前でよぎった2年前の記憶 「前回も9回2死から…」
点。大量援護にも支えられ今季初めて9回のマウンドに上がったが、2死から不運な内野安打など連打を浴び一、二塁のピンチを背負った。最後はT-岡田を三ゴロ。無四球、122球で2年ぶりの完投勝利を挙げた。ヒーローインタビューでは9回のピンチについて問われ、苦い記憶に言及。「前回の完封失敗も2アウトからランナ2018/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/23
ソフトB内川が攻守でさえず
、二塁の一塁守備で、T-岡田の鋭い打球の正面に入りながら捕球できず、一時勝ち越しとなる適時失策を犯した。打撃でも1打席目で安打を放ちながら、3回の三ゴロと8回の二ゴロがいずれも併殺打となった。チームは大きな1勝を手にしたとはいえ、試合後はうつむきながら帰りのバスに乗り込んだ。=2018/06/23付2018/06/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/07
ソフトB「一発病」再発 中田4発、田中正義も 5被弾で12球団ワーストに再転落
。同点の7回。中田が先頭のT-岡田にフルカウントから投じたカーブが、高く、そして甘いコースに吸い込まれた。迷わず強振されると、打球は中堅右のスタンド最前列に着弾。ざわつきが収まらない中、続くロメロには初球の真ん中直球を、左中間席中段へとたたき込まれた。痛恨の連続被弾が、そのまま黒星へとつながった。「2018/05/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/30
ソフトB、復刻ユニ3連戦で「1号ばかり献上」の怪 死球騒動の中田は3回KO
ックス・宗にプロ1号の先頭打者アーチで先制を許した後、制球が不安定。小谷野への死球が両チーム一触即発の状況を生むと、なおも四球で満塁としてしまい、T-岡田に2点右前打を許した。2回に2死走者なしから連続四球で招いたピンチは何とか切り抜けたが、3回、T-岡田に右越え1号2ランを被弾。この回限りで降板、オリックス オリックス-ソフトバンク ソフトバンク先発 ソフトB チーム一触即発 チーム最短 中田 京セラドーム大阪 先頭打者アーチ 右前打 号2ラン 四球 失点KO 復刻ユニ 死球 死球騒動 死走者 連続四球 T-岡田2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/02
ソフトB本多、逆転劇呼び込む 2年ぶり猛打賞
で先発山岡の直球を右前へ。「大事な打席。なんとか塁に出ようと思った」という一打で、この回の逆転劇の口火を切った。その後も2安打を重ねた。8回の守備でも、結果的に内野安打になったが、T-岡田の中前に抜けそうな鋭いゴロを横っ跳びで止めるなど、チームを盛り上げた。=2018/04/02付 西日本スポーツ=2018/04/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/01
ソフトB柳田vsオリ山岡の一塁けん制 微妙なタイミング…リクエストの結果は
満塁のピンチを切り抜けた直後で、先頭の柳田が三塁への内野安打で出塁。この試合初めて無死からランナーが出て、4番の内川に打順が回った。ここでオリックス先発の山岡から、すかさず一塁へけん制が入る。2度目のけん制の際で、柳田の帰塁が微妙なタイミングになった。オリックス一塁手のT-岡田がタッチアウトをアピー2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/12/01
オリックス安達は200万減 潰瘍性大腸炎影響も「同じ病気の人の励みに」
ウンかと思っていたけど、いろいろ評価していただいた」。今季は109試合に出場し、打率・203、3本塁打26打点、4盗塁と低調だった。選手会長のT-岡田とともにチームを引っ張る役割を果たしたことなどが評価されたという。安達は昨年1月に潰瘍性大腸炎を発症。その影響もあり、フル出場が難しい状況が続いていた2017/12/01デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/28
ソフトB嘉弥真が筒香斬りへ「気持ちで勝つ」
ともに左キラーとしての役割を果たしており、重圧のかかるピンチでの登板も十分予想される。「映像でイメージはつかめた。(パ・リーグでは)T-岡田さんのような感じ。雰囲気に負けないようにして、一発勝負なので気持ちで勝てるように。いい場面で抑えたい」と腕まくりした。=2017/10/28付 西日本スポーツ=2017/10/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/07
オリックス 10万号逃したT-岡田に9万9999円贈呈
万9999号を放ったT-岡田外野手に9万9999円を贈呈した。プレゼンターには10万号を放ったマレーロが登場した。T-岡田は「惜しかったといえば惜しかったですけど。狙ったわけじゃないんで」と苦笑い。使い道については「嫁と相談します」と言って笑わせた。9月29日・ロッテ戦では自身2度目となる30号アー2017/10/07デイリースポーツ詳しく見るオリックス 10万号逃したT-岡田に9万9999円贈呈
万9999号を放ったT-岡田外野手に9万9999円を贈呈した。プレゼンターには10万号を放ったマレーロが登場した。T-岡田は「惜しかったといえば惜しかったですけど。狙ったわけじゃないんで」と苦笑い。使い道については「嫁と相談します」と言って笑わせた。9月29日・ロッテ戦では自身2度目となる30号アー2017/10/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/06
ホークス千賀6回3失点で降板 勝率第1位確定できず 黒星つけばタイトルは東浜
点の勝率7割6分5厘(13勝4敗)は13勝以上の投手でリーグトップ。自身に黒星がつかなければタイトル獲得が決まるマウンドで、初回に1点を先制され、5回は9番若月、1番T-岡田に2者連続のソロを浴び0-3と突き放された。直後に中村晃が6号ソロを放ち2点差に迫ったものの、シーズン規定投球回(143)に到2017/10/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/18
ホークス岩崎が痛恨同点弾浴び6試合ぶり失点
日も本塁打を放っている打者。T-岡田に同点3ランを浴びた5日のオリックス戦以来、登板6試合ぶりの失点を「失投。ホームランだけはダメだった」と悔やんだ。守護神サファテが休養を与えられた中で救援陣の柱となる右腕。「何も変わらず、いつも通りに投げる」と前を向いた。=2017/09/18付 西日本スポーツ=2017/09/18西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/15
ホークスのモイネロが7回を3人斬り7戦連続無失点
7回から3番手で登板。直球で伊藤を右飛に打ち取ると、続くT-岡田を二ゴロ、代打大城を左飛に仕留めた。キューバの先輩デスパイネとともに立ったお立ち台では「最高の気分」と笑顔。チームはVに王手をかけ、左腕は「ホークスの一員として優勝したい」と気持ちを高ぶらせた。=2017/09/15付 西日本スポーツ=2017/09/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/05
ホークス、バンデンが6回途中降板
した。今季2度目の中5日。過去のオリックス戦は9戦9勝と得意にしていたが、この日は6イニング中4回、先頭打者に安打を許す苦しい投球になった。2点リードの6回、先頭から2者連続安打を浴び、マレーロを中飛に打ち取って1死一、三塁となったところで、嘉弥真にマウンドを譲った。嘉弥真はT-岡田の二塁打で1点差2017/09/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/20
頼れる“71歳”コンビ・小谷野&中島でオリックス連敗脱出
リー欠乏症にあえぐチームをバットで救った。2点を追う五回。T-岡田の24号が反撃の合図だった。1死満塁とすると、中島が涌井の外寄りカットボールを中前にはじき返す逆転の2点適時打にしてみせた。これがチームにとって6試合、51イニングぶりとなる適時打となった。「みんな勝ちたいと思ってやってるけど、チャン2017/08/20デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/18
ロッテ・酒居がプロ初完投初勝利!地元・大阪で快投「素直にうれしい」
完投で、プロ初勝利を収めた。敗れたオリックスは5連敗となった。酒居は2点のリードをもらった二回に、2本の安打からマレーロの犠飛で1点を失ったが、以降は危なげないピッチングを見せた。九回、T-岡田にソロ本塁打を浴びたものの、4安打完投で初勝利を収め、伊東監督から祝福された。記念の白星に「本当に、素直に2017/08/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/16
ホークス・モイネロが勢いピシャリ
れた7回無死でバンデンハークに代わって登板。安達を初球で一邪飛に仕留めると、長打力のあるT-岡田、吉田正もきっちり抑え、1回無失点。「何かあれば行く準備はできていた。それぞれの打者の打ちにくい所にしっかり投げるようにした結果、アウトが取れた」と満足げだった。=2017/08/16付 西日本スポーツ=2017/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/11
楽天が首位陥落 ソフトバンクに明け渡す 先発の岸が今季ワースト6失点と誤算
から銀次の適時打で同点。なおも2死一塁からアマダーの適時打で1点を勝ち越した。先頭のオコエが、5試合連続安打となる左翼線二塁打を放ちチャンスメークした。しかし、オリックスは四回1死二、三塁から若月の右中間への2点適時二塁打で逆転。T-岡田の右前適時打、マレーロの左越え10号2ランでこの回5点を挙げた2017/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/06
オリックスが連勝、西が7回2失点で5勝目
ード2連勝。先発・西は7回7安打2失点で5勝目(5敗)を挙げた。三回、マレーロの左越え8号2ランで2点を先制。四回は安達の左前適時打とT-岡田の左越え2点二塁打で3点を追加した。日本ハムは2連敗。0-5の四回、田中賢の右中間2点二塁打で2点。プロ初勝利を目指した先発・上原が5回7安打5失点で3敗目。2017/08/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/02
オリックスT-岡田が国内FA権を初取得
オリックスのT-岡田外野手が2日、国内FA権を初取得した。「(2010年の)岡田(彰布)監督のときからずっと我慢して使ってもらったおかげで今の自分がある。これは自分だけで取れるものではない。これからも感謝の気持ちを持ってやりたい。もっとチームに貢献したい」と話した。T-岡田は昨オフに3年契約を結んで2017/08/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/01
先発石川が4失点で降板 「ゲームつくれず悔しい」
先制を許すと4回にはT-岡田にソロを浴びた。1点差に迫った5回には西野にもソロを被弾。振り逃げと四球で1死一、二塁とされたところでマウンドを飯田に譲った。「変化球でストライクが取れず、ボール先攻でリズムに乗れなかった。ゲームがつくれなかったことが悔しいです」。前回登板した7月11日の楽天戦でまめがつ2017/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
オリックス、首位楽天に連勝!ルーキー山岡4勝目
ドしていた四回、楽天に無死一塁から銀次の二塁打で同点に追いつかれると、2死後、福田の適時打で勝ち越された。しかし、オリックスは五回、安達死球に美馬暴投の1死二塁から伊藤の二塁打で同点に追いついた。さらに、六回はマレーロ、T-岡田の連打などで満塁とすると安達の右線2点二塁打で勝ち越し、続く伊藤の犠飛で2017/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/11
日本ハム 佑ちゃん自滅で2勝目ならず…4回11安打8失点で降板
ロメロに左前適時打で先制を許す。二回は1死からT-岡田、小島の連打で一、三塁とされると若月の投ゴロを本塁へ悪送球で、追加点を許す。さらに二、三塁から駿太に右線三塁打で2点を追加された。得点にはつながらなかったものの続く大城の一、二塁間を襲うゴロにベースカバーに向かわず。捕球した一塁手の中田がどこにも2017/07/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/06
嘉弥真 ピンチでK斬り、4年ぶりの白星
受けた5回2死満塁、T-岡田をスライダーで空振り三振斬り。直後の攻撃で打線が逆転した。工藤監督も「満塁(をしのいだのが)3回目だねって言ったら5回目ですって言われて。あっそうゴメンって言いましたけど(笑)。結果を残してくれるのでまたこれからも満塁でいってもらおう」とご機嫌だった。=2017/07/02017/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/05
ホークス武田またKO 2発浴びリード守れず
日は2本塁打を含む4回4安打で2失点。4与四球と球を操れなかった。3回まで無失点でしのいだが、1点リードの4回にT-岡田、マレーロにソロアーチを浴び、ひっくり返された。5回に2四球と内野安打で2死満塁として嘉弥真にスイッチ。このピンチを成長著しい左腕がしのいだ。=2017/07/05西日本スポーツ=2017/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/07
オリックスが阪神にサヨナラ勝ち ロメロがマテオから左前打
左前適時打を放った。0-4の五回、T-岡田の右越え14号ソロで1点。六回はロメロ、小谷野、代打・モレルの適時打で同点に追いついた。先発・東明は4回4安打4失点。阪神は初回1死満塁から原口の内野ゴロで1点。四回は中谷の左越え7号3ランで3点を追加したが逆転された。先発・能見は5回0/3、6安打4失点。2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/04
オリックス7連勝 冴える福良采配
番打者は宮崎、武田、駿太と日替わり。初戦は3点ビハインドの九回2死無走者で1番の打順に代打ロメロを送り本塁打。ここから同点に追いつき、決勝点はこの試合から3番に起用した安達の一発だった。安達はこの試合前の時点で打率・183。福良監督は「安達はずっと練習から状態が良かったから。T-岡田を6番に入れたか2017/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/03
巨人はドロ沼の9連敗 村田の350号のメモリアル満塁弾実らず オリックスは6連勝
三塁とされると、小谷野の内野ゴロの間に1点を失った。さらに中島も内野安打で続き、2死一、二塁となって、T-岡田には13号3ランを被弾。立ち上がり5安打を集中された、4点を先制された。打線は5点を追う六回に反撃。先頭の坂本勇、石川の連打とマギーの四球で無死満塁の好機をつくると、4番の村田が、それまで無2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/01
「空気変えたい」 オリT-岡田が明かしたミーティング改革
15安打でヤクルトを粉砕した福良監督は、約1カ月ぶりの連勝に「きょうは安心して見ることができました」とニッコリだった。仮にこの日の勝利がどん底状態を脱するきっかけになるとすれば、こんな変化もその一助になったのかもしれない。選手会長のT-岡田(29)が、「実は(5連敗で臨んだ)23日の楽天戦から、ミー2017/06/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/25
楽天・則本 野茂に並んだ「6戦連続2桁奪三振」
の日本記録に並んだ。初回にT-岡田に先制打を許すも中島を三振。その後も150キロを超えるストレートとスライダー、スプリットを織り交ぜ、毎回奪三振の好ペース。スライド登板をものともしない安定感でオリックス打線を寄せつけなかった。試合前の梨田監督は「10三振とって完全試合してくれたらいいな」と冗談を口に2017/05/25東京スポーツ詳しく見る
2017/05/20
日本ハム・有原VSオリックス・山崎福…スタメン発表
田、2(二)西野、3(指)中島、4(左)T-岡田、5(三)小谷野、6(一)モレル、7(遊)大城、8(中)駿太、9(捕)若月▽投・山崎福=左【日本ハムスタメン】1(中)西川、2(二)杉谷、3(指)近藤、4(一)中田、5(三)レアード、6(左)大田、7(右)岡、8(遊)石井一、9(捕)市川▽投・有原=右2017/05/20スポーツ報知詳しく見る
2017/05/10
サファテ今季13セーブ目
打で出塁を許し犠打で1死二塁となったが、小谷野を155キロ直球で空振り三振に切ると、最後もT-岡田を高め直球で空振り三振に仕留めた。「千賀があれだけのピッチングをして、追いつかれるわけにはいかないと思って投げた」。おとこ気あふれるピッチングで投手戦を締めた。=2017/05/10付 西日本スポーツ=2017/05/10西日本スポーツ詳しく見る【見どころ】東浜はT-岡田を止められるか 昨季は満塁被弾も
月間MVPに選ばれたT-岡田だ。昨季オリックス戦には4試合(先発3、救援1)に登板し0勝2敗、防御率3・72と分が悪い。T-岡田には7打数4安打4打点1本塁打。昨年7月18日にヤフオクドームで満塁弾を浴び、敗戦投手となった。要所での一発は避けたいところ。ソフトバンク戦今季初登板の松葉に対し、打線が早2017/05/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/05
山田久志氏 往年の「17」ユニホームで始球式
往年の阪急ユニホームでマウンドに登場。打席にT-岡田が立つと、捕手・伊藤のミットを目がけ、現役当時をほうふつとさせるサイドスローで1球を投じた。「気持ちいいね。こういうのは大好きだよ」と喜色満面のレジェンドは「投手の力がかなりある。今年はそんなに落ちない。誰かが調子が悪くてもカバーする戦力がある。あ2017/05/05東京スポーツ詳しく見る
2017/05/02
オリックス・金子が無傷の5連勝 エースの貫禄 首位・楽天との差は1ゲームに
エースの貫禄を見せつけた。打線は二回、T-岡田が単独トップとなる8号ソロを放つと、続く中島が3号ソロ。この連続アーチなどで3点を先制し、主導権を握った。楽天は、金子の前に打線が振るわず、七回に島内の犠飛で1点をかえすのが精一杯。先発の辛島は7回3失点で降板し、今季初黒星(3勝)を喫した。オリックスは2017/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/15
伊東監督に直訴で実現 ロッテ西野が2度目の“先発初勝利”
26)が今季初勝利。T-岡田にソロを浴びるも、オリックス打線を6回6安打1点に抑えた。14~16年と抑えで活躍した西野は、もともと先発投手。13年は先発として9勝(6敗)している。今季の先発復帰は西野自身が伊東監督に直訴して実現したものだ。抑えがマウンドに上がるのは、常に点差の少ない、緊迫した過酷な2017/04/15日刊ゲンダイ詳しく見るホークス高橋純平、4連続K プロの洗礼2被弾も「次は抑える」
くさん勉強させてもらった」。2発を食らった一方で5奪三振。その全てが「勉強」だった。0-5の6回に登板。T-岡田に4球目の真っすぐを右翼テラス席へと運ばれた。初登板、第1打者に被弾。プロ野球72人目の不名誉なスタートは昨年の松本裕と重なる。ホークスでは過去に大隣、巽も経験したドラフト1位の“伝統”だ2017/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/14
ホークス高橋純平、いきなり含む2被弾 初登板でプロの洗礼4失点
6回に登板し、先頭のT-岡田にいきなり被弾。145キロの真っすぐを右翼テラス席に運ばれた。その後、1死一、三塁のピンチを背負ったが、小田と駿太を続けて空振り三振に切って取った。続く7回は小谷野に左翼席へのソロ弾を浴び、8回も2点を失った。結局3イニングを被安打6の4失点だった。高橋は県岐阜商高からド2017/04/14西日本スポーツ詳しく見るホークス2年目・高橋純平 プロ初登板でいきなり被弾
点ビハインドの6回に登板。先頭のT-岡田に145キロの真っすぐを右翼テラス席に運ばれた。その後、1死一、三塁のピンチを背負ったが、小田と駿太を続けて空振り三振に切って取った。高橋は県岐阜商高からドラフト1位で2016年に入団。今季は12日に出場選手登録された。=2017/04/14 西日本スポーツ=2017/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/13
オリのドラ1山岡 プロ初登板初先発で“天国から地獄”
“同級生バッテリー”で無失点の好投を見せると、6回にはT-岡田が先制の3号ソロで援護射撃。しかし7回に無死二、三塁から細谷に右翼席への逆転3ランを許し、7回途中を5安打3失点で降板。“天国から地獄”のデビュー戦となった山岡は「緊張はしませんでした。6回まではイメージに近い投球ができていたけど、7回で2017/04/13東京スポーツ詳しく見る
2017/04/05
オリックス新助っ人、ロメロが2試合連発弾 西武・高橋光から先制弾
武の先発右腕、高橋光の変化球を捉え、左翼スタンド奥へと運び、チームに先制点をもたらした。「打ったのはフォーク。少し詰まったけど、しっかりと振り切れたし、打った瞬間いってくれると思ったよ。なんとか先制したいと思っていたからね。よかったよ!」さらにこの回、T-岡田の二塁打などで1死三塁とし、駿太の犠飛で2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/27
オリックスが秋季キャンプメンバー発表 T-岡田ら23人
オリックスは27日、11月1日から18日まで高知市東部野球場で行う秋季キャンプのメンバー23人を発表した。参加メンバーは次の通り。▽投手松葉、山崎福、近藤、高木、斎藤綱、山田、塚原、赤間、吉田凌、鈴木優▽捕手伊藤、伏見、若月▽内野手宗、大城、西野、鈴木昂▽外野手駿太、吉田正、小田、吉田雄、T-岡田、オリックス メンバー 内野手宗 参加メンバー 吉田凌 吉田正 吉田雄 外野手駿太 山崎福 岡田 投手松葉 捕手伊藤 斎藤綱 東部野球場 秋季キャンプ 秋季キャンプメンバー発表 鈴木優 鈴木昂 T-岡田2016/10/27デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/07
森福 お見事火消し 7回1死一、三塁で登板
板。吉田正を浅めの中飛に打ち取ると、続くT-岡田も右飛に仕留めて追加点を防いだ。「1点もやれない場面で気合も入っていた。(吉田正は)外野フライもダメだったけど、浅くて良かった。1試合も気を抜けない状況なのでチームの勝利に貢献できるように」と表情を引き締めた。=2016/09/07付 西日本スポーツ=2016/09/07西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/12
打球受け左膝打撲 細川
撲し、途中交代した。T-岡田のファウルが直撃。その場でうずくまり、両肩を抱えられベンチ裏で治療を受けた。プレー続行し回を完了したが、4回の攻撃で代打を送られ交代。当たった箇所は膝蓋(しつがい)骨でなく上部の筋肉で病院へ行く予定はないという。試合後は「次の試合も大丈夫です」と話した。=2016/08/2016/08/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/10
晃 意地のダイビング捕球
への打球をダイビング捕球。7回も1死一、二塁でT-岡田の左翼線深くへの飛球に追い付き好捕した。もっとも「ランナー無しのときより少し(左翼線へ)寄ってたけど、普通でしょ」と平静な口ぶり。バットでは4回先頭で西から左前打を放ったが、後続が倒れ三塁に残塁となった。=2016/08/10付 西日本スポーツ=2016/08/10西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/06
武田から止まらん 7戦連続先制点献上
たけど、こういう結果になって、チームに申し訳ない」。自身も2連敗となった武田が頭を下げた。またしても主導権を握られた。初回2死二塁。T-岡田に右中間を破る先制の適時二塁打を許した。これでチームは自身が先発した6月27日のロッテ戦から7試合連続で先制点を献上。「1回に流れを悪くしてしまった」。ローテが2016/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/26
本多守備で美技 ダイビングキャッチ
美技を見せた。8回、T-岡田が放った二遊間への飛球を後退しながらダイビングキャッチ。「相手に流れをやりたくなかった。必死で食らいついて、アウトが取れて良かった」と振り返った。その際、左肩を強打し、いったんベンチ裏で治療を受けて周囲をヒヤリとさせたが、最後までプレー。「今のところ大丈夫です」と笑顔で球2016/05/26西日本スポーツ詳しく見る