読売新聞グループ本社
2019/03/25
【巨人】渡辺主筆が燦燦会で激励 優勝祝賀会に「長嶋君をおんぶして連れてきます」
読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(92)が25日、都内で開かれた巨人を応援する財界人の集い「第27回燦燦(さんさん)会総会」に出席した。昨年7月に胆石の治療のため入院し、12月中旬に退院して現在もリハビリを続けている長嶋茂雄終身名誉監督(83)について「今年の優勝祝賀会には出席してもらえ2019/03/25スポーツ報知詳しく見る
2019/03/23
読売・渡辺主筆「巨人が優勝するまで死ねない」原監督は開幕オーダー“ちょい出し”
オータニで開催され、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(92)があいさつで登壇。昨オフに復帰した原辰徳監督(60)に「向こう10年くらい頑張ってもらいたい」と期待し、「もういっぺん、優勝するまでは死ぬわけにはいかないという心境」と5年ぶりのV奪回を厳命した。原監督は開幕投手に菅野、本拠地開2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/19
巨人&“黒船”DAZN、ついに提携の舞台裏と“懸念” 12球団の足並みは揃わず
信を認めた。親会社の読売新聞グループ本社を抱き込んだ、至れり尽くせりの提携案で口説き落とされた格好だ。巨人戦のテレビ中継を武器に日本に君臨してきたメディアグループが、スポーツ中継の“黒船”とも呼ばれる海外の競合他社と呉越同舟。しかもDAZNの運営会社は、賭けの対象となるスポーツの試合の生配信で急成長インターネット中継 スポーツ スポーツ中継 テレビ中継 メディアグループ 主催試合 動画配信サービス大手 巨人 巨人戦 提携 提携案 競合他社 試合 読売新聞グループ本社 運営会社 配信 黒船 DAZN2019/03/19夕刊フジ詳しく見る
2018/09/27
巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔
守に汲々としているありさまだ。「M1」で足踏みしているものの、独走広島のリーグ3連覇は堅い。それは、今季も5勝16敗1分けと一方的に負け越している巨人の罪でもある。懲りない巨人はV逸するたびに「補強」を繰り返してきた。実際、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄主筆は今年7月、「もっと強化する。圧倒的に勝つ2018/09/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/06
新守護神に山口俊 “大バクチ”の成否が巨人監督問題を直撃
ている。名監督だよ」読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(92)がこう言ったのは、ペナントレースの前半戦終了を間近に控えた7月6日のことだった。読売の最高権力者が、3年契約の最終年を迎えた高橋由伸監督(43)に対する変わらぬ信頼感を口にしたことで、指揮官の来季続投ムードが構築されたのだが、そ2018/09/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/20
「読売」渡辺主筆の肝いり後継者“真打ち”登場! 巨人、新オーナー山口氏就任で強まる『直轄統治』
読売新聞グループ本社の最高権力者、渡辺恒雄代表取締役主筆(92)が指名した肝いりの後継者が、傘下の巨人でもついに表舞台に登場だ。不祥事続発により引責辞任した老川祥一前オーナーの後任として、同グループ本社社長の山口寿一氏(61)の新オーナー就任が18日、球団から発表された。読売の出世コースの本流であるオーナー オーナー就任 オーナー山口 グループ本社社長 不祥事続発 企業内トラブル 出世コース 就任 山口 山口寿一 巨人 後継者 政治部出身 最高権力者 渡辺主筆 渡辺恒雄代表取締役主筆 火消し人 登場 直轄統治 老川祥一 肝いり 肝いり後継者 読売 読売新聞グループ本社2018/07/20夕刊フジ詳しく見る
2018/07/07
2年連続Bクラス危機なのに? 渡辺主筆「高橋は名監督」と絶賛
の読売新聞社を訪れ、読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(92)、老川祥一オーナー(76)らに前半戦の報告を行った。この後、4-0で快勝した広島戦を東京ドームで観戦した渡辺主筆は「(高橋監督と話を)いろいろしたよ。とことん。ひとりひとりの選手の状態を、いろいろな」と切り出した。「高橋は(選手2018/07/07夕刊フジ詳しく見る
2018/06/02
【江尻良文の快説・怪説】92歳・渡辺主筆の2大目標 ONとともに日本プロ野球界へ喝を入れ続けてほしい
巨人の親会社、読売新聞グループ本社の代表取締役主筆、渡辺恒雄氏が5月30日に92歳の誕生日を迎えた。開幕前の3月19日には、都内ホテルで行われた巨人の激励会で「どう考えても今年はホープフル」と高らかに必勝宣言。ところが、巨人はこの日ようやく連敗を5で止めたものの、4位に低迷し首位から離されつつある。2018/06/02夕刊フジ詳しく見る
2018/03/31
巨人“忖度”働かず…御前試合で阪神に完敗 上原効果で開幕戦史上最多の観客だったが
ム)に1-5で完敗。読売新聞グループ本社の渡辺恒雄主筆(91)の御前試合で、今季最大の呼び物の出番をつくれなかった。開幕投手を任されたエース菅野は、自己ワースト12被安打でまさかの5失点。7回に代打を送られた。この策が実り、この回ようやく1点を返したが、斎藤投手総合コーチは「同点までいったら、上原(2018/03/31夕刊フジ詳しく見る
2018/03/22
渡辺主筆が激励会で声弾ませる 巨人「今季はホープフル」、1年前はOP戦最下位に強引な楽観論
都内で開催。親会社の読売新聞グループ本社・渡辺恒雄主筆(91)が「今年は非常にホープフル(=希望に満ちている)」と展望を語った。主催者として会の冒頭、挨拶に立った渡辺主筆の声は弾んでいた。「昨年の今頃はオープン戦で12球団中最下位。今年は打って変わって、もっか10勝3敗。12球団中トップでございます2018/03/22夕刊フジ詳しく見る
2017/10/18
巨人・由伸監督と夕刊フジ記者が激論 質疑応答で「どうやったら勝てる?」と逆襲、囲み取材で殺伐空気に
が、その後の囲み取材は殺伐とした雰囲気に包まれた。(笹森倫)高橋監督は東京・大手町の読売新聞東京本社で正午過ぎから、読売新聞グループ本社の渡辺主筆、白石会長、山口社長、球団オーナーの老川最高顧問と会談。「大変申し訳ない」と成績不振をわびた。就任以来の課題である若手の底上げが今回も話題に上った。「新しぶりBクラス シーズン終了 囲み取材 夕刊フジ記者 山口社長 巨人 東京 殺伐空気 渡辺主筆 激論 球団オーナー 由伸監督 白石会長 笹森倫 老川最高顧問 親会社首脳 読売新聞グループ本社 読売新聞東京本社 質疑応答 高橋由伸監督 高橋監督2017/10/18夕刊フジ詳しく見る
2017/06/14
「GM交代よりコーチ配転を」 巨人“最大の病巣”をOB指摘
ム低迷の責任を問う声が読売新聞グループ本社の間で大きくなり、編成トップの堤辰佳GM(51)が退任する可能性が高まったという。同紙は「異例のシーズン途中」と書いたが、球団内では1カ月以上も前から「堤さんが解任されるかもしれない」と囁かれ、日刊ゲンダイは5月13日付で「巨人早まる鹿取GM誕生」と、今年42017/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/13
シーズン中に異例!堤GM退任へ 低迷巨人がフロント編成部門刷新
締役会が開かれるが、読売新聞グループ本社では球団ワーストを更新する13連敗を喫したことなどから編成面の責任を問う声が高まっており、シーズン中としては異例の人事に乗り出す。鹿取義隆GM特別補佐(60)を軸に、新たな編成部門のトップの選定を進める。球団史に残る連敗を受け、巨人が新体制への人事を断行する。シーズン フロント編成部門刷新盟主復権 人事 低迷巨人 体制 体制刷新 取締役会 堤辰佳ゼネラルマネジャー 堤GM退任 巨人 株主総会 球団ワースト 球団史 異例 編成部門 編成面 読売新聞グループ本社 責任 責任者 連敗 鹿取義隆GM特別補佐 GM2017/06/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/18
補強失敗は昔から G菅野1失点&阿部4打点なら勝って当然
ウトに聞いてくれ」と読売新聞グループ本社の渡辺恒雄・代表取締役・主筆(90)が苦言を呈してから1週間。FAで獲得した陽岱鋼、山口俊と森福の3人のうち、一軍にいるのは、この日(16日)に昇格した森福ひとり。残りの2人は、いまだ三軍でくすぶったままだ。高卒3年目の岡本を筆頭に、若手がなかなか台頭しないこ2017/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/13
FA3選手機能不全に渡辺恒雄氏激怒 巨人に「鹿取GM」急浮上
を、上機嫌で観戦した読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆(90)が、オフに獲得したFA選手について話を振られるや、「3人いねえじゃねえか。見る目がなかったんじゃねえか。スカウトがダメだ!」と爆発した一件だ。計26億円超もの大枚をはたいて招き入れた山口俊(29)、森福(30)、陽岱鋼(30)の2017/05/13日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/28
【巨人】渡辺主筆も小林を評価「未知数と言われていた小林君がWBCで大活躍」
者の前であいさつした読売新聞グループ本社の渡辺恒雄代表取締役主筆は、WBCに参加した3選手をねぎらい、「去年まで多少、未知数と言われていた小林君がWBCで大活躍した」と背番号22を称賛。オープン戦は最下位だったが、「高橋監督はペナントレース、日本シリーズと勝ち抜くためにいろんな実験を試みて、そろばん2017/03/28スポーツ報知詳しく見る
2017/03/25
渡辺主筆チクリ オープン戦最下位「わざと負けているとしか…」
1軍の首脳陣や選手、読売新聞グループ本社・渡辺恒雄主筆(90)、長嶋茂雄終身名誉監督(81)ら約1400人が出席した。昨年は野球賭博問題の発覚により、開催できなかったため渡辺主筆は「激励会が開催できて、選手諸君一同と会えて僕もうれしい」。一方でオープン戦4勝13敗と最下位に沈むチームに「わざと負けて2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/08
低迷巨人に渡辺氏が異例の“V逸容認”発言「由伸の責任じゃない」
恒雄前球団最高顧問(読売新聞グループ本社・代表取締役主筆=90)が、驚きの見解を明かした。7日、東京・大手町の読売新聞東京本社で高橋由伸監督(41)から前半戦の経過報告を受けた渡辺氏は同日、東京ドームで行われた阪神戦を5日に続いて観戦。0―6の完封負けを見届けると、由伸監督を評価しつつも、球団内が凍代表取締役主筆 低迷巨人 前半戦 報告 完封負け 巨人 東京 渡辺 渡辺恒雄 球団 球団最高顧問 由伸 由伸監督 経過報告 読売新聞グループ本社 読売新聞東京本社 読売本社 阪神戦 高橋由伸監督 V逸容認2016/07/08東京スポーツ詳しく見る