球団ワーストタイ
2019/06/01
ヤクルト49年ぶり球団ワーストタイ16連敗 プロ初登板のD1清水は4回5失点
月以来、49年ぶりに球団ワーストタイの16連敗を記録した。プロ初先発のドラフト1位・清水昇投手(22)=国学院大=に連敗阻止を託したが、二回に5点を奪われるなど、4回9安打5失点とホロ苦デビュー。打線も上茶谷の前に4安打で完封負け。投打まったくかみ合わず、セ・リーグ記録でもある球団ワーストの16連敗2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/26
巨人は“脆弱な救援陣”で開幕へ 昨季二の舞へ致命的とOB指摘
ップタイの5号。ビヤヌエバが四回に来日1号の同点2ランを放てば、開幕3番に内定しているFA加入の丸も七回に移籍後初本塁打を放った。原辰徳監督(60)は野手陣について「長いペナントレース、全員の力を必要とするわけで、あえて9人に固執する必要はない」などと総括した。球団ワーストタイとなる4年連続V逸中。2019/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/21
【江尻良文の快説・怪説】巨人復活には必要な投資! 原監督に“ストーブリーグ大賞”を
、マスコミも多いが、球団ワーストタイの4年連続V逸からの復活には必要な投資だろう。編成権も与えられた“全権監督”として陣頭指揮を執り、ストーブリーグ戦線で圧勝。中島、岩隈、炭谷、今季メジャーで20本塁打の新外国人・ビヤヌエバを獲得。リーグ3連覇を許した宿敵・広島から攻守の要のFA・丸を獲得したことがストーブリーグ大賞 ストーブリーグ戦線 リーグ 全権監督 原監督 原辰徳 外国人 巨人復活 巨人監督 巨大補強復活 巨額投資 復活 怪説 投資 江尻良文 球団ワーストタイ 球団関係者 編成権 連続V逸 陣頭指揮2018/12/21夕刊フジ詳しく見る
2018/11/02
DeNA・ラミレス監督、秋季Cのテーマは投手陣スタミナ増 今季、球界最少の完投数
ャンプの最大のテーマに、投手陣のスタミナ増を掲げた。「とにかく先発陣が完投できるスタミナをつけること。より多くのイニングを投げることが重要」とラミレス監督。今季のチーム完投数2は12球団ワーストタイ。内容も新人・東の1完封と、今永が雨天コールドで5回完投を記録しただけだ。ラミレス監督が「何かを変えてキャンプ スタミナ スタミナ増 チーム完投数 テーマ ラミレス監督 今永 先発陣 奄美大島 完投 完投数DeNA 投手陣 投手陣スタミナ増 球団ワーストタイ 球界最少 秋季キャンプ 秋季キャンプ地 秋季C 雨天コールド DeNA2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/27
巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔
借金6で残り6試合。球団ワーストタイの4シーズン連続V逸、12年連続の勝ち越しもなくなった。常勝だったのは過去の話。今やCS出場圏内の3位死守に汲々としているありさまだ。「M1」で足踏みしているものの、独走広島のリーグ3連覇は堅い。それは、今季も5勝16敗1分けと一方的に負け越している巨人の罪でもあ2018/09/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/22
オリックス・山岡 誕生日も6回途中5失点で12敗目 指揮官「走者を出してからの投球」
メートの西と並び12球団ワーストタイの12敗目。ソフトバンク打線に10安打を浴び、6回途中5失点でマウンドを降りた。山岡はこの日が23回目の誕生日だったが、序盤から失点を重ねてバースデー登板を飾れず。2回に先制されると、続く3回にはデスパイネに2ランを被弾。降板後には「先制点もそうだが、何とか本塁打2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る大谷 3戦ぶり無安打 球団ワーストタイ21失点
で3試合ぶりの無安打に終わった。35歳右腕ジャクソンに対し、初回1死一、二塁ではカーブに空振り三振。3回2死三塁では速球に詰まって遊飛を打ち上げた。6回1死では粘った末の8球目を見極め四球。大差をつけられたため連日の途中交代となった。21失点は球団ワーストタイ記録。マイク・ソーシア監督は「この試合の2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/19
OBも疑心暗鬼 巨人・由伸監督“続投示唆”から急失速のナゾ
、借金は7。15日に球団ワーストタイの4年連続V逸が決定している。先週12日に山口寿一オーナー(61)が「十分にチームを整えて監督には腕を振るってもらいたいと考えている」と高橋由伸監督(43)の来季の続投を示唆した。そこからチームは1勝4敗1分けと失速。こんなに負けても、現在クライマックスシリーズ(2018/09/19日刊ゲンダイ詳しく見る“空席地獄”阻止へ…昨年クビの村田を利用する巨人の商魂 ファンと戦友のため、村田は大人の対応か
決定した。13年から続いた主催試合の総入場者数300万人超えは昨季で途切れたが、今季もすでに球団ワーストタイの4年連続V逸が決まっており、大台回復は厳しい情勢だ。特に動員が不安視される今月28日の横浜DeNA戦(同)は、客寄せに仰天プランが発動。昨季限りでクビを切り、今季所属したBCリーグ・栃木で92018/09/19夕刊フジ詳しく見る
2018/09/15
巨人、屈辱の球団ワーストタイ4年連続V逸が確定 菅野でも勝てず4連敗
分けを挟んで4連敗。球団ワーストタイの4年連続V逸が決まった。借金は今季ワースト7。先発の菅野が8敗目(12勝目)を喫した。一回、2死一、二塁から一塁後方の飛球を二塁手・山本が落球。適時失策となり、先制点を献上した。三回には2死一塁から、菅野がまさかの3連続四球。押し出しで2点目を献上した。元気のな2018/09/15デイリースポーツ詳しく見る巨人、引き分け挟み4連敗 リーグVと自力CS消滅 菅野粘投も押し出し四球が…
と自力でのCS進出の可能性がなくなった。巨人の4年連続V逸は、2003~06年以来2度目の球団ワーストタイ。菅野が今季13勝目を狙い先発。初回に1点を失い迎えた3回、リーグ屈指の制球力を誇るエースが2死一塁から4番筒香、5番ロペス、6番桑原に3連続四球。満塁だった桑原の四球は押し出しとなり2点目を失セ・リーグ巨人 リーグ優勝 リーグ屈指 リーグV 制球力 可能性 四球 巨人 押し出し 押し出し四球 桑原 横浜 死一塁 球団ワーストタイ 筒香 自力 自力CS消滅 菅野 連敗 連続四球 連続V逸 CS進出 DeNA DeNA戦2018/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/11
オリックスが球団ワーストタイの3戦連続零封負け 福良監督「ファンに申し訳ない」
フィールド神戸)で、球団ワーストタイの3戦連続零封負けを喫した。西武先発・多和田から7安打しながらもあと一本が出ず、守備のミスもあって0―7と完敗。福良監督は「ミス?それもあったが、打つ方も…。申し訳ない。これだけ応援してもらっているのに…。ファンに申し訳ない」と声を振り絞った。この敗戦で3位・日本2018/09/11東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
鬼門・マツダでの連敗止めたが…巨人、続く“鯉の試練”
白星に「勝ったことが大きいですね」と安堵。同一球場での連敗記録の更新ラッシュがようやく止まった。10日の黒星で昨年8月から13連敗、開幕9連敗がともに球団ワースト。同一シーズンでの9連敗自体が、2010年のナゴヤドームと並ぶ球団ワーストタイだった。前日の11日は延長12回引き分けに終わっていたが、マ2018/08/13夕刊フジ詳しく見る
2018/08/01
ソフトB千賀5被弾球団最多タイ 6回11安打、自己最悪タイ7失点 自力V消滅の危機
手(25)が大炎上。球団ワーストタイの1試合5被弾、自己ワーストタイの7失点でKOされ、7月最終戦で再び借金1となった。西武とのゲーム差は9・5に拡大し、今カード残り2試合で連敗すると自力優勝の可能性が消える。酷暑の敵地で獅子に脅され、V2への道はいよいよ険しくなってきた。真夏のメットライフドームでカード残り ゲーム差 ソフトB千賀 メットライフドーム 千賀滉 危機 可能性 失点 敵地 最終戦 球団ワーストタイ 自力優勝 自力V消滅 自力V消滅危機 自己ワーストタイ 自己最悪タイ 被弾 被弾球団最多タイ 西武 試合 首位西武2018/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/01
カープ・薮田 1イニング10失点…球団ワーストタイ「力不足だと思います」
「交流戦、広島7-12西武」(31日、マツダスタジアム)満員のマツダスタジアムが異様なムードに支配された。4月30日の阪神戦以来の先発となった広島・薮田和樹投手が大乱調。スタンドを赤く染めた鯉党は静まり返り、ビジター席に陣取った獅子党の歓声だけが鳴り響いた。「力不足だと思います。力負けです。手応え?2018/06/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/31
【広島】1か月ぶり復帰の薮田 球団ワーストタイの1回10失点
◆日本生命セ・パ交流戦広島7―12西武(31日・マツダスタジアム)広島が先発・薮田和樹投手(25)の大炎上で西武に大敗。2カード連続で負け越しが決まった。今季は開幕から制球難に苦しみ、中継ぎ転向や2軍落ちも経験した右腕にとって4月30日の阪神戦(マツダ)以来となる1軍登板。しかし初回こそ無失点に抑え2018/05/31スポーツ報知詳しく見る
2018/05/21
球団ワーストタイ…西武、月間5度の零敗
た。月間5度の零敗は1992年8月以来、26年ぶりで球団ワーストタイとなった。相手ルーキーの田嶋に七回まで4安打。3、4月は19勝5敗と開幕ダッシュに成功したが、今月は6勝9敗と苦戦が続く。辻監督は「(打線には)波がある。自分たちで解消するしかない」と前を向いた。7回2失点も打線の援護なく、阪神から2018/05/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
ヤクルト 敗戦数の球団ワースト記録更新ピンチ…初回に寺島が2失点
ルトが、初回にいきなり先制点を奪われた。プロ初登板初先発のドラフト1位ルーキーの寺島(履正社)が、2死一塁から福田に18号2ランを許した。7連敗中のヤクルトは今季、94敗を喫しており球団創設元年の国鉄時代、1950年以来67年ぶりの球団ワーストタイとなっている。負ければ球団記録を更新することになる。シーズン敗戦数 ピンチ ヤクルト ヤクルト-中日 先制点 初回 号2ラン 国鉄時代 寺島 履正社 敗戦数 死一塁 球団ワーストタイ 球団ワースト記録更新 球団ワースト記録更新ピンチ 球団創設元年 球団記録2017/09/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/26
ヤクルト 93敗目 球団ワーストタイまであと1つに
日東京D)ヤクルトが球団ワーストタイまで、あと1敗に迫った。巨人・菅野の前に打線が沈黙。リリーフ陣も打ち崩せず、6連敗を喫した。これで93敗目。国鉄時代の1950年に記録した球団最多の94敗に、あと1となった。真中監督は4回で交代した先発・岩橋について「前回に比べると状態はあまり良くなかった。(相手2017/09/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
阪神・小野またもプロ初勝利ならず…球団新人ワーストタイの6連敗
5回、112球を投げ6安打4失点で降板。今季9度目の先発ながら、またしてもプロ初勝利はならず。6敗目を喫し、阪神の新人投手として、66年の久野、88年の野田に並ぶ球団ワーストタイのデビューから6連敗を喫してしまった。勝ちこそつかなかったが、このところ好投を見せていた小野だが、この日は4四死球と、安定2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/07
巨人、菅野でもダメ…球団ワーストタイ11連敗で5位転落
◇交流戦巨人5―8西武(2017年6月6日メットライフD)止められない…。巨人は6日の西武戦に逆転負け。球団ワースト記録に並ぶ11連敗を喫し、5位に転落した。3点リードをエース菅野智之投手(27)が守りきれず、6回5失点。7回以降はリリーフ陣がつかまった。75年は第1次長嶋政権1年目で、球団史上唯一2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/06
巨人・高橋監督、球団ワーストタイ11連敗「相手もあること」
人・高橋由伸監督が、球団ワーストタイとなる42年ぶりの11連敗に「相手もあること。なかなかうまくいかないが、頑張ってやるしかない」と言葉を絞り出した。打線が六回までに5点を奪ったが、先発の菅野が大誤算。6回9安打5失点の乱調で、リードをはき出してしまった。指揮官は「菅野には常に(長いイニングを)行っ2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る巨人・老川オーナー「まいった」も明るい側面強調「敗因は非常にはっきりしている」
れ、異例の敵地観戦。球団ワーストタイの11連敗を見届けた試合後にコメントした。老川オーナーは「まったく、まいったねこれはね。せっかく、久々に勝てると、連敗はきょうでストップと思っていたらこんなことになっちゃって。誠に残念。試合が始まる前に(西武)後藤オーナーといろいろお話ししてて、西武も過去にもっと2017/06/06スポーツニッポン詳しく見る【巨人】菅野が6回同点に追いつかれ試合は振り出しに
メットライフドーム)球団ワーストタイの11連敗阻止を狙う巨人は、6回に同点に追いつかれた。5回を終えて1点リードの巨人は6回、無死満塁の好機を作った。1死後にクルーズの犠飛で1点を追加。さらに小林が2死一、三塁で右前適時打を放って、リードを再び3点に広げた。しかし、菅野がリードを守り切れなかった。栗2017/06/06スポーツ報知詳しく見る巨人・菅野が六回までに5失点でリード消える 11連敗阻止は…
3点のリードをもらった。しかし、直後の六回1死から西武・栗山に4号ソロを打たれると、続く続くメヒアに左中間二塁打、外崎四球で一、二塁にすると炭谷が中前適時打を放ち1点差とされた。さらに1死一、三塁から金子侑の一ゴロの間に同点とされた。球団ワーストタイの11連敗阻止にマウンドに上がったエースは、六回ま2017/06/06デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/15
【オリックス】球団ワーストタイの3戦連続完封負け…連続無得点も「30」に
2006年5月以来、球団ワーストタイに並ぶ3試合連続完封負けで、今季3度目の5連敗。10日のDeNA戦(京セラD)の7回から続く、連続無得点も今季ワーストを更新する30に伸び、福良監督は「クリーンアップに1本出ていたら展開が変わっていた。0点は寂しいですよね」と、渋い表情で振り返った。唯一の明るい材2016/06/15スポーツ報知詳しく見る