最長ブランク
2017/11/16
【明治神宮大会】日体大、37年ぶり日本一導いた元中日投手・辻コーチの指導
日体大(首都大学)が最長ブランクとなる37年ぶり2度目の日本一をつかんだ。来秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・東妻(あづま)勇輔投手(3年)が、星槎(せいさ)道都大(北海道2連盟)に対し、決勝戦では最少タイの2安打完封。OBで元中日投手の辻孟彦コーチ(28)の指導を受け、準決勝の東洋大戦で完封したぶり ぶり出場 ドラフト候補 中日投手 勇輔投手 右腕 大学 安打完封 指導 日体大 明治神宮大会 星槎 星槎道都大 最少タイ 最長ブランク 東妻 東洋大戦 松本航 決勝戦 決勝日体大 神宮 辻コーチ 辻孟彦コーチ 道都大 首都大学 Wエース右腕2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/09/17
ホークス柳田 17試合ぶり30号で逆転
だ。柳田は「すごくうれしかった。一生記憶に残ると思う」と、とびっきりの笑顔でVの味をかみしめた。1点を追う4回1死一塁。野上のスライダーを左翼席に運んだ。「目標にしている」という2年ぶりの30号に王手をかけてから17試合目。今季最長ブランクの末、誰もが待っていた場面で飛び出した。「野球の神様はいたん2017/09/17西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/07
中日・岩瀬、12年ぶりの月間MVPに「まさか、という思い」
で、2005年4月度以来12年ぶり2度目。セ・パを通じて最長ブランクでの受賞となった。最高齢は2008年8月の中日・山本昌(43歳0カ月)。6月は14試合に登板して1勝0敗、1セーブで防御率0・00。月間リーグトップとなる10ホールドで、14勝9敗と好調なチームに大きく貢献。6月23日の巨人戦(東京2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る中日・岩瀬が月間MVP 最長ブランクの12年ぶり
セ、パ両リーグは7日、6月度の月間MVPを発表し、セの投手部門は中日・岩瀬仁紀投手、打者部門は広島・丸佳浩外野手、パは西武・十亀剣投手、柳田悠岐外野手が選ばれた。岩瀬は14試合に登板し1勝0敗1セーブ10ホールド、全試合無失点と安定感が際だった。2005年4月以来、12年ぶり2度目の受賞で12年のブ2017/07/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
松田 先制ソロ 「悔しい」熱男弾 9戦ぶり一発も白星呼べず
はチームに与える影響も大きいし、勢いがつく。それを勝ちにできなくて悔しい」と唇をかんだ。エース岸の外角高め143キロ直球を逆方向へと運んだ。「(本塁打が)久しぶりすぎて、久しぶりすぎてよく分かりません」。自身は7月24日の西武戦以来、今季最長ブランクとなる18試合ぶりの一発。チームに目を向けても5日2016/08/17西日本スポーツ詳しく見る