トップタイ
2018/09/12
ソフトB加治屋60戦目完璧登板 パ・トップタイ
宮城)加治屋がリーグトップタイとなる60試合目の登板を完璧な投球で飾った。4点リードの8回から3番手でマウンドへ。2番今江を初球高め真っすぐで一ゴロとすると、島内、ウィーラーも危なげなく仕留め、三者凡退で締めた。1日の楽天戦では1失点しただけに「無失点でホッとしている。いいところで使ってもらっている2018/09/12西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/19
ソフトB上林キングへGo 交流戦トップタイ6発 19日最終戦
チームの今季の交流戦は終了。現在トップタイの6発をマークしている。初の本塁打王はもちろん、状況次第では勝ち越したパの勝率1位チームから選出されるMVP獲得にもわずかに可能性を残す。チームはV4こそ逃したが、交流戦王者をそのバットで撃破し、再開するリーグ戦へ勢いをつける。■打ち方染みついた当初の日程でソフトB上林キング チーム トップタイ ヤクルト戦 リーグ戦 リーグ戦再開 上林誠知外野手 交流戦 交流戦トップタイ 交流戦本塁打キング 交流戦王者 可能性 最終戦バヤシ 本塁打王 福岡ソフトバンク MVP獲得2018/06/19西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/14
ソフトB石川が得意の“わが家”でトップタイ8勝へ 14日先発
が“わが家”でリーグトップタイの8勝目を狙う。6回2失点だった5月23日の西武戦以来となるヤフオクドームのマウンドに「久しぶりにホームの雰囲気で投げられる」と笑顔。同ドームでは今季3勝2敗ながら、防御率は1・74と抜群の安定感を誇る。13日はキャッチボールなどで調整した。=2018/06/14付 西2018/06/14西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/23
ソフトBデスパ驚異の量産 4戦5発でトップタイ
1点を返された後の6回、先頭で広島先発の野村から左翼席へオープン戦5号ソロ。「失点した後だったし、何とか流れをもう一度こっちに持ってこようと思って打席に入った。いい結果につながってよかった」と納得のコメントだ。5本塁打はこの時点で12球団トップタイ。デスパイネは本塁打上位の顔ぶれで最も少ない7試合目2018/03/23西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/07
セは巨人・菅野&中日・ビシエド パは楽天・則本&日本ハム・レアード 5月月間MVP
レアード内野手(日本ハム)が選ばれた。菅野はリーグトップタイの3勝を挙げ、このうち1完封、8回1失点、7回零封と安定感をみせた。ビシエドは25点でリーグトップ、殊勲安打(先制、同点、勝つ射越、逆転打)でもトップタイだった。則本はリーグトップタイの4勝、46奪三振は単独トップで5月は6試合連続2桁奪三ダヤン・ビシエド外野手 トップタイ ビシエド リーグ リーグトップタイ レアード レアード内野手 中日 則本 則本昂 単独トップ 安定感 巨人 投手 日本ハム 月間MVP 月間MVPセ 楽天 殊勲安打 菅野 菅野智之投手 試合連続 逆転打2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
エース対決は投手戦!千賀が制しトップタイ5勝目…金子は初黒星
好投で勝利投手となり、対戦したオリックス先発・金子に並ぶリーグトップタイ5勝目(1敗)をマークした。2度の3者連続三振を含む13三振を奪い、今季6登板で4度目の二桁奪三振となった。ソフトバンクは2回先頭の内川が金子から左翼席に6号ソロを放ち1点を先制。直後の3回に千賀が伊藤に左翼へ2号ソロを浴び同点2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/16
広島ジョンソンがセ・トップタイ12勝 阪神打線に3塁踏ませず7回無失点
31)が、7回散発2安打無失点、三塁を踏ませぬ好投。チームメートの野村に並ぶハーラートップタイの12勝目を挙げた。打線は新井が先制ソロを含む3打点の活躍で、こちらもリーグトップタイの84打点とした。3連勝中の阪神だったが、打線が広島投手陣の前に沈黙。先発の能見は5回3失点で10敗目(7勝)となった。2016/08/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/30
東大・桐生がチーム12年ぶりのベストナイン 打率4位タイ、盗塁トップタイ
初選出。04年秋の太田鉄也外野手以来、チーム12年ぶりのベストナインとなった。リーグ4位タイの打率・333、同トップタイの7盗塁という好成績。俊足巧打の1番打者として、04年春以来となるチームのシーズン3勝に貢献した。大喜びかと思いきや「今まで(東大の)本当にいろいろな方がとれなかったのに恐れ多い。2016/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/06
6冠&20勝できる!巨人・菅野、2失点完投でトップタイ4勝
し、1日で首位に返り咲いた。菅野智之投手(26)が10三振を奪うなど2失点完投し、リーグトップタイの4勝目。これで勝利、奪三振、投球回に加えて完投、完封、勝率でもトップの『投手6冠』だ。開幕から4連勝の無敵右腕に、サンケイスポーツ専属評論家の荒木大輔氏(52)は「20勝しても、なんら不思議はない」と2016/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/05
9回中軸3人斬り パ・トップタイ8S サファテ
ェクト締めで、リーグトップタイの8セーブ目を挙げた。1点リードで迎えた9回に4番中田、この日2試合連続弾を放っていた大谷を連続空振り三振。最後の近藤も二ゴロとし、三者凡退。5連投となったが「あの打順だしアドレナリンが出た」と胸を張った。ウイニングボールは東浜にと考えたそうだが、この日誕生日だった工藤2016/05/05西日本スポーツ詳しく見る