球団トップタイ
2019/06/24
ソフトバンク・グラシアル固め打ち4安打
打席目以降も単打を重ね、5月24日のロッテ戦以来の1試合4安打を放った。交流戦は同僚の松田宣らとともに12球団トップタイの7本塁打で、チームトップタイの14打点も記録。「チームの助けになるヒットで、優勝できてうれしい。体はいい状態を保っているよ」。MVP級の活躍で交流戦優勝に貢献し、手応えを示した。2019/06/24西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/12
阪神・北條は「小技」も武器 ルーキー木浪と遊撃手争い激化!
督(50)は「結果(は)勝ち。そういうことにする!」とあくまで前向き。この日こそ5安打2得点にとどまった打線だが、今季交流戦で西武と並び12球団トップタイの32得点を挙げている。貴重な2点目となったのは4回、高山の先制打が飛び出した直後の1死一、三塁で、「9番・遊撃」でスタメン出場していた北條史也内2019/06/12夕刊フジ詳しく見る
2019/03/26
巨人は“脆弱な救援陣”で開幕へ 昨季二の舞へ致命的とOB指摘
。二回に陽岱鋼が12球団トップタイの5号。ビヤヌエバが四回に来日1号の同点2ランを放てば、開幕3番に内定しているFA加入の丸も七回に移籍後初本塁打を放った。原辰徳監督(60)は野手陣について「長いペナントレース、全員の力を必要とするわけで、あえて9人に固執する必要はない」などと総括した。球団ワースト2019/03/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/15
【ソフトバンク】加治屋が1軍合流 「状態が良ければ、そのまま1軍」と倉野投手コーチ
ットアッパーとして、球団トップタイとなる72試合に登板し、4勝3敗31ホールド、防御率3・38。サファテが右股関節手術、岩崎が右肘手術と、故障者が相次いだリリーフ陣の穴を埋めた。だが、登板過多の影響もあり、右肩コンディション不良で調整が遅れていた。「状態がどれくらいのところまで来ているのか。状態が良2019/03/15スポーツ報知詳しく見る
2018/04/25
ソフトBバンデンハーク、西武“足止め”だ 「タイミング、リズム、クイック」
球一球やるだけ」と力を込めた。今季2度目の西武戦先発。4日の前回対戦では、6回2失点も108球を要して黒星を喫した。西武は12球団トップタイの23個の盗塁を誇るが、右腕は「登板ごとに(投球の)タイミング、リズム、クイックも良くなってきている」と自信を見せた。=2018/04/25付 西日本スポーツ=2018/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
ソフトBデスパ驚異の量産 4戦5発でトップタイ
1点を返された後の6回、先頭で広島先発の野村から左翼席へオープン戦5号ソロ。「失点した後だったし、何とか流れをもう一度こっちに持ってこようと思って打席に入った。いい結果につながってよかった」と納得のコメントだ。5本塁打はこの時点で12球団トップタイ。デスパイネは本塁打上位の顔ぶれで最も少ない7試合目2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/16
2打席連続で本塁打も 巨人ゲレーロに他球団「余裕」のワケ
テラス席に運ぶと、四回にはカーブを左手一本で左翼スタンド中段にぶち込んだ。これでオープン戦は、12球団トップタイとなる4号。打率も.333まで上げてきたが、ライバル球団のスコアラーは「それほど脅威には感じていない」と言うのである。「1本目は真ん中外寄りのストレート。2本目は外角低めのカーブです。甘い2018/03/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/15
巨人・ゲレーロ、2打席連発!オープン戦12球団トップタイ4号
た4番のアレックス・ゲレーロ外野手(31)が2打席連続本塁打を放った。オープン戦で12球団トップタイの4号となり、降雨コールドとなった試合で放った“幻のアーチ”を含めれば今季5本目。シーズン63発ペースの量産ぶりで、新主砲が昨年のセ・リーグ本塁打王の本領を発揮している。滞空時間の長い打球は左翼席中段2018/03/15サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/25
パ投手にできるか ハム大谷打撃失速に交流戦の“内角攻め”
1)。交流戦では12球団トップタイの3勝無敗、同1位の防御率0.38と活躍したものの、打撃は低空飛行。もっか打率.336、9本塁打、24打点だが、交流戦に限れば29打数8安打、打率.276、1本塁打、4打点だった。大谷は試合前のフリー打撃ではポンポンと、打球を面白いようにスタンドに運ぶ。リーグ戦では2016/06/25日刊ゲンダイ詳しく見る