連続勝ち越し
2019/06/14
阪神、タカ戦7年連続勝ち越しなし
きず、今季6度目の完封負け。阪神は今季6度目の完封負け。貯金7への挑戦を4度はね返されたソフトバンクに対し、今季1勝1敗1分け。2013年から7年連続勝ち越しなし(12年は2勝1敗1分け)試合時間2時間26分は今季チーム最短。同じく完封負けを喫した4月20日の巨人戦(甲子園)の2時間35分を更新した2019/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/06
【広島】西川、連続試合安打「27」で止まった…連続勝ち越しも9で終止符
◆日本生命セ・パ交流戦西武9―2広島(6日・メットライフドーム)広島の西川龍馬内野手(24)が3打数無安打に終わり、連続試合安打は「27」で止まった。チーム単独2位、セ・リーグ6位タイ、プロ野球11位タイの記録だった。西川は1点を先制した初回1死二、三塁で右犠飛。「チャンスだったので思い切っていきま2019/06/06スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
交流戦初戦はセ・パ 3勝3敗の五分 パが9年連続勝ち越し中
セ・パ交流戦が4日、幕を開け、初戦はセ・パともに3勝で五分で終わった。セは、阪神が16安打11点と打線が爆発し、ロッテに快勝。DeNAも継投でオリックス打線を1点に抑えて逃げ切り。巨人は九回にビヤヌエバの2ランで楽天に逆転勝ちした。一方、パはソフトバンクが中日の反撃を振り切って勝利。日本ハムは5点の2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
カープ誠也 2発で3年連続20号、6連勝呼び込む 11日にも優勝M「34」点灯
試合2本塁打で3年連続20号に到達した。阪神が勝ったため、優勝マジック点灯はまたしてもお預けとなったが、チームは今季2度目、最長タイの6連勝。マツダでスズキがメルセデスを打ち崩し、巨人戦4年連続勝ち越しを決めた。鈴木は豪快にバットを振り抜いた。打球は規格外の弾道を描いて右翼席に着弾。今季2度目の1試2018/08/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/02
オリックス、8年連続開幕カード勝ち越せず
これで開幕カードは8年連続勝ち越しなしとなった。六回にマレーロの2ランで先制したが、追加点を奪えず。直後に逆転され、福良監督は「追加点を取れなかったら、こういう展開になる」と顔をしかめた。3日からは本拠地・京セラでロッテ3連戦。「細かいところをキッチリやって切り替えてやっていきます」と気を引き締めた2018/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/11
竜電、山梨県勢47年ぶり新入幕から連続勝ち越し あと8勝で通算300勝
場所で8勝を挙げれば、通算300勝の大台に乗るとともに、県出身力士としては1971年九州場所の元関脇・富士桜以来の、新入幕から2場所連続勝ち越しとなる。快挙がかかる竜電は10日、東大阪市内の宿舎で稽古に励んだ。「いい成績を残して、もっと(上位に)上がれれば」と活躍を誓った。初日を目前に控え、竜電は静2018/03/11スポーツ報知詳しく見る
2017/01/07
竜電、信玄餅300個食べて初場所出陣!恩人から差し入れ連続勝ち越しへパワー
昨年の九州場所に続く連続勝ち越しに挑む。2012年九州場所の新十両から一時は序ノ口まで落ち「地獄を見た男」。6日の取組編成会議では、初日の相手が阿夢露(阿武松)に決まった。年内の新入幕を目指す遅れてきた大器が、新春の土俵に挑む決意をスポーツ報知に語った。2回にわたって掲載する。(取材・構成=網野大一2017/01/07スポーツ報知詳しく見る
2016/11/10
旭大星、十両で初の連続勝ち越しに挑む「まだまだ上を目指すよ」
えたが、浮かれることなく、各地でジム通いを続けて好調を維持。自身初の十両での2場所連続勝ち越しを目標に掲げ、北海道出身では1992年初場所の立洸(立浪)以来の新入幕へ土台を築く。大人の余裕か。旭大星は自信に満ちあふれていた。27歳の目標を問われると「俺はまだまだ上を目指すよ」とさらりと言ってのけた。2016/11/10スポーツ報知詳しく見る
2016/09/06
巨人 菅野「誰かがアクション起こさないと」今季9勝目 バットでも貢献
、チームの阪神戦5年連続勝ち越しに貢献した。チームが4連敗する中、「誰かがアクション起こさないと」と強い気持ちで挑んだ。毎回、走者を背負いながらも要所を締めた投球で、6回9安打2失点。4回には自ら適時二塁打を放ち、バットでも魅せた。試合後はお立ち台で「いい形で勝ててよかった」とほっとした表情。この日2016/09/06スポーツニッポン詳しく見る巨人 甲子園で今季7勝無敗!阪神戦5年連続勝ち越し
7連勝。対阪神の5年連続勝ち越しが決まった。2回に1死満塁とすると長野の犠飛で先制。4回に先発・菅野が適時二塁打で、5回には相手失策により、それぞれ1点を加点し、9回には捕逸でリードを広げた。先発の菅野は毎回、走者を背負いながらも要所を締め、6回9安打2失点で9勝目を挙げた。阪神は先発の藤浪が立ち上2016/09/06スポーツニッポン詳しく見る