右翼テラス席
2019/06/17
ソフトB二保「両方とも失投」2被弾悔やむ… 5回2/3 2失点
角高めのツーシームを右翼テラス席への同点ソロにされると、6回2死には乙坂に高め直球を左中間テラス席に運ばれるソロで、いったん勝ち越しを許した。前回登板の5月28日オリックス戦の4回を上回る5回2/3を投げて2失点にまとめたが「(本塁打は)両方とも僕の失投」と反省。一方で「こうやれば試合をつくれるとい2019/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/05
ソフトバンク・グラシアル来日初2桁10号 切り込み隊長に感謝
シアルが、来日初の2桁本塁打となる10号アーチで連敗ストップに貢献した。釜元のソロで先制した初回に、1死から阿知羅の直球を右翼テラス席へ運んだ。「しっかり自分のスイングで打つことができたよ。釜元のホームランも良かったし、いい流れに乗れたね」。先頭打者弾でチームを勢いづけた切り込み隊長に感謝していた。2019/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/17
ソフトB甲斐決勝4号 3連敗の悔しさ晴らした
角の真っすぐを捉えて、右翼テラス席へ運ぶ6試合ぶりの4号ソロをマーク。連敗ストップに大きく貢献した。「塁に出ることが一番大事と思い、コンパクトに振ろうと思っていった。本塁打という最高の結果になってくれた」と、お立ち台でうなずいた。3連敗は全て逆転負けで、14日の西武戦は11失点。「逆転された試合が多2019/05/17西日本スポーツ詳しく見るソフトBグラシアル先制ソロ&ダメ押し2点打!! 打の原動力不安一掃
名を連ねると、先制弾にダメ押しの2点打。敗れていればチーム今季ワーストの4連敗だった危機を救い、連敗を「3」で止める打の原動力となった。0-0で迎えた4回。榎田の外角直球を捉え、ライナー性の打球で右翼テラス席へ運ぶ先制の6号ソロ。5試合ぶりの一発に「ミスショットせずに仕留められた」とうなずいた。1点2019/05/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/12
ソフトBまたロッテ戦!2度目クリーンアップ弾!! 今宮7号 デスパ7号 松田宣9号
死。3番今宮がボルシンガーの外角直球を捉えた打球は右翼テラス席に突き刺さった。「たまたま(ボールが)甘いところにきただけ。チームが勝てたことが何より」。同点の7号ソロは4月20日の西武戦以来、自身16試合ぶりとなる久々の一発を振り返った。球場の興奮が冷めやらぬ中、4番デスパイネが続いた。こちらも外角2019/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/04
ソフトB武田、中1日 8失点KO
たが、3回に4安打を浴び、四球や失策も絡んで一挙6失点。4回も1死一塁から浅村に外角高めスライダーを右翼テラス席に運ばれ、この回2死を取ったところで降板した。「中1日は関係ない。フォームや球質はよかった。完全にメンタル面での問題。次回登板まで自分と向き合いたい」と唇をかんだ。=2019/05/04付2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/08
ソフトB上林2戦連発3号
8回に先頭の松田宣が右翼テラス席へ一発を放つと、それに続くように追い込まれてから東條の真ん中直球をフルスイング。打球を右翼席へたたき込んだ。「(前打者の)ホームランの後は難しいんですけどうまく打てました。(打撃の)内容は悪くないと思う」。5日までは3試合連続無安打と苦しんでいたが、復調を実感していた2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
ソフトB上林20打席ぶりの快音は2号ソロ
投じた2ボールからの高め真っすぐを捉え、右翼テラス席へ5試合ぶりの2号ソロを運んだ。安打は2日のオリックス戦の第1打席以来。「何打席ぶりだったんだろう…。毎日いろいろ試しながらやっていますけどね。まあ、オープン戦の時よりは調子がいいので」と改めて前を向いた。=2019/04/07付 西日本スポーツ=2019/04/07西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/05
ロッテ・中村奨、千賀撃ち先制3号ソロ「しっかり捉えることができた」
。「打ったのはストレート。初球からしっかり振っていこうという気持ちがいい結果につながっている。しっかり捉えることができた」一回2死走者なし、ソフトバンク先発・千賀に対して初球、高めの158キロの直球を捉えた。快音を残し、右方向へ舞い上がった打球は、そのまま右翼テラス席へと飛び込む先制アーチとなった。2019/04/05サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/01
ソフトB上林、今季1号ソロで完全復活 中村晃の言葉で「気持ちが楽になった」
、5球目の直球を捉え右翼テラス席へ運んだ。「うまく反応して打てました。自分が守っていたとしても、終盤で1点差と2点差では違うのでよかった」。貴重な追加点となるアーチで3連勝に貢献し、白い歯をこぼした。病と闘う先輩の思いに応える一発だった。オープン戦は出場14試合で打率1割1分4厘、0本塁打、1打点。2019/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/22
ソフトB中田結果残せず 2発浴び4失点
を残せなかった。3番手として6回から登板。1死後、2四球を与えるとウィーラーにスライダーを左翼テラス席に運ばれた。続投した7回も嶋に右翼テラス席へ一発を許した。「結果だけを見ればまったく駄目。追い込んだ後の勝負球がしっかりと投げきれなかった」と猛省していた。=2019/03/22付 西日本スポーツ=2019/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/20
ソフトバンク柳田2号はスタンドへ OP戦初の4番弾
回、1死一塁で森原の変化球を捉えて右翼席へ運んだ。3番で出場した5日の西武戦以来のホームランで、この時は「詰まった」と言いながらヤフオクドームの右翼テラス席へ持っていったが、2号は右翼スタンドに突き刺す豪快な一撃となった。先発オーダーは3番・グラシアル、4番・柳田、5番・デスパイネ。投手も含む外国人2019/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/15
ソフトB松田宣OP戦2号2ラン
ックの147キロ直球を右翼テラス席に運ぶ2ラン。6回には先頭で、完全投球を続けていた菅野から三塁内野安打。3日の阪神戦で放った満塁本塁打以来となる安打を記録した。オープン戦はまだ3安打ながら「数字は悪いけど、やろうとしていることは良くなっている」と強調した。=2019/03/15付 西日本スポーツ=2019/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/06
ソフトB詰まっても柳田弾 開幕前哨戦、昨季王者に“先制パンチ”
ン戦で今季の実戦初アーチを放った。1点を追う初回にヤフオクドームの右翼テラス席に放り込む2ラン。春季キャンプ地の宮崎市で行われた練習試合も含めて実戦5試合10打席目で飛び出した。自己最多の36本をマークした昨季は実戦ノーアーチで開幕を迎えただけに目標とする50本塁打へ万全の仕上がりをアピールした。試アーチ オープン戦 オープン戦ソフトバンク ヤフオクドーム 先制パンチ 右翼テラス席 実戦 実戦ノーアーチ 待望ギータ 打席目 春季キャンプ地 昨季 昨季王者 柳田弾 柳田悠岐外野手 福岡ソフトバンク 練習試合 自己最多 西武 試合 開幕 開幕前哨戦2019/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/09
ギータ劇弾にソフトバンク公式ツイッターも大興奮「やっぱ、人間じゃない(笑)」
点差で迎えた9回、会沢の適時打で1点差に迫ると、続くソフトバンク・柳田悠岐外野手(30)がバックスクリーンへ逆転のサヨナラ2ランを放った。広島との日本シリーズ第5戦(ヤフオクドーム)で4―4から右翼テラス席へ放ったサヨナラ弾に続いての劇弾。柳田の所属チームであるソフトバンク関係者も大興奮で、公式ツイギータ劇弾 サヨナラ弾 サヨナラ2ラン ソフトバンク ソフトバンク公式ツイッター ソフトバンク関係者 侍ジャパン 公式ツイ 初戦白星 劇弾 右翼テラス席 所属チーム 日本シリーズ 日米野球 東京D 柳田 柳田悠岐外野手 興奮 適時打 MLB選抜 MLB選抜相手2018/11/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/02
ソフトB明石「奇跡」の同点弾
に対し、2ボール2ストライクと追い込まれながら、7球目の高めに浮いたスライダーを振り切った。右翼テラス席に飛び込む同点ソロ。チームとしても苦しめられていた剛腕から、今シリーズ3度目の対戦で放った初めての長打。「打った瞬間入ると思いましたが、奇跡です」。今季レギュラーシーズンは1本塁打で、自身も驚きの2018/11/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/11/01
広島・中崎 痛恨被弾にがっくり「次、頑張ります」
延長サヨナラ負けを喫し、1勝3敗1分けで崖っぷちに立たされた。4-4で迎えた延長十回。九回途中から登板していた中崎が、先頭の柳田にスライダーを右翼テラス席に運ばれ、4時間25分の熱戦が幕を閉じた。痛恨被弾の瞬間がっくりと膝に手をついた右腕は試合後、「次、頑張ります」と険しい表情でバスへと乗り込んだ。2018/11/01デイリースポーツ詳しく見る【ソフトバンク】明石が同点ソロ「奇跡です」
1日・ヤフオクドーム)ソフトバンクは明石が同点ソロを放った。3―4の7回1死。広島のフランスアの150キロを超える直球に3球連続ファウルで粘り、2ボール2ストライクから136キロのスライダーを強振。打球は右翼テラス席に飛び込む一発となり「打った瞬間入ると思いましたが、奇跡です」と驚きを隠せなかった。2018/11/01スポーツ報知詳しく見る
2018/10/31
試合決める3ラン ソフトBデスパイネは助っ人軍団の兄貴分
寄られたソフトバンクは柳田の内野安打で2点差に広げると、2死一、二塁でデスパイネ(32)が右翼テラス席に3ランを叩き込んだ。これで対戦成績は1勝1敗1分けとなり、ソフトバンクが五分に引き戻した。デスパイネはマジメで研究熱心。自身への配球データなどをスコアラーに聞きにいくことも多く、彼らには「何か気付2018/10/31日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB高谷、日本S1号
しい日本シリーズ初本塁打を放った。5点リードの7回2死、中田の外角低め直球を捉えると、打球は右翼テラス席に飛び込んだ。広島の驚異の追い上げで最終的には1点差に詰め寄られたこともあり、貴重なアーチとなった。藤本打撃コーチも「あの一本は大きかったね」と絶賛した。=2018/10/31付 西日本スポーツ=2018/10/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/30
【ソフトバンク】6回にデスパイネが3ラン「みんながつないで回ってきたチャンスだった」
た。4―3の6回2死から明石、グラシアルの連続安打で一、三塁とすると、柳田が三塁へボテボテのゴロを放った。俊足をとばして内野安打とし、1点を追加した。2死一、二塁となってデスパイネが広島の2番手・岡田の151キロの直球を捉えた。打球は右翼テラス席への3ランとなり「2アウトからみんながつないで回ってき2018/10/30スポーツ報知詳しく見る
2018/10/15
ソフトB中村晃、反撃アーチ実らず…
2点を追う4回無死、先発マルティネスの外角チェンジアップを右翼テラス席に運んだ。「真っすぐ狙いで反応できた。少し崩されたが、しっかり捉えられた」と納得の一振りで、一時同点の流れを引き寄せた。CSファーストステージ2試合で9打数4安打と好調。藤本打撃コーチも「晃はよく打った。明日につながるよ」と期待し2018/10/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/03
ソフトB森36セーブ リーグ単独トップ
高めのカットボールを右翼テラス席に運ばれ1点を失ったが、最後は角中をシュートで中飛に仕留め、試合を締めた。「打たれたのは失投。なくさないといけない」と反省。35セーブで2位のオリックス増井は残り2試合で、6試合を残す森がタイトル争いで有利だが、「数字は後からついてくる」と“無欲”を強調した。=2012018/10/03西日本スポーツ詳しく見るソフトB福田2打席連発 前日代打弾、初回先制7号
り抜くと、ライナーで右翼テラス席に突き刺した。前日1日の代打アーチに続く、自身初の2打席連発となる先制7号ソロ。「毎打席必死にやっている結果。甘い球を1球で仕留められた」とうなずいた。喜びもつかの間、すぐに反省の弁を口にした。本塁打の後は2三振を含む3打数無安打に終わり「相当悔しかった。集中力を維持2018/10/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/02
【ソフトバンク】柳田が35号ソロで本塁打、打点の自己記録を更新。球団レジェンドに肩を並べる
ムが西武に負けたため2位が確定。本拠地・ヤフオクDでのCS第1S(13日から)開催が決まった。右翼テラス席に着弾するのを見届け、柳田が「よっしゃー!」とほえながらバットを放り投げた。初のシーズン100打点を、何よりもこだわりが強いアーチで決めた。35本塁打も自己最多を更新。「最高です。めっちゃ興奮し2018/10/02スポーツ報知詳しく見るソフトB嘉弥真2戦連続2失点
平沢に二塁打を浴び、続く鈴木に外角低めのスライダーを右翼テラス席への2ランとされた。9月27日の西武戦で連続試合無失点が31で止まった後、3戦中2戦で失点。「疲れは感じていないがフォームに少しズレがある。CSまでには感覚を取り戻したい」と早期の復調を目指す。=2018/10/02付 西日本スポーツ=2018/10/02西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/24
ソフトBグラシアル先制V弾 2戦連発8号ソロ
ロの真っすぐをコンパクトに振り抜くと、打球は弾丸ライナーで右翼テラス席に突き刺さった。2戦連続となる先制の8号ソロ。ベンチに戻ると、お決まりとなったシャドーボクシングのパフォーマンスで高谷を“KO”した。初回から3イニング連続で得点圏にランナーを進めながら、あと一本が出なかった。そんなもやもやとした2018/09/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/12
ソフトB・グラシアルが狙う“もう1頂” 満塁弾で「サヨナラ賞」 会見で口にしたのは…
バ出身の外国人、ジュリスベル・グラシアル内野手(32)が初受賞した。8月26日の西武戦(ヤフオクドーム)でソフトバンクは2回までに6点差をつけながらも追いつかれ8-8で延長へ。12回1死満塁、直球を強振したグラシアルの打球は右翼テラス席にライナーで突き刺さり、チームは今季最長の9連勝を達成した。サヨ2018/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/05
ソフトB千賀らフリー打撃でアーチ 高校通算2発の実力は?
括コーチが打撃投手を務め、ヤフオクドームでフリー打撃を実施。高校通算2発を自称する左打ちの千賀が右翼テラス席に打ち込むと、負けじと石川も左翼スタンドに放り込んだ。千賀は「ボチボチですかね。打ち方を変えたら逆方向に強い打球がいくようになった」と満足そうだった。=2018/06/05付 西日本スポーツ=2018/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/27
ソフトB高谷「ビックリ」1号
の裏の攻撃の先頭打者として打席に入ると、甘く入った則本の149キロ真っすぐを仕留めた。右翼テラス席に飛び込む今季1号ソロ。昨年9月28日の西武戦以来、プロ通算7本目のアーチに「何とか塁に出ようと思っていただけ。自分が一番驚いている」と目を丸くして喜んでいた。=2018/05/27付 西日本スポーツ=2018/05/27西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/26
ソフトBデスパイネ100号 来日5年目 チーム敗れ“祝砲”ならず
う9回。デスパイネが右翼テラス席にライナーを打ち込んだ。抑えのハーマンを痛打した2戦連発の11号ソロ。1ボール2ストライクと追い込まれながら、外角の150キロを逆らわずに右方向へ運んだ。ベンチ前でハイタッチを交わし、お決まりのヘルメットを足のつま先に当てるパフォーマンス。その後に手渡されたのは「102018/05/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/23
ソフトB中村晃5号「風に戻され右飛かと」 天敵カスティーヨからチーム初アーチ
カスティーヨの直球を右翼テラス席に運ぶ5号2ラン。12日の日本ハム戦以来8試合ぶりの一発でリードを4点に広げ、連敗ストップへの流れを引き寄せた。カスティーヨからはチームの打者で初アーチ。「思い切って打ちにいった。風に戻されライトフライかと思ったけど入ってよかった」と価値ある一打にうなずいた。=2012018/05/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/05
ソフトB高田が今季2度目のスタメン 一時逆転1号2ラン
ラン。西の真っすぐを右翼テラス席にたたき込む、プロ通算4本目の本塁打となった。今季初めてスタメンで起用された4月29日のオリックス戦では3打数無安打と悔しさを味わった。「前回3タコだったので、何とか出たいと…」。次の打者につなぐ意識で臨んだ打席。強い気持ちが打球に“もうひと伸び”を与えた。=20182018/05/05西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/01
ソフトB松田 初安打が2ラン「熱男」を披露
季初安打の初アーチ。5番手増井が投じた2球目、152キロの外角高め直球を右翼テラス席に運んだ。昨年の1号は4月30日で開幕から105打席目だったが、今年は2012年の1打席目に次ぐ早さの7打席目。“初熱男”も披露し「いつか出るとは思っていたが思ったよりも早かった。気持ち的にいい」と敗戦の中でもほっと2018/04/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/25
ソフトB松田2戦連続逆転3ラン OP戦チームトップ11打点
連打などで2点を返して2点差に迫った7回。なお2死一、三塁の好機で、松田がジャクソンの151キロ外角直球をコンパクトに捉えた。逆らわずに打ち返した打球は、右翼テラス席へ着弾した。2試合連続の逆転3ランに、スタンドと一体になった「熱男!」コールも割れんばかりの盛り上がり。ファンも開幕への準備を整えた。2018/03/25西日本スポーツ詳しく見るソフトB古谷が苦しみながらも手応え“初勝利”
手で登板。先頭の代打メヒアに右翼テラス席へのソロを浴びたが、その後の無死一、二塁のピンチを併殺などで切り抜けた。直後に打線が逆転して白星。「苦しいマウンドだった」と振り返りながらも「ランナーがいても物おじせずに投げられた。筑後のときよりいい」と、4回無失点ながら制球に苦しんだ18日の2軍戦からの修正2018/03/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/15
ソフトB今宮が初回先頭弾 脱力して逆方向へガツン 1番定着見えた
、同じ大分出身の山口俊の投じた外寄り140キロを捉えた。打球は右翼テラス席へ着弾。3投手の継投によるノーヒットノーランを許した昨年6月14日の交流戦で、今宮も山口俊に3打数無安打に抑えられたが、オープン戦初アーチでその借りを返した。「オープン戦はあまりよくなかったけど、筑後のロッテ戦(10日)ぐらい2018/03/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/14
ソフトバンク・今宮 山口俊からオープン戦1号
とコメントした2018/03/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/12
ホークス江川が2打席連発
の114キロカーブを右翼テラス席へ。2打席目は育成左腕長谷川宙の142キロ直球を右翼テラスに運んだ。「狙ってない。振り遅れです。テラス(への本塁打)は初めてです」。柳田のCS出場が絶望的な状況の中、貴重な長距離砲としての能力を発揮。「アピールしようと思って打てたら、シーズン中もやっている。悔いの残ら2017/10/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/29
ホークス高谷技あり1号
死二、三塁。3番手平井の直球を右翼テラス席に運んだ。昨年4月19日のロッテ戦以来となる1号3ラン。「体がうまく反応してくれた。武田が頑張っているので追加点になって良かった。自分が一番びっくりしている」。肘をうまく畳んでの一発に、打った本人も目を丸くしていた。=2017/09/29付 西日本スポーツ=2017/09/29西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/27
ホークス岩崎が球団新72戦登板 8回決勝被弾ほろ苦メモリアル投
た。鈴木にフォークを右翼テラス席へ運ばれた。「うまく打たれた。あのボールを投げたのが悪い」。これが決勝点となり、6月17日の広島戦以来、約3カ月ぶりの黒星となる3敗目を喫した。だが、積み上げてきたものは揺るがない。2010年に摂津が樹立した球団最多登板記録を7年ぶりに更新。敗戦にも「自分でも頑張った2017/09/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/16
ホークス・デスパ苦手金子から26号
頭で外角の真っすぐを右翼テラス席へと運んだ。今季はここまで12打数1安打と封じ込まれていた中での待望の一発。大きな追加点となり「今年は金子投手に抑えられていたので、まず1本ホームランを打てて良かった」と笑みをこぼした。本塁打ランキングではトップの柳田に1本差。来日4年目で初の首位争いを経験しており「2017/08/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/30
ホークス今宮、先制7号2ラン
に力感なく振り抜き、右翼テラス席へたたき込んだ。今季初の右方向へのアーチとなった先制7号2ラン。「何とかつなごうという思いだったけど、スタンドまでいった。たまたまです」。そう謙遜したものの、7月3本目の一発が終わってみればそのまま決勝打となった。初回にも左前打を放つなど2試合連続のマルチ安打をマーク2017/07/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/04
ホークス松田2戦連発 赤ストライプユニの初戦白星「幸先いい」
で先制し、1-0で迎えた3回2死一、二塁でオリックス先発の西の直球を右翼テラス席へ運ぶ14号3ラン。お立ち台で「1点では(先発の)石川に苦しいので、(続く中村)晃につなぐ意識で打った。自分のスイングができたので満足している」と振り返った。チームはこの日から、夏の恒例イベント「鷹の祭典」で観客に配布す2017/07/04西日本スポーツ詳しく見るホークス松田が2戦連発、3ランでリード広げる
、今宮、デスパイネの安打などで2死一、二塁となったところで、オリックス先発の西の直球を右翼テラス席へ運ぶ14号3ラン。故障明けの内川が2試合連続でベンチスタートとなったこともあり2日の楽天戦に続いて5番に入り、今季2度目の2戦連発をマークした。「自分のスイングができた。(先発の)石川もいいリズムで投2017/07/04西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/12
ホークスデスパイネ29打点&9号 パ・トップタイ2冠
、三塁。デスパイネが右翼テラス席へアーチを描いた。ゆっくりとダイヤモンドを一周すると、球場のボルテージは最高潮に達した。3ランでリードが6点に広がり、勝利を確信した瞬間だった。「ウッチー(内川)もタイムリーでつないでくれたし、走者が三塁にいて、なんとか外野フライを打とうと思った。本塁打で追加点が取れ2017/05/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/03
上林初の1試合2発で5打点 甲斐の満塁弾に「ちょっと思い出しました」
ぶ3号3ラン。8回は右翼テラス席へダメ押しの4号2ランを放った。「1打席目(2回1死満塁で三振)でやらかしてしまったけど拓也さん(甲斐)に助けられた。ちょっと思い出しました」。2年前の自身のプロ1号も満塁弾だっただけに、刺激を受けたようにマルチ弾を放ってみせた。=2017/05/03付 西日本スポー2017/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/28
ホークスバンデン一発に泣く
低めの直球を捉えられ右翼テラス席へ先制2ランを献上。「悪い球ではなかったと思うけど、反対方向でも持っていく力はある打者」と潔かった。7回127球で降板後の8回に柳田が同点2ラン。過去13戦で無傷の11勝(CS、日本シリーズ含む)を挙げてきた本拠地での不敗記録は続いた。=2017/04/28付 西日本2017/04/28西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/16
工藤ホークス4カード連続負け越し 摂津4回3失点、同点で石川投入も裏目
たのはちょっと、痛いところはあったけど…ピッチャーも一生懸命、投げた中でのこと」。工藤監督の目に、3回の攻めから4回の守りにかけての流れが、大きな分岐点と映った。デスパイネの移籍1号で逆転した直後の4回、摂津が先頭中島に同点弾を右翼テラス席へ運ばれた。自身で「真ん中に入ってしまった」と認める直球の失2017/04/16西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/15
ホークス高橋純平、4連続K プロの洗礼2被弾も「次は抑える」
くさん勉強させてもらった」。2発を食らった一方で5奪三振。その全てが「勉強」だった。0-5の6回に登板。T-岡田に4球目の真っすぐを右翼テラス席へと運ばれた。初登板、第1打者に被弾。プロ野球72人目の不名誉なスタートは昨年の松本裕と重なる。ホークスでは過去に大隣、巽も経験したドラフト1位の“伝統”だ2017/04/15西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/14
ホークス高橋純平、いきなり含む2被弾 初登板でプロの洗礼4失点
45キロの真っすぐを右翼テラス席に運ばれた。その後、1死一、三塁のピンチを背負ったが、小田と駿太を続けて空振り三振に切って取った。続く7回は小谷野に左翼席へのソロ弾を浴び、8回も2点を失った。結局3イニングを被安打6の4失点だった。高橋は県岐阜商高からドラフト1位で2016年に入団。今季は12日に出2017/04/14西日本スポーツ詳しく見るホークス2年目・高橋純平 プロ初登板でいきなり被弾
点ビハインドの6回に登板。先頭のT-岡田に145キロの真っすぐを右翼テラス席に運ばれた。その後、1死一、三塁のピンチを背負ったが、小田と駿太を続けて空振り三振に切って取った。高橋は県岐阜商高からドラフト1位で2016年に入団。今季は12日に出場選手登録された。=2017/04/14 西日本スポーツ=2017/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/10
ジェンセン2試合連発
合連続弾を放った。互いに無得点のまま迎えた4回。追い込まれながらも有原のカットボールを強振し、左翼席に運んだ。来日初アーチとなった8日の本塁打は右翼テラス席への一発。「しっかり芯で捉えたから入った」と、本拠地での“正真正銘”のアーチに満足げな笑みを浮かべた。=2017/03/10付 西日本スポーツ=2017/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/09
ホークスジェンセン“来日1号”
初球、外角真っすぐを右翼テラス席に運んだ。春季キャンプ中の紅白戦から数えて実戦29打席目で飛び出した待望の一発。「本当はスタンドに打ちたかったけどね。毎日感覚を大事にやっている。日本の投手は初めて対戦する投手ばかりなので毎打席勉強している」。工藤監督もその真面目さを認める助っ人は、9回の第4打席でも2017/03/09西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/12
内川背負ってる弾 17号3ラン 連敗脱出再接近0・5差
直球を捉えた。打球が右翼テラス席へ届くと「よっしゃ」と叫んだ。4回の第3打席も中前適時打の4番はお立ち台で胸の内に触れた。「うれしかったけど、心の中で『もっと早よ打てや』と」。卓越した右打ちの技術の持ち主は研究し尽くされている。「相手の守備位置を見ると、どこに打ったらいいんや…と」。打開策は「打つ瞬2016/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/17
松田 先制ソロ 「悔しい」熱男弾 9戦ぶり一発も白星呼べず
い。2回1死。松田が右翼テラス席への21号ソロで先制点をたたき出した。空砲-。「本塁打はチームに与える影響も大きいし、勢いがつく。それを勝ちにできなくて悔しい」と唇をかんだ。エース岸の外角高め143キロ直球を逆方向へと運んだ。「(本塁打が)久しぶりすぎて、久しぶりすぎてよく分かりません」。自身は7月2016/08/17西日本スポーツ詳しく見る
2016/07/01
伏兵 高梨に7回11三振 打線組み替え実らず
き、中村晃が2ランを右翼テラス席にたたき込んだ。2日前のロッテ戦では5点差をひっくり返しての大逆転勝利。スタンドは再び奇跡を信じ、声をからしたが、後続の3人が凡退した。「明日につなげる、とかそんなことは考えていない。今日をどうするか。最後の3アウトを取られるまでやるべきことをやっていくのがホークスの2016/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/07
無傷の3勝目も猛省 悔しい3戦連続被弾 千賀
は聖沢に高めの直球を右翼テラス席に運ばれ、7回は2本の安打で追いつかれた。「鶴岡さんのリードにも助けられて悪いながらも試合を壊さずに済みました。でも、また『一発病』って書かれる…。次、頑張ります」。今季ここまで浴びた本塁打数は計6発。7回の攻撃で味方が勝ち越したことで勝ち星が転がり込んできたが、悔し2016/05/07西日本スポーツ詳しく見る