連続完封負け
2019/04/24
阪神・大山、V撃 19イニングぶり得点!4番がゼロ行進止めた!
なると、4番としてホッと息をついた。「勝ってよかったと思います」。勝敗を背負う宿命。残る4打席の凡退、3三振に悔いを残すのか、厳しい表情のままバスに乗った。ただ、2戦連続完封負け後の一戦。得点はチーム待望だった。初回、1死から糸原、糸井の連打で二、三塁を作る。2-2からの6球目。外寄りの変化球に食ら2019/04/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/06
【浦和】採点&寸評…守備陣崩壊で横浜Mに0―3 ホームで3年連続完封負け
◆明治安田生命J1リーグ▽第6節浦和0―3横浜M(5日・埼玉スタジアム)浦和は横浜Mに0―3で完敗した。立ち上がりから猛攻を受け、守備陣が崩壊。前半7分、自陣左サイドで相手のスルーパスをDF山中がカットしたボールがゴール前に流れると、GK西川とDFマウリシオが“お見合い”。これをFWマルコスジュニオスルーパス ホーム マルコスジュニオール 埼玉スタジアム 守備陣 守備陣崩壊 完封負け 崩壊 明治安田生命J 横浜M 横浜M戦 浦和 自陣左サイド 連続 連続完封負け DFマウリシオ DF山中 DF広瀬 FWマルコスジュニオール GK西川2019/04/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/09
【J1まとめ】名古屋3連勝で暫定首位 鹿島と浦和、広島が初勝利…C大阪2戦連続完封負け
◆明治安田生命J1リーグ第3節(9日)明治安田生命J1リーグ第3節は9日に6試合が行われ、名古屋がG大阪を敵地で3―2で下して開幕3連勝で暫定首位をキープした。名古屋は前半1分にFW赤崎が先制ゴール。その後2―2の後半42分にオウンゴールが決勝点となった。G大阪はパナスタで開幕2連敗。ホーム開幕戦と2019/03/09スポーツ報知詳しく見る
2018/10/14
【首都大学】東海大が2季連続71度目の優勝 4番・平山快が3冠王!
と並んだが、勝率で上回り、2季連続71度目の優勝を決めた。プロ注目の4番・平山快一塁手(4年=東海大相模)は3回に一時先制となる満塁弾を放つなど3安打4打点の活躍で、打率4割3分2厘、3本塁打、12打点でリーグ史上12人目(13度目)となる3冠王に輝いた。第4週で、筑波大にまさかの連続完封負けを喫し2018/10/14スポーツ報知詳しく見る
2018/10/03
阪神・金本監督「経験不足」2戦連続完封負け 糸原送りバントできず…三振ゲッツー
人が倒れてゲームセットだ。今季2度目の2戦連続完封負け。若さを承知で起用しているため、選手を責めなかったが、ミスが出たことは事実。金本知憲監督は淡々と敗戦を振り返った。「まあ、経験のなさが出たりとか。ありましたね、いろいろ。若さとか経験不足というか」痛かったのは八回だ。無死一塁で、糸原は2ボールから2018/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/10
【日本ハム】2戦連続完封負け 栗山監督「勝ちきれないこっちの責任」
◆ソフトバンク5―0日本ハム(10日・ヤフオクD)日本ハムは、ソフトバンク先発・千賀の前に8回途中6安打無得点、9奪三振に抑えられて2戦連続の完封負けを喫した。序盤から好機は作った。初回は安打と四球で2死一、二塁としたがレアードが空振り三振。3回は先頭の西川が左前安打で出塁したが、2番・松本が二塁へ2018/08/10スポーツ報知詳しく見る
2018/06/12
西野ジャパン初白星!乾&香川の“ホットライン”躍動でW杯へ明るい兆し
ンスブルックで親善試合パラグアイ戦に臨み、4―2で勝利した。西野監督就任後2戦連続完封負けという悪い流れの中で先制を許すも、MF乾(エイバル)の2発などで逆転勝ち。トップ下で先発したMF香川(ドルトムント)も1得点2アシストと活躍するなど“元セレッソ・ホットライン”が輝きを放ち、W杯本番へ向け明るいインスブルック トップ下 パラグアイ ホットライン 国際親善試合日本 日本代表 西野ジャパン 西野監督就任 親善試合パラグアイ戦 逆転勝ち 連続完封負け 香川 MF乾 MF香川 W杯 W杯ロシア大会 W杯本番2018/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/20
完封負け阻止も 大谷二刀流の足を引っ張るのは味方打線?
23)がチームの2戦連続完封負けを阻止した。「5番・DH」でスタメン出場した17日(日本時間18日)のレイズ戦。九回に2番手右腕プルイットから、1週間ぶりのソロ本塁打。前日はアストロズ・バーランダーに3三振を含む4タコ、この日はアーチャーの前に3打席凡退でメジャー最長の8打席連続無安打としたが、長い2018/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/10/05
阪神・竹安がプロ初登板初勝利「来年はずっと一軍に」
を挟んで5連敗&3戦連続完封負けとバツの悪さが目立っていたが、糸井が6回に「詰まり気味だったが、風に救われた」とチーム35イニング目の得点となる17号同点ソロを放ち、7回一死満塁で俊介の二ゴロの間に勝ち越した。投げてはこの日、2番手の2年目・竹安が7回からプロ初登板し、1回無失点でうれしい初白星。82017/10/05東京スポーツ詳しく見る
2017/09/26
阪神が甲子園3戦連続完封負け 今世紀初屈辱に金本監督怒「ファンに申し訳ない」
7年ぶりとなる3試合連続完封負けを喫した。CSファーストSで対戦する可能性のあるDeNAに完敗。CS突破からの逆転日本一へ向け、暗雲が立ち込めてきた。九回の攻撃を前に、席を離れるファンが目立ったのも無理はない。7点を奪われた投手陣以上に貧打が深刻だ。2000年5月以来17年ぶりとなる、屈辱の甲子園32017/09/26デイリースポーツ詳しく見る甲子園3戦連続完封負け…阪神・金本監督、ファンに「申し訳ない」
日初完封を許し、0-7で大敗。甲子園で5連敗、3試合連続完封負け&29イニング連続無得点となった。金本知憲監督(49)は「ファンに本当、申し訳ない」と謝罪。DeNAとも3・5ゲーム差。こんな状態じゃ、クライマックスシリーズ(CS)に出ても、やられまっせ!どっちが優位に立っているのか、わからない。寂し2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
広島・丸 同点100号&V弾101号 2戦連続完封負けの雪辱果たした
「広島6-5巨人」(6日、マツダスタジアム)広島・丸佳浩外野手(28)が三回に通算100号本塁打となる同点の15号ソロを放つと、再度同点で迎えた七回に決勝の16号ソロ。今季2度目の1試合2本塁打で同一カード3連敗を阻止した。自己最多を上回るシーズン29本塁打ペース。頼りになる背番号9だ。5面にもカー2017/07/07デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/21
2夜連続完封負けのロッテ・伊東監督「光は必ず見えてくる」
ロッテが20日のソフトバンク戦(ZOZOマリン)に2夜連続で完封負けを喫し、今季4度目の“居残り練習”を行った。この日は19日は参加しなかった鈴木大地内野手(27)と田村龍弘捕手(22)が加わった。さらに打撃投手を英二投手コーチ(47)、小林雅英投手コーチ(42)が務めるなど豪華な練習となった。前日2017/04/21東京スポーツ詳しく見る
2016/12/28
【高校ラグビー】郡山工、2年連続完封負け…報徳学園に0―88
◆第96回全国高校ラグビー第1日▽1回戦報徳学園(兵庫)88―0郡山工(福島)(27日、大阪・東大阪市花園ラグビー場)全国高校ラグビー大会がこの日開幕し、開会式と1回戦8試合が行われた。2年連続出場の郡山北工(福島)は、報徳学園(兵庫)に0―88と完敗。昨年に続く完封負けで力の差をみせつけられた。ス2016/12/28スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
【DeNA】ラミ監督、散発5安打…連続完封負けで崖っぷち
マらなかった。初戦から2戦連続完封負け。10年の巨人以来の屈辱を味わい、土俵際に追い込まれた。ラミレス監督は「2夜連続で厳しい試合になった。打者は振れていたが、それ以上に野村の投球に良かった」と脱帽した。二塁すら踏めなかった前夜とは違い、好機は作った。だが、4回無死一塁で「2点を追う状況でバントは全2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/21
打線急失速…常勝ソフトB二夜連続完封負けの不吉ムード
暑い夏場に入ったから小休止……というわけでもないだろう。7月に入り、首位ソフトバンクの打線が急失速している。19日はオリックスに二夜連続となる零封負けで、23イニング連続無得点。二塁ベースすら踏めず、先発の西に今季初完封を許した。ソフトバンクの零封負けは今季6度目。うち5回は7月以降だ。チーム成績を2016/07/21日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/06
【ソフトバンク】どうした59年ぶり3戦連続完封負け…41イニング適時打なし
点すら奪えず、チームは南海時代の1957年以来59年ぶりとなる3試合連続完封負け。重たい空気を打開しようと、試合後のロッカーで主将の内川がミーティングを呼びかけた。6回無死一、二塁で自身が遊ゴロ併殺に倒れたことへの謝罪。点が取れない現状を話し合い、最後は「切り替えていこう」と結束を確認し合った。首位2016/07/06スポーツ報知詳しく見る
2016/06/15
【オリックス】球団ワーストタイの3戦連続完封負け…連続無得点も「30」に
ストタイに並ぶ3試合連続完封負けで、今季3度目の5連敗。10日のDeNA戦(京セラD)の7回から続く、連続無得点も今季ワーストを更新する30に伸び、福良監督は「クリーンアップに1本出ていたら展開が変わっていた。0点は寂しいですよね」と、渋い表情で振り返った。唯一の明るい材料が、この日プロ初昇格で初ス2016/06/15スポーツ報知詳しく見る
2016/06/14
「智弁学園より弱い」 オリ編成部トップが“無責任暴言”
後、チームを罵倒したのがオリックスの瀬戸山球団本部長だ。果たして選手はこの発言をどう聞いたのか。12日のDeNA戦で2戦連続完封負けを喫したところを見ると、「あんたが言うな!」と、むしろやる気が失せたのではないか。瀬戸山本部長は編成部のトップ。ここまで弱いチームをつくり上げた張本人だ。14年オフには2016/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る