チーム最短
2019/06/14
阪神、タカ戦7年連続勝ち越しなし
きず、今季6度目の完封負け。阪神は今季6度目の完封負け。貯金7への挑戦を4度はね返されたソフトバンクに対し、今季1勝1敗1分け。2013年から7年連続勝ち越しなし(12年は2勝1敗1分け)試合時間2時間26分は今季チーム最短。同じく完封負けを喫した4月20日の巨人戦(甲子園)の2時間35分を更新した2019/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/13
カープ・新井 さすがの修正力 外国人先発投手に交流戦5連敗も見せた
まで完全投球を許していたが、頼れるベテランが一矢報いた。交流戦に入り、相手先発が外国人の試合は5戦全敗。チームの連勝は3でストップした。15年5月29日から続いていたオリックス戦の連勝も9で止まった。今季チーム最短2時間27分の敗戦の中で、新井が一矢報いた。3点を追う五回2死走者なし。それまでパーフ2018/06/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/30
ソフトB、復刻ユニ3連戦で「1号ばかり献上」の怪 死球騒動の中田は3回KO
ク先発の中田は、今季チーム最短の3回5失点KOと試合をつくれなかった。初回、オリックス・宗にプロ1号の先頭打者アーチで先制を許した後、制球が不安定。小谷野への死球が両チーム一触即発の状況を生むと、なおも四球で満塁としてしまい、T-岡田に2点右前打を許した。2回に2死走者なしから連続四球で招いたピンチオリックス オリックス-ソフトバンク ソフトバンク先発 ソフトB チーム一触即発 チーム最短 中田 京セラドーム大阪 先頭打者アーチ 右前打 号2ラン 四球 失点KO 復刻ユニ 死球 死球騒動 死走者 連続四球 T-岡田2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る