登板ごと
2018/12/28
ソフトバンク武田「迷惑かけた」大トリ契約更改で500万円減の8500万円
でサインした。(金額は推定)7年目の今季は登板ごとの波が激しく、チーム最多の3完封をマークしながら4勝に終わり、自己ワーストの9敗と防御率4・48。一方で2軍での投球フォーム改造を経て終盤戦では中継ぎで活躍し、ポストシーズンではリーグ2位からの日本一に貢献した。契約更改後の会見で「微減です」と明かし2018/12/28西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/04
マー君 まるで阿修羅 登板ごとにスタイル変化 剛球から一転、世界一軍団翻ろう
◇ア・リーグヤンキース6―5アストロズ(2018年5月3日ヒューストン)ヤンキース・田中将大投手(29)は3日(日本時間4日)、アストロズ戦に先発して6回0/3を5安打3失点。自身に勝敗は付かなかったが、チームは9回に逆転し、6―5で3連勝を飾った。リーグトップに並ぶ5勝目は目前だった。6回まで三塁2018/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/25
ソフトBバンデンハーク、西武“足止め”だ 「タイミング、リズム、クイック」
球一球やるだけ」と力を込めた。今季2度目の西武戦先発。4日の前回対戦では、6回2失点も108球を要して黒星を喫した。西武は12球団トップタイの23個の盗塁を誇るが、右腕は「登板ごとに(投球の)タイミング、リズム、クイックも良くなってきている」と自信を見せた。=2018/04/25付 西日本スポーツ=2018/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/30
ソフトB正義「がむしゃら」 危機感胸に初の開幕1軍
率1・93をマーク。登板ごとに成長の跡を残し、シーズンでは中継ぎの一角を担う右腕は「毎日ベストの投球ができる準備をしたい」と誓った。創価大時代は最速156キロを誇り、5球団競合の末に入団したが、1年目の昨季は右肩の故障もあって1軍登板はなし。「楽しみというか…。一番へたくそなのでがむしゃらにやりたい2018/03/30西日本スポーツ詳しく見る