球質
2019/05/04
ソフトB武田、中1日 8失点KO
たが、3回に4安打を浴び、四球や失策も絡んで一挙6失点。4回も1死一塁から浅村に外角高めスライダーを右翼テラス席に運ばれ、この回2死を取ったところで降板した。「中1日は関係ない。フォームや球質はよかった。完全にメンタル面での問題。次回登板まで自分と向き合いたい」と唇をかんだ。=2019/05/04付2019/05/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/28
大谷 2日連続ヘルメット、レガースつけブルペンへ ティー打撃も6日連続
ースを装着し昨季10勝のバリアの球を計22球、実際にバットを持って、タイミングを取りながら球筋を確認。「各投手(投球フォームの)タイミングも違いますし、球質も違うので。(前日の招待選手スノーなど)初めて見る投手がどういう風に(打席から)見えるのかというのは大事かなと思う」と振り返った。6日連続となっ2019/02/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/02/18
阪神・藤浪を悩ます左地獄 右打者と対戦できない
無失点に抑えていたが、3回に清宮に適時打を浴びるなど直球を狙い打たれた。登板後にブルペンで“おかわり”するなど修正を試みた藤浪は「真っすぐをきれいにはじき返された。(直球の)高さや球質を上げていかないといけない」と今後の課題を挙げたが、四球はわずか1とあって「開き直るわけではないが、打たれることに関2019/02/18東京スポーツ詳しく見る
2019/02/16
ソフトBドラ6泉「千賀、武田級の直球」 久保コーチ高評価
数字だけを見れば「ほろ苦デビュー」だが、久保2軍投手コーチは球質を高く評価した。最速147キロ右腕は結果でアピールすることができなかった。「シート打撃と違い、捕手からブロックサインが出て頭が混乱した」。2回で被安打3に3四死球、さらに味方の2失策で4失点。「テンポが悪く守りのリズムをつくれなかった。2019/02/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/17
横浜・万波、吉田を警戒「球質が未知数」/甲子園
16日、甲子園)横浜は、エース吉田を擁する金足農との対戦を控え、試合形式の打撃練習などで汗を流した。ここまで2試合で9打数無安打と苦しんでいる万波は「(吉田と同じ)スピードは見たことはあるが、球質が未知数」と警戒。平田監督は「前日としては一番いい練習ができた」とチームの状態に自信を示した。(鳴尾浜)2018/08/17サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/20
錦織 “鬼門”大会でストレート負け2回戦敗退 ハチャノフに完敗
リー・ウェバー・オープン第3日は20日、ドイツのハレで行われ、シングルス2回戦に世界ランキング27位で第7シードの錦織圭(28=日清食品)が登場。同36位のカレン・ハチャノフ(22=ロシア)に2―6、2―6のストレートで敗れた。身長1メートル98のハチャノフの角度のあるサーブと重い球質にリズムをつか2018/06/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/25
【トラとら虎】小野、デビュー7連敗から一躍“エース候補”に「球質は球児そっくり」
り出た。どこまで飛躍するか楽しみ」と注目する。素材の素晴らしさは今季、ルーキーながら15試合先発起用されたことでも分かる。バランスの取れた柔らかいフォームから繰り出す速球は154キロ。「球質は藤川球児そっくり。低めの球が浮き上がってくる感じ」と金本監督も絶賛するほどで、期待度の高さは投手陣の中でも筆2017/12/25夕刊フジ詳しく見る
2017/10/28
阪神ドラ2高橋遥、虎の今永だ!吉野スカウト「彼のようになってくれたら」
がDeNA・今永級の球質として絶賛した。27日は東都大学野球の秋季リーグ・東洋大戦を視察。最速151キロの直球が魅力の左腕に太鼓判を押した。亜大は優勝に王手をかけたこの試合は惜敗。高橋はブルペン待機したが登板機会なく、優勝は第3戦(11月4日)に持ち越しとなった。念願のドラフト指名から一夜明けた。祝2017/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/06
武田 2試合連続4回2/3KO
チで、ロメロに内野安打を許したところで降板。「徐々に徐々にです。球質はよくなってきたので収穫。あとは変化球の精度」。2番手の嘉弥真がその後のピンチをしのぎ、味方打線が逆転したことで黒星こそ逃れたが、6四球だった前回に続き4四球と制球に不安を残す内容となった。=2017/07/06付 西日本スポーツ=2017/07/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/06
社会人No.1左腕 田嶋大樹は“急性乱調”が絶対改善項目
145キロ前後をマークする速球。左腕の生命線であるクロスファイアーが決まると、左打者も右打者も手が出ない。それどころか、捕手がボールの伸びに戸惑って捕球しそこねる場面すらある。いい時がそんなだから、〈いい時〉を見たスカウトは一様にその球質に惚れ込む。なのに、次の試合では前半でつかまって降板。特に立ち2017/05/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/02/20
正義の球質、オンリーワン 明石「見たことない角度」
ドラフト1位の田中正義投手(22)=創価大=が19日、目標の開幕ローテーション入りへ一歩前進した。紅白戦で2回に登板し1安打1失点でまとめた。プロ入り後初の実戦登板で最速152キロを計測し無四球で終えるなど、持ち味を発揮した投球を披露。対戦した明石が球筋を絶賛するなど、あらためて光るものを見せた。一2017/02/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/01/23
球質調べる!ヤクルト、新兵器「フライトスコープSTRIKE」設置
古屋経大)、D6位・菊沢(相双リテック)が22日、ブルペンで投球した際、球速やスピンの量などを計測できる「フライトスコープSTRIKE」が設置された。レーダーを利用して球質を調べる仕組みで、持ち運びが可能。小川SDは「まだテストの段階」と導入について明言しなかったが、実現すれば球界初となる。(戸田)2017/01/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/22
鷹D1・田中、仰天初ブルペン!サファテの球質&上原級だ
剛速球を飯田一弥ブルペン捕手(30)がデニス・サファテ投手(35)の球質に例えるなど、いきなり周囲の度肝を抜いた。キャッチボールから周囲の視線を集めた剛球は18・44メートルで、さらに輝いた。見るからに速い。今年初めての本格的な投球。田中は自らも上々の仕上がりを実感した。「いい感じでした。ボールもそ2017/01/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/05
【巨人】ドミニカ出身メルセデスとマルティネスを獲得 ともに育成契約の見込み
が5日、分かった。ともに育成契約となる見込みだ。メルセデスは12年から4年間、米レイズ傘下のマイナーで先発、救援の両輪として、通算53試合に登板し、6勝10敗、防御率は3・48の成績を残した。15年は1Aで18試合に登板2勝0敗、防御率2・85だった。計41回を投げ、被本塁打1と、重い球質が持ち味でクリストファー・クリソストモ・メルセデス投手 ドミニカ共和国出身 ドミニカ出身メルセデス ホルヘ・マルティネス内野手 メルセデス 外国人 巨人 球質 米レイズ傘下 育成契約 見込み 見込み巨人 試合 防御率2017/01/05スポーツ報知詳しく見る
2016/09/04
作新学院・今井達也の“新球”に日米10球団スカウト仰天
まった。速球の球威や球質に加えて、とにかく制球が良いことにビックリしたけど、それだけじゃなく、あんな球まで持っていたとは……」U─18アジア選手権の日本代表を追い掛けるプロ球団のスカウトが台湾のネット裏でこう言って舌を巻いた。8月31日の台湾戦に先発、4回3分の1を6安打無失点に抑えた今井達也(作新2016/09/04日刊ゲンダイ詳しく見る