試合目登板
2019/04/24
佑 9回に登板、きっちり3人斬り「間延びするの嫌だった」
た9回に登板。今季3試合目登板で3者凡退に抑え、試合を締めた。先頭の浅村、続く島内にはともに右中間方向への大飛球を打たれたが、右翼の大田、中堅の西川のランニング好捕もあってアウトを重ね、最後は代打の村林を二ゴロ。「変に四球を出して間延びするのも嫌だったのでストライクをどんどん取ろうと思った。2人(大2019/04/24スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/02
マリナーズ・菊池がOP戦2試合目登板へ調整、中4日に「あっという間に来たなという感じ」
マリナーズ・菊池雄星投手(27)が1日(日本時間2日)、キャンプを行っているアリゾナ州ピオリアでキャッチボールやランニングなどを行った。2日(同3日)のオープン戦・ロイヤルズ戦(サプライズ)で先発予定。メジャー初登板だった2月25日(日本時間26日)から中4日でのマウンドとなる。シーズン中の登板間隔2019/03/02スポーツ報知詳しく見る
2018/10/05
ソフトB加治屋 今季71試合目登板 1死もとれず3敗
◆オリックス2-1ソフトバンク(4日・京セラドーム大阪)リーグトップを更新する71試合目の登板となった加治屋が、1死も取れずに今季3敗目を喫した。味方が追いついた直後の9回に3番手で登板。先頭の福田に内野安打、続くロメロに死球を与えて一、二塁とされると、吉田正に内角高めの直球を右翼フェンス直撃のサヨ2018/10/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/10
ソフトB加治屋 8回1イニングを無失点 リーグ2位の今季59試合目登板で“仕事”果たす
◆ソフトバンク1-0オリックス(9日・ヤフオクドーム)セットアッパーの加治屋が、リーグ2位となる今季59試合目の登板でも仕事を果たした。1点リードの8回にバンデンハークの後を受け登板。1死からT-岡田に中前打を許したが、二塁を狙った代走大城は盗塁死。代打山足には死球を与えたものの最後は福田を一ゴロに2018/09/10西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/02
ソフトB武田プロ初セーブ 通算120試合目登板
◆楽天3-4ソフトバンク(1日・楽天生命パーク宮城)リリーフに配置転換された武田が、プロ通算120試合目の登板で初セーブを挙げた。1点を勝ち越した直後の10回に6番手で登板。2死を奪った後、今江に二塁内野安打を許したが、銀次を144キロの真っすぐで遊ゴロに打ち取って試合を締めた。「制球は良くなかった2018/09/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/03
広島アドゥワがキラリ!自己最長2回2/3を0封 21試合目登板も「疲れは特にない」
「交流戦、ロッテ7-3広島」(2日、ZOZOマリンスタジアム)敗戦の中でキラリと光った。広島・アドゥワが自己最長となる2回2/3を投げ、2安打無四球無失点。相手の流れを断ち切る投球に「最近はうまくいっていなかったので、結果が出せて良かった」と胸をなで下ろした。高橋昂が降板した四回1死一塁で出番は来た2018/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/09
ホークス岩崎が汚名返上3人斬り 64試合目登板
今季64試合目の登板となった岩崎が、汚名返上の3人斬りだ。2点リードの8回に登場。パラデスを152キロの直球で見逃し三振に切って取ると、続く田村を平凡な右飛、最後は大嶺翔を遊ゴロに仕留めた。前回5日のオリックス戦は8回に3点のリードを追いつかれた。「切り替えるしかない。打たれる時も出てくるので」。両2017/09/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
【阪神】ドラ2小野、7試合目登板も初勝利ならず「投手に打たれてしまったのはダメ」
◆阪神1―5巨人(7日・甲子園)阪神のドラフト2位ルーキー・小野泰己投手(23)が、6回3失点で5敗目。7試合目の登板でもプロ初勝利をつかめなかった。初回、2死二、三塁から村田を打ち取ったが不運な三塁内野安打となって、中井にも適時打。5回は先頭のマイコラスに左中間二塁打を許すと、2死一、二塁から阿部2017/07/07スポーツ報知詳しく見る
2017/05/06
【中日】開幕投手の大野、6試合目登板も白星お預け…竜投2ケタ勝利経験者が全員未勝利
◆中日―巨人(6日・ナゴヤドーム)中日の大野雄大投手(28)が6回途中9安打3失点で降板。今季6試合目の登板だったが、またも初白星には届かなかった。「イニングの途中で代わってしまって、チームに申し訳ないです…」と唇をかんだ。4回に3連打を浴びるなど、毎回、安打を許した。5回には1死二塁から坂本勇を敬2017/05/06スポーツ報知詳しく見る