B組紅白戦
2019/02/18
ソフトBドラ3野村4安打 対外試合デビュー戦、ロッテ藤原超え
で対外試合デビューを飾った。セガサミーとの練習試合に8番DHで先発して4打数4安打。持ち前の打力を発揮して「4安打を打てたことは自信になる」と喜んだ。A組の大学・社会人出身の同期4投手に負けじと、18歳も「実戦向き」であることを示した。B組紅白戦でも2試合続けて安打を放った男は、2回、145キロ直球セガサミー ソフトBドラ ルーキー野村大樹内野手 ロッテ藤原 安打 実戦向き 対外試合デビュー 対外試合デビュー戦 早実高 社会人出身 練習試合 練習試合ソフトバンクB組 野村 A組 B組 B組紅白戦 DH2019/02/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/16
ソフトBドラ6泉「千賀、武田級の直球」 久保コーチ高評価
■B組紅白戦2回4失点も…B組紅白戦に白組で先発したドラフト6位の泉圭輔投手(21)=金沢星稜大=は味方の失策もあり、2回4失点(自責1)だった。数字だけを見れば「ほろ苦デビュー」だが、久保2軍投手コーチは球質を高く評価した。最速147キロ右腕は結果でアピールすることができなかった。「シート打撃と違2019/02/16西日本スポーツ詳しく見るソフトB育成張本 負傷交代
手(28)が15日のB組紅白戦で、一塁守備中に打者走者と交錯し、左側頭部を打って負傷交代。宮崎市内の病院でコンピューター断層撮影(CT)検査を受けた結果、脳に異常はみられず、打撲と診断された。大事を取って以後の練習は見合わせた。16日の練習は当日の状態を確認して決める。=2019/02/16付 西日2019/02/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/15
ソフトBドラ3野村、初打席で適時打 B組紅白戦「5番三塁」
ドラフト3位の野村大樹内野手(18)=東京・早実高=が14日、B組の紅白戦に紅組の5番・三塁で出場し、初打席で左前適時打を放った。ファーストストライクから迷いなく振り抜く積極性を首脳陣は高く評価。初の試合形式の実戦で幸先よいスタートを切った。「プロ初打席」はいきなり好機で回ってきた。初回1死三塁。白2019/02/15西日本スポーツ詳しく見るソフトB長谷川勇、攻守で高いパフォーマンス/柴原洋氏の目
谷川勇の状態がいい。B組紅白戦の打席と守りを見たが、初めての実戦ながら打撃では構えからタイミングを取って振り出すまで、すでに固まっていてスムーズだった。3打席とも安打にはならなかったが、いい感じでボールに向かってバットを出せていて振りも鋭い。打ち損じたが、投手はドキッとしたはずだ。この時期は打席ごと2019/02/15西日本スポーツ詳しく見る