首都大学
2019/06/16
佛教大が今大会3度目の3点差逆転勝ち 初の決勝で明大と対戦
京滋大学)が東海大(首都大学)に逆転勝ちし、初めて決勝に進出した。関西勢の決勝進出は、2006年に優勝した大体大(阪神大学)以来、13年ぶりとなった。0―3の5回、野嶋惇登右翼手(3年)の右越え2ランで反撃。6回に東海大の松山仁彦投手(3年)の失策で逆転し、八木風磨左翼手(3年)の左前適時打で加点。京滋大学 佛教大 全日本大学野球選手権大会 八木風磨左翼手 報知新聞社後援 大会 岡田瑛人 差逆転勝ち 東海大 松山仁彦投手 決勝 決勝進出 準決勝佛教大 適時 適時打 野嶋惇登右翼手 関西勢 阪神大学 首都大学2019/06/16スポーツ報知詳しく見る
2019/06/13
東海大が大商大に3点差逆転勝ちで5年ぶりの4強
3日・神宮)東海大(首都大学)が大商大(関西六大学)に逆転勝ちし、優勝した2014年以来、5年ぶりのベスト4進出を決めた。0―3の5回、高田誠也左翼手(2年)の2点二塁打で反撃。6回に杉崎成輝遊撃手(4年)の中越えソロで追いつくと、宮地恭平中堅手(4年)の適時二塁打で勝ち越した。投げては、0―1の5ぶり 中越えソロ 二塁打 全日本大学野球選手権大会 原田泰成 報知新聞社後援 大商大 大学 宮地恭平中堅手 山崎伊織 差逆転勝ち 杉崎成輝遊撃手 東海大 死満塁 決勝東海大 適時二塁打 首都大学 高田誠也左翼手2019/06/13スポーツ報知詳しく見る
2018/12/05
【首都大学】日本ウェルネススポーツ大が新加盟 来春から2部リーグに参戦
首都大学野球連盟は5日、日本ウェルネススポーツ大(茨城・利根町)の新規加盟を承認した。来春の2部リーグから参戦する。新加盟は10年春の足利工大(現足利大)以来で、加盟校は全18校に。来春からは1部6校、2部10校でリーグ戦を行う。同大学は12年に開学したが、通信制大学は全日本大学野球連盟に加盟できなクラブチーム登録 リーグ リーグ戦 ロッテ育成 全日本大学野球連盟 加盟 加盟校 参戦首都大学野球連盟 大学 新規加盟 日本ウェルネススポーツ大 日本野球連盟 硬式野球部 社会人 足利大 足利工大 通信制大学 首都大学 JABA2018/12/05スポーツ報知詳しく見る
2018/11/01
【関東地区大学野球選手権】創価大の来秋ドラフト候補右腕・杉山が、意地の4連投で7年ぶりV導く
大学2位)が筑波大(首都大学2位)に競り勝ち、7年ぶり4度目の優勝を決めた。1回戦からの4連投でラスト2イニングを締めた来秋ドラフト候補の154キロ右腕・杉山晃基(3年=盛岡大付)が、最優秀投手賞を受賞した。エースが存在感を発揮した。1点差に迫られた直後の8回。3番手で登板した杉山は、先頭打者を歩か2018/11/01スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
【首都大学】東海大が2季連続71度目の優勝 4番・平山快が3冠王!
◆首都大学野球秋季リーグ戦最終最終日▽東海大10―4武蔵大(14日・浦安市運動公園)今春王者の東海大が武蔵大に快勝。勝ち点4で首位だった筑波大と並んだが、勝率で上回り、2季連続71度目の優勝を決めた。プロ注目の4番・平山快一塁手(4年=東海大相模)は3回に一時先制となる満塁弾を放つなど3安打4打点の2018/10/14スポーツ報知詳しく見る
2017/11/16
【明治神宮大会】日体大、37年ぶり日本一導いた元中日投手・辻コーチの指導
年ぶり出場の日体大(首都大学)が最長ブランクとなる37年ぶり2度目の日本一をつかんだ。来秋ドラフト候補の最速152キロ右腕・東妻(あづま)勇輔投手(3年)が、星槎(せいさ)道都大(北海道2連盟)に対し、決勝戦では最少タイの2安打完封。OBで元中日投手の辻孟彦コーチ(28)の指導を受け、準決勝の東洋大ぶり ぶり出場 ドラフト候補 中日投手 勇輔投手 右腕 大学 安打完封 指導 日体大 明治神宮大会 星槎 星槎道都大 最少タイ 最長ブランク 東妻 東洋大戦 松本航 決勝戦 決勝日体大 神宮 辻コーチ 辻孟彦コーチ 道都大 首都大学 Wエース右腕2017/11/16スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
【明治神宮大会】日体大が37年ぶり2度目の優勝 東妻が星槎道都大を2安打完封
2度目出場の日体大(首都大学)は、東妻(あづま)勇輔投手(3年=智弁和歌山)が2安打完封。星槎道都大(北海道2連盟)を下し、1980年以来、37年ぶり2度目の優勝を決めた。両チーム無得点で迎えた5回1死一塁から、3番・船山貴大遊撃手(3年)が、左越えへ先制2ラン。続く6回には、2死一、三塁からの重盗2017/11/15スポーツ報知詳しく見る
2017/11/14
【明治神宮大会】東洋大、日体大に完封負けで決勝進出逃す
東都大学)が日体大(首都大学)に完封負けし、連覇を果たした2008年以来の決勝進出を逃した。今季限りでの退任を表明している高橋昭雄監督(69)は、これが最後の指揮となった。試合後の指揮官は「最後、11月中旬までやるとは思っていなかった。選手には感謝している。ここまで出来て、幸せな監督です」と柔和な笑2017/11/14スポーツ報知詳しく見る
2016/11/03
桜美林大 延長制し初出場初優勝、5点差逆転 関東地区大学選手権
勝を行い、桜美林大(首都大学1位)が上武大(関甲新学生1位)を延長12回の末、6―5で下して初出場初優勝を飾った。明治神宮大会(11日開幕、神宮)には桜美林大が関東5連盟第1代表、上武大が同第2代表として出場する。ロッテからドラフト1位指名された桜美林大・佐々木千隼投手(4年)は登板がなかったが、02016/11/03スポーツニッポン詳しく見る